増加する差別的書き込みについて村井満チェアマン「卑劣であり、絶対に許されることではない」
2016.06.16 19:34 Thu
▽Jリーグは16日、インターネットにおける差別的書き込みについてと題し、村井満チェアマンのコメントを発表した。
▽11日、明治安田生命J1リーグ・1stステージ第15節の浦和レッズvs鹿島アントラーズの試合後、鹿島のブラジル人MFカイオに対して、SNS上で差別的投稿がなされていた。カイオ本人もこの投稿に対して自身のツイッターを通じて「差別や偏見を持つ人、この方は可哀想で未熟だなぁ」とコメント。さらに、鹿島や浦和も声明を発表していた。
▽また、昨年11月28日にはガンバ大阪のブラジル人FWパトリックに対しても差別的発言がなされていた。
▽村井チェアマンは近年増加しているインターネット上の差別的書き込みについてコメント。「卑劣であり、絶対に許されることではない」と強調した。
「昨年から今年にかけ、Jリーグ所属の外国籍選手に対する差別的な書込みがインターネット上に投稿されました。こういった行為は、卑劣であり、絶対に許されることではありません」
「このような事案が起こるたび、当該選手は言うまでもなく、多くのファン・サポーター、クラブスタッフが悲しく辛い思いをしており、誠に残念としか言いようがありません」
「我々一人ひとりが、日頃から、差別撲滅の意識を強くもって行動していく必要があります。Jリ
ーグとJクラブは、これからも「差別、暴力のない世界」を目指して、声を上げてまいります」
▽11日、明治安田生命J1リーグ・1stステージ第15節の浦和レッズvs鹿島アントラーズの試合後、鹿島のブラジル人MFカイオに対して、SNS上で差別的投稿がなされていた。カイオ本人もこの投稿に対して自身のツイッターを通じて「差別や偏見を持つ人、この方は可哀想で未熟だなぁ」とコメント。さらに、鹿島や浦和も声明を発表していた。
▽また、昨年11月28日にはガンバ大阪のブラジル人FWパトリックに対しても差別的発言がなされていた。
「昨年から今年にかけ、Jリーグ所属の外国籍選手に対する差別的な書込みがインターネット上に投稿されました。こういった行為は、卑劣であり、絶対に許されることではありません」
「差別的行為は世界的に非常に大きな社会的課題です。JリーグおよびJクラブは差別や暴力のない世界を目指して、これまでも人権啓発活動に力を入れてまいりましたが、サッカー界だけでなく日本全体、世界全体で撲滅に向けて、継続的に努力していくべきものです」
「このような事案が起こるたび、当該選手は言うまでもなく、多くのファン・サポーター、クラブスタッフが悲しく辛い思いをしており、誠に残念としか言いようがありません」
「我々一人ひとりが、日頃から、差別撲滅の意識を強くもって行動していく必要があります。Jリ
ーグとJクラブは、これからも「差別、暴力のない世界」を目指して、声を上げてまいります」
J1の関連記事
|
|
