11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。
18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、
2025.05.11 16:00 Sun
【元川悦子の日本代表にこの選手を呼べ!】今季8得点。移籍金27億円と言われる小柄なアタッカーは日本の救世主になるのか? 中島翔哉
2018.02.07 12:00 Wed
▽欧州の冬季移籍市場が1月末でクローズしたが、森岡亮太(アンデルレヒト)同様にステップアップが有力視されながら、惜しくも残留となったのが、ポルトガル1部・ポルティモネンセでプレーする中島翔哉だ。
▽昨年8月にFC東京から同クラブへ赴き、瞬く間に左FWの定位置をつかんだ彼は、1月末時点で16試合出場8ゴールと大ブレイク。ポルトガルビッグ3の一角に数えられるFCポルト行きが現実味を帯びていた。ポルティモネンセ側も移籍金を27億円という強気の数字に設定。うまく契約がまとまるかと思われたが、最終的には今季いっぱいとどまることになった。
▽ポルトへ行っていれば、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント参戦の可能性もあったが、逆に熾烈なポジション争いを強いられる。実際、今季リーグ戦15ゴールを挙げているムサ・マレガや左MFを担っているヤシン・ブラヒミらがいて、出場機会を得られる保証はない。4カ月後に迫った2018年ロシアワールドカップ滑り込みを目指そうと思うなら、コンスタントで出番のあるポルティモネンセにいた方がいい。そんなプラスマイナスを総合的に判断し、本人も残留を選択したのではないだろうか。
▽中島がポルティモネンセでいち早く適応できたのは、東京ヴェルディアカデミー時代の後輩・亀倉龍希の存在が大きい。かつて同クラブでプレーしていた金崎夢生(鹿島)もそうだったが、ポルトガル語堪能な彼が言葉や生活の面でサポートしてくれていることは心強い。加えて、鹿島アントラーズでもプレー経験のあるファブリシオもいて、新たな環境に戸惑うことなく入り込めた。中島翔哉のドリブル突破や思い切ったシュート力を生かしてくれる体制が整っているから、わずか半年間でこれだけの成績を残せている。やはり環境的要素を抜きに語れないのだ。
▽しかしながら、中島にそれだけのポテンシャルがなかったら、いくら周りに恵まれていたと言っても数字はついてこない。2016年リオデジャネイロ五輪に挑んだU-23日本代表時代にエースナンバー10を与えられ、手倉森誠監督(現日本代表コーチ)に絶大な信頼を寄せられた小柄なアタッカーは傑出した技術と得点能力がある。
▽仮に中島が、2006年ドイツワールドカップの巻誠一郎(熊本)や2014年ブラジルワールドカップの大久保嘉人(川崎)のように、ロシアのラストピースになろうと思うなら、右サイドの久保、浅野拓磨(シュツットガルト)らとの競争を制することが肝要だ。左サイドに関しては、今季スペインで絶好調の乾貴士(エイバル)が君臨しているうえ、ハリルホジッチ監督の寵愛を受ける原口元気(デュッセルドルフ)が1月末の移籍によって出場機会を取り戻したことから、この2枚でほぼ決まりだろう。中島が参入できる余地があるとしたら、やはり右だろう。
▽最近の日本代表のこのポジションは本田圭佑、久保、浅野が順番に使われていて、最終予選終盤はリオ世代の2人が定着した印象だった。が、浅野が昨年11月のブラジル(リール)&ベルギー(ブルージュ)2連戦の後、所属クラブで出番を大幅に減らしていて、冬の移籍も実現しなかったことから、立場的に厳しくなりつつある。久保と本田はクラブでコンスタントに試合に出ているが、2人ともトップ下で起用されている。久保自身も「セカンドトップが自分にとってのベストな役割」と話していて、代表の右サイドには戸惑いも少なくないという。それは本田にしても一緒。本人はインサイドハーフかトップ下でのプレーを望んでいる。そういう状況だけに、本職のサイドアタッカーである中島にはアドバンテージがあるのだ。
▽問題はこれまでハリルジャパンに一度も招集されていないこと。細かい約束事や規律を重んじる指揮官のやり方をすぐ吸収できるかどうか未知数な部分がある。それでも何か大きなことをやってくれそうな意外性とスケール感をこの小兵アタッカーは秘めている。今の日本代表にはそういう隠し玉のような存在が必要かもしれない。
