試合巧者モナコがスパーズに敵地で競り勝つ! レバークーゼンは2点差追いつかれCSKAモスクワとドロー《CL》
2016.09.15 06:02 Thu
▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループE第1節のトッテナムvsモナコが14日にウェンブリー・スタジアムで行われ、アウェイのモナコが2-1で勝利した。
▽ベスト8進出を果たした2010-11シーズン以来、6年ぶりのCL参戦となるトッテナムは、新スタジアム建設の影響で本拠地ホワイト・ハート・レーンの使用が不可となるため、聖地ウェンブリーで久々のCLグループステージに臨んだ。直近のストーク・シティ戦からのメンバー変更は1点。ワニアマに代わってラメラが先発に復帰し、デレ・アリとエリック・ダイアーがセントラルMFに入った。
▽一方、ビジャレアルとのCLプレーオフを制して本選行きを決めたモナコは、開幕から公式戦5勝1分けと好調を継続。昨シーズンのヨーロッパリーグのグループステージで対戦したトッテナムとの初戦に向けては、ファルカオやベルナルド・シウバ、モウティーニョら主力が起用された。
▽聖地ウェンブリーで幕を開けた一戦。開始5分にディラールが足を痛め、ルマールとの負傷交代を強いられるなど、慌ただしい入りとなった中、8分にホームのトッテナムに決定機。右サイドでケインが折り返したボールをボックス左でワントラップしたソン・フンミンがシュート。これがGKの脇を抜けるが、必死の戻りを見せたDFラッジのクリアに阻まれる。
▽負傷者を出すなど立ち上がりから流れの悪いモナコだったが、15分に先制点を奪う。高い位置でラメラの不用意な縦パスを引っかけてショートカウンターに転じると、右サイドから中央に切り込んだベルナウド・シウバが見事な左足のミドルシュートをゴール左に流し込んだ。
▽厳しい2点ビハインドを負ったトッテナムだったが、前半終了間際に1点を返す。45分、ラメラの右CKをニアに走り込んだアルデルヴァイレルトが豪快に頭で叩き込んだ。
▽迎えた後半、1点を返して勢いづくトッテナムはソン・フンミンを下げて、昨季のリーグ戦で長期出場停止を科せられていたデンベレを今季初出場させる。この交代でデンベレがセントラルMFに入り、デレ・アリが1列ポジションを上げた。
▽この交代で攻勢を強めるトッテナムは、持ち味のハイライン&ハイプレスで相手を自陣に押し込む。さらにデレ・アリの強烈なミドルシュートでGKスバシッチを脅かす。
▽その後も相手陣内でプレーを続けるトッテナムだが、引いたモナコの守備をなかなか攻略できない。流れを変えたいポチェッティーノ監督は、71分にヤンセン、81分にムサ・シッソコをピッチに送り出す。だが、79分にボックス内で得たケインの決定機がGKスバシッチに阻まれるなど、最後までモナコからゴールを奪うことはできず。前半のリードを守り切った試合巧者のモナコが敵地で白星スタートを飾った。
▽また、同日行われたグループEのもう1試合、レバークーゼンvsCSKAモスクワは、2-2のドローに終わった。
▽ホームのレバークーゼンが、開始9分にメーメディ、15分にチャルハノールのゴールで早い時間帯に2点をリードする。だが、守備面に課題のあるレバークーゼンは、36分から38分までの2分間にジャゴエフ、エレメンコに続けてゴールを破られ、前半のうちに2点のリードを吐き出す。迎えた後半、ハーフタイム明けに新鋭ポヒャンパロとアランギスを同時投入し、さらにフォラントをピッチに送り出したホームチームだったが、後半スコアは動かず。試合は2-2のドロー決着となった。
▽ベスト8進出を果たした2010-11シーズン以来、6年ぶりのCL参戦となるトッテナムは、新スタジアム建設の影響で本拠地ホワイト・ハート・レーンの使用が不可となるため、聖地ウェンブリーで久々のCLグループステージに臨んだ。直近のストーク・シティ戦からのメンバー変更は1点。ワニアマに代わってラメラが先発に復帰し、デレ・アリとエリック・ダイアーがセントラルMFに入った。
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▽負傷者を出すなど立ち上がりから流れの悪いモナコだったが、15分に先制点を奪う。高い位置でラメラの不用意な縦パスを引っかけてショートカウンターに転じると、右サイドから中央に切り込んだベルナウド・シウバが見事な左足のミドルシュートをゴール左に流し込んだ。
▽ミスから先手を許したトッテナムは、失点直後にミスに絡んだラメラのシュートで決定機を作る。だが、その後は焦りや相手の組織的な守備に苦しみ、なかなか攻撃の形を作れない。すると31分、一瞬の気の緩みで相手のスローインから左サイドのシディベに際どいクロスを許すと、こぼれ球に反応したルマールにニア天井へ強烈なシュートを叩き込まれた。
▽厳しい2点ビハインドを負ったトッテナムだったが、前半終了間際に1点を返す。45分、ラメラの右CKをニアに走り込んだアルデルヴァイレルトが豪快に頭で叩き込んだ。
▽迎えた後半、1点を返して勢いづくトッテナムはソン・フンミンを下げて、昨季のリーグ戦で長期出場停止を科せられていたデンベレを今季初出場させる。この交代でデンベレがセントラルMFに入り、デレ・アリが1列ポジションを上げた。
▽この交代で攻勢を強めるトッテナムは、持ち味のハイライン&ハイプレスで相手を自陣に押し込む。さらにデレ・アリの強烈なミドルシュートでGKスバシッチを脅かす。
▽その後も相手陣内でプレーを続けるトッテナムだが、引いたモナコの守備をなかなか攻略できない。流れを変えたいポチェッティーノ監督は、71分にヤンセン、81分にムサ・シッソコをピッチに送り出す。だが、79分にボックス内で得たケインの決定機がGKスバシッチに阻まれるなど、最後までモナコからゴールを奪うことはできず。前半のリードを守り切った試合巧者のモナコが敵地で白星スタートを飾った。
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かつてレアル・マドリー、スペイン代表で活躍したイケル・カシージャス氏が、昨年の心臓発作後にジョゼ・モウリーニョ監督から最初に連絡を受けていたことを明かした。 これまでマドリー、スペイン代表で多くのトロフィーを獲得した世界屈指の名GKだったカシージャス氏は、自身最後の所属先となったポルト時代の昨年5月に心臓発作を起こした。その後、同年11月に練習復帰を果たしたものの、実戦復帰を果たせぬまま、今年8月に現役引退を発表した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI4VVVPckFSTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、カシージャス氏によると、自身に心臓発作が起こった数週間後には妻であるサラ・カルボネロさんにも卵巣がんが見つかり、治療を受ける必要があり、同時期はカシージャス一家にとって非常に困難な時期だったという。 そういった苦境の中、カシージャス氏には世界中のフットボールコミュニティから多くの励ましの声が届いていたが、いの一番に連絡をくれたのは、マドリー時代に確執が公のものとなっていたモウリーニョ監督という意外な人物だった。 モウリーニョ監督はマドリーを率いた時代に、当時“アンタッチャブル”と思われていたカシージャス氏から守護神の座をはく奪し、実績で大きく劣るGKディエゴ・ロペスを起用。だが、その数年後には両者の関係は修復され、良好な関係を築けている。 今回、スペイン『ESPN Deportes』のインタビューに応じた元スペイン代表GKは、自身と妻に対するポルトガル人指揮官からの思いやりある行動を明かしている。 「(病気を経験して)以前は親しくなかった人たちとも親しくなれる」 「多くの人は知らないだろうけど、例えば、私の昔の監督であるモウリーニョが最初に私の身に起こったことを心配してくれた人だった。その後、彼は私の妻のことも心配してくれたんだ」 また、カシージャス氏は心臓発作を経験したことにより、自身の人生観にも大きな変化が生まれたことを認めている。 「長い間会っていなかった人たちと再会したよ。これまでよりも普通の日常を大切にしていると思う」 「明日や来週に何をすべきかを考えるのに悩まされることはないよ。今日が何をもたらすのかを考え、その瞬間をより楽しむことが重要なんだ」 「私は多くの部分でとても幸運だったと思っているが、多くの人はそうではない。あの日は絶対に死ぬと思っていたし、あの経験が私に多くのことを考え直させた。自分が特権を与えられている幸運な人間であることを思い知らされたよ」 2020.10.11 14:50 Sun4
“左SBファン・デ・フェン”にオランダ各紙軒並み最高評価「僕は元々こっちだからね」
オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(23)が、左サイドバック起用について好感触を語った。オランダ『Voetbal International』が伝える。 今季ヴォルフスブルクからプレミアリーグはトッテナムへ加入。すぐさま持ち前のアスリート能力、技術力を見せつけ、トップクラブの主軸センターバックとなったファン・デ・フェン。 それは結果的に、ヴィルヒル・ファン・ダイクやマタイス・デ・リフトなど、ただでさえ世界有数の選手層を誇るオランダ代表センターバック陣をさらにパワーアップさせることに。 しかし、その一方で左サイドバックは手薄。フランス同様、人材大国なだけに有望な選手は多いが、ナタン・アケやデイリー・ブリントなど中堅〜ベテランが占め、ユーロ2024に向けては22歳イアン・マートセンが落選だ。 そんななか、どうやらロナルド・クーマン監督は、分厚いセンターバック陣を考慮してか、今大会を境にファン・デ・フェンの本格コンバートを想定している模様。選手本人が今季終盤戦のトッテナムで起用された左サイドバックだ。 6日の国際親善試合・カナダ代表戦で左サイドバックとしてフル出場したファン・デ・フェンは、オランダ各紙から軒並み最高評価を与えられ、指揮官からは「私は要らぬ心配をしていた。十二分に満足だ」と褒めちぎられた。 試合後の本人も好感触。 「僕は元々左サイドバックだからね。ずっと昔のことで、プロレベルと比べちゃいけない世界だけど。今や僕のメインポジションじゃないけど、スパーズで何試合かやってみたし、今日も上手くいった」 「監督とはまだ話してない。まあでも、僕のところからラインを上げることができてたし、それこそ求められたことだった。僕は相手に自由を与えなかったよ」 「今後も左サイドバックで? いやいや、どちらのポジションでも集中力が必要だし、あんまり考えたくないな。オランダ代表ならクーマンが望む場所でプレーする。僕がどちらにも対応できるだろ?」 ミッキー・ファン・デ・フェン23歳。 センターバックも左サイドバックも高水準でこなす世界有数のディフェンダーとなる未来は、そう遠くないだろう。 2024.06.07 17:55 Fri5
