PSG、“リベリアの怪人”を父に持つU-17アメリカ代表FWティモシー・ウェアとプロ契約締結
2017.07.04 01:50 Tue
▽パリ・サンジェルマン(PSG)は3日、U-17アメリカ代表FWティモシー・ウェア(17)と、フランス人DFコラン・ダグバ(18)の2選手とプロ契約を締結したことを発表した。契約期間は2020年6月30日までの3年となる。
▽現役時代にPSGやモナコ、ミランで活躍し、1995年にはバロンドロールに輝いた“リベリアの怪人”、ジョージ・ウェア氏(50)を父親に持つティモシーは、2014年に生まれ故郷のニューヨークにあるニューヨーク・レッドブルズのアカデミーからPSGのU-19チームに加入。
▽父親譲りの身体能力を誇るストライカーは、昨季のUEFAユースリーグで4試合に出場し、3ゴールを記録するなど、早くもその才能を披露している。
▽また、PSGのアカデミーに所属するダグバは、右サイドバックを主戦場に昨季UEFAユースリーグで3試合に出場していた。
▽現役時代にPSGやモナコ、ミランで活躍し、1995年にはバロンドロールに輝いた“リベリアの怪人”、ジョージ・ウェア氏(50)を父親に持つティモシーは、2014年に生まれ故郷のニューヨークにあるニューヨーク・レッドブルズのアカデミーからPSGのU-19チームに加入。
▽父親譲りの身体能力を誇るストライカーは、昨季のUEFAユースリーグで4試合に出場し、3ゴールを記録するなど、早くもその才能を披露している。
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