▽いずれにしても、中島が最後の最後に滑り込むためには、ここからさらにパフォーマンスを上げて、目に見える結果を残す必要がある。ポルトガル1部での2ケタ得点はもちろんのこと、15点以上の数字がほしいところ。日本の救世主になるべく、彼には持ち前の貪欲さと泥臭さを前面に押し出してもらいたい。
▽昨年8月にFC東京から同クラブへ赴き、瞬く間に左FWの定位置をつかんだ彼は、1月末時点で16試合出場8ゴールと大ブレイク。ポルトガルビッグ3の一角に数えられるFCポルト行きが現実味を帯びていた。ポルティモネンセ側も移籍金を27億円という強気の数字に設定。うまく契約がまとまるかと思われたが、最終的には今季いっぱいとどまることになった。
▽ポルトへ行っていれば、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント参戦の可能性もあったが、逆に熾烈なポジション争いを強いられる。実際、今季リーグ戦15ゴールを挙げているムサ・マレガや左MFを担っているヤシン・ブラヒミらがいて、出場機会を得られる保証はない。4カ月後に迫った2018年ロシアワールドカップ滑り込みを目指そうと思うなら、コンスタントで出番のあるポルティモネンセにいた方がいい。そんなプラスマイナスを総合的に判断し、本人も残留を選択したのではないだろうか。
▽しかしながら、中島にそれだけのポテンシャルがなかったら、いくら周りに恵まれていたと言っても数字はついてこない。2016年リオデジャネイロ五輪に挑んだU-23日本代表時代にエースナンバー10を与えられ、手倉森誠監督(現日本代表コーチ)に絶大な信頼を寄せられた小柄なアタッカーは傑出した技術と得点能力がある。
▽それは日本代表のトレーニングパートナーとして帯同した2015年アジアカップ(オーストラリア)直前合宿でも明らかだった。本田圭佑(パチューカ)や香川真司(ドルトムント)らがズラリと揃う中、彼は物怖じすることなくピッチに立ち、ゲーム形式の練習でも果敢にゴールを狙いに行っていた。その後、移籍したFC東京でコンスタントに活躍できなかったため、A代表にお呼びはかからなかったが、すでにヴァイッド・ハリルホジッチ監督率いる代表に定着している久保裕也(ヘント)や井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)らと同等以上の実力の持ち主なのは確か。ボスニア人指揮官も興味を示していると言われる。
▽仮に中島が、2006年ドイツワールドカップの巻誠一郎(熊本)や2014年ブラジルワールドカップの大久保嘉人(川崎)のように、ロシアのラストピースになろうと思うなら、右サイドの久保、浅野拓磨(シュツットガルト)らとの競争を制することが肝要だ。左サイドに関しては、今季スペインで絶好調の乾貴士(エイバル)が君臨しているうえ、ハリルホジッチ監督の寵愛を受ける原口元気(デュッセルドルフ)が1月末の移籍によって出場機会を取り戻したことから、この2枚でほぼ決まりだろう。中島が参入できる余地があるとしたら、やはり右だろう。
▽最近の日本代表のこのポジションは本田圭佑、久保、浅野が順番に使われていて、最終予選終盤はリオ世代の2人が定着した印象だった。が、浅野が昨年11月のブラジル(リール)&ベルギー(ブルージュ)2連戦の後、所属クラブで出番を大幅に減らしていて、冬の移籍も実現しなかったことから、立場的に厳しくなりつつある。久保と本田はクラブでコンスタントに試合に出ているが、2人ともトップ下で起用されている。久保自身も「セカンドトップが自分にとってのベストな役割」と話していて、代表の右サイドには戸惑いも少なくないという。それは本田にしても一緒。本人はインサイドハーフかトップ下でのプレーを望んでいる。そういう状況だけに、本職のサイドアタッカーである中島にはアドバンテージがあるのだ。
▽問題はこれまでハリルジャパンに一度も招集されていないこと。細かい約束事や規律を重んじる指揮官のやり方をすぐ吸収できるかどうか未知数な部分がある。それでも何か大きなことをやってくれそうな意外性とスケール感をこの小兵アタッカーは秘めている。今の日本代表にはそういう隠し玉のような存在が必要かもしれない。
▽いずれにしても、中島が最後の最後に滑り込むためには、ここからさらにパフォーマンスを上げて、目に見える結果を残す必要がある。ポルトガル1部での2ケタ得点はもちろんのこと、15点以上の数字がほしいところ。日本の救世主になるべく、彼には持ち前の貪欲さと泥臭さを前面に押し出してもらいたい。
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11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。
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2025.05.11 16:00 Sun
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2025.03.28 20:59 Fri
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31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed2
「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu3
「三笘っぽい」「イケメンすぎ」俳優・神尾楓珠が日本代表新ユニを『オールドルーキー』最終回で着用、一部で困惑も「本物より先に着ちゃうのか」
Jリーグが全面協力していることで話題となっていたTBSドラマ、日曜劇場『オールドルーキー』だが、4日についに最終回を迎える。 主演の綾野剛さんが演じる元サッカー日本代表の新町亮太郎のセカンドキャリアを描いたヒューマンドラマ。スポーツマネジメントに焦点を当てたドラマで話題だ。 現役を引退しスポーツマネジメントの世界に足を踏み入れた新町はアスリートを支える一方で、元アスリートとして選手の苦悩が分かるだけに、スポーツマネジメントの現実とのギャップに苦しむ様子が描かれていた。 様々なスポーツを取り上げてきた中、いよいよ最終回を迎えるが、再びサッカーに。FC東京に在籍している人気俳優の神尾楓珠(かみお ふうじゅ)さん演じる伊垣尚人の海外移籍がテーマとなる。 その最終回を前に、『オールドルーキー』と日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが驚きの情報を公開。なんと、8月29日に発表され、カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表が着用する新ユニフォームを登場する。 公開された写真では、伊垣を演じる神尾さんが着用。「16」を背負い、プレーするシーンがドラマ中に出てくることになるようだ。 『オールドルーキー』の公式SNSでは、サッカー面の監修を務める元日本代表FW大久保嘉人さんと神尾さんの2ショットが投稿されている。 この投稿には、「イケメンすぎんだろ」、「めっちゃカッコよすぎる」、「すごい」、「とても似合っている」、「めちゃくちゃかっこよ」とその姿が称賛。また「三笘っぽい」と、日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)に神尾さんの姿が似ていると話題になっている。 一方で、日本代表の選手が試合できるよりも先に画面を通して動いた姿を観ることになることへの違和感も寄せられ、「ドラマの試合が最初とは…」、「出来ればホンモノの選手が親善試合で着て試合してるとこ最初に見たい」、「本物より先に着ちゃうのか」、「ドラマのが先なんだ」と、困惑する声も聞こえてくる。 『オールドルーキー』の最終回は4日の21時から。海外移籍は果たせるのか、そして新ユニフォームを着てどんなプレーを見せるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫に見える!? 『オールドルーキー』最終回に日本代表新ユニフォームが登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiB8iXwPkDI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiBzyI-rJuI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日曜劇場「オールドルーキー」(@oldrookie_tbs)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.03 17:20 Sat4
【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu5
