柏木弾で上海上港とドロー! 浦和が貴重なアウェイゴールで第2戦へ《ACL2017》
2017.09.27 22:56 Wed
▽浦和レッズは27日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・準決勝1stレグの上海上港とのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。
▽13日に行われた川崎フロンターレとの準々決勝第2戦を4-1で勝利し、第1戦の1-3で先勝を許した状況から大逆転を飾って9年ぶりのベスト4進出を決めた浦和。準決勝第1戦では、広州恒大をPK戦の末に勝利した上海上港のホームに乗り込んだ。
▽10年ぶりの決勝進出を目指す浦和は、上海上港戦に向けて直近に行われた明治安田生命J1リーグ第27節のサガン鳥栖戦から先発メンバーを4人変更。森脇と高木、駒井、矢島に代えてラファエル・シルバと柏木、長澤、青木を起用した。対する上海上港はオスカルとエウケソン、フッキらが先発に名を連ねた。
▽試合は序盤からホームの大歓声を受ける上海上港に浦和がやや押し込まれる展開となる。11分、オスカルのパスを受けたウー・レイに左サイドの突破からクロスを入れられると、ボックス内のフッキに通る。しかし、ここは走り込んでいたエウケソンとフッキが衝突し、シュートを打たれずに済む。
▽難を逃れた浦和だったが、その後もリズムを作ることができず。すると浦和は、警戒しなくてはいけない男に一瞬の隙からゴールを奪われてしまう。15分、敵陣中央やや右でボールを持ったフッキにボックス手前への侵攻を許す。そのまま左足を振り抜かれてゴール右隅へと突き刺された。
▽少ないチャンスをモノにして同点に追いついた浦和は、すぐさま反撃に出る上海上港に再び押し込まれる。39分にはオスカルにボックス手前への侵攻を許し、右足を振り抜かれる。これが味方DFに当たってコースが若干変わるも、ここはGK西川がファインセーブ。こぼれ球にゴール前左でウー・レイに頭で合わせられたが、ゴール右へと外れた。
▽その後も浦和は43分にボックス右からオスカルのシュート、前半アディショナルタイムには敵陣中央からフッキのFKでゴールを狙われたが、GK西川の好守もあり、1-1のまま試合を折り返す。
▽迎えた後半、浦和は積極的な出足からプレスをかける。すると50分、右サイドで相手のバックパスを奪ったラファエル・シルバがボックス右へと侵攻し、右足でシュートを放つも、枠を捉えることができない。
▽これを決め切れないでいると浦和は、上海上港に攻め込まれてしまう。57分、アフメドフのパスでオスカルに抜け出されてしまい、ボックス内からシュートを許すが、ここもGK西川が立ちはだかる。
▽常に押し込まれる苦しい時間帯が続く浦和はさらに69分、マウリシオがボックス左手前でファウルを与えてしまう。これをキッカーのオスカルに右足を振り抜かれると、GK西川は一歩も動けず。しかし、これが右ポストに直撃し、助けられる。
▽終盤に入ると、浦和は集中したディフェンスでボックス付近で自由を与えない。しかし、前からの圧力を強める上海上港に対して、一瞬の気の緩みを見せてしまう。自陣中央左で高木のバックパスがウー・レイに奪われてしまうと、そのままボックス内への侵攻を許す。シュートに持ち込まれるが、これはゴール左へと外れる。
▽ヒヤリとする場面を切り抜けた浦和は終了間際、幾度となく上海上港にCKからゴールに迫られたが、冷静な守備を見せて試合を終わらせた。浦和が貴重なアウェイゴールで1-1のドローに持ち込み、10月18日にホームで行われる2ndレグを前にアドバンテージを得ている。
▽13日に行われた川崎フロンターレとの準々決勝第2戦を4-1で勝利し、第1戦の1-3で先勝を許した状況から大逆転を飾って9年ぶりのベスト4進出を決めた浦和。準決勝第1戦では、広州恒大をPK戦の末に勝利した上海上港のホームに乗り込んだ。
▽10年ぶりの決勝進出を目指す浦和は、上海上港戦に向けて直近に行われた明治安田生命J1リーグ第27節のサガン鳥栖戦から先発メンバーを4人変更。森脇と高木、駒井、矢島に代えてラファエル・シルバと柏木、長澤、青木を起用した。対する上海上港はオスカルとエウケソン、フッキらが先発に名を連ねた。
▽難を逃れた浦和だったが、その後もリズムを作ることができず。すると浦和は、警戒しなくてはいけない男に一瞬の隙からゴールを奪われてしまう。15分、敵陣中央やや右でボールを持ったフッキにボックス手前への侵攻を許す。そのまま左足を振り抜かれてゴール右隅へと突き刺された。
▽先制を許してしまった浦和は20分にも、エウケソンにボックス右からゴールを脅かされ、我慢の時間帯が続く。しかし、これを耐え続けると27分、貴重なアウェイゴールが生まれる。青木のボックス右への浮き球のパスに抜け出した興梠がポストプレー。この落としに反応した柏木が右足で合わせ、ゴール左隅へと押し込んだ。
▽少ないチャンスをモノにして同点に追いついた浦和は、すぐさま反撃に出る上海上港に再び押し込まれる。39分にはオスカルにボックス手前への侵攻を許し、右足を振り抜かれる。これが味方DFに当たってコースが若干変わるも、ここはGK西川がファインセーブ。こぼれ球にゴール前左でウー・レイに頭で合わせられたが、ゴール右へと外れた。
▽その後も浦和は43分にボックス右からオスカルのシュート、前半アディショナルタイムには敵陣中央からフッキのFKでゴールを狙われたが、GK西川の好守もあり、1-1のまま試合を折り返す。
▽迎えた後半、浦和は積極的な出足からプレスをかける。すると50分、右サイドで相手のバックパスを奪ったラファエル・シルバがボックス右へと侵攻し、右足でシュートを放つも、枠を捉えることができない。
▽これを決め切れないでいると浦和は、上海上港に攻め込まれてしまう。57分、アフメドフのパスでオスカルに抜け出されてしまい、ボックス内からシュートを許すが、ここもGK西川が立ちはだかる。
▽常に押し込まれる苦しい時間帯が続く浦和はさらに69分、マウリシオがボックス左手前でファウルを与えてしまう。これをキッカーのオスカルに右足を振り抜かれると、GK西川は一歩も動けず。しかし、これが右ポストに直撃し、助けられる。
▽終盤に入ると、浦和は集中したディフェンスでボックス付近で自由を与えない。しかし、前からの圧力を強める上海上港に対して、一瞬の気の緩みを見せてしまう。自陣中央左で高木のバックパスがウー・レイに奪われてしまうと、そのままボックス内への侵攻を許す。シュートに持ち込まれるが、これはゴール左へと外れる。
▽ヒヤリとする場面を切り抜けた浦和は終了間際、幾度となく上海上港にCKからゴールに迫られたが、冷静な守備を見せて試合を終わらせた。浦和が貴重なアウェイゴールで1-1のドローに持ち込み、10月18日にホームで行われる2ndレグを前にアドバンテージを得ている。
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「このコンビ懐かしい」遠藤航のもとを訪れた浦和時代のチームメイトとの2ショットにファンも興奮!「胸が熱くなる」
リバプールで活躍する日本代表MF遠藤航のもとを、旧知の先輩が応援に訪れている。 今夏にリバプールへと加入した遠藤。ケガ人の影響もあり先発出場が続く中、20日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)準々決勝のウェストハム戦にもアンカーの位置で先発出場。中盤を制圧すると、チームがリードを広げる60分までプレーし、ベスト4進出に大きく貢献した。 評価を高める遠藤だが、そのウェストハム戦では嬉しい再会があったようだ。 遠藤のもとを訪れたのは、大分トリニータのMF梅崎司。2人は遠藤が湘南ベルマーレから浦和レッズに加入した2016年から一緒にプレー。梅崎が湘南に移籍するまでの2年間苦楽をともにしていた。 梅崎は、アンフィールドを訪れリバプールの試合を生で観戦。自身のインスタグラムを更新すると、遠藤との2ショットや試合中のスタジアムの様子を投稿している。 「遠藤航#遠藤航#Liverpool#日本代表#キャプテン#元チームメイト#浦和レッズ#湘南ベルマーレ#再会#ありがとう」 その2ショットには、ファンも「このコンビ懐かしいな」、「この2ショットは胸が熱くなる」と2人の浦和時代を思い返している。 なお、その梅崎は22日に大分との契約更新を発表。来シーズンもJ1昇格を目指し戦うこととなる。 <span class="paragraph-title">【写真】遠藤航と梅崎司が再会に笑顔!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C1G_3XxKjkF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C1G_3XxKjkF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C1G_3XxKjkF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">梅崎 司(@umeman7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.22 18:35 Fri4
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue5