リバプール猛攻も痛恨PK与えドロー…エバートンはアラダイス監督体制3戦無敗! 《プレミアリーグ》
2017.12.11 01:18 Mon
▽プレミアリーグ第16節のリバプールvsエバートンが10日にアンフィールドで行われ、1-1のドローに終わった。
▽前節のブライトン戦で5-1、ミッドウィークのチャンピオンズリーグ(CL)最終節スパルタク・モスクワ戦でも7-0で勝利と攻撃陣爆発の4位リバプール(勝ち点29)と、前節のハダースフィールド戦を2-0、ヨーロッパリーグ最終節のアポロン・リマソル戦でも3-0と連続完封勝利でアラダイス新監督の下で調子を上げている10位エバートン(勝ち点18)が激突した”マージーサイド・ダービー”。
▽リバプールは、スパルタク・モスクワ戦からスタメンを6名変更。カリウス、A・モレーノ、ワイナルドゥム、コウチーニョ、ジャン、フィルミノに代えて、ミニョレ、ロバートソン、ミルナー、ヘンダーソン、チェンバレン、ソランケを起用した。
▽対するエバートンはアポロン・リマソル戦からGKピックフォード以外のスタメンを全員入れ代え。前節のハダースフィールド戦からの変更はレノンに代えてニアッセを起用した一点のみとなっており、ELで休養を与えた現状のベストメンバーでこの一戦に臨んだ。
▽雪の降る中で始まった試合。リバプールは9分にサイドチェンジをボックス手前で収めたロバートソンが、ボックス内にスルーパスを送る。マネがGKピックフォードとの一対一を迎えたが足を滑らせてシュートを放てない。
▽押し込みつつサラーの突破やロバートソンの上がりからチャンスを作ろうとするリバプールに対して、前線にニアッセ、カルバート=ルーウィンを残し[4-4-2]のラインを敷いたエバートンがカウンターを狙う、といった構図が続く。
▽30分、攻勢を保ちつつも相手のブロックを崩せないリバプールだったが、サラーが再び右サイドからドリブル突破を図っていく。サラーにエバートンDFが密集したところで、ボックス手前中央に顔を出したミルナーにボールが渡る。ミルナーのミドルシュートは枠を外れたが、エバートンのゴールマウスに迫っていく。
▽すると42分、リバプールに待望の瞬間が。ボックス右でマルティナを背負いつつボールを受けたサラーが、巧みなボールコントロールと身体の強さを発揮して前を向く。そのままウィリアムズもかわし、最後は対応に来たグイエを半身ずらし、左足でファーに沈めた。
▽リードしたリバプールは前半終了間際にも、ショートカウンターから四対二の場面に。しかし、ボールを持ったマネはシュートを選択し、ボールは枠を捉えなかった。直後に前半が終了し、リバプールは優位な状態で試合を折り返すこととなった。
▽反撃に出たいエバートンは、ハーフタイム中に選手を交代。トム・デイビス、ニアッセに代えてレノン、シュナイデルランを投入し、カルバート=ルーウィンの背後にルーニーを置き、[4-4-1-1]で得点を目指していく。
▽しかし後半に入っても、リバプールが試合のペースを握った。49分には、ミルナーの右サイドからのクロスに、ファーでサラーが反応。しかし、完全に相手のマークを剥がして放ったシュートは枠を外れていく。
▽さらに65分、敵陣左の浅い位置で獲得したFKの場面でサラーがボックス内に蹴り込む。ケニーの背後をとったJ・ゴメスがヘディングシュートを放ったが、枠を上に外れた。
▽決定機を決め切れずにいながらも圧倒する展開となっているリバプールは、67分に選手を交代。貴重な先制弾をマークしたサラーに代えて、フィルミノを投入していく。しかし76分、エバートンが反撃の一撃を浴びせる。敵陣右でボールを受けたルーニーが、ボックス左に精度の高いサイドチェンジ。トラップしたカルバート=ルーウィンが前を向くと、ロブレンがたまらず倒してしまい、PKの判定に。キッカーのルーニーが真ん中に勢いよく蹴り込み、試合を振り出しに戻した。
▽もう一度リードしたいリバプールは、直後の78分にチェンバレンに代えてコウチーニョを投入。攻勢を強めていった。
▽しかし、猛攻は実らず試合はこのまま終了。リバプールは終始優勢を保ったものの、白星を逃がしてしまうことに。対するエバートンは、アラダイス監督就任以降の3戦無敗としている。
▽前節のブライトン戦で5-1、ミッドウィークのチャンピオンズリーグ(CL)最終節スパルタク・モスクワ戦でも7-0で勝利と攻撃陣爆発の4位リバプール(勝ち点29)と、前節のハダースフィールド戦を2-0、ヨーロッパリーグ最終節のアポロン・リマソル戦でも3-0と連続完封勝利でアラダイス新監督の下で調子を上げている10位エバートン(勝ち点18)が激突した”マージーサイド・ダービー”。
▽リバプールは、スパルタク・モスクワ戦からスタメンを6名変更。カリウス、A・モレーノ、ワイナルドゥム、コウチーニョ、ジャン、フィルミノに代えて、ミニョレ、ロバートソン、ミルナー、ヘンダーソン、チェンバレン、ソランケを起用した。
▽雪の降る中で始まった試合。リバプールは9分にサイドチェンジをボックス手前で収めたロバートソンが、ボックス内にスルーパスを送る。マネがGKピックフォードとの一対一を迎えたが足を滑らせてシュートを放てない。
▽10分にも、ボックス右で突破したサラーがクロスを上げる。駆け込んだミルナーがジャンピングボレーで狙ったが、相手DFにブロックされてこれも得点には繫がらない。反撃に出たいエバートンは、直後にロングカウンターからニアッセが裏に抜けようとするが、前に出たミニョレにクリアされチャンスにはならなかった。
▽押し込みつつサラーの突破やロバートソンの上がりからチャンスを作ろうとするリバプールに対して、前線にニアッセ、カルバート=ルーウィンを残し[4-4-2]のラインを敷いたエバートンがカウンターを狙う、といった構図が続く。
▽30分、攻勢を保ちつつも相手のブロックを崩せないリバプールだったが、サラーが再び右サイドからドリブル突破を図っていく。サラーにエバートンDFが密集したところで、ボックス手前中央に顔を出したミルナーにボールが渡る。ミルナーのミドルシュートは枠を外れたが、エバートンのゴールマウスに迫っていく。
▽すると42分、リバプールに待望の瞬間が。ボックス右でマルティナを背負いつつボールを受けたサラーが、巧みなボールコントロールと身体の強さを発揮して前を向く。そのままウィリアムズもかわし、最後は対応に来たグイエを半身ずらし、左足でファーに沈めた。
▽リードしたリバプールは前半終了間際にも、ショートカウンターから四対二の場面に。しかし、ボールを持ったマネはシュートを選択し、ボールは枠を捉えなかった。直後に前半が終了し、リバプールは優位な状態で試合を折り返すこととなった。
▽反撃に出たいエバートンは、ハーフタイム中に選手を交代。トム・デイビス、ニアッセに代えてレノン、シュナイデルランを投入し、カルバート=ルーウィンの背後にルーニーを置き、[4-4-1-1]で得点を目指していく。
▽しかし後半に入っても、リバプールが試合のペースを握った。49分には、ミルナーの右サイドからのクロスに、ファーでサラーが反応。しかし、完全に相手のマークを剥がして放ったシュートは枠を外れていく。
▽さらに65分、敵陣左の浅い位置で獲得したFKの場面でサラーがボックス内に蹴り込む。ケニーの背後をとったJ・ゴメスがヘディングシュートを放ったが、枠を上に外れた。
▽決定機を決め切れずにいながらも圧倒する展開となっているリバプールは、67分に選手を交代。貴重な先制弾をマークしたサラーに代えて、フィルミノを投入していく。しかし76分、エバートンが反撃の一撃を浴びせる。敵陣右でボールを受けたルーニーが、ボックス左に精度の高いサイドチェンジ。トラップしたカルバート=ルーウィンが前を向くと、ロブレンがたまらず倒してしまい、PKの判定に。キッカーのルーニーが真ん中に勢いよく蹴り込み、試合を振り出しに戻した。
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▽しかし、猛攻は実らず試合はこのまま終了。リバプールは終始優勢を保ったものの、白星を逃がしてしまうことに。対するエバートンは、アラダイス監督就任以降の3戦無敗としている。
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