ソン・フンミンの公式戦2試合連続弾でスパーズがCSKAモスクワ撃破! モナコが土壇場で追いつき首位キープ!《CL》

2016.09.28 06:30 Wed
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▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループE第2節のCSKAモスクワvsトッテナムが27日にスタディオン・CSKAモスクワで行われ、アウェイのトッテナムが1-0で勝利した。

▽聖地ウェンブリーで行われたモナコとの初戦を落としたトッテナムは、初勝利を目指してレバークーゼンとの初戦をドローで終えたCSKAモスクワとのアウェイゲームに臨んだ。ポチェッティーノ監督は、直近のミドルズブラ戦から先発2人を変更。負傷のムサ・シッソコに代えてラメラ、ウォーカーに代えてトリッピアーを起用。また、1トップにヤンセン、アンカーにワニアマを配した[4-1-4-1]の布陣を採用した。

▽スタディオン・CSKAモスクワで行われる初めてのCLの一戦。戦前の予想通り、アウェイのトッテナムがボールを持つ展開となるが、中盤の献身的なプレスバックを生かしてうまくボールホルダーを囲い込むホームチームが決定機を許さない。
▽互いになかなか決定機が作れない中、前半半ばを過ぎて徐々に試合が動き始める。長身FWラシナ・トラオレをシンプルに使った攻撃を仕掛けるCSKAモスクワは、30分にトシッチ、32分にはエレメンコがミドルシュートを狙うが、GKロリスの牙城を破れず。一方、デレ・アリとエリクセンのインサイドハーフを起点に攻めるトッテナムは、34分にボックス手前でクリアボールを拾ったデレ・アリがすかさず右足のミドルシュートも、これはクロスバーを叩く。さらに42分にはエリクセンの右クロスにデレ・アリが飛び込むが、このヘディングシュートはクロスバーの上を越えた。

▽ゴールレスで迎えた後半も、トッテナムが押し込む展開に変化はなし。54分にはカウンターからソン・フンミンが左足でコントロールシュートを放つが、これはわずかに枠の左に外れた。
▽CSKAモスクワの堅守をなかなか崩し切れないトッテナムは、67分にヤンセンを諦めてこれがCLデビューとなるエンクドゥを投入。この交代でソン・フンミンが最前線に上がり、エンクドゥは左サイドに入った。エンクドゥの積極的な仕掛けで攻撃に変化を加えたトッテナムは、後半半ばにようやく先制点を奪う。

▽71分、バイタルエリア中央で縦パスを引き出したラメラが裏を狙うソン・フンミンにスルーパスを通す。ワントラップした韓国代表FWが右足で放ったシュートはGKアキンフェエフに触られるが、ボールは勢いを保ったままゴールラインを越えた。

▽ソン・フンミンの公式戦2試合連続弾でリードを奪ったトッテナムは、持ち味の堅守でこの1点を守り切り、待望のグループステージ初勝利を手にした。

▽また、同日行われたグループEのもう1試合、モナコvsレバークーゼンは、1-1のドローに終わった。

▽初戦でトッテナムに勝利したモナコと、CSKAモスクワにホームで引き分けたレバークーゼンの一戦。中盤で潰し合う場面が目立つ両者は、互いになかなか決定機を作れないまま、前半をゴールレスで終えた。

▽後半に入っても動きの少ない展開が続くが、73分にアウェイのレバークーゼンが先制点を奪う。ボックス右でメーメディが上げた柔らかなクロスをハビエル・エルナンデスが頭で流し込んだ。

▽だが、首位キープに向けて負けられないモナコは、後半アディショナルタイムにパワープレーからカリージョの落としに反応したグリクが、豪快且つ繊細な右足のボレーシュートをゴール左隅に突き刺し、土壇場で追いついた。この結果、勝ち点4のモナコがグループ首位をキープした。一方、2戦連続逃げ切りに失敗したレバークーゼンは、2戦連続ドローとなった。

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10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】

20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed

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