【CLグループ第2節プレビュー①】ドルトムントvsレアル・マドリーのビッグマッチ! 岡崎&清武はポルトとリヨンと激突!

2016.09.27 08:00 Tue
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▽27日(火)と28日(水)にチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節が開催される。ここでは27日に開催されるグループE~グループHのマッチプレビューを紹介していく。

★CLグループステージ第2節
▽9/27(火)

◆グループE
《27:45》
CSKAモスクワ vs トッテナム
モナコ vs レバークーゼン
◆グループF
《27:45》
ドルトムント vs レアル・マドリー
スポルティング・リスボン vs レギア・ワルシャワ

◆グループG
《27:45》
レスター・シティ vs ポルト
コペンハーゲン vs クラブ・ブルージュ
◆グループH
《27:45》
ディナモ・ザグレブ vs ユベントス
セビージャ vs リヨン


◆グループE:ソン・フンミン爆発なるか、モナコとレバークーゼン激突!
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▽混戦必至のグループE初戦では、大本命のトッテナムが聖地ウェンブリーで行われた初戦でモナコに1-2の敗戦を喫する波乱の幕開けとなった。また、同じく突破の本命であるレバークーゼンもCSKAモスクワに2点差を追いつかれ、2-2のドロー発進となった。

▽グループステージ初勝利を目指してモスクワに乗り込むトッテナムは、エースのFWケインを始め、DFローズ、MFデンベレ、MFエリック・ダイアーの主力4選手が負傷で欠場となる緊急事態。加えて、直近の試合で脳震とうを起こしたMFムサ・シッソコの起用不可と苦しい台所事情だ。加えて、週末のプレミアリーグでは首位マンチェスター・シティとの首位決戦も控えており、ポチェッティーノ監督の用兵が重要となる。その中で注目を集めるのが、ここまでのリーグ戦でチーム最多の4ゴールを記録し、リーグ3試合連続でマン・オブ・ザ・マッチに輝くなど、絶好調のFWソン・フンミン。これまでの積極性に加え、状況判断の面で大幅な改善が見られており、アジリティに難のあるCSKAモスクワ守備陣にとって最も脅威となるはずだ。

▽また、トッテナムとの開幕戦で完成度の高さを披露し、一躍本命に浮上したモナコは、初戦を引き分けたレバークーゼンとのホームゲームに臨む。前々節のニース戦では今季ワーストの内容で大敗を喫したものの、直近のアンジェ戦では主力数名を温存しながらきっちり勝ち切り、盤石の状態でレバークーゼンを迎え撃つ。一方のレバークーゼンは、ここまでのリーグ戦でFWエルナンデス、FWポヒャンパロがハットトリックを達成するなど、相変わらずの爆発力を誇るが、CSKAモスクワ戦での逃げ切り失敗など、守備とゲームコントロールに難があり、試合巧者のモナコ相手にやや不安を残す。

◆グループF:ドルトvsマドリーの本命対決!
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▽前回王者レアル・マドリーとドルトムントの一騎打ちと目されるグループFの開幕節では、その両雄が順当に白星発進となった。だが、ドルトムントがレギア・ワルシャワに6発大勝を飾った一方、マドリーはスポルティング・リスボン相手に、試合終了間際の2ゴールで逆転と薄氷の勝利だった。

▽翌日に行われるアトレティコ・マドリーvsバイエルンと並んで今節の最注目カードとなるドルトムントとマドリーの一戦は、スペクタクルな試合展開が期待される。地力ではマドリーが勝るものの、開幕からの戦いぶりではドルトムントに分がある。とりわけ、チーム唯一の守備的MFであるカゼミロを負傷で欠くマドリーは、開幕からの公式戦7試合で25ゴールを記録するドルトムントの攻撃への対応策が重要となる。この試合に向けて守護神ケイロル・ナバスの復帰は朗報だが、カゼミロを欠いたここ2試合のリーグ戦では守備の不安を拭えておらず、DFペペの中盤起用など何らかの策を施したいところだ。

▽ドルトムントに関しては、新戦力のDFラファエウ・ゲレイロやFWデンベレらのフィットに加え、MFカストロやMFヴァイグルなど現有戦力のパフォーマンスも良好だ。そのため、必要以上に相手のカウンターを警戒することなく、いつも通りボールの主導権を握りながら素早い攻守の切り替えの徹底で、勝ち点3を目指す能動的な戦いを期待したい。なお、公式戦5試合連続で先発のないMF香川は、この試合でもベンチスタートが濃厚となっている。

▽裏カードのスポルティングvsレギア・ワルシャワに関しては、初戦でマドリーを追い詰めたスポルティングの勝利が固い。新エースストライカー候補のFWドストは、ここまでのリーグ戦で既に4ゴールを記録しており、引いて守備ブロックを形成するアウェイチームに対しても、きっちり仕事を果たすはずだ。

