今季CL初出場のデレ・アリが2ゴールの大仕事! 2連覇中の王者マドリー撃破のスパーズが決勝T進出!《CL》
2017.11.02 07:17 Thu
▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第4節、トッテナムvsレアル・マドリーが1日にウェンブリー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが3-1で勝利した。この結果、トッテナムが2節を残して決勝トーナメント進出を決めた。
▽勝ち点7で並ぶ両者が聖地ウェンブリーに舞台を移して激突したビッグマッチ。敵地での前回対戦で1-1のドローに持ち込んだトッテナムは、その直後に行われたリバプールとのリーグ戦でも4-1の大勝。だが、EFLカップでウェストハムに、先週末のリーグ戦ではマンチェスター・ユナイテッドに競り負け、今季初の公式戦連敗を喫した。連敗ストップを目指すこの一戦に向けては、負傷明けのエースFWケインが公式戦2試合ぶりの復帰を果たし、ユナイテッド戦を欠場したダビンソン・サンチェス、トリッピアーが、ムサ・シッソコ、オーリエに代わって先発入り。なお、昨季ELで3試合の出場停止を科されていたデレ・アリはケインと前線でコンビを組み今季CL初出場を飾った。
▽一方、CLでは上々の戦いぶりを見せている一方、国内リーグでは苦戦を強いられているマドリーは、直近のジローナ戦で昇格組相手に1-2で敗れ、早くも今季2敗目を喫した。トッテナム同様にその一戦からバウンスバックが求められるジダン率いるチームは、ジローナ戦で負傷したヴァランに代わってナチョを起用した以外、同じメンバーを起用。また、正GKケイロル・ナバスが間に合わなかったため、控えGKカシージャが今季CL初出場となった。
▽互いに前回対戦と同じ布陣で臨んだ中、開始3分にボックス手前でパスを受けたイスコが最初の枠内シュートを放つ。その後は切り替えの場面で集中力を切らさず、緊迫感のある攻防が続く。10分には相手陣内中央でボールを受けたケインの浮き球パスに反応したエリクセンがゴール前に抜け出すが、シュートをもたついた際に後方DFにクリアされる。この直後にはルーズボールに競り勝ったケインがボックス付近でループシュートを放つが、これはGKカシージャにキャッチされた。
▽その後は前回対戦と同様にマドリーがボールを保持する時間が続くが安定した守備と切り替えで勝るトッテナムが主導権を握る。しかし、25分にアクシデントが発生。ドリブルで相手陣内深くまで持ち上がったアルデルヴァイレルトが右ハムストリングを痛めプレー続行不可能に。これを受けて、ムサ・シッソコが緊急投入されてダイアーが3バックの中央、ウィンクスがアンカーに下がり、ムサ・シッソコはインサイドMFに入った。
▽前回対戦と同様に先制を許したマドリーはすぐさま反撃を開始。29分にはボックス右でパスを受けたカゼミロがシュートも、これはコースが甘くGKロリスにキャッチされる。続く32分にはボックス左で細かいまたぎフェイントを見せたクリスティアーノ・ロナウドがDF2枚に飛び込ませず、ニアを狙ったシュートもこれはGKロリスが見事な反応ではじき出す。
▽前半終了間際にはよりオープンな展開となった中、ゴール前でケイン、C・ロナウドと互いのエースに決定的な場面が訪れるが、共に相手守備陣の身体を張った好守備に阻まれて前半はこのまま1-0のスコアで終了した。
▽迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。前がかりなマドリーに対して、ケインとデレ・アリが前線で起点を作るトッテナムは鋭いカウンターからゴールを目指す。すると56分、ダイアーからバイタルエリアでパスを受けたデレ・アリが鋭いターンから対面のカゼミロを巧みなドリブルで振り切りボックス右から右足を振り抜く。これがDFセルヒオ・ラモスにディフレクトすると、ゴール右隅の絶妙なコースに決まり、幸運な形からホームチームに追加点が生まれた。
▽ツキに恵まれず2点のビハインドを負ったマドリーは、形振り構わぬ猛攻に出る。61分にはセットプレーの流れからゴール前に混戦が生まれゴール至近距離でセルヒオ・ラモスがシュート。だが、これは味方のC・ロナウドがブロックする形となり、またしてもツキに見放される。
▽一方、前回対戦を教訓に相手の攻撃にきっちりアジャストするトッテナムは、65分に前線3人の見事な連係から試合を決定付ける3点目を奪う。自陣中央でクリアボールを拾ったデレ・アリが相手DFとうまく入れ替わって前線のケインに繋ぐ。DFを引き連れながら右のスペースに流れたケインは冷静に中央へフリーで走り込むエリクセンにスルーパスを送ると、ボックス内に抜け出したエリクセンが冷静にGKとの一対一を制した。
▽相手の策略にまんまと嵌って痛恨の3失点目を喫したマドリーは、74分にイスコとベンゼマを下げてマジョラルとアセンシオの若手アタッカーを同時投入。対するトッテナムはウィンクスに代えてデンベレ、78分には負傷明けのケインを下げてジョレンテを投入し逃げ切りを図る。
▽その後はマドリーがトッテナム陣内でハーフコートゲームを展開していく中、80分にようやくゴールが生まれる。右サイドでアクラフが入れたクロスがDFに当たってファーに流れる。これをゴールラインぎりぎりでマルセロが浮き球で折り返すと、ゴール前の混戦から最後は味方マジョラルのトラップ際に反応したC・ロナウドが右隅に蹴り込み、CL4試合連続ゴールを達成した。
▽その後はデンベレとセルヒオ・ラモスが激しくやり合うなど、バチバチの戦いが続くもきっちりマドリーの猛攻を耐えきったトッテナムが3-1で勝利。今季CL初出場のデレ・アリの2ゴールなどで2連覇中の王者に完勝したトッテナムが、2節を残して決勝トーナメント進出を決めた。
▽一方、今季CL初黒星で公式戦2連敗のマドリーだが、3位ドルトムントが最下位アポエルと引き分けたことで、勝ち点5差の中で残り2試合での決勝トーナメント進出を目指すことになった。
▽勝ち点7で並ぶ両者が聖地ウェンブリーに舞台を移して激突したビッグマッチ。敵地での前回対戦で1-1のドローに持ち込んだトッテナムは、その直後に行われたリバプールとのリーグ戦でも4-1の大勝。だが、EFLカップでウェストハムに、先週末のリーグ戦ではマンチェスター・ユナイテッドに競り負け、今季初の公式戦連敗を喫した。連敗ストップを目指すこの一戦に向けては、負傷明けのエースFWケインが公式戦2試合ぶりの復帰を果たし、ユナイテッド戦を欠場したダビンソン・サンチェス、トリッピアーが、ムサ・シッソコ、オーリエに代わって先発入り。なお、昨季ELで3試合の出場停止を科されていたデレ・アリはケインと前線でコンビを組み今季CL初出場を飾った。
▽一方、CLでは上々の戦いぶりを見せている一方、国内リーグでは苦戦を強いられているマドリーは、直近のジローナ戦で昇格組相手に1-2で敗れ、早くも今季2敗目を喫した。トッテナム同様にその一戦からバウンスバックが求められるジダン率いるチームは、ジローナ戦で負傷したヴァランに代わってナチョを起用した以外、同じメンバーを起用。また、正GKケイロル・ナバスが間に合わなかったため、控えGKカシージャが今季CL初出場となった。
▽その後は前回対戦と同様にマドリーがボールを保持する時間が続くが安定した守備と切り替えで勝るトッテナムが主導権を握る。しかし、25分にアクシデントが発生。ドリブルで相手陣内深くまで持ち上がったアルデルヴァイレルトが右ハムストリングを痛めプレー続行不可能に。これを受けて、ムサ・シッソコが緊急投入されてダイアーが3バックの中央、ウィンクスがアンカーに下がり、ムサ・シッソコはインサイドMFに入った。
▽ディフェンスリーダーの負傷交代に浮足立つと思われたホームチームだが、逆にスコアを動かす。27分、ダイアーのサイドチェンジに反応したトリッピアーがボックス右から右足のダイレクトクロス。これをゴール前に走り込んだデレ・アリがDFナチョより先に右足で触り、ゴールネットを揺らした。この場面ではトリッピアーがオフサイドラインを越えたように見えたもののゴールは認められた。
▽前回対戦と同様に先制を許したマドリーはすぐさま反撃を開始。29分にはボックス右でパスを受けたカゼミロがシュートも、これはコースが甘くGKロリスにキャッチされる。続く32分にはボックス左で細かいまたぎフェイントを見せたクリスティアーノ・ロナウドがDF2枚に飛び込ませず、ニアを狙ったシュートもこれはGKロリスが見事な反応ではじき出す。
▽前半終了間際にはよりオープンな展開となった中、ゴール前でケイン、C・ロナウドと互いのエースに決定的な場面が訪れるが、共に相手守備陣の身体を張った好守備に阻まれて前半はこのまま1-0のスコアで終了した。
▽迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。前がかりなマドリーに対して、ケインとデレ・アリが前線で起点を作るトッテナムは鋭いカウンターからゴールを目指す。すると56分、ダイアーからバイタルエリアでパスを受けたデレ・アリが鋭いターンから対面のカゼミロを巧みなドリブルで振り切りボックス右から右足を振り抜く。これがDFセルヒオ・ラモスにディフレクトすると、ゴール右隅の絶妙なコースに決まり、幸運な形からホームチームに追加点が生まれた。
▽ツキに恵まれず2点のビハインドを負ったマドリーは、形振り構わぬ猛攻に出る。61分にはセットプレーの流れからゴール前に混戦が生まれゴール至近距離でセルヒオ・ラモスがシュート。だが、これは味方のC・ロナウドがブロックする形となり、またしてもツキに見放される。
▽一方、前回対戦を教訓に相手の攻撃にきっちりアジャストするトッテナムは、65分に前線3人の見事な連係から試合を決定付ける3点目を奪う。自陣中央でクリアボールを拾ったデレ・アリが相手DFとうまく入れ替わって前線のケインに繋ぐ。DFを引き連れながら右のスペースに流れたケインは冷静に中央へフリーで走り込むエリクセンにスルーパスを送ると、ボックス内に抜け出したエリクセンが冷静にGKとの一対一を制した。
▽相手の策略にまんまと嵌って痛恨の3失点目を喫したマドリーは、74分にイスコとベンゼマを下げてマジョラルとアセンシオの若手アタッカーを同時投入。対するトッテナムはウィンクスに代えてデンベレ、78分には負傷明けのケインを下げてジョレンテを投入し逃げ切りを図る。
▽その後はマドリーがトッテナム陣内でハーフコートゲームを展開していく中、80分にようやくゴールが生まれる。右サイドでアクラフが入れたクロスがDFに当たってファーに流れる。これをゴールラインぎりぎりでマルセロが浮き球で折り返すと、ゴール前の混戦から最後は味方マジョラルのトラップ際に反応したC・ロナウドが右隅に蹴り込み、CL4試合連続ゴールを達成した。
▽その後はデンベレとセルヒオ・ラモスが激しくやり合うなど、バチバチの戦いが続くもきっちりマドリーの猛攻を耐えきったトッテナムが3-1で勝利。今季CL初出場のデレ・アリの2ゴールなどで2連覇中の王者に完勝したトッテナムが、2節を残して決勝トーナメント進出を決めた。
▽一方、今季CL初黒星で公式戦2連敗のマドリーだが、3位ドルトムントが最下位アポエルと引き分けたことで、勝ち点5差の中で残り2試合での決勝トーナメント進出を目指すことになった。
トッテナムの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
トッテナムの人気記事ランキング
1
ウォーカー「欠けていたのはアシストとゴールだけ」、近年プレミアで“過小評価選手”の代表格に挙がる元スパーズMFに新たな賛辞
近年のプレミアリーグで“過小評価されていた選手”として常に名前が挙がる元スパーズMFに、新たな賞賛の言葉が送られている。イギリス『Sport Bible』が伝えている。 2022年に広州富力(現・広州城)で現役を引退した元ベルギー代表MFムサ・デンベレは、2010年8月から2019年1月までフルアムとトッテナムのロンドン2クラブで活躍。とりわけ、マウリシオ・ポチェッティーノが率いたスパーズ時代には中盤の絶対的な主力に君臨していた。 185cmの恵まれた体躯と強靭なフィジカルに加え、足元の技術が非常に高く、ボールを持てば圧倒的なキープ力と高精度の左足を駆使したドリブル、パスで易々と局面を打開。守備時もそのフィジカルを活かして簡単にボールを奪い切り、ハイレベルのボックス・トゥ・ボックスとして評価を得ていた。 ただ、少なくない負傷離脱やゴール、アシストという目に見える貢献の少なさもあって、そのパフォーマンスに見合う評価を得られなかった。 それでも、トッテナム、ベルギー代表の同僚、同時期にプレミアリーグで対峙してきた多くのライバルは、「最強のチームメイト」、「最もタフな対戦相手」といった表現で怪物MFを称賛。恩師ポチェッティーノも「フットボールの天才」と激賞したこともあった。 そのデンベレに新たな賞賛の言葉を送ったのが、マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー。 シティとイングランド代表で多くの名手と共演してきた右サイドバックは、元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が運営するYouTube『Vibe with FIVE』で、これまで一緒にプレーした最高の選手について問われると、元スペイン代表MFダビド・シルバと共にスパーズ時代の同僚の名前を挙げた。 まずシティの元同僚で昨夏惜しまれながらも現役を引退したエル・マーゴについては「あなたが彼に悪いボールをパスしたとしても、彼はそれを良いボールのように見せてくれる。彼はあなたをより良く見せてくれる。ダビドはとても素晴らしかったよ。ケビン(・デ・ブライネ)はオールラウンダーだけど、ダビドは個人的なプレーヤーだった」と、称賛の言葉を送った。 多くの名手を抑え、そのシルバと共にすぐさま名前が挙がったデンベレについては、「スキャンダル」との独特な表現でその才能を絶賛している。 「ダビドあるいは、ムサ・デンベレのことは何度も言ってきた。彼はスキャンダルだ。デンベレに欠けていたのはアシストとゴールだけだけど、彼には馬鹿げたほどの才能があった。そんなことは許されるべきではなかったよ(笑)」 さらに、デンベレが現在のシティにフィットするかと問われると、「100万パーセント」と確信に満ちた返答を行っている。 2024.03.27 08:00 Wed2
「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に
ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon3
リーズの正GKメリエが退団を希望、ユナイテッドら強豪3クラブが関心か
リーズ・ユナイテッドのU-21フランス代表GKイラン・メリエ(23)がステップアップを望んでいるようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 メリエは2020年7月にロリアンからリーズへ加入。1年目から定位置を固めると、2年目の昨シーズンはプレミアリーグの全38試合にフルタイム出場を果たし、今シーズンもここまでの全30試合に出場している。 一方で、リーズは昨シーズン同様に苦しい残留争いを強いられており、仮にもチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となれば、メリエや元スペイン代表FWロドリゴ・モレノ(32)といった複数の主力選手の売却もあり得るとされる。 そんななかでメリエ本人はチームが残留か降格かにかかわらず退団を希望。リーズは4000万ポンド(約66億2000万円)の値札をつけ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、チェルシーが関心を寄せているという。 メリエはプレミアリーグ残留をノルマとし、決して強豪とは言えないリーズで通算122試合に出場して199失点。その一方、30試合でクリーンシートを達成している。その能力はビッグクラブ間で少なからず評価されているようだ。 2023.04.14 19:53 Fri4
ラムズデールの背中を蹴ったトッテナムファンが罪を認める…試合中にコインの投げ込みも告白
アーセナルのイングランド代表GKアーロン・ラムズデールを襲ったトッテナムのファンが罪を認めたようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 事件は1月15日に行われた、プレミアリーグ第20節でトッテナムvsアーセナルのノースロンドン・ダービーで発生。トッテナムの本拠地、トッテナム・ホットスパー・スタジアムで行われた試合。アーセナルが0-2で勝利を収め、シーズンダブルを達成した。 試合終了直後、ラムズデールはドリンクボトルをゴール裏スタンド近くの看板のところまで取りに行ったが、ここでスタンドの前にやってきたトッテナムのサポーターがラムズデールの背中を蹴る事件が発生した。 この犯人は35歳のジョセフ・ワッツ。ロンドン警視庁により起訴されていたが、17日にアクスブリッジ治安判事裁判所に出頭し、暴行罪を認めたという。 さらに、試合中にピッチに4枚のコインを投げ込んでいたことも告白していたという。なお、犯人は当時ビールを6パイント(約3リットル)も飲んでいたという。 ラムズデールは試合後に「誰かがピッチに入って僕を蹴ったことなど一度もなかった。まさか仕事場で暴行を受けるなんて、受け入れることはできない」とコメントしていた。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】試合終了後、ラムズデールの背中をけるトッテナムファン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">NEW FOOTAGE of a Spurs fan kicking Aaron Ramsdale. This angle shows the fan climb over the barrier and onto the advertising hoarding where he then kicks the keeper, whose Arsenal beat Tottenham 2-0. Spurs have vowed to ban the supporter for life. <br><br> <a href="https://t.co/TLk8dg2uy7">pic.twitter.com/TLk8dg2uy7</a></p>— Men in Blazers (@MenInBlazers) <a href="https://twitter.com/MenInBlazers/status/1614986650211307521?ref_src=twsrc%5Etfw">January 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CncjLdTPsSo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CncjLdTPsSo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CncjLdTPsSo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.17 20:50 Fri5