グアルディオラ、マフレズへの関心を否定せず「スカッドは十分ではない」

2018.01.31 18:21 Wed
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、獲得が噂されているレスター・シティFWリヤド・マフレズへの興味を否定しなかった。

シティは30日にクラブ史上最高額の移籍金6500万ユーロ(約88億円)でDFアイメリク・ラポルテを獲得。クラブはマフレズ獲得に向けて6800万ユーロ(約92億円)の移籍金を提示したと報じられおり、実現すれば塗り替えたばかりのクラブ史上最高額の移籍金を更新することになる。マフレズはレスターの奇跡の優勝の立役者の一人であるが、所属クラブに移籍希望を出したと報じられていた。

プレミアリーグで首位を独走するシティだが、FWに故障者が続出している。ガブリエウ・ジェズスは膝靭帯損傷で1カ月以上、レロイ・ザネは足首じん帯損傷で7週間ほど復帰まで時間がかかると見られている。WBA戦に向けた記者会見で、マフレズについて問われた指揮官は現在の状況を明かした。

「多くの選手に興味を持っている。移籍市場は31日まで開いている。クラブと何度も補強について話し合ってきた。今の状況はアレクシス・サンチェスやラポルテの時と同じで、ここで話すべきことではない。難しい問題だ。ラポルテ獲得時のように違約金の問題があり、簡単ではない」

「我々はブラヒム(ディアス)を含めて4枚のストライカーしか持っていない。特にあと1カ月から1カ月半は選手が足りない、ガブリエルが復帰するまで5,6週間はかかる。週に3試合をこなさなければならない我々にはとっては十分とは言えない」

「もちろん解決策も見つけなければならない。実際、我々は(バンジャミン)メンディの離脱により左サイドバック不在だったが対応できた。もし希望が通らなくても何も変わらない。選手たちは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれているから彼らを信じるだけだ。もちろん、今夏、その次の夏、もっと先の未来についても考えている」


提供:goal.com

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今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」

現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon

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