岡山GK木和田匡が引退を発表…今季はヴァンラーレ八戸ヘ期限付き移籍

2017.11.28 21:09 Tue
ファジアーノ岡山は28日、GK木和田匡(21)がプロサッカー選手を引退することを発表した。

▽木和田は、岡山U-18からトップチームに昇格。岡山ネクストなどを経て、今シーズンはJFLのヴァンラーレ八戸へと育成型期限付きしていた。JFLでは通算39試合に出場、天皇杯で2試合に出場していた。木和田はクラブを通じてコメントしている。

「今シーズン限りで引退することを決めました。岡山にはユースの頃から合わせて、5年間お世話になりました。選手として過ごす最後の1年を岡山で過ごせなかったのは少し心残りですが、岡山での様々な経験はこの先の人生で必ず活きてくると思います」
「まだサッカーに関わるか、それとも全く別のことをしていくのかは決めていませんが、一旦プロサッカー選手としての人生にはピリオドをつけようと思います。短い間でしたが、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました」

▽なお、木和田は八戸でのチーム活動のため、29日の練習参加が岡山での最終日となる。

ファジアーノ岡山の関連記事

J2の関連記事

ファジアーノ岡山の人気記事ランキング

1

横浜FCが櫻川ソロモンのJ1初ゴールで昇格組同士の一戦制す! 岡山は1点が遠く連勝叶わず【明治安田J1第2節】

22日、明治安田J1リーグ第2節の横浜FCvsファジアーノ岡山がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、横浜FCが1-0で勝利を収めた。 昇格組同士の一戦。J1復帰となった横浜FCは、FC東京相手に0-1の黒星スタートとなった前節からは1人入れ替え、新保海鈴がJ1先発デビューを飾っている。 一方、アウェイの岡山はJ1初戦で京都サンガF.C.相手に2-0の勝利。歴史的な1勝を手にしたなか、京都戦からはメンバーを入れ替えず臨んでいる。 岡山が積極的な入りを見せるも、先にゴールに迫ったのは横浜FC。櫻川ソロモンがパワーを活かした個人突破からシュートに持ち込んでいく。 攻めあぐねる岡山だが、最前線のルカオがサイドに流れつつ身体を張って起点に。対する横浜FCは、サイドを使いながらシンプルに前へ向かい、再び櫻川がゴールに迫る。 徐々に押し込み始める横浜FC。しかし、岡山もしっかりと弾き返し、どちらも大きなチャンスを作れないまま前半終盤へと向かう。 主導権争いが続くなか、38分にはボックス左手前でボールを奪ったルカオが、すかさず右足でコントロールショット。わずかに枠の右に外れ、岡山の先制とはならない。 両チームとも選手は入れ替えず後半へ。横浜FCの攻勢となり、57分にはついに均衡を破る。GK市川暉記が右サイドへロングフィードを送ると、山根永遠がダイレクトで折り返し。競った櫻川はワンバウンドする間に入れ替わり、一度はGKブローダーセンに防がれながら右足で押し込んだ。 櫻川のJ1初ゴールでリードを得た横浜FC。ビハインドの岡山は攻勢を強めると、一美和成、竹内涼の投入でさらにテコ入れ。71分にはルカオがオーバーヘッドで狙っていくが、ミートしきれずGK市川暉記が難なくキャッチする。 今度は横浜FCが岡山の攻撃を跳ね返し続けたなか、87分には押し込む岡山に同点のチャンス。鈴木喜丈がセカンドボールを左ポケットからダイレクトで折り返すと、一美がトラップから反転してシュート。惜しくもクロスバーに阻まれる。 後半アディショナルタイムには途中出場のブラウンノア賢信が前線で収め、自ら左足シュート。さらに、ボックス手前右でFKのチャンスを得るが、活かせずに試合終了。横浜FCが今季初勝利を手にした。 横浜FC 1-0 ファジアーノ岡山 【横浜FC】 櫻川ソロモン(後12) <span class="paragraph-title">【動画】櫻川ソロモンが強さを活かして決勝点ゲット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ポジショニングと身体の強さから生まれた得点!<br><br>右サイドからのクロスボールを <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%AB%BB%E5%B7%9D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#櫻川</a> ソロモン が<br>ヘディングしキーパーのこぼれ球を流し込んだ!<br><br>明治安田J1第2節<br>横浜FC×岡山<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料ライブ配信<br><a href="https://t.co/J05TrazUBB">https://t.co/J05TrazUBB</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC%E5%B2%A1%E5%B1%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC岡山</a> <a href="https://t.co/jYnm3S1VSk">pic.twitter.com/jYnm3S1VSk</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1893185435901280511?ref_src=twsrc%5Etfw">February 22, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.22 16:11 Sat
2

【J1注目プレビュー|第2節:横浜FCvs岡山】昨季は岡山が完勝、昇格組がJ1で初の激突

【明治安田J1リーグ第2節】 2025年2月22日(土) 14:00キックオフ 横浜FC(14位/0pt) vs ファジアーノ岡山(3位/3pt) [ニッパツ三ツ沢球技場] <h3>◆初戦黒星、昨季のリベンジを【横浜FC】</h3> 開幕戦はFC東京をホームに迎えての敗戦スタート。復帰したJ1での初陣は良い結果とは言えなかった。 早い段階での勝利がJ1に残留するために欲しいところ。その中で迎えるホーム連戦の相手は、昨シーズンJ1昇格を争った岡山だ。 2024シーズンはYBCルヴァンカップを含めて3試合の対戦があり、2勝1敗と勝ち越し。ただ、ホームでは2-4で敗れており、しっかりとリベンジしたいところだ。 [3-4-2-1]のミラーゲームが予想される中、堅守を見せつけて勝利をもぎ取りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:市川暉記 DF:山﨑浩介、ンドカ・ボニフェイス、福森晃斗 MF:鈴木準弥、小倉陽太、駒井善成、山根永遠 MF:ジョアン・パウロ、小川慶治朗 FW:鈴木武蔵 監督:四方田修平 <h3>◆J1初陣で白星、一気に連勝へ【ファジアーノ岡山】</h3> 歴史に残るJ1での初陣。京都サンガF.C.をホームに迎えた試合で、記念すべき1勝目を記録した。 J2で見せてきたサッカーをしっかりと披露し、歴史を刻んだ岡山だが、MF田部井涼が負傷交代と不安材料もある。 ただ、今回の決戦の地であるニッパツ三ツ沢球技場はこれまで何度もプレーした場所。昨季は2-4で完勝した記憶もあり、その再現と行きたいところだ。 新加入のMF江坂任は早速チームの攻撃を牽引する姿を見せているが、横浜FCの堅守をどう打ち破るかも注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:立田悠悟、田上大地、鈴木喜丈 MF:柳貴博、藤田息吹、竹内涼、加藤聖 MF:木村太哉、江坂任 FW:ルカオ 監督:木山隆之 2025.02.22 11:35 Sat
3

「リベンジできて、意地を見せられた」昨季はホームで惨敗の岡山にリベンジ、横浜FCの四方田修平監督はJ1初ゴールの櫻川ソロモンに「まだまだ成長できる」

横浜FCの四方田修平監督が、今シーズンの初白星を振り返った。 22日、明治安田J1リーグ第2節で横浜FCはファジアーノ岡山をニッパツ三ツ沢球技場に迎えた。 開幕戦では同じホームでFC東京を相手に黒星スタートとなっていた横浜FC。開幕戦で京都サンガF.C.にホームで勝利している岡山を迎え、昨シーズンはJ2を戦った相手との対戦となった。 強風が吹き、寒さも厳しい中で行われた一戦。前半は岡山が風上に立っている中、両者ともにリスクをあまり冒さない展開に。ビッグチャンスもほとんどなくゴールレスで後半に入ると、風上に立った横浜FCは前線からアグレッシブに出ていく戦いに。ペースを握ると、57分に右サイドからの山根永遠のクロスを櫻川ソロモンがヘッド。一旦はGKスベンド・ブローダーセンが弾くが、そのまま押し込みゴール。自身のJ1初ゴールが決勝ゴールとなり、1-0で横浜FCが勝利した。 四方田監督は試合後の記者会見に出席。難しいゲームだったと振り返りつつ、良い形でプレーできたと振り返った。 「苦しいゲームでしたが、選手が本当によく頑張ってくれたなというところと、最後の苦しい時間帯にサポーターの声が力になって、シーズン初勝利を挙げることができました。選手にも、サポーターの皆さんにも本当に感謝しています」 「おそらくピッチレベルでは非常に風が強く感じられていて、その影響が非常に強かったゲームでした。前半は風下ということもあって、相手の戦い方も含めて非常に硬いゲームになりました」 「ただ、選手はセカンドボールの奪い合い、処理を含めて、非常に集中力高くやってくれたと思います。後半風上になったことで、後半開始以降は攻める時間が増えたというところは、非常にチームとして狙いを持ったことが出せたと思います」 「その中で裏への動きから、外からのクロスに入っていくという理想的な形でソロモンが点を取ったというところで、なんとしても欲しかった先取点が取れたことは本当によかったです」 「その後も、もう少し自分たちの攻撃回数や相手コートで過ごす時間を増やしたかったんですが、相手も返そうと勢いよくきたので、その分押し込まれてしまったことは反省点として、最後まで集中力切らさずに、交代選手含めて無失点に抑えたという意味では、最初の勝利が難しいと思うので、それを達成できたという意味では今日は非常に良かったと思っています」 「まだまだ長いリーグ戦ですし、すぐに連戦ということで来週水曜日に試合を控えているので、切り替えて次に向けて選手に自信を持ってやってもらえればと思います」 この試合の決勝点を決めた櫻川ソロモンは自身にとってのJ1初ゴール。働きについて四方田監督は「ソロモンは今年は非常にコンディションが良くて、動けるようになっているので、そこからプレーの精度、チャンスも増えているのが、今シーズン出せているところです」とコメント。「ただ、彼の潜在能力を考えたら、フィニッシュの回数を増やすとか、精度を含めて、まだまだ成長できると思っています」と語り、さらなる飛躍を期待した。 前半はロングボールが多かったが「入りの10分、15分というのは、お互いにリスクを下げてということは当然あったと思います。極力相手の陣地で時間を進めたいというお互いの思惑があったと思います」と振り返り、「ソロモンのポストプレーに限らず、裏への動きで押し込んでいきたいという思いは両面でありました」と、狙いを語った。 岡山とは[3-4-2-1]のミラーゲームとなり、拮抗した戦いとなった。その中でのJ1復帰後初勝利。「まずは接戦にするためにみんなでハードワークして守備の意識が大事だと思いますし、先取点の重要性と、交代選手で流れを変えることが大事だと思います」と語る四方田監督。「勝ち点1を3に、0を1にできるように、シーズンを通してですけど、粘り強く戦っていければと思います」と、着実に勝ち点を積み上げたいとした。 岡山相手には昨シーズンの第36節で2-4でホームで惨敗を喫していた横浜FC。リベンジに成功する形となった。 「岡山さんもメンバーは8人、9人変わっていないですし、監督も同じで、イメージとしてはあの終盤の勢いのまま開幕戦の勝利に繋がっていると思いました」 「そういった意味では、全く違うチームというよりも、去年の反省がそのまま生きるゲームになると思っていました」 「映像で使ったこともありますし、去年の反省も選手がしっかりと生かしてくれたと思います。リベンジできて、意地を見せられて、サポーターのためにも良かったです」 まずはJ1復帰後の初勝利。残留を目指していく中では、早々に結果が出たことはプラスだろう。次は横浜ダービー。しっかりと連勝を狙っていきたい。 <span class="paragraph-title">【動画】櫻川ソロモンが古巣相手にJ1初ゴール!チームを勝利に導く</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1893185435901280511?ref_src=twsrc%5Etfw">February 22, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.22 19:00 Sat
4

岡山、左ヒザの重傷で長期離脱中のFWグレイソンと契約更新

ファジアーノ岡山は3日、ブラジル人FWグレイソン(28)との契約更新を発表した。 クレイソンは母国のADサンカエターノでトップチームキャリアをスタートさせ、ポルトガルのACアルカネネンセ、スペインのロルカ・デポルティーバでプレー。以降は国内クラブを渡り歩き、2023年にリーグ2(韓国2部)の慶南FCへ加入すると、Kリーグ2で34試合に出場し、チームトップの13ゴールをマーク。 2024年1月から岡山に活躍の場を移すと、昨シーズンはJ2開幕からスタメンに名を連ねると、初戦で移籍後初ゴールをマークするなど、13試合で3ゴールを記録。しかし、5月に左ヒザ前十字靱帯断裂及び左ヒザ外側・内側半月板損傷の重傷を負い、全治8カ月と診断されていた。 2025.01.03 10:50 Fri
5

ルヴァンカップ対戦カード決定! 王者・名古屋は宮崎と、 Jリーグ参入の栃木Cは鹿島、高知はG大阪と今季のJ1上位陣と対戦【YBCルヴァンカップ】

Jリーグは20日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの日程を発表した。 これまではJ1クラブと、前年J2に降格したクラブが出場していたルヴァンカップは、2024シーズンからJ1、J2、J3の全60クラブが参加する方式に変更。リーグ戦ではなく、全てトーナメントで行われる方式となっていた。 1stラウンドはFIFAクラブワールドカップ(W杯)2025に出場する浦和レッズ、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)に出場する、ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に出場するサンフレッチェ広島を除いたチームが参加。7つのトーナメントに分かれて行われ、各トーナメントを勝ち上がった7チームがプレーオフラウンドに進出することとなる。 プレーオフラウンドは勝ち上がった7チームとACL2参加の広島の8チームがホーム&アウェイ方式で戦い、勝ち上がった4チームがプライムラウンド進出。浦和、神戸、川崎F、横浜FMを加えた8チームでホーム&アウェイ方式のトーナメントを行うこととなる。 【1回戦】 ▽3月20日(木・祝) 《13:00》 【14】ヴァンラーレ八戸 vs アルビレックス新潟 [プライフーズスタジアム] 《14:00》 【2】FC岐阜 vs 横浜FC [岐阜メモリアルセンター長良川競技場] 【3】ギラヴァンツ北九州 vs ファジアーノ岡山 [ミクニワールドスタジアム北九州] 【4】高知ユナイテッドSC vs ガンバ大阪 [高知県立春野総合運動公園陸上競技場] 【8】栃木シティ vs 鹿島アントラーズ [未定] 【10】アスルクラロ沼津 vs 柏レイソル [愛鷹広域公園多目的競技場] 【12】AC長野パルセイロ vs 東京ヴェルディ [長野Uスタジアム] 【16】奈良クラブ vs FC東京 [ロートフィールド奈良] 【18】ツエーゲン金沢 vs 湘南ベルマーレ [石川県西部緑地公園 陸上競技場] 【20】カマタマーレ讃岐 vs セレッソ大阪 [Pikaraスタジアム] 【22】ガイナーレ鳥取 vs 京都サンガF.C. [Axisバードスタジアム] 【24】テゲバジャーロ宮崎 vs 名古屋グランパス [いちご宮崎新富サッカー場] 【26】FC琉球 vs アビスパ福岡 [タピック県総ひやごんスタジアム] ▽3月26日(水) 《18:00》 【6】SC相模原 vs 清水エスパルス [相模原ギオンスタジアム] 《19:00》 【1】 ヴァンフォーレ甲府 vs 藤枝MYFC [JIT リサイクルインク スタジアム] 【5】 水戸ホーリーホック vs ロアッソ熊本 [ケーズデンキスタジアム水戸] 【7】 FC大阪 vs ジュビロ磐田 [東大阪市花園ラグビー場] 【9】 大分トリニータ vs レノファ山口FC [クラサスドーム大分] 【11】 福島ユナイテッドFC vs 北海道コンサドーレ札幌 [とうほう・みんなのスタジアム] 【13】 愛媛FC vs ブラウブリッツ秋田 [ニンジニアスタジアム] 【15】 松本山雅FC vs サガン鳥栖 [サンプロ アルウィン] 【17】 RB大宮アルディージャ vs いわきFC [NACK5スタジアム大宮] 【19】 ザスパ群馬 vs V・ファーレン長崎 [正田醤油スタジアム群馬] 【21】 FC今治 vs 徳島ヴォルティス [アシックス里山スタジアム] 【23】 鹿児島ユナイテッドFC vs モンテディオ山形 [白波スタジアム] 【25】 カターレ富山 vs ジェフユナイテッド千葉 [富山県総合運動公園陸上競技場] 【27】 栃木SC vs ベガルタ仙台 [未定] 【2回戦】 ▽4月9日(水) 【28】 【1】勝者チーム vs FC町田ゼルビア 【31】 【6】勝者チーム vs 【7】勝者チーム 【32】 【8】勝者チーム vs 【9】勝者チーム 【35】 【14】勝者チーム vs 【15】勝者チーム 【37】 【18】勝者チーム vs 【19】勝者チーム 【39】 【22】勝者チーム vs 【23】勝者チーム ▽4月16日(水) 【29】 【2】勝者チーム vs 【3】勝者チーム 【30】 【4】勝者チーム vs 【5】勝者チーム 【33】 【10】勝者チーム vs 【11】勝者チーム 【34】 【12】勝者チーム vs 【13】勝者チーム 【36】 【16】勝者チーム vs 【17】勝者チーム 【38】 【20】勝者チーム vs 【21】勝者チーム 【40】 【24】勝者チーム vs 【25】勝者チーム 【41】 【26】勝者チーム vs 【27】勝者チーム 【3回戦】 ▽5月21日(水) 【42】 【28】勝者チーム vs 【29】勝者チーム 【43】 【30】勝者チーム vs 【31】勝者チーム 【44】 【32】勝者チーム vs 【33】勝者チーム 【45】 【34】勝者チーム vs 【35】勝者チーム 【46】 【36】勝者チーム vs 【37】勝者チーム 【47】 【38】勝者チーム vs 【39】勝者チーム 【48】 【40】勝者チーム vs 【41】勝者チーム 【プレーオフラウンド】 ○第1戦:6/4(水) ○第2戦:6/8(日) 【プライムラウンド】 ○準々決勝:第1戦 9月3日(水)/第2戦 9月7日(日) ○準決勝:第1戦 10月8日(水)/第2戦 10月12日(日) ○決勝:未定 2024.12.20 13:45 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly