【試合後会見全文】ハリルホジッチ監督「正直者でありすぎた」

2016.06.08 05:26 Wed
Getty Images
日本代表は7日、キリンカップサッカー2016決勝のボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦を市立吹田サッカースタジアムで行い、1-2で敗れた。この試合を振り返った日本を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督の記者会見でのコメントは以下の通り。
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ハリルホジッチ監督(日本)
「もちろんガッカリしている。我々には他の結果を出せるだけの資格もあったと思うが、2失点に関しては集中力を欠いていたし、正直なプレーが多かった。1失点目は点を取った直後の失点だった。『点を取ったあとの5分間は気を付けろ』とミーティングで言ったばかりだった。2失点目はFKからで、1本のパスで全員が置き去りにされた。「何人かの選手はすでに頭の中がバカンスだったのか、集中力に欠けていた。選手には『ボスニアはブルガリアとは全然違う』という警告を出していた。後半からは遠藤を出してデュエルでパワーをもたらそうとした。後半はしっかりコントロールできたと思うが、2失点目をこんな簡単にやられてしまうのは正直すぎると思う。多くの決定機をつくったが、同点にはできなかった。ブルガリア戦で我々は少し情熱的になり過ぎた。この2試合目で現実に引き戻された。まだまだやることはたくさんある。特に何人かの選手にはフィジカル的にもっとハイレベルな状態になってほしい」
――後半、最後のところで崩せなかったのは何が足りなかったからだと思うか
「美しい決定機はつくった。ちょっとした差だったと思う。最後の正確性に欠けた。浅野がフリーになった場面もあった。あそこは簡単に決められたと思うが、パスを選択した。まだ21歳。ただ、21歳といっても、たくさんの決定機があった。経験が足りなかったのかなと思う」

「相手はフィジカル的なパワーで勝っていた。FWがすべてのデュエルに勝ってしまう。そのパワーに対抗できなかった。5、6人の選手が190cm前後だった。それは簡単なことではない。改めて思うのは彼らが偶然、FIFAランキングで20位になったわけではないということだ。モチベーションが高かったし