今季限りでレアル・マドリーとの契約が切れたDFぺぺの移籍先は、どうやらトルコのベジクタシュとなりそうだ。スペイン『マルカ』が報じている。
レアル・マドリーとの契約延長交渉が決裂し、10年以上を過ごした同クラブを後にしたぺぺ。移籍先はパリ・サンジェルマン(PSG)とされていたが、結局は破談となった模様だ。
ぺぺはアメリカでPSGのメディカルチェックを受けたものの、契約交渉がまとまらなかったという。現在、移籍先として挙げられているのがベジクタシュで、来週にもイスタンブールに入り、同クラブと交渉を行う予定とされる。
提供:goal.com
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