モデスト「ドルトムントが僕に関心を示していた」オーバメヤン退団の代案も実現せず

2017.07.24 00:00 Mon
今夏の移籍市場でフランス代表FWアンソニー・モデストが、ブンデスリーガのケルンから、中国の天津権健に新天地を求めた。一部報道によると、3500万ユーロ(約45億2000万円)にも及ぶ契約解除金が発生。中国リーグの移籍市場が締まる7月14日に、駆け込みで移籍成立となった。

中国で再スタートすることになったモデストが、フランスメディア『フランス・フットボール』に対して、ドルトムントからの関心があったことを明かしている。

「移籍が決定するまで、いろんな可能性を探ったよ。14日までに決着しなければ中国行きは実現できなかった」

モデストは「中国からの関心のほかにも、ドルトムント、ウェストハム、マルセイユからの打診があった」と語り、ケルンからブンデスリーガのライバルクラブ、ドルトムントに移籍する可能性があったことを明かしている。

ドルトムントはガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンに中国行きのうわさがあったものの、移籍話は頓挫。その一方で、モデストの中国リーグ移籍が決定している。

結果的に実現はしなかったが、ドルトムントはオーバメヤン退団の場合の代案として、モデスト獲得に動いていたようだ。


提供:goal.com

ケルンの関連記事

レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が5日に行われ、延長戦の末3-2で逆転勝利したDFBポカール準々決勝ケルン戦を振り返った。 ブンデス2部で首位を走るケルンとベスト4進出を懸けて対戦したレバークーゼン。立ち上がりからハーフコートゲームとしていたレバークーゼンだったが、ロングボールとカウンターから失点し、54分ま 2025.02.06 12:00 Thu
バイエルンは27日、ケルンのU-21ドイツ代表GKヨナス・ウルビグ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの4年半となっている。移籍金はドイツ『キッカー』によるとボーナス込みで1000万ユーロ(約16億2000万円)程とのこと。 バイエルン加入が決まったウルビグは「世界最大のクラブ 2025.01.28 06:00 Tue
バイエルンが、“ノイアーの後継者”の獲得に近づいているようだ。 先日に来シーズンの残留を明言した元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(38)が、引き続き守護神を務めるバイエルン。 ただ、ここ数シーズンは離脱も少なくないベテランGKをサポートしつつ、後釜を担う新守護神探しは急務となっており、ここまではパルマの日 2025.01.16 09:20 Thu
パルマの日本代表GK鈴木彩艶(22)がバイエルンの獲得候補に名を連ねているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じた。 元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(38)が長らく正守護神に君臨するバイエルン。元ドイツ代表GKスヴェン・ウルライヒ(36)とイスラエル代表GKダニエル・ペレツ(24)がバックアッパーとして控 2024.12.30 23:10 Mon
ボーフムは1日、ドイツ人GKティモ・ホルン(31)の加入を発表した。契約は2026年夏までの2年。背番号「1」をつける。 ホルンは2023年夏にアカデミー時代から数えて21年を過ごしたケルンを契約満了で退団。半年のフリー期間を経て、今年1月に今季いっぱいの契約でレッドブル・ザルツブルクに加入したが、オーストリア・ 2024.08.02 15:55 Fri

ケルンの人気記事ランキング

1

ケルン、生え抜きの元ドイツ代表FWウートと2025年まで契約延長

ケルンは20日、元ドイツ代表FWマルク・ウート(31)との契約を2025年6月30日まで延長したことを発表した。 新契約にサインしたウートは、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「ケルンで生まれたサッカー選手として、ひとつの目標はケルンでプレーすることだ。僕はいくつかのクラブを巡って、再びここにたどり着けたことをうれしく思っている。ケルンは僕にとってホームであり、ここが一番居心地がいいんだ。だからこそ、大好きで31年間応援しているクラブでプレーを続けられることはとても幸せなことだよ」 ケルンの下部組織出身のウートは、2011年7月にトップチームへ昇格するも、2012年7月にヘーレンフェーンへフリーで完全移籍。その後、ホッフェンハイムやシャルケでのプレーを経て、2021年の夏にケルンへ帰還。 ケルン復帰後は、2シーズンで公式戦38試合に出場し6ゴール9アシストを記録。しかし、今季は度重なるケガに悩まされ、公式戦5試合の出場にとどまっている。 2023.01.21 00:20 Sat
2

後半から大迫出場のケルン、レッドスターに敗戦で連敗スタート《EL》

▽ケルンは28日、ヨーロッパリーグ(EL)グループH第2節でレッドスターとホームで対戦し、0-1で敗れた。ケルンのFW大迫勇也は後半から出場している。 ▽開幕節のアーセナル戦を1-3と逆転負けしたケルンが、BATEボリソフに1-1と引き分けたレッドスターをホームに迎えた一戦。 ▽アーセナル戦に続いて大迫をベンチスタートとしたケルンは、6分にピンチ。カンガにボックス右に侵入され、GKホルンが交わされたが角度がなくシュートは枠を外れた。 ▽その後、26分にボアキエのヘディングシュートでゴールを脅かされたケルンは、30分に失点する。ボックス手前左からボアキエの放ったミドルシュートがゴール左上に突き刺さった。 ▽前半終盤にようやく盛り返したケルンは44分、ヨイッチのミドルシュートでゴールに迫るもわずかに枠を外れた。 ▽迎えた後半から大迫を投入して圧力を強めたケルンは、58分に決定機。コルドバのパスを受けてボックス右に侵入したヨイッチが狙いすましてシュート。しかし、右ポストを叩いた。 ▽続く66分にもヨイッチのミドルシュートが右ポストに嫌われたケルンは、74分にも左クロスに合わせたビッテンコートのシュートが左ポストを叩いた。ゴールが遠いケルンは終盤の80分、ルーズボールを拾った大迫がボックス左からシュート。しかし、DFに当たり、そのまま0-1で敗戦。 ▽2連敗と苦しいスタートとなった。 2017.09.29 04:05 Fri
3

