低迷ドルトムント、10日付けでボス監督解任へ! リーグ8戦未勝利で決断
2017.12.10 07:12 Sun
▽泥沼の低迷が続くドルトムントがピーター・ボス監督(54)の解任を決断した。ドイツ『シュポルト・ビルト』は9日、ドルトムントが10日付で同監督の解任を発表する見込みであると報じた。
▽ドルトムントは9日、ブンデスリーガ第15節でブレーメンをホームに迎え、1-2で敗れた。日本代表MF香川真司を先発で起用したドルトムントだったが、前半に先制点を許す。その後、57分にDFマルセル・シュメルツァーの左クロスをファーサイドの香川がヘッドで折り返すと、これをFWピエール=エメリク・オーバメヤンが身体で押し込み、同点に追いつく。しかし、65分に勝ち越しゴールを奪われ、ホームで格下相手に1-2の敗戦を喫した。
▽『シュポルト・ビルト』の伝えるところによれば、ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァッケCEO(最高経営責任者)と、ミヒャエル・ツォルクSD(スポーツ・ディレクター)は、ブレーメン戦後にボス監督と話し合いの場を設け、その場で解任を言い渡したという。そして、10日付けでクラブから公式なアナウンスがなされる見込みだ。
▽ヨーロッパリーグ(EL)準優勝のアヤックスでの手腕を評価され、今季からトーマス・トゥヘル前監督の後任としてドルトムントの新指揮官に就任したボス監督。ブンデスリーガ第7節のアウグスブルク戦までは6勝1分けのロケットスタートを飾ったものの、第8節でRBライプツィヒにリーグ初黒星を喫すると、ここから8戦未勝利という泥沼に。チームは、第15節終了時点で6勝5敗4分けの勝ち点22で首位バイエルンと13ポイント差を付けられている。
▽さらに、チャンピオンズリーグ(CL)では、レアル・マドリーとトッテナムという強豪と同居したエクスキューズはあったものの、4敗2分けの未勝利という低調な戦績で3位でのEL決勝トーナメント進出を手にするのが精一杯だった。
▽ドルトムントは9日、ブンデスリーガ第15節でブレーメンをホームに迎え、1-2で敗れた。日本代表MF香川真司を先発で起用したドルトムントだったが、前半に先制点を許す。その後、57分にDFマルセル・シュメルツァーの左クロスをファーサイドの香川がヘッドで折り返すと、これをFWピエール=エメリク・オーバメヤンが身体で押し込み、同点に追いつく。しかし、65分に勝ち越しゴールを奪われ、ホームで格下相手に1-2の敗戦を喫した。
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