◆グループG:岡崎レスター、本命ポルト相手に連勝なるか
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▽今回のグループステージで最も地味な顔ぶれとなったグループGでは、CL初出場のプレミア王者レスターが、開幕戦でクラブ・ブルージュ相手にセットプレー3発での快勝スタートを飾った。その一方で、グループ本命のポルトはコペンハーゲンの粘り強い守備を崩し切れず、1-1のドロースタートとなった。

▽第2節ではグループ突破本命同士のレスターとポルトが激突する。現在、公式戦2連敗中のレスターは、この2試合で8失点(延長戦で喫した2点を含む)を喫しており、守備の改善が急務。とりわけ、直近のマンチェスター・ユナイテッド戦で喫した3失点を始め、セットプレーからの失点が多く、こういった重圧のかかるゲームでは命取りとなる。

▽ただ、対戦相手のポルトは、これまでUEFA主催試合におけるイングランド遠征16試合で14敗2分けと、一度も勝利したことがないという、レスターにとって有利なデータもある。なお、先日のEFLカップ戦のチェルシー戦で2ゴールを挙げながら直近のリーグ戦で出場機会がなかったFW岡崎は、このポルト戦でもベンチスタートの可能性が高い。ライバルのFWスリマニに比べてコンディション面で勝るものの、スポルティング・リスボンに在籍していたスリマニはポルトとの対戦経験が豊富であり、ラニエリ監督は同選手の経験に託す見込みだ。

▽コペンハーゲンvsクラブ・ブルージュに関しては、デンマークとベルギーという地理的に近く国内リーグもほぼ同規模であり、互いにある程度手の内を知り尽くした中での対戦となる。そのため、拮抗した試合展開が予想される。守りのコペンハーゲンに対して、要所でレスターを脅かしたクラブ・ブルージュの攻撃がいかにゴールを奪うかという部分が試合の焦点となる。

◆グループH:清武、2位争いのライバル相手にCLデビューなるか
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▽一昨シーズンのファイナリストのユベントスとヨーロッパリーグ(EL)3連覇中のセビージャが2強を形成するグループHの開幕節では、その本命同士がいきなり激突するも、結果はゴールレスドローに終わった。この結果を生かして首位に立ったリヨンは、プレーオフを勝ち抜いてきたディナモ・ザグレブに3-0の快勝を収めた。

▽終始、守勢に回りながらもユベントス相手に引き分けたセビージャは、首位のリヨンとのホームゲームに臨む。直近のビルバオ戦では敵地で完敗し、今季のリーグ戦初黒星を喫した。だが、今節は開幕から3試合で全勝しているサンチェス・ピスファンでのホームゲームとなる。したがって、必要以上に敗戦を引きずる必要はない。また、対戦相手のリヨンは主砲ラカゼットなど、ケガ人が多く調子に波があるだけに、セビージャ優位と見て問題ない。CLデビューが期待されるMF清武に関しては、指揮官のサンパオリ監督が積極的なターンオーバーを採用しており、出場の可否は微妙なところだ。

▽グループ本命のユベントスは、敵地でディナモ・ザグレブと対戦する。直近のパレルモ戦でDFルガーニ、MFアサモアと新たな離脱者を出してしまったものの、初戦でリヨンに大敗し、成績不振を理由にクラニツァール前監督が電撃辞任したディナモ・ザグレブ相手に遅れを取ることはないはずだ。直近のパレルモ戦ではFWディバラを温存し、FWマンジュキッチとFWイグアインの2トップを採用し、見事に機能しなかったが、この試合ではディバラとイグアインの盤石の2トップが起用されるため、問題はない。なお、今夏にディナモ・ザグレブから移籍したFWピアツァは古巣初対戦となるため、アッレグリ監督の気の利いたアシストにも期待したい。

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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CDJ0voVKLZ3/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mats Hummels(@aussenrist15)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Cathy Hummels(@cathyhummels)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.08.09 11:45 Mon
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決勝弾のプリシッチ、香川真司を称賛「パーフェクトなボールをくれた」

▽日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのアメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチが、ホッフェンハイム戦での決勝点を振り返った。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。 ▽ドルトムントは16日、ブンデスリーガ第17節でホッフェンハイムと対戦。先発したプリシッチは1-1で迎えた89分、ボックス右手前から内側に走り込み、香川からパスを引き出すと、防ごうと試みた相手DFの足に当たってコースが変わったが、相手GKをワンタッチでかわしてゴールを記録した。プリシッチは後半アディショナルタイムにピッチを退き、試合はそのまま2-1で勝利。ドルトムントは連勝を飾った。 ▽試合後、インタビューに応じたプリシッチは決勝点となった自身のゴールシーンを回想。香川のパスが「パーフェクト」だったと称賛している。 「走ったときに、シンジ(香川真司)がパーフェクトなボールを出してくれた。少し相手に当たってコースが逸れたけど、そのボールに触ることでGKをかわすことができた。あとは簡単に決めるだけだったよ」 2017.12.17 20:32 Sun
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O・デンベレがソックスにスマホを忍ばせトレーニング中に「ポケモンGO」をプレー…見つけたトゥヘルは没収

▽世界中で大流行の「ポケモンGO」だが、トレーニング中にプレイするのはやはり許されなかった。 ▽現在プレシーズンマッチを行うため中国遠征を行っているドルトムントだが、FWウスマーヌ・デンベレ(19)がトレーニング中に「ポケモンGO」をプレイしたためトーマス・トゥヘル監督に怒られていた。 ▽マンチェスター・ユナイテッドとのインターナショナル・チャンピオンズカップで1-4と快勝。O・デンベレは1得点の活躍を見せ、勝利に貢献していた。 ▽「ポケモンGO」の公式アカウントのツイートをリツイートするなど、興味津々のO・デンベレは、ボール回しのトレーニング中にソックスの中にスマホを忍ばせていた様で、それを見つけたトゥヘル監督が没収してポケットに入れるシーンが動画に収められていた。 ▽「ポケモンGO」はモンスターを捕まえたり、ジムで対戦したりするゲームだが、ゲーム内の機能にゲットした「タマゴ」を孵化させる機能があり、決められた距離を移動することで「タマゴ」が孵化し、モンスターをゲットできる仕組みとなっている。19歳のO・デンベレはトレーニング中の移動距離を利用して「タマゴ」を孵化させようとしたと見られている。 ▽倒れ込んだO・デンベレに近づいたMF香川真司も状況を把握したのか、ひとツッコミ。トゥヘル監督も香川も笑って済ませていたが、「ポケモンGO」で問題視されている“ながらスマホ”の度が過ぎてしまったようだ。 ◆監督がスマホを没収! https://t.co/8SMDYHBXy0 2016.07.26 20:46 Tue
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ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…

ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの足に注目が集まっているようだ。 2日のブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムを1-0で下したドルトムント。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループG開幕節でデンマークチャンピオンのコペンハーゲンをホームに迎え、マルコ・ロイスのゴールなどで3-0と快勝を収めた。 いずれの2試合を含めて今季フル出場を続けているのがベリンガムだ。コペンハーゲン戦では終盤に追加点も挙げている。 そのベリンガムだが、靴下に穴が空いているとの指摘が上がっている。 ホッフェンハイム戦後にドルトムントのツイッターが投稿したロイスとの抱擁シーンでは、確かにソックスのふくらはぎ部分に多数の穴が空いていることが確認できる。いったい何故なのか。 イギリス『スポーツバイブル』によると、これは決して削られたわけではなく、意図的に切り込みを入れているとのことだ。 サッカー用のソックスは締め付けが強い。そのため、切れ目や穴を空けることでそれを緩和し、筋肉の緊張をほぐして痛みを防ぐことができるという。ケガの防止にも役立つとしている。 同メディアは、これまでにもネイマール(パリ・サンジェルマン)やブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル(ロサンゼルスFC)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)らも同様に靴下へ細工を施していると、紹介している。 疲労がたまるはずの終盤でもクオリティを保つベリンガム。小さな工夫の一つ一つがプレーの質につながっているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】穴の開いたベリンガムの靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hug me brotha <a href="https://t.co/yYVtDMtYUB">pic.twitter.com/yYVtDMtYUB</a></p>&mdash; Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1565781621890072579?ref_src=twsrc%5Etfw">September 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 20:45 Wed
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ドルトムントに痛手…シュロッターベックが左ヒザ半月板損傷で今季絶望に

ドルトムントは7日、ドイツ代表DFニコ・シュロッターベックの左ヒザの半月板損傷の重傷を報告した。 ドイツ『ビルト』によれば、シュロッターベックはトレーニング中に左ヒザを負傷したとのこと。その後の検査で上記の診断が下された。 なお、同紙は今季中の復帰が絶望となったシュロッターベックが、6月に行われるFIFAクラブ・ワールドカップ(W杯)と、UEFAネーションズリーグのファイナルフォーも欠場することが濃厚であると報じている。 2022年夏にドルトムントへ加入したシュロッターベックは、チームの第3キャプテンとして重要な立場を築いており、今シーズンも公式戦37試合に出場していた。 2025.04.08 07:00 Tue

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