ウェールズを躍進させたコールマン、2年後の退任を明言 ロシアW杯が最後の戦いに
2016.07.09 17:15 Sat
ウェールズ代表のクリス・コールマン監督は、2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けた戦いを最後に代表監督を退任する意向を明らかにしている。
自身もウェールズ代表選手だったコールマン監督は、2012年1月に同代表チームの指揮官に就任。2014年W杯は予選敗退に終わったが、ユーロ2016予選を見事に突破し、本大会前の5月には契約を2018年まで延長した。
58年ぶりの主要国際大会出場となったユーロではチームをさらなる高みへと導き、準決勝進出を果たす戦いぶりで称賛を集めた。ポルトガルに敗れて決勝進出はならなかったが、今大会を大きく盛り上げたチームのひとつだったことは間違いない。
9月にはロシアを目指す戦いがスタート。オーストリア、セルビア、アイルランド、モルドバ、ジョージアと同じグループで戦うことになる。次の目標を見据えるコールマン監督が次のように語ったとして、イギリス複数メディアが伝えている。
「予選を突破できたとしてもできなかったとしても、次が私にとっての最後の戦いになると確信している。6年間か7年間仕事をしたことになり、十分に長い時間だ」
「最後の仕事になるのでベストの力を尽くしたいと思う。ほかのどこかへ行くことは考えず、この仕事をやり遂げたい。間違いなく次の戦いに自分の持っているものすべてを出し切るつもりだし、選手たちにもそうさせるつもりりだ」
コールマン監督は先日、ウェールズ代表の指揮を終えたあとの仕事について、チャンピオンズリーグに出場できるクラブで監督を務めたいという希望も口にしていた。
提供:goal.com
自身もウェールズ代表選手だったコールマン監督は、2012年1月に同代表チームの指揮官に就任。2014年W杯は予選敗退に終わったが、ユーロ2016予選を見事に突破し、本大会前の5月には契約を2018年まで延長した。
58年ぶりの主要国際大会出場となったユーロではチームをさらなる高みへと導き、準決勝進出を果たす戦いぶりで称賛を集めた。ポルトガルに敗れて決勝進出はならなかったが、今大会を大きく盛り上げたチームのひとつだったことは間違いない。
9月にはロシアを目指す戦いがスタート。オーストリア、セルビア、アイルランド、モルドバ、ジョージアと同じグループで戦うことになる。次の目標を見据えるコールマン監督が次のように語ったとして、イギリス複数メディアが伝えている。
「予選を突破できたとしてもできなかったとしても、次が私にとっての最後の戦いになると確信している。6年間か7年間仕事をしたことになり、十分に長い時間だ」
「最後の仕事になるのでベストの力を尽くしたいと思う。ほかのどこかへ行くことは考えず、この仕事をやり遂げたい。間違いなく次の戦いに自分の持っているものすべてを出し切るつもりだし、選手たちにもそうさせるつもりりだ」
コールマン監督は先日、ウェールズ代表の指揮を終えたあとの仕事について、チャンピオンズリーグに出場できるクラブで監督を務めたいという希望も口にしていた。
提供:goal.com
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