原口先発のヘルタがバイエルンを追い込むもラストプレー被弾でドロー《ブンデスリーガ》
2017.02.19 01:43 Sun
▽ブンデスリーガ第21節ヘルタ・ベルリンvsバイエルンが18日に行われ、1-1で引き分けた。ヘルタのMF原口元気は94分に交代している。
▽前節シャルケに0-2と完敗した6位ヘルタ(勝ち点33)は、チャンピオンズリーグ(CL)圏内の4位ドルトムントとは1ポイント差をキープ。右サイドでのプレーが続いている原口は公式戦4試合連続スタメンとなった。
▽一方、終盤の2ゴールで前節インゴルシュタットに競り勝った首位バイエルン(勝ち点49)は、2位ライプツィヒとの勝ち点差を7に広げた。そして、3日前に行われたCLアーセナル戦では5-1と貫禄の勝利。久々にバイエルンの強さを示す結果となった中、アーセナル戦のスタメンから3選手を変更。レヴァンドフスキ、シャビ・アロンソ、ハビ・マルティネスに代えてミュラー、キミッヒ、ベルナトを起用した。
▽ミュラーを最前線に配置したバイエルンに対し、ヘルタが積極的な入りを見せた一戦。ハイプレスとリトリートの守備を使い分けてバイエルンに攻め手を許さずにいると、ヘルタが21分に先制した。左サイドからのプラッテンハールトのFKをイビセビッチが右足を伸ばしてうまく合わせた。
▽その後もリトリートしながらバイエルンの攻撃を封じていたヘルタだったが、35分にショートカウンターからロッベンに右足でGKを強襲される。凌いだヘルタは38分、右CKから混戦の中をイビセビッチがネットを揺らすも、オフサイドに阻まれた。前半はバイエルンにほぼチャンスを与えなかったヘルタが1点をリードしたまま終えた。
▽しかし、ヘルタの集中した守備を崩せずそのまま試合は終盤へと突入。そんな中、89分にアラバの直接FKが枠を捉えたが、GKヤルシュテインにセーブされた。そのままヘルタの逃げ切りを許すかに思われたが、この試合のラストプレーとなった追加タイム6分、しぶとさを見せる。左サイドからのFKでサインプレーを使ったバイエルンは、ボックス内でフリーのロッベンがダイレクトでシュート。これはゴールライン上のDFにクリアされるも、ルーズボールをレヴァンドフスキが蹴り込んだ。敗戦を免れたバイエルンが1ポイントを積み上げている。
▽前節シャルケに0-2と完敗した6位ヘルタ(勝ち点33)は、チャンピオンズリーグ(CL)圏内の4位ドルトムントとは1ポイント差をキープ。右サイドでのプレーが続いている原口は公式戦4試合連続スタメンとなった。
▽一方、終盤の2ゴールで前節インゴルシュタットに競り勝った首位バイエルン(勝ち点49)は、2位ライプツィヒとの勝ち点差を7に広げた。そして、3日前に行われたCLアーセナル戦では5-1と貫禄の勝利。久々にバイエルンの強さを示す結果となった中、アーセナル戦のスタメンから3選手を変更。レヴァンドフスキ、シャビ・アロンソ、ハビ・マルティネスに代えてミュラー、キミッヒ、ベルナトを起用した。
▽その後もリトリートしながらバイエルンの攻撃を封じていたヘルタだったが、35分にショートカウンターからロッベンに右足でGKを強襲される。凌いだヘルタは38分、右CKから混戦の中をイビセビッチがネットを揺らすも、オフサイドに阻まれた。前半はバイエルンにほぼチャンスを与えなかったヘルタが1点をリードしたまま終えた。
▽迎えた後半もバイエルンの攻撃を封じたヘルタは、56分にロングカウンターから原口がシュートに持ち込むも枠を捉えきれない。61分に2枚代えを敢行したバイエルンはレヴァンドフスキとシャビ・アロンソを投入し、ギアを上げていく。
▽しかし、ヘルタの集中した守備を崩せずそのまま試合は終盤へと突入。そんな中、89分にアラバの直接FKが枠を捉えたが、GKヤルシュテインにセーブされた。そのままヘルタの逃げ切りを許すかに思われたが、この試合のラストプレーとなった追加タイム6分、しぶとさを見せる。左サイドからのFKでサインプレーを使ったバイエルンは、ボックス内でフリーのロッベンがダイレクトでシュート。これはゴールライン上のDFにクリアされるも、ルーズボールをレヴァンドフスキが蹴り込んだ。敗戦を免れたバイエルンが1ポイントを積み上げている。
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