引退ジェラードが見守る中、コウチーニョ負傷も途中出場のオリジ弾でリバプールが勝利《プレミアリーグ》

2016.11.27 02:05 Sun
Getty Images
リバプールは26日、プレミアリーグ第13節でサンダーランドを本拠地アンフィールドに迎え、2-0で勝利した。

▽前節サウサンプトン戦をゴールレスドローで終えて2位に後退したリバプール(勝ち点27)は、リーグ戦の連勝が3試合でストップ。公式戦13試合負けなしの中、サウサンプトン戦と同様のスタメンを送り出した。

▽現役引退を発表したジェラードがスタンドで見守る中キックオフされた一戦。アニチェベとワットモアの両翼が中盤に吸収される[4-5-1]の布陣で臨んだサンダーランドに対し、立ち上がりから仕掛けるリバプールは6分にフィルミノが枠内のミドルシュートを浴びせる。
▽15分にもボックス内のワイナルドゥムが枠内シュートを放ったリバプールは、17分にロングボールに抜け出したピーナールにゴールエリア左まで侵入されてシュートされるが、GKカリウスが飛び出してセーブ。

▽その後、21分にフィルミノのミドルシュートでゴールに迫ったリバプールだったが、30分にアクシデント。コウチーニョがシュートを放った際にカットに入ったエンドングとの接触で右足を痛め、担架で運ばれてしまった。代わってオリジを最前線に投入したリバプールは、フィルミノを左ウイングに回した。
▽そのリバプールは37分に決定機。中央のヘンダーソンのFKからボックス左のロブレンがヘディングシュートを放つも枠の右に外れる。ハーフタイムにかけては攻めあぐねた中、追加タイムにマネが枠内シュートを放つも威力を欠いてゴールレスで終了した。

▽迎えた後半も攻め立てるリバプールは、53分にカンの浮き球パスを起点にワイナルドゥムがシュートに持ち込んだが枠を捉えきれない。続く58分にフィルミノがボックス右から左足で枠内シュートを浴びせれば、65分にはカンがボレーシュートでゴールに迫る。

▽そして75分、左サイドで仕掛けたオリジがDFを外してボックス左から右足で巻いたシュートを放つと、これがゴール右隅に決まって待望の先制ゴールを奪取。終盤にかけて、フィルミノに代えてルーカス・レイバを投入し、守備を締めてカウンターを狙うリバプールは90分、マネがロングカウンターからボックス右へ侵入したところでエンドングに倒されてPKを獲得。これをミルナーが決めて勝負あり。コウチーニョを負傷で失ったもののリバプールが途中出場のオリジ弾で勝利を収めている。

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