両守護神躍動のマドリーvsスパーズの連勝対決は痛み分けのドロー《CL》
2017.10.18 05:48 Wed
▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第3節、レアル・マドリーvsトッテナムが17日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、1-1のドローに終わった。
▽アポエルとドルトムントとの2試合を連勝で飾った2連覇中の絶対的王者マドリーは、主力を温存した直近のヘタフェ戦をクリスティアーノ・ロナウドとベンゼマの今季リーグ初ゴールで辛勝。今回の一戦に向けては負傷明けのケイロル・ナバスに加え、古巣対戦のモドリッチ、イスコ、カゼミロが先発に復帰し、病気で離脱中のカルバハルを除きベストメンバーを揃えた。
▽一方、ドルトムントとアポエル相手に連勝を飾ったトッテナムは、直近のリーグ戦ではボーンマス相手にウェンブリーで今季初白星を挙げるなど、公式戦5連勝と好調を継続。対マドリー初勝利を目指す今回のアウェイゲームに向けては、ボーンマス戦から先発3人を変更。出場停止のデレ・アリに代えてジョレンテを今季CL初先発で起用したほか、トリッピアーに代えてオーリエ、ソン・フンミンに代えてムサ・シッソコを起用し、ケインとジョレンテを2トップに並べた[3-5-2]の布陣を採用した。
▽立ち上がりからボールを保持しつつ、相手の背後を狙うマドリーは、開始5分にいきなり決定機を作る。左サイド深くでマルセロが上げたクロスがファーに流れると、これを拾ったアクラフがすかさず折り返す。これをニアのC・ロナウドが頭で合わすが、惜しくも右ポストを叩く。さらに、こぼれ球をゴール前のベンゼマが右足で蹴り込むが、今度は枠の左に外してしまった。
▽最初の決定機を逃したものの、効果的なサイドチェンジやアンカー脇でボールを引き出すモドリッチやイスコを起点に相手ウイングバックと3バックの間のスペースを突くマドリーは、17分にはボックス右でベンゼマからパスを受けたC・ロナウドが右足を振り抜くが、これはわずかに枠の左に外れる。
▽それでも、時間の経過と共に奪ったボールをカウンターに繋げられるようになると、28分にウィンクスの粘りからムサ・シッソコを経由したボールが右サイド深くに侵攻したオーリエに渡り、ゴール前に走り込むケインへ際どいクロスが供給される。これがマークに付いていたDFヴァランのオウンゴールを誘い、敵地で先制点を奪った。
▽押し込みながらも先制を許したマドリーは、失点直後にもオーリエのミドルシュートでGKケイロル・ナバスがセーブを強いられるなど、相手の勢いを受け始める。それでも、慌てないホームチームは31分にイスコ、37分にベンゼマが決定機に絡むと、43分にはボックス付近でのモドリッチ、ベンゼマの絶妙なコンビプレーからボックス内に抜け出したクロースがDFオーリエに倒されてPKを獲得。これをC・ロナウドが冷静に流し込み、CLグループステージ3試合連続ゴールを記録。前半のうちに試合を振り出しに戻した。
▽互いに選手交代なしで迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。引き気味なアウェイチームを押し込むマドリーは、54分に後半最初の決定機を創出する。セットプレーの二次攻撃からボックス右角でボールを持ったカゼミロが浮き球のクロスを供給。これをゴール前に飛び込んだベンゼマが完璧なタイミングでヘディングシュート。だが、この至近距離からのシュートをGKロリスが圧巻の反応で足を出してブロックし、逆転ゴールを許さない。
▽前半の良い時間帯と同様に相手を自陣に張り付けるマドリーは、その後も再三の決定機を作り出す。63分にはカゼミロのスルーパスに抜け出したC・ロナウドが右足でニア上を狙うが、この強烈なシュートはGKロリスのワンハンドセーブに遭う。その後もイスコ、C・ロナウドとミドルレンジのシュートを浴びせていくが、スパーズ守護神の牙城を破れない。
▽守護神の奮闘で均衡を保つトッテナムは、前がかりな相手に対してジョレンテを起点として攻撃で反撃を試みる。71分にはボックス中央でジョレンテが落としたボールに抜け出したケインが、ボックス左からファーポストにグラウンダーのシュートを放つが、これはGKケイロル・ナバスが見事な反応で触り、枠の右に外れる。さらに73分にはロングボールをジョレンテがバックヘッドでスペースに流すと、これに抜け出したエリクセンがGKと一対一になるが、ニアを狙ったシュートは再びマドリー守護神に阻まれた。
▽後半半ばから終盤にかけてより拮抗した展開が続く中、マドリーは76分にベンゼマを下げてアセンシオ、87分にはイスコを下げてルーカス・バスケスを続けて投入。一方、敵地での勝ち点1獲得に向けてトッテナムは80分、ジョレンテを下げてヒザのケガから復帰したローズを今季初出場させ、試合終盤には足を痛めたムサ・シッソコに代えてソン・フンミンを投入した。
▽しかし、互いに選手交代で流れを引き寄せきれず、試合はこのまま1-1でタイムアップ。グループH注目の連勝対決は共に勝ち点1を分け合う結果に終わった。
▽アポエルとドルトムントとの2試合を連勝で飾った2連覇中の絶対的王者マドリーは、主力を温存した直近のヘタフェ戦をクリスティアーノ・ロナウドとベンゼマの今季リーグ初ゴールで辛勝。今回の一戦に向けては負傷明けのケイロル・ナバスに加え、古巣対戦のモドリッチ、イスコ、カゼミロが先発に復帰し、病気で離脱中のカルバハルを除きベストメンバーを揃えた。
▽一方、ドルトムントとアポエル相手に連勝を飾ったトッテナムは、直近のリーグ戦ではボーンマス相手にウェンブリーで今季初白星を挙げるなど、公式戦5連勝と好調を継続。対マドリー初勝利を目指す今回のアウェイゲームに向けては、ボーンマス戦から先発3人を変更。出場停止のデレ・アリに代えてジョレンテを今季CL初先発で起用したほか、トリッピアーに代えてオーリエ、ソン・フンミンに代えてムサ・シッソコを起用し、ケインとジョレンテを2トップに並べた[3-5-2]の布陣を採用した。
▽最初の決定機を逃したものの、効果的なサイドチェンジやアンカー脇でボールを引き出すモドリッチやイスコを起点に相手ウイングバックと3バックの間のスペースを突くマドリーは、17分にはボックス右でベンゼマからパスを受けたC・ロナウドが右足を振り抜くが、これはわずかに枠の左に外れる。
▽一方、自陣に押し込まれて5バックで守る時間が続くトッテナムだが、19分にセットプレーから最初の決定機。エリクセンの右CKをゴール前で競り勝ったケインがピッチに叩きつけるヘディングシュートを放つが、これはGKケイロル・ナバスの好守に遭う。
▽それでも、時間の経過と共に奪ったボールをカウンターに繋げられるようになると、28分にウィンクスの粘りからムサ・シッソコを経由したボールが右サイド深くに侵攻したオーリエに渡り、ゴール前に走り込むケインへ際どいクロスが供給される。これがマークに付いていたDFヴァランのオウンゴールを誘い、敵地で先制点を奪った。
▽押し込みながらも先制を許したマドリーは、失点直後にもオーリエのミドルシュートでGKケイロル・ナバスがセーブを強いられるなど、相手の勢いを受け始める。それでも、慌てないホームチームは31分にイスコ、37分にベンゼマが決定機に絡むと、43分にはボックス付近でのモドリッチ、ベンゼマの絶妙なコンビプレーからボックス内に抜け出したクロースがDFオーリエに倒されてPKを獲得。これをC・ロナウドが冷静に流し込み、CLグループステージ3試合連続ゴールを記録。前半のうちに試合を振り出しに戻した。
▽互いに選手交代なしで迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。引き気味なアウェイチームを押し込むマドリーは、54分に後半最初の決定機を創出する。セットプレーの二次攻撃からボックス右角でボールを持ったカゼミロが浮き球のクロスを供給。これをゴール前に飛び込んだベンゼマが完璧なタイミングでヘディングシュート。だが、この至近距離からのシュートをGKロリスが圧巻の反応で足を出してブロックし、逆転ゴールを許さない。
▽前半の良い時間帯と同様に相手を自陣に張り付けるマドリーは、その後も再三の決定機を作り出す。63分にはカゼミロのスルーパスに抜け出したC・ロナウドが右足でニア上を狙うが、この強烈なシュートはGKロリスのワンハンドセーブに遭う。その後もイスコ、C・ロナウドとミドルレンジのシュートを浴びせていくが、スパーズ守護神の牙城を破れない。
▽守護神の奮闘で均衡を保つトッテナムは、前がかりな相手に対してジョレンテを起点として攻撃で反撃を試みる。71分にはボックス中央でジョレンテが落としたボールに抜け出したケインが、ボックス左からファーポストにグラウンダーのシュートを放つが、これはGKケイロル・ナバスが見事な反応で触り、枠の右に外れる。さらに73分にはロングボールをジョレンテがバックヘッドでスペースに流すと、これに抜け出したエリクセンがGKと一対一になるが、ニアを狙ったシュートは再びマドリー守護神に阻まれた。
▽後半半ばから終盤にかけてより拮抗した展開が続く中、マドリーは76分にベンゼマを下げてアセンシオ、87分にはイスコを下げてルーカス・バスケスを続けて投入。一方、敵地での勝ち点1獲得に向けてトッテナムは80分、ジョレンテを下げてヒザのケガから復帰したローズを今季初出場させ、試合終盤には足を痛めたムサ・シッソコに代えてソン・フンミンを投入した。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon3
リーズの正GKメリエが退団を希望、ユナイテッドら強豪3クラブが関心か
リーズ・ユナイテッドのU-21フランス代表GKイラン・メリエ(23)がステップアップを望んでいるようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 メリエは2020年7月にロリアンからリーズへ加入。1年目から定位置を固めると、2年目の昨シーズンはプレミアリーグの全38試合にフルタイム出場を果たし、今シーズンもここまでの全30試合に出場している。 一方で、リーズは昨シーズン同様に苦しい残留争いを強いられており、仮にもチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となれば、メリエや元スペイン代表FWロドリゴ・モレノ(32)といった複数の主力選手の売却もあり得るとされる。 そんななかでメリエ本人はチームが残留か降格かにかかわらず退団を希望。リーズは4000万ポンド(約66億2000万円)の値札をつけ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、チェルシーが関心を寄せているという。 メリエはプレミアリーグ残留をノルマとし、決して強豪とは言えないリーズで通算122試合に出場して199失点。その一方、30試合でクリーンシートを達成している。その能力はビッグクラブ間で少なからず評価されているようだ。 2023.04.14 19:53 Fri4
ラムズデールの背中を蹴ったトッテナムファンが罪を認める…試合中にコインの投げ込みも告白
アーセナルのイングランド代表GKアーロン・ラムズデールを襲ったトッテナムのファンが罪を認めたようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 事件は1月15日に行われた、プレミアリーグ第20節でトッテナムvsアーセナルのノースロンドン・ダービーで発生。トッテナムの本拠地、トッテナム・ホットスパー・スタジアムで行われた試合。アーセナルが0-2で勝利を収め、シーズンダブルを達成した。 試合終了直後、ラムズデールはドリンクボトルをゴール裏スタンド近くの看板のところまで取りに行ったが、ここでスタンドの前にやってきたトッテナムのサポーターがラムズデールの背中を蹴る事件が発生した。 この犯人は35歳のジョセフ・ワッツ。ロンドン警視庁により起訴されていたが、17日にアクスブリッジ治安判事裁判所に出頭し、暴行罪を認めたという。 さらに、試合中にピッチに4枚のコインを投げ込んでいたことも告白していたという。なお、犯人は当時ビールを6パイント(約3リットル)も飲んでいたという。 ラムズデールは試合後に「誰かがピッチに入って僕を蹴ったことなど一度もなかった。まさか仕事場で暴行を受けるなんて、受け入れることはできない」とコメントしていた。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】試合終了後、ラムズデールの背中をけるトッテナムファン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">NEW FOOTAGE of a Spurs fan kicking Aaron Ramsdale. This angle shows the fan climb over the barrier and onto the advertising hoarding where he then kicks the keeper, whose Arsenal beat Tottenham 2-0. Spurs have vowed to ban the supporter for life. <br><br> <a href="https://t.co/TLk8dg2uy7">pic.twitter.com/TLk8dg2uy7</a></p>— Men in Blazers (@MenInBlazers) <a href="https://twitter.com/MenInBlazers/status/1614986650211307521?ref_src=twsrc%5Etfw">January 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CncjLdTPsSo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CncjLdTPsSo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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