【日本代表プレビュー】歴史を変える1勝を…11人のサムライが挑む大一番
2017.08.31 10:50 Thu
▽日本代表は31日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でオーストラリア代表と対戦する。勝利すれば、6大会連続6度目のW杯出場が決まる大一番。決戦の地は埼玉スタジアム2002だ。
◆アウェイゲームでは優勢に進めるもドロー
▽立ち上がり5分で見事に先制した日本は、オーストラリアの攻勢を凌いで時計の針を進めていた。しかし、その後に訪れたチャンスを生かせないでいると、PKで追いつかれる展開に。アウェイ戦ということも考えれば、まずまずの結果だったと言えるだろう。
◆最終予選で未勝利
▽オーストラリア戦に勝利すれば、6大会連続6度目のW杯出場権を獲得できる日本。しかし、既報通り、オーストラリアを相手にW杯最終予選で勝利したことはない。オーストラリアとはここまで通算24試合を戦い、8勝9分け7敗。直近の5試合では2勝3分けと負けてもいない状況だ。
▽最終予選で勝てていない過去の結果どおり、引き分けで終わってしまえば、最終戦のアウェイ・サウジアラビア代表戦にまでW杯出場の行方が持ち越されることになる。それでもGK川島永嗣が「過去の結果関係なく臨んでいけるかが重要」と語ったとおり、あくまでも過去の話。この試合で歴史を変えて、W杯出場権をしっかりと手にしたいところだ。
▽また、フィジカル重視のロングボールというイメージから一変、パスをつなぎ、地上戦をベースとした戦いに様変わり。当然フィジカルの強さに変わりはないが、従来のオーストラリアをイメージしていては、肩すかしを喰らったような感覚になるかもしれない。能力の高い選手が揃っていることも事実で、隙を見せればやられてしまうだろう。
▽新布陣では、ウイングバックがカギとなり、特に原口とヘルタ・ベルリンで同僚のFWマシュー・レッキーがカギを握るだろう。惜しみない上下動に加え、攻撃のセンス、ドリブルのスキル、そして抜群のスピードを持ち合わせている。右サイドを起点とされると、日本としては後手を踏んでしまう可能性も考えられるだろう。左サイドバックに入るだろうDF長友佑都(インテル)は、対応力が求められる。さらに、日本キラーでもお馴染みのFWティム・ケイヒルも健在。終盤に投入してくる可能性が高い。
▽コンフェデレーションズカップでは、ドイツ代表やチリ代表を相手にも健闘。試運転の状態であったが、強固な守備をベースにした戦い方で応戦し、一定の手応えを得たはずだ。オーストラリアは最終節の相手がタイ代表ということを考えると、日本戦で無理に勝ちに行く必要はないとも言える。勝ち点1を積み上げ、タイにしっかり勝利することを考え出す時間が訪れないとも言えない。その際に堅い守備を構築されてしまっては、日本としては難しい状況になるだろう。早い時間で先行することが求められる。
◆サウジアラビアの結果は関係なし
▽しかし、オーストラリアに引き分け、サウジアラビアに負けた場合は敗退となる可能性が残される。つまり、サウジアラビアを相手にしか通用しない条件のため、当初の予定通り2試合で1勝。オーストラリア相手に引き分け以下に終わった場合には、勝利を目指すことが求められる。追い風ムードが漂っているが、油断は禁物だ。
◆最高の11人を送り出せるか
▽戦い方を変えているとはいえ、オーストラリアの選手のフィジカルの強さ、空中戦の強さは健在だ。日本は相手のウィークポイントをしっかりと突き、ハリルホジッチ監督のプランを遂行できるメンバーが求められるだろう。
★予想フォーメーション[4-3-3]
DF:酒井宏樹、吉田麻也、昌子源、長友佑都
MF:柴崎岳、長谷部誠、山口蛍
FW:本田圭佑、岡崎慎司、乾貴士
▽オーストラリアとの大一番では、アンカーとインサイドハーフを起用する[4-3-3]で臨むことになるだろう。GKは好パフォーマンスを維持している川島永嗣(メス/フランス)が入ることは間違いない。百戦錬磨、オーストラリアとも何度も対戦しているベテラン守護神に、大事な試合は任せるはずだ。
▽また、ディフェンスラインもイラク戦と変更はないだろう。右からDF酒井宏樹(マルセイユ)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF昌子源(鹿島アントラーズ)、そしてDF長友佑都(インテル)だ。2度吉田とコンビを組んでいる昌子は、より安定感を増したプレーを見せてくれるだろう。冷静な判断で、吉田とともにオーストラリア攻撃陣に蓋をできるのかに注目だ。
▽中盤の構成は大きく変わると予想する。まずは、ケガからの復帰を果たし、キャプテンとして精神的支柱でもあったMF長谷部誠(フランクフルト)がアンカーに入るだろう。コンディション不良の場合は、MF井手口陽介(ガンバ大阪)が入るとみる。インサイドハーフには、MF山口蛍(セレッソ大阪)が入るだろう。ボール奪取力を発揮し、アグレッシブな守備でオーストラリアを封じたい。そして、約2年ぶりの日本代表復帰となったMF柴崎岳(ヘタフェ)が入ると予想。今シーズンのパフォーマンスを見ても、MF香川真司(ドルトムント)ではなく、柴崎を起用した方が良いと考える。
▽前線の3人にも変化があると予想する。右はFW本田圭佑(パチューカ)を起用した方が良いだろう。最近の予選ではFW久保裕也(ヘント)を先発で起用していたものの、今シーズンは昨シーズンほどのインパクトを残せていない。一方、本田もコンディションには不安を抱えているが、経験やゲームを読む力は長けている。サイドでの起点、ボールキープという点でも、本田を起用した方が効果的ではないかと考える。左利きであれば、逆サイドへの展開も考えられるだろう。
▽また、左も悩ましいところだ。これまでは原口が不動のポジションとなっていたが、今シーズンはチームとの問題もあり出場機会が激減。一方で、前回招集されるも負傷の影響で出場が叶わなかったFW乾貴士(エイバル)は好調を維持している。オーストラリアの守備が3バックということを考えても、よりサイドのスペースを使える乾を起用するのではないかと予想する。
▽さらに、1トップも悩ましいところ。FW大迫勇也(ケルン)のコンディションも気になるところであり、FW岡崎慎司(レスター・シティ)の好調ぶりも気になる。個人的には、オーストラリアの守備を考えると、スピードがあり裏への飛び出しも得意とする岡崎を推したい。
◆ホームの大声援を受け歴史を変えろ
▽新システムのオーストラリアと初めて対戦する日本。3バックのチームと対戦すること自体がアジアでは珍しく、採用している国は少ない。ウイングバックの上下動に惑わされず、3バックの弱点をしっかりと突くことができるかが勝敗を分けるだろう。3バックの脇、ウイングバックの裏の使い方に失敗しないことが重要だ。
▽泣いても笑ってもあと2試合。死に物狂いで挑んでくるであろうアウェイのサウジアラビア戦ではなく、ホームで多くの日本人サポーターの前で歴史を変える1勝を挙げられるか。運命の大一番、オーストラリア戦は31日(木)の19時35分にキックオフを迎える。
◆アウェイゲームでは優勢に進めるもドロー

Getty Images
▽現在グループBで日本と勝ち点差1の2位につけるオーストラリア。2016年10月にアウェイで行われた試合は、FW原口元気のゴールで日本が先制するも、後半にその原口がPKを献上。ミル・ジェディナクが沈め、1-1のドローに終わった。▽立ち上がり5分で見事に先制した日本は、オーストラリアの攻勢を凌いで時計の針を進めていた。しかし、その後に訪れたチャンスを生かせないでいると、PKで追いつかれる展開に。アウェイ戦ということも考えれば、まずまずの結果だったと言えるだろう。
▽オーストラリア戦に勝利すれば、6大会連続6度目のW杯出場権を獲得できる日本。しかし、既報通り、オーストラリアを相手にW杯最終予選で勝利したことはない。オーストラリアとはここまで通算24試合を戦い、8勝9分け7敗。直近の5試合では2勝3分けと負けてもいない状況だ。
▽最終予選で勝てていない過去の結果どおり、引き分けで終わってしまえば、最終戦のアウェイ・サウジアラビア代表戦にまでW杯出場の行方が持ち越されることになる。それでもGK川島永嗣が「過去の結果関係なく臨んでいけるかが重要」と語ったとおり、あくまでも過去の話。この試合で歴史を変えて、W杯出場権をしっかりと手にしたいところだ。
◆3バックに生まれ変わったオーストラリア

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▽オーストラリアは、今年6月に行われたコンフェデレーションズカップを前に、[3-4-2-1]の布陣に変更。これまでの4バックをやめ、ウイングバックを配置し、よりアグレッシブでオフェンシブなスタイルに変貌を遂げている。▽また、フィジカル重視のロングボールというイメージから一変、パスをつなぎ、地上戦をベースとした戦いに様変わり。当然フィジカルの強さに変わりはないが、従来のオーストラリアをイメージしていては、肩すかしを喰らったような感覚になるかもしれない。能力の高い選手が揃っていることも事実で、隙を見せればやられてしまうだろう。
▽新布陣では、ウイングバックがカギとなり、特に原口とヘルタ・ベルリンで同僚のFWマシュー・レッキーがカギを握るだろう。惜しみない上下動に加え、攻撃のセンス、ドリブルのスキル、そして抜群のスピードを持ち合わせている。右サイドを起点とされると、日本としては後手を踏んでしまう可能性も考えられるだろう。左サイドバックに入るだろうDF長友佑都(インテル)は、対応力が求められる。さらに、日本キラーでもお馴染みのFWティム・ケイヒルも健在。終盤に投入してくる可能性が高い。
▽コンフェデレーションズカップでは、ドイツ代表やチリ代表を相手にも健闘。試運転の状態であったが、強固な守備をベースにした戦い方で応戦し、一定の手応えを得たはずだ。オーストラリアは最終節の相手がタイ代表ということを考えると、日本戦で無理に勝ちに行く必要はないとも言える。勝ち点1を積み上げ、タイにしっかり勝利することを考え出す時間が訪れないとも言えない。その際に堅い守備を構築されてしまっては、日本としては難しい状況になるだろう。早い時間で先行することが求められる。
◆サウジアラビアの結果は関係なし

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▽先立って行われたUAEvsサウジアラビアでは、サウジアラビアがUAEに2-1と逆転負け。勝ち点を積み上げることなく、最終戦の日本戦を迎えることとなった。日本は2試合のうち1勝すればW杯に出場できる条件だったが、この結果、オーストラリア戦の結果に関わらず、サウジアラビア戦で引き分け以上の結果でW杯出場が決まることとなった。▽しかし、オーストラリアに引き分け、サウジアラビアに負けた場合は敗退となる可能性が残される。つまり、サウジアラビアを相手にしか通用しない条件のため、当初の予定通り2試合で1勝。オーストラリア相手に引き分け以下に終わった場合には、勝利を目指すことが求められる。追い風ムードが漂っているが、油断は禁物だ。
◆最高の11人を送り出せるか

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▽27名を招集していたヴァイッド・ハリルホジッチ監督だが、AFCの発表によるとDF植田直通(鹿島アントラーズ)、DF三浦弦太(ガンバ大阪)、MF小林祐希(ヘーレンフェーン)、FW武藤嘉紀(マインツ)がメンバー外となるようだ。コンディションはもちろんのこと、勝たなくてはいけない試合に臨むに値する11名が必要となる。▽戦い方を変えているとはいえ、オーストラリアの選手のフィジカルの強さ、空中戦の強さは健在だ。日本は相手のウィークポイントをしっかりと突き、ハリルホジッチ監督のプランを遂行できるメンバーが求められるだろう。
★予想フォーメーション[4-3-3]

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GK:川島永嗣DF:酒井宏樹、吉田麻也、昌子源、長友佑都
MF:柴崎岳、長谷部誠、山口蛍
FW:本田圭佑、岡崎慎司、乾貴士
▽オーストラリアとの大一番では、アンカーとインサイドハーフを起用する[4-3-3]で臨むことになるだろう。GKは好パフォーマンスを維持している川島永嗣(メス/フランス)が入ることは間違いない。百戦錬磨、オーストラリアとも何度も対戦しているベテラン守護神に、大事な試合は任せるはずだ。
▽また、ディフェンスラインもイラク戦と変更はないだろう。右からDF酒井宏樹(マルセイユ)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF昌子源(鹿島アントラーズ)、そしてDF長友佑都(インテル)だ。2度吉田とコンビを組んでいる昌子は、より安定感を増したプレーを見せてくれるだろう。冷静な判断で、吉田とともにオーストラリア攻撃陣に蓋をできるのかに注目だ。
▽中盤の構成は大きく変わると予想する。まずは、ケガからの復帰を果たし、キャプテンとして精神的支柱でもあったMF長谷部誠(フランクフルト)がアンカーに入るだろう。コンディション不良の場合は、MF井手口陽介(ガンバ大阪)が入るとみる。インサイドハーフには、MF山口蛍(セレッソ大阪)が入るだろう。ボール奪取力を発揮し、アグレッシブな守備でオーストラリアを封じたい。そして、約2年ぶりの日本代表復帰となったMF柴崎岳(ヘタフェ)が入ると予想。今シーズンのパフォーマンスを見ても、MF香川真司(ドルトムント)ではなく、柴崎を起用した方が良いと考える。
▽前線の3人にも変化があると予想する。右はFW本田圭佑(パチューカ)を起用した方が良いだろう。最近の予選ではFW久保裕也(ヘント)を先発で起用していたものの、今シーズンは昨シーズンほどのインパクトを残せていない。一方、本田もコンディションには不安を抱えているが、経験やゲームを読む力は長けている。サイドでの起点、ボールキープという点でも、本田を起用した方が効果的ではないかと考える。左利きであれば、逆サイドへの展開も考えられるだろう。
▽また、左も悩ましいところだ。これまでは原口が不動のポジションとなっていたが、今シーズンはチームとの問題もあり出場機会が激減。一方で、前回招集されるも負傷の影響で出場が叶わなかったFW乾貴士(エイバル)は好調を維持している。オーストラリアの守備が3バックということを考えても、よりサイドのスペースを使える乾を起用するのではないかと予想する。
▽さらに、1トップも悩ましいところ。FW大迫勇也(ケルン)のコンディションも気になるところであり、FW岡崎慎司(レスター・シティ)の好調ぶりも気になる。個人的には、オーストラリアの守備を考えると、スピードがあり裏への飛び出しも得意とする岡崎を推したい。
◆ホームの大声援を受け歴史を変えろ

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▽長い予選も残り2試合。来月5日には、日本の運命が決定する。前述の通り、サウジアラビアがつまづいているが、その結果はほとんど関係ない。日本としては、ホーム最終戦ともなるオーストラリア戦で勝利し、大観衆の前でW杯行きを決定したいところだ。▽新システムのオーストラリアと初めて対戦する日本。3バックのチームと対戦すること自体がアジアでは珍しく、採用している国は少ない。ウイングバックの上下動に惑わされず、3バックの弱点をしっかりと突くことができるかが勝敗を分けるだろう。3バックの脇、ウイングバックの裏の使い方に失敗しないことが重要だ。
▽泣いても笑ってもあと2試合。死に物狂いで挑んでくるであろうアウェイのサウジアラビア戦ではなく、ホームで多くの日本人サポーターの前で歴史を変える1勝を挙げられるか。運命の大一番、オーストラリア戦は31日(木)の19時35分にキックオフを迎える。
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テゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人が、10月21日14時50分に死去した。32歳だった。 工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化し、17日からICU(集中治療室)にて治療に専念していることが18日にクラブから発表されていた。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 治療に専念していた工藤には、古巣のクラブや元チームメイトを含むサッカー界からも多くの励ましのメッセージが届き、所属したクラブやその他のクラブのファンも回復を願っていたが、帰らぬ人となった。 工藤の訃報を受け、かつて所属した古巣が追悼のメッセージを送っている。 工藤がU-12から過ごし、トップチームでも活躍した柏レイソルはツイッターで「15年間広報をさせてもらってきて一番辛い仕事です。心よりご冥福をお祈りします」と追悼。柏では、公式戦通算262試合で92ゴール28アシストを記録した。 また、2017年から2020年まで在籍したサンフレッチェ広島は、22日のYBCルヴァンカップ決勝に工藤と共に戦うとしていた中での訃報を受け、言葉が出ません。謹んでご冥福をお祈りします。」とツイッターで追悼。広島では公式戦44試合で12ゴール2アシストを記録した。 さらに、広島在籍時に1年間期限付き移籍でプレーしたレノファ山口FCもツイッターにて「信じられません。謹んでご冥福をお祈りします。」と追悼。山口では公式戦29試合で5ゴール1アシストを記録していた。 その他、海外からも追悼メッセージが。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のバンクーバー・ホワイトキャップスは「ホワイトキャップスFCは工藤壮人の逝去を悼みます」とし、「工藤選手のご家族、ご友人の皆様には、この難しい時にお悔やみを申し上げます」と追悼。バンクーバーでは公式戦19試合で3ゴール2アシストを記録していた。 早すぎる死には、多くのサッカー関係者も悲しみと共に追悼するメッセージを送っている。 <span class="paragraph-title">【写真】今年4月には宮崎でJリーグ通算250試合のセレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CcksNb1vVpo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.22 07:30 Sat3
「三笘っぽい」「イケメンすぎ」俳優・神尾楓珠が日本代表新ユニを『オールドルーキー』最終回で着用、一部で困惑も「本物より先に着ちゃうのか」
Jリーグが全面協力していることで話題となっていたTBSドラマ、日曜劇場『オールドルーキー』だが、4日についに最終回を迎える。 主演の綾野剛さんが演じる元サッカー日本代表の新町亮太郎のセカンドキャリアを描いたヒューマンドラマ。スポーツマネジメントに焦点を当てたドラマで話題だ。 現役を引退しスポーツマネジメントの世界に足を踏み入れた新町はアスリートを支える一方で、元アスリートとして選手の苦悩が分かるだけに、スポーツマネジメントの現実とのギャップに苦しむ様子が描かれていた。 様々なスポーツを取り上げてきた中、いよいよ最終回を迎えるが、再びサッカーに。FC東京に在籍している人気俳優の神尾楓珠(かみお ふうじゅ)さん演じる伊垣尚人の海外移籍がテーマとなる。 その最終回を前に、『オールドルーキー』と日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが驚きの情報を公開。なんと、8月29日に発表され、カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表が着用する新ユニフォームを登場する。 公開された写真では、伊垣を演じる神尾さんが着用。「16」を背負い、プレーするシーンがドラマ中に出てくることになるようだ。 『オールドルーキー』の公式SNSでは、サッカー面の監修を務める元日本代表FW大久保嘉人さんと神尾さんの2ショットが投稿されている。 この投稿には、「イケメンすぎんだろ」、「めっちゃカッコよすぎる」、「すごい」、「とても似合っている」、「めちゃくちゃかっこよ」とその姿が称賛。また「三笘っぽい」と、日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)に神尾さんの姿が似ていると話題になっている。 一方で、日本代表の選手が試合できるよりも先に画面を通して動いた姿を観ることになることへの違和感も寄せられ、「ドラマの試合が最初とは…」、「出来ればホンモノの選手が親善試合で着て試合してるとこ最初に見たい」、「本物より先に着ちゃうのか」、「ドラマのが先なんだ」と、困惑する声も聞こえてくる。 『オールドルーキー』の最終回は4日の21時から。海外移籍は果たせるのか、そして新ユニフォームを着てどんなプレーを見せるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫に見える!? 『オールドルーキー』最終回に日本代表新ユニフォームが登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiB8iXwPkDI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiBzyI-rJuI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日曜劇場「オールドルーキー」(@oldrookie_tbs)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.03 17:20 Sat4
【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu5