2部降格決定も人気ぶりは止まらず…ケルン、来季シーズンチケットの応募倍率は約303倍

ドイツの一都市で、フットボールクラブへの愛が爆発。日本代表FW大迫勇也が所属するケルンは2部降格が決定したものの、来季シーズンチケット応募倍率は303倍と桁外れの人気ぶりだ。<br><br>前半戦をわずか勝ち点6で折り返したケルンは、その当時から2部降格がもはや決定的と見られていた。そこから下部組織から引き上げられたシュテファン・ルーテンベック監督の下で16ポイントを獲得したが、4月末に行われたブンデスリーガ第32節フライブルク戦を落としてしまい、クラブ史上6度目、5年ぶりの2部行きが決まった。<br><br>愛するクラブの降格で、過去にはサポーターたちが暴動に走ったこともあるケルンだが、今回は涙を流すサポーターが多く見られるなど様子がどことなく違う。最終節には4000人ものケルンファンがヴォルフスブルクの本拠地、フォルクスワーゲン・シュターディオンに駆けつけると見られ、消化試合となったアウェーマッチでも全力の声援が響き渡るようだ。<br><br>ホームマッチの多くをライン・エネルギー・シュターディオン(収容人数5万人)で開催するケルンだが、シーズンチケットの販売は2万5500枚に制限している。ドイツ紙『ビルト』によれば、今季シーズンチケット所有者のうち38人しか解約しておらず、それに対して1万1500人がクラブ会員限定の購入応募リストに載っているという。つまり、来シーズンのケルンのホームマッチを観戦するためには、応募倍率約303倍という壁を乗り越える必要がある。<br><br>アレックス・ヴェールレGM(ゼネラルマネジャー)は2部でのシーズンに向けて、「シーズンチケットの価格は平均で2割下げる」と言及。だが「いつもとは明らかに違う。ここ数年は解約は年間で多くて100件ほど。だが降格となった今回(の数字)は、我々が2部でも競争できるチームをつくれると、多くの人たちが信じていることを示している」とも話し、値下げのみではこの状況を説明できないとの見解を示している。<br><br>サポーターたちは、主力組のDFヨナス・ヘクターやGKティモ・ホルン、地元出身のMFマルコ・ヘーガー、マルセル・リッセらが続々と残留を宣言したことにも心を打たれたのかもしれない。<br><br><br>提供:goal.com 2018.05.12 21:30 Sat
4

シャルケで名を馳せた元ドイツ代表MFマイヤーがケルンに加入

ケルンは27日、元ドイツ代表MFマックス・マイヤー(25)の加入を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。背番号は「13」。 マイヤーは、2013年にシャルケでトップチームデビューを果たすと、デビュー2年目となった2013-14シーズンから主力に定着。卓越した攻撃センスと高精度の両足のキックを武器に左右のウイングや攻撃的MFとして4シーズンにわたって活躍した。 また、ドメニコ・テデスコ新監督の就任に伴い、2017-18シーズンにはアンカーやインサイドハーフにコンバートを果たし新境地も開いていた。 ステップアップを目指したマイヤーはシャルケからの退団を望み、2018年8月にフリートランスファーでクリスタル・パレスへと加入。プレミアリーグに活躍の場を移すと、ここまで46試合で1ゴール3アシストを記録。しかし、今シーズンは出番が限られ、16日に契約を解除していた。 ドイツへ戻ったマイヤーは、ケルンへの移籍についてコメント。出場機会が重要だったと語った。 「僕にとって、プレーできるという観点が重要だった。ケルンでのチャンスを生かし、トップレベルの自分を示して、クラブが残留できるように貢献したい」 ケルンは今シーズンのブンデスリーガで18試合を戦い、勝ち点15でプレーオフ圏の16位に位置。ブンデスリーガで146試合に出場し17ゴール16アシストを記録しているマイヤーの加入がプラスになるだろうか。 2021.01.27 21:30 Wed
5

残留争い中のケルン、ラピド・ウィーンからオーストリア人MFを獲得!来季からの加入

ケルンは26日、ラピド・ウィーンに所属するオーストリア人MFデヤン・リュビチッチ(23)が来季から加入することを発表した。契約期間は2025年6月30日までとなっている。移籍金は発生しない。 2006年にラピド・ウィーンのアカデミーに入団したリュビチッチは、2017年にトップチームに昇格。直後にウィーナー・ノイシュタットへレンタルへ出されたが1カ月で復帰。その後はラピド・ウィーン一筋でプレーを続けた。 これまでラピド・ウィーンでは公式戦126試合に出場し8ゴール10アシストを記録。キャプテンに就任した今シーズンは、オーストリアリーグで19試合に出場し5アシスト、ヨーロッパリーグでも3試合に出場し1ゴールを記録していた。 リュビチッチは「ケルンへの加入は早い段階から意識的に決めていた。ここは伝統を持ったクラブで、たとえどちらのリーグでプレーすることなろうとも、ヘルト氏からは素晴らしい展望を示してもらえた。これはサッカー選手としてのみならず、人間としても成長していくための正しいステップアップだと思っているよ」と、移籍を決めた経緯を語った。 なお、現在16位のケルンは降格圏内の17位減る多・ベルリンとは3ポイント差で残留争いに巻き込まれている。 2021.04.27 01:01 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly