GS最多得点記録樹立のドルトが首位通過! マドリーはクラブ記録の34戦無敗も2点差追いつかれ2位通過…《CL》
2016.12.08 07:06 Thu
▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループF第6節、レアル・マドリーvsドルトムントが7日にサンチャゴ・ベルナベウで行われ、2-2のドローとなった。ドルトムントのMF香川真司はケガの影響で招集外となった。
▽グループ首位奪還を目指すマドリー(勝ち点11)は、先週末に行われたバルセロナとの“エル・クラシコ”をドローで終え、公式戦33試合無敗を継続。今節では、1980年代に“キンタ・デル・ブイトレ(ハゲワシ部隊)”が記録したクラブ記録(34戦無敗)を目指す。バルセロナ戦からのメンバー変更は2点。コバチッチとイスコに代わって、カゼミロとハメス・ロドリゲスが先発入り。最前線にクリスティアーノ・ロナウドとベンゼマを並べた[4-4-2]を採用した。また、負傷明けのクロースとモラタがベンチに入った。
▽一方、引き分け以上で首位通過が決まるドルトムント(勝ち点13)は、第5節終了時点で19ゴールを記録しており、今回の試合で1ゴールを挙げれば、マンチェスター・ユナイテッド、バルセロナ、マドリーの3チームが持つグループステージ最多ゴール記録(20ゴール)に並ぶ。この一戦に向けては負傷を抱えるGKビュルキや香川、ゲッツェが招集外となり、ロイスはベンチスタート。最前線のオーバメヤンの下にウスマーヌ・デンベレが入る[4-2-3-1]の布陣を採用した。
▽開始4分にボックス中央でシュールレがシュートを放つなど、アウェイのドルトムントがアグレッシブな入りを見せる。だが、ホームのマドリーも10分に高い位置でボールを奪ったC・ロナウドからラストパスを受けたベンゼマに決定機も、ここはGKヴァイデンフェラーの好守に阻まれた。
▽開始数分後からルーカス・バスケスとハメスのサイドを入れ替えたマドリーは、右サイドで内寄りに構えるハメス、積極的にオーバーラップを仕掛けるカルバハル、C・ロナウドの3人の好連係からチャンスを作る。18分にはC・ロナウドのスルーパスに反応したハメスがボックス右でシュートを放つが、飛び出したGKに阻まれる。さらに20分にはハメスが左足のミドルシュートを狙うが、再びGKにセーブされる。
▽押し込まれた中、先制を許したドルトムントは両ウイングが消える時間が長く、なかなか思うようにパスが繫がらない。それでも、マドリーの運動量がやや落ち始めた前半終盤にようやく反撃を開始。38分にボックス右に抜け出したプリシッチがGKケイロル・ナバスを脅かすと、39分には絶好のゴールチャンス。ペナルティアーク付近で得たFKの場面でシュールレのシュートが割れた壁の間をすり抜けてゴール左隅に向かうが、ここはGKナバスの圧巻のセーブに阻まれた。
▽マドリーの1点リードで迎えた後半、ハーフタイムでトゥヘル監督から檄を飛ばされたドルトムントが攻勢を見せる。48分、バイタルエリアで仕掛けたデンベレがそのままボックス内に侵入。足を滑らせながらも枠の右を掠めるシュートを放つ。直後にはボックス右をえぐったプリシッチの折り返しを、ニアに走り込んだカストロが右足で合わせに行くが、ここはうまくミートできない。
▽続けてピンチを凌いだマドリーは53分、畳みかける攻めから追加点を奪う。最終ラインのDFバルトラのミスから高い位置でカルバハルがボールを奪い、C・ロナウドがボックス右から丁寧に折り返す。これをゴール前フリーのベンゼマがシュートもGKヴァイデンフェラーのビッグセーブに遭う。だが、こぼれ球を繋いで左サイドでセルヒオ・ラモスからパスを受けたハメスが絶妙なクロスを入れると、プルアウェイでDFバルトラを剥がしたベンゼマが冷静に頭で流し込んだ。なお、このゴールでベンゼマはCL通算50ゴールを達成した。
▽押し込みながらもミスから追加点を許したドルトムントだが、60分に絶妙なフリーランでヴァイグルのフィードを引き出したシュメルツァーのワンタッチでの折り返しを、ゴール前のオーバメヤンが冷静に流し込み、同点に追いつく。この直後にプリシッチとシュールレを下げて、切り札のロイスと共にエムレ・モルを投入した。
▽一方、追いつかれたマドリーは、失点直後に負傷明けのクロースをモドリッチに代えて投入し、ゲームをコントロールしに行く。68分にはバスケスの仕掛けからボックス手前でルーズボールに反応したC・ロナウドに決定機も、枠を捉えたシュートはGKヴァイデンフェラーのビッグセーブにあった。
▽試合終盤にかけてマドリーはベンゼマに代えてモラタ、ドルトムントはカストロに代えてローデを投入。カウンターの応酬となった中、78分にはゴール前でバスケスの折り返しを受けたC・ロナウドに絶好機も、ここはGKの寄せが気になったのか、シュートを右ポストに当ててしまう。一方、同点を目指すドルトムントは88分、自陣右サイドでボールを奪ったモルのロングスルーパスに抜け出したオーバメヤンがボックス右に持ち込んで折り返したボールを、ゴール前に走り込んだロイスがスライディングで流し込み、土壇場で追いついた。
▽試合はこのままタイムアップを迎え、敵地で2点差を追いついたドルトムントが、グループF首位通過を決めた。なお、この試合で2点を記録したドルトムントはグループステージ最多得点記録(21ゴール)を樹立した。一方、クラブ記録となる公式戦34戦無敗を達成したマドリーだったが、まずい試合運びで首位通過を逃した。
▽また、同日行われたもう1試合の最下位レギア・ワルシャワ(勝ち点2)と3位スポルティング・リスボン(勝ち点3)の一戦は、レギア・ワルシャワが1-0で勝利。この結果、3位浮上のレギア・ワルシャワがEL決勝トーナメント進出を決めた。
▽グループ首位奪還を目指すマドリー(勝ち点11)は、先週末に行われたバルセロナとの“エル・クラシコ”をドローで終え、公式戦33試合無敗を継続。今節では、1980年代に“キンタ・デル・ブイトレ(ハゲワシ部隊)”が記録したクラブ記録(34戦無敗)を目指す。バルセロナ戦からのメンバー変更は2点。コバチッチとイスコに代わって、カゼミロとハメス・ロドリゲスが先発入り。最前線にクリスティアーノ・ロナウドとベンゼマを並べた[4-4-2]を採用した。また、負傷明けのクロースとモラタがベンチに入った。
▽一方、引き分け以上で首位通過が決まるドルトムント(勝ち点13)は、第5節終了時点で19ゴールを記録しており、今回の試合で1ゴールを挙げれば、マンチェスター・ユナイテッド、バルセロナ、マドリーの3チームが持つグループステージ最多ゴール記録(20ゴール)に並ぶ。この一戦に向けては負傷を抱えるGKビュルキや香川、ゲッツェが招集外となり、ロイスはベンチスタート。最前線のオーバメヤンの下にウスマーヌ・デンベレが入る[4-2-3-1]の布陣を採用した。
▽開始数分後からルーカス・バスケスとハメスのサイドを入れ替えたマドリーは、右サイドで内寄りに構えるハメス、積極的にオーバーラップを仕掛けるカルバハル、C・ロナウドの3人の好連係からチャンスを作る。18分にはC・ロナウドのスルーパスに反応したハメスがボックス右でシュートを放つが、飛び出したGKに阻まれる。さらに20分にはハメスが左足のミドルシュートを狙うが、再びGKにセーブされる。
▽立ち上がり以降、完全に主導権を握ったマドリーは、前半半ば過ぎにようやく先制点を奪う。28分、カゼミロの縦パスを受けたカルバハルが右サイドを突破し、GKと最終ラインの間に内側に巻いた絶妙なクロスを入れる。これをゴール前に走り込んだベンゼマがワンタッチで流し込んだ。
▽押し込まれた中、先制を許したドルトムントは両ウイングが消える時間が長く、なかなか思うようにパスが繫がらない。それでも、マドリーの運動量がやや落ち始めた前半終盤にようやく反撃を開始。38分にボックス右に抜け出したプリシッチがGKケイロル・ナバスを脅かすと、39分には絶好のゴールチャンス。ペナルティアーク付近で得たFKの場面でシュールレのシュートが割れた壁の間をすり抜けてゴール左隅に向かうが、ここはGKナバスの圧巻のセーブに阻まれた。
▽マドリーの1点リードで迎えた後半、ハーフタイムでトゥヘル監督から檄を飛ばされたドルトムントが攻勢を見せる。48分、バイタルエリアで仕掛けたデンベレがそのままボックス内に侵入。足を滑らせながらも枠の右を掠めるシュートを放つ。直後にはボックス右をえぐったプリシッチの折り返しを、ニアに走り込んだカストロが右足で合わせに行くが、ここはうまくミートできない。
▽続けてピンチを凌いだマドリーは53分、畳みかける攻めから追加点を奪う。最終ラインのDFバルトラのミスから高い位置でカルバハルがボールを奪い、C・ロナウドがボックス右から丁寧に折り返す。これをゴール前フリーのベンゼマがシュートもGKヴァイデンフェラーのビッグセーブに遭う。だが、こぼれ球を繋いで左サイドでセルヒオ・ラモスからパスを受けたハメスが絶妙なクロスを入れると、プルアウェイでDFバルトラを剥がしたベンゼマが冷静に頭で流し込んだ。なお、このゴールでベンゼマはCL通算50ゴールを達成した。
▽押し込みながらもミスから追加点を許したドルトムントだが、60分に絶妙なフリーランでヴァイグルのフィードを引き出したシュメルツァーのワンタッチでの折り返しを、ゴール前のオーバメヤンが冷静に流し込み、同点に追いつく。この直後にプリシッチとシュールレを下げて、切り札のロイスと共にエムレ・モルを投入した。
▽一方、追いつかれたマドリーは、失点直後に負傷明けのクロースをモドリッチに代えて投入し、ゲームをコントロールしに行く。68分にはバスケスの仕掛けからボックス手前でルーズボールに反応したC・ロナウドに決定機も、枠を捉えたシュートはGKヴァイデンフェラーのビッグセーブにあった。
▽試合終盤にかけてマドリーはベンゼマに代えてモラタ、ドルトムントはカストロに代えてローデを投入。カウンターの応酬となった中、78分にはゴール前でバスケスの折り返しを受けたC・ロナウドに絶好機も、ここはGKの寄せが気になったのか、シュートを右ポストに当ててしまう。一方、同点を目指すドルトムントは88分、自陣右サイドでボールを奪ったモルのロングスルーパスに抜け出したオーバメヤンがボックス右に持ち込んで折り返したボールを、ゴール前に走り込んだロイスがスライディングで流し込み、土壇場で追いついた。
▽試合はこのままタイムアップを迎え、敵地で2点差を追いついたドルトムントが、グループF首位通過を決めた。なお、この試合で2点を記録したドルトムントはグループステージ最多得点記録(21ゴール)を樹立した。一方、クラブ記録となる公式戦34戦無敗を達成したマドリーだったが、まずい試合運びで首位通過を逃した。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CDJ0voVKLZ3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mats Hummels(@aussenrist15)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Cathy Hummels(@cathyhummels)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.08.09 11:45 Mon2
決勝弾のプリシッチ、香川真司を称賛「パーフェクトなボールをくれた」
▽日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのアメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチが、ホッフェンハイム戦での決勝点を振り返った。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。 ▽ドルトムントは16日、ブンデスリーガ第17節でホッフェンハイムと対戦。先発したプリシッチは1-1で迎えた89分、ボックス右手前から内側に走り込み、香川からパスを引き出すと、防ごうと試みた相手DFの足に当たってコースが変わったが、相手GKをワンタッチでかわしてゴールを記録した。プリシッチは後半アディショナルタイムにピッチを退き、試合はそのまま2-1で勝利。ドルトムントは連勝を飾った。 ▽試合後、インタビューに応じたプリシッチは決勝点となった自身のゴールシーンを回想。香川のパスが「パーフェクト」だったと称賛している。 「走ったときに、シンジ(香川真司)がパーフェクトなボールを出してくれた。少し相手に当たってコースが逸れたけど、そのボールに触ることでGKをかわすことができた。あとは簡単に決めるだけだったよ」 2017.12.17 20:32 Sun3
O・デンベレがソックスにスマホを忍ばせトレーニング中に「ポケモンGO」をプレー…見つけたトゥヘルは没収
▽世界中で大流行の「ポケモンGO」だが、トレーニング中にプレイするのはやはり許されなかった。 ▽現在プレシーズンマッチを行うため中国遠征を行っているドルトムントだが、FWウスマーヌ・デンベレ(19)がトレーニング中に「ポケモンGO」をプレイしたためトーマス・トゥヘル監督に怒られていた。 ▽マンチェスター・ユナイテッドとのインターナショナル・チャンピオンズカップで1-4と快勝。O・デンベレは1得点の活躍を見せ、勝利に貢献していた。 ▽「ポケモンGO」の公式アカウントのツイートをリツイートするなど、興味津々のO・デンベレは、ボール回しのトレーニング中にソックスの中にスマホを忍ばせていた様で、それを見つけたトゥヘル監督が没収してポケットに入れるシーンが動画に収められていた。 ▽「ポケモンGO」はモンスターを捕まえたり、ジムで対戦したりするゲームだが、ゲーム内の機能にゲットした「タマゴ」を孵化させる機能があり、決められた距離を移動することで「タマゴ」が孵化し、モンスターをゲットできる仕組みとなっている。19歳のO・デンベレはトレーニング中の移動距離を利用して「タマゴ」を孵化させようとしたと見られている。 ▽倒れ込んだO・デンベレに近づいたMF香川真司も状況を把握したのか、ひとツッコミ。トゥヘル監督も香川も笑って済ませていたが、「ポケモンGO」で問題視されている“ながらスマホ”の度が過ぎてしまったようだ。 ◆監督がスマホを没収! https://t.co/8SMDYHBXy0 2016.07.26 20:46 Tue4
ベンフィカのヴァイグルがドルトムント時代を回想「誰も僕のことは知らなかった」
ベンフィカの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグルが、ドルトムント時代を回想した。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ヴァイグルは2015年夏に1860ミュンヘンからドルトムントへ加入。当初は無名の存在だったが、トーマス・トゥヘル監督(現チェルシー指揮官)の下で主軸に抜擢さ飛躍を遂げた。 トゥヘル監督がクラブから去った後も主力としてチームを支えたが、クラブでの序列は徐々に低下。こうした状況を受け、2020年12月に移籍金2000万ユーロ(現レートで約25億7000万円)でベンフィカに完全移籍を果たした。 ベンフィカでは出場機会に恵まれない時期もあったが、今シーズンは主力として公式戦30試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)ではバルセロナを上回り決勝トーナメント進出を果たすなど、充実の時間を過ごしている。 ドイツ『キッカー』のインタビューに応じたヴァイグルはドルトムント時代を振り返り、トゥヘル監督との関係に言及。同時に、加入当初でまだ無名だった時代のエピソードを明かした。 「彼は僕のキャリアの中で、とても重要な監督だった。ドルトムントに加入する前は、1860ミュンヘンから段階的にステップアップしようと思い、代理人と一緒にクラブを探していたんだ。フライブルクやマインツとも接触していたよ。そうしたら、そこにビッグなドルトムントが声をかけてきた」 「トーマス・トゥヘルと話をしたとき、彼はまず僕が選手としてどうあるべきかを説明してくれたよ。それがとても印象的だったね。そして、僕には試合に出られるチャンスがあると言ってくれた」 「ドルトムントに来てすぐ、ジャージを買おうと思ってファン・ストアに行ったんだ。そこで、『選手割引はありますか』と尋ねると、「どこでプレーしているの? ユース? リザーブリーグ?』って聞かれたよ。誰も僕のことは知らなかったね」 また、ヴァイグルは2015-16シーズンのブンデスリーガで「218」のボールタッチを記録し、元スペイン代表MFのシャビ・アロンソ氏が持っていたブンデスリーガ最多ボールタッチ数を更新したことに言及。現在も破られていない記録について、誇りに思っていると語った。 「あの時は試合中そのことにまったく気づかなかった。今でもよく聞かれるし、もちろん誇りに思っているよ。シャビ・アロンソは僕にとってのお手本だからね。そしてもし、誰かが僕に追いつくことがあるなら、その人物はそれに値するということだ」 2022.01.25 18:46 Tue5