レアル・マドリー退団のDFペペがベシクタシュ加入へ! 5日に現地入りへ

2017.07.05 05:10 Wed
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▽ポルトガル代表DFペペ(34)が、トルコ・スーパーリーグに所属するベシクタシュに加入することが決定的となった。『BeIn Sports Turkey』が伝えている。
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▽昨季限りでマドリーとの契約が終了したペペに関しては、インテルや中国行きの可能性が報じられてきた。さらに、先日にはパリ・サンジェルマン(PSG)行きが確実視されたが、契約期間を巡って交渉が決裂していた。▽この状況を受けて、獲得に乗り出した昨季トルコ王者のベシクタシュが素早い動きで交渉をまとめ上げたようだ。『BeIn Sports Turkey』によると、3日にポルトガル代表として臨んだコンフェデレーションズカップ2017の戦いを終えたペペは、5日にイスタンブール入りし、ベシクタシュとの契約にサインするようだ。
▽ペペは2007年にポルトからレアル・マドリーに移籍。在籍10シーズンで公式戦334試合に出場し、3度のチャンピオンズリーグ制覇や3度のリーガエスパニョーラ優勝を経験したが、昨シーズンは負傷の影響もあって公式戦18試合の出場にとどまった。

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松木玖生がピンポイントクロスで今季2アシスト目! CKから2点関与でギョズテペの逆転勝利に貢献、前節の初ゴールに続く結果

ギョズテペのMF松木玖生がアシストを記録した。 ギョズテペは24日、スュペル・リグ第13節でベシクタシュとのアウェイゲーム。松木が中盤で今シーズン2試合目の先発となった一戦は、早々に2点を先行される苦しい展開となった。 しかし、12 分には松木の右CKからシュートの跳ね返りをカメルーン代表DFマルコム・ボケレが押し込んで1点差に。さらに32分、再び松木の右CKからU-21トルコ代表DFタハ・アルティカルデスが頭で流し込み、日本人MFのアシストで試合を振り出しに戻す。 松木は72分にピッチに下がったが、その後2点を加えたギョズテペが4-2の逆転勝利。松木の初ゴールもあった前節のコンヤシュポル戦から2連勝となり、5位に順位を上げている。 セットプレーから逆転勝利の流れをもたらした松木は、ここまでリーグ戦9試合に出場。1ゴール2アシストの成績を残している。 <span class="paragraph-title">【動画】松木玖生のピンポイントクロスから同点ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DI3_e4JBjB8";var video_start = 226;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.25 14:25 Mon

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