NZ代表に洗礼! 試合前夜にホテルの外で大量の花火が…

2017.11.16 11:11 Thu
Getty Images
▽出場国の最後の1枠を懸けて大陸間プレーオフの2ndレグに臨むペルー代表とニュージーランド代表。出場が決まる一戦を前に、ニュージーランド代表に洗礼が待っていた。『ユーロスポルト』が報じた。
PR
▽1stレグをゴールレスドローで終えた両者。9大会ぶりの出場を目指すペルーと2大会ぶりの出場を目指すニュージーランドが対決する。▽2ndレグはペルーで開催されるが、試合前夜にニュージーランド代表が宿泊するホテルで騒動が。深夜3時30分にホテルの外で花火が打ち上げられ、選手たちの睡眠を妨害したようだ。
▽共に出場を目指すロシア・ワールドカップ。サポーターの後押し?を受けたペルーは久々の本大会出場なるだろうか。

PR

U-24ニュージーランド代表の関連記事

なでしこジャパンの池田太監督が、スペイン遠征のメンバーを発表し、意気込みを語った。 パリ・オリンピックへの出場が決まっているなでしこジャパン。5月から6月にかけてスペイン遠征を行い、ニュージーランド女子代表と2試合を戦うことに。7月にはガーナ女子代表と金沢で対戦し、オリンピック本大会に臨むこととなる。 貴重 2024.05.22 15:25 Wed
Aリーグ・メンに新王者誕生か。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 サッカー・オーストラリア1部のAリーグ・メン。3月31日、第22節のウェリントン・フェニックスvsブリスベン・ロアーが行われ、ホームのウェリントンが1-0と勝利。2連勝で首位キープだ。 “ウェリントン”と聞いてわかる通り、 2024.04.01 18:30 Mon
19日、パリ・オリンピックサッカー女子のオセアニア予選決勝、ニュージーランド女子代表vsソロモン諸島女子代表がサモアの国立競技場で行われ、11-1で勝利したニュージーランドが本大会出場を決めた。 オセアニアの1枠を懸けて顔を合わせた両者は、5大会連続5度目のオリンピック出場を目指すニュージーランド(FIFAランキ 2024.02.20 22:20 Tue
30日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)グループA第3節の2試合が行われ、スイス女子代表とノルウェー女子代表の決勝トーナメント進出が決定した。 ここまで1勝1分けの勝ち点4でグループA首位に立つスイス女子代表と、ホスト国で1勝1敗の勝ち点3で2位に位置するニュージーランド女子代表の一戦は 2023.07.30 18:21 Sun
25日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)グループA第2節のニュージーランド女子代表vsフィリピン女子代表が、ニュージーランドのウェリントン・リージョナル・スタジアムで行われ、フィリピンが0-1で勝利を収めた。 W杯開催国のニュージーランドは、初戦のノルウェー女子代表戦でハナ・ウィルキンソ 2023.07.25 16:39 Tue

ワールドカップの関連記事

マルコ・マテラッツィ氏がジネディーヌ・ジダン氏と会いたいそうだ。 2006年ドイツW杯決勝「イタリア代表vsフランス代表」。試合後、世界王者が決まった勝敗以上に注目され、業界の枠を超えた世界的関心ごととなったのは、あの「頭突き」の件だ。 延長戦、イタリア代表DFマテラッツィに対し、フランス代表キャプテンのM 2024.11.21 21:05 Thu
イングランド代表のエースであるFWハリー・ケインが、まだまだ国を代表して戦いたいようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 トッテナムで長らくエースとしてプレーしたケイン。しかし、キャリアを通じてタイトルに恵まれない人生を歩んでいると、2023年夏にバイエルンへと完全移籍。国外挑戦を決めた。 しかし、絶対王者のバ 2024.11.19 22:40 Tue
かつてはセレッソ大阪でもプレーし、ウルグアイ代表のエースとしても活躍していたディエゴ・フォルラン。ワールドカップ得点王という実績もありながら、引退後にプロテニスプレーヤーに転身した。 そのフォルランは13日、テニスプレーヤーとしてプロデビュー戦を戦った。 45歳での新たな挑戦となったフォルラン。アルゼンチン 2024.11.14 13:55 Thu
元日本代表FW岡崎慎司氏がかつての指揮官アルベルト・ザッケローニ氏と久々の対面を果たした。 清水エスパルスでプロ入りし、ドイツやイングランド、スペインと海外のトップリーグでもプレーした岡崎氏。日本代表でも歴代3位の50ゴールを記録したが、身体が限界を迎えたことから2023-24シーズン限りで現役を引退した。 2024.11.08 14:00 Fri
元ベルギー代表MFナセル・シャドリが、日本列島を奈落の底に突き落とした「人生で最高の瞬間」を振り返った。 かつてトッテナムやモナコに在籍、ベルギー代表では黄金世代の一角として存在感を示したシャドリ。通算66キャップは先発と途中出場がほぼ半分ずつで、後半投入ならジョーカーとして決定的な役割を担うことも少なくなかった 2024.11.06 15:25 Wed

U-24ニュージーランド代表の人気記事ランキング

1

人種差別の恐れ? ニュージーランド代表の愛称“オールホワイツ”が消滅の可能性

世界中のいたるところで起こり、問題となっている人種差別や侮辱的な行為。多くのサッカー選手が被害に遭い、サッカー選手以外でも社会的な問題として取り上げられる頻度が増えている。 人種はもちろんのこと、性別や立場など、様々な面での多様性が求められる時代。その影響を受け、ニュージーランド代表のニックネームが消滅する可能性があるようだ。 ラグビー界で最強の名を欲しいままにしているニュージーランド代表は“オールブラックス”として知られ、試合前の“ハカ”はラグビーファン以外でも知ったところだろう。 一方で、サッカーのニュージーランド代表は相対する白を基調とし、“オールホワイツ”という愛称で親しまれてきた。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、このニックネームは、1982年のワールドカップ予選で初めてつけられたもの。しかし、人種的な意味合いを持っていることを恐れ、ニュージーランド・フットボール(NZF)が利害関係者からのフィードバックを求めたという。 NZFは文化的多様性の見直しの一環として、“オールホワイツ”の廃止を考えているとのこと。CEOのアンドリュー・プラグネル氏がコメントした。 「他の多くの国家機関と同様に、ニュージーランド・フットボールは、文化的な包括性とワイタンギ条約の原則を尊重することに取り組んでいる」 「昨年発表した『デリバリー&サステナビリティ・プロジェクト』の一環として、サッカー界のステークホルダーや外部の方と協力し、2021年以降の目的に適うように、組織のあらゆる分野を検討している」 「まだ結果を語るには時期尚早だが、アオテアロアで最もインクルーシブなスポーツを目指す上で、これは重要なことだ」 ワイタンギ条約とは、1840年にニュージーランド北島ワイタンギにおいて、先住民族マオリ族とイギリス王権との間で締結された条約。主権と土地の所有件を明確にするための条約だ。 また、ニュージーランドでは人種や民族に関しての変更は他のスポーツでも怒っており、ラグビーのカンタベリー・クルセイダーズはイスラム教徒とキリスト教徒の間の戦争への言及が適切かどうかについての質問に応じ、2019年に剣を振り回す騎士をモチーフとしていたロゴを、マオリのモチーフに変更していた。 ニュージーランド代表は東京オリンピックの準々決勝でU-24日本代表が対戦した相手。PK戦にまでもつれ込んだ末に日本が勝利していたが、今後のニックネームが何になるのか気になるところだ。 2021.08.23 21:57 Mon
2

【超WS的美女トップ3】編集部の超独断的嗜好、第4回は王道キュートガールに悶絶

▽女子W杯は女子サッカー最大の祭典であり、世界中の麗しい選手たちが集まる場でもあります! 超WS編集部員はその絶世の女神たちを超独断的嗜好でピックアップ(ただの趣味? )! トップ3形式でご紹介いたします。 ▽編集部N、編集部S、編集部Tの3名が選んだTOP3はコチラ! 美女たちが活用するSNSでならさらなる美しい姿を拝めるかも…。では、第4回の美女トップ3をご覧ください! ◆第3位<div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/WWC2015/bijyo20150620_2_480_000.jpg" alt="" class="yui-img" width="290px"></div><div style="font-size : x-small; text-align : right;">Getty Images</div> GKエリン・ネイラー (Erin NAYLER/ニュージーランド代表) 【SNS】 ツイッター(@erinnayler1)、フェイスブック 【生年月日】 1992年4月17日(23歳) 【身長】 175cm 【所属クラブ】 ノースウェスト・ユナイテッド 【代表記録】 31試合0得点 ▽175cmの長身を生かしたボールキーピングでチームを助ける守護神。ニュージーランドは未勝利でグループ最下位に終わったものの、開催国カナダとの一戦では、一対一の決定的な場面を防ぐなど好パフォーマンスを披露。クリーンシート達成に貢献し、見事にマン・オブ・ザ・マッチに選出された。 【編集部N評】 スタイル抜群のモデル体型でブロンドをなびかせています! ゴールを守る姿はとても勇ましく、男女問わず人気を集めるといえるでしょう。ですが、そういった女性に限ってときおり見せる甘えた姿にグっと来る男性も多いと思います…(勝手に妄想しています)。 ◆第2位<div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/WWC2015/bijyo20150620_1_480_000.jpg" alt="" class="yui-img" width="290px"></div><div style="font-size : x-small; text-align : right;">Getty Images</div> DF鮫島彩 (Aya SAMESHIMA/日本代表) 【SNS】 ツイッター(@sharkaya)、フェイスブック、アメーバブログ 【生年月日】 1987年6月16日(28歳) 【身長】 163cm 【所属クラブ】 INAC神戸 【代表記録】 64試合4得点 ▽なでしこにおいて屈指の美貌を持ち、攻撃参加を持ち味とする左サイドのスペシャリスト。今大会でもカメルーン戦でさっそくゴールを挙げており、現在のなでしこになくてはならない存在だ。 【編集部T評】 なでしこが誇る美女! キュートな笑顔と女性ならではの内股走りは今大会でも健在で、彼女の“プレー”よりもピッチ上での“仕草”にしか目がいきません。また、そんな彼女ですが、某メディアの噂によると、筋力トレーニングで胸囲が5cmも大きくなったとのこと。その噂が真実かどうか気になる方はテレビを通して確認してみては!? ◆第1位<div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/WWC2015/bijyo20150620_3_480_000.jpg" alt="" class="yui-img" width="290px"></div><div style="font-size : x-small; text-align : right;">Getty Images</div> FWアドリアーナ・レオン (Adriana Leon/カナダ代表) 【SNS】 ツイッター(@LeonAdriana9)、インスタグラム(@_adrianaleon_) 【生年月日】 1992年10月2日(22歳) 【身長】 160cm 【所属クラブ】 シカゴ・レッド・スターズ 【代表記録】 37試合5得点 ▽開催国のカナダ代表で一際輝く22歳の俊英。右利きのウインガーであるレオンは、左サイドからのカットインや裏に抜ける動きを得意とし、豪快な右足のシュートも兼備している。これまでも世代別の代表でプレーしており、今後のカナダ代表を背負う逸材だ。 【編集部S評】 ▽まさにキュートガール!! インスタグラムでアップしている自撮り写真は、どれも自分の可愛さを知り尽くしているかのように洗練されています! 口角の上がった“アヒル口”はたまりません! また、その美貌だけでなく見事な巨乳の持ち主! プレー以外に見惚れる部分がありそうですね! ※次回の第5回【超WS的美女トップ3】は、6月24日(水)を予定しております。 2015.06.20 19:26 Sat
3

オセアニア王者ニュージーランドがコンフェデレーションズカップ2017に臨む代表メンバー23名を発表《コンフェデレーションズカップ2017》

▽ニュージーランドサッカー協会(NZF)は26日、来月に行われる国際親善試合とコンフェデレーションズカップ2017に臨むニュージーランド代表候補メンバー23名を発表した。 ▽今回のメンバーでは、ロシアW杯オセアニア3次予選で3ゴールを記録したMFマルコ・ロハス(メルボルン・ビクトリー)やエールディビジで今季30試合出場のMFライアン・トーマス(ズウォレ)、酒井宏樹の同僚DFビル・トゥイロマ(マルセイユ)らが選出された。 ▽OFCネイションズカップ2016を制覇してオセアニア王者としてコンフェデレーションズカップに臨むニュージーランドは、その直前の6月2日に北アイルランド代表と、12日ベラルーシ代表と国際親善試合を行う。今回発表されたニュージーランド代表メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆ニュージーランド代表候補メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ステファン・マリノビッチ</span>(ウンターハッヒング/ドイツ) <span style="font-weight:700;">タマティ・ウィリアムズ</span>(RKCヴァールヴァイク/オランダ) <span style="font-weight:700;">グレン・モス</span>(ニューカッスル・ジェッツ/オーストラリア) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アンドリュー・デュランテ</span>(ウェリントン・フェニックス) <span style="font-weight:700;">トム・ドイル</span>(ウェリントン・フェニックス) <span style="font-weight:700;">デイン・インガム</span>(ブリスベン・ロアー/オーストラリア) <span style="font-weight:700;">ストーム・ロウクス</span>(セントラル・コースト/オーストラリア) <span style="font-weight:700;">デクラン・ウィン</span>(ホワイトキャップス/カナダ) <span style="font-weight:700;">キップ・コルベイ</span>(サンノゼ・アースクエイクス/アメリカ) <span style="font-weight:700;">マイケル・ボクスオール</span>(スーパースポート・ユナイテッド/南アフリカ) <span style="font-weight:700;">セミストクリス・ツィモプーロス</span>(PASヨアニナ/ギリシャ) <span style="font-weight:700;">トミー・スミス</span>(イプスウィッチ/イングランド) <span style="font-weight:700;">サム・ブラザートン</span>(サンダーランド/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">クレイトン・ルイス</span>(オークランド・シティ) <span style="font-weight:700;">アレックス・ルーファー</span>(ウェリントン・フェニックス) <span style="font-weight:700;">マイケル・マッグリンチェイ</span>(ウェリントン・フェニックス) <span style="font-weight:700;">マルコ・ロハス</span>(メルボルン・ビクトリー/オーストラリア) <span style="font-weight:700;">ビル・トゥイロマ</span>(マルセイユ/フランス) <span style="font-weight:700;">ライアン・トーマス</span>(ズウォレ/オランダ) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">クリス・ウッド</span>(リーズ・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">モンティ・パターソン</span>(ブレントリー・タウン/イングランド) <span style="font-weight:700;">シェイン・スメルツ</span>(ボルネオ/インドネシア) <span style="font-weight:700;">コスタ・バルバロウセス</span>(ウェリントン・フェニックス) 2017.05.27 01:30 Sat
4

女子W杯共催のオーストラリアとニュージーランド、2029年クラブW杯招致を検討

オーストラリアとニュージーランドが、2029年のFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)の開催地に立候補することを検討しているようだ。 2025年大会から4年に一度の開催周期になるCWCは参加クラブも現在の7チームから32チームに拡大され、2021~24年までの各大陸王者らが出場。日本からは今年5月にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を制した浦和レッズの出場が決定している。 また、先日に国際サッカー連盟(FIFA)は、2025年のCWC開催地がアメリカに決定したことを発表している。 来月にニュージーランドとのFIFA女子ワールドカップ(W杯)の開催を控えるオーストラリアサッカー連盟(FFA)のジェームズ・ジョンソンCEOは、両国がその新フォーマットのCWC第2回大会の開催地に立候補することを検討していると語った。 2018年までFIFAでジャンニ・インファンティーノ会長の下で働いていた同氏は、「ジャンニはUEFAでチャンピオンズリーグを本当に成長させた。彼はそのために何が必要かを知っている。いつの日か最高のクラブチームが我々の海岸に来ることは、オーストラリアンフットボールにとって良いことだけだ」、「それは男子ワールドカップと同様に我々が検討できることだが、それは我々が史上最高の女子ワールドカップを実現した後だ」と、オーストラリア『シドニー・モーニング・ヘラルド』でコメントした。 また、ジョンソン氏は今回の女子W杯、2029年のCWC開催を足掛かりに、2034年の男子W杯の招致を目指していることも認めている。 2023.06.28 18:23 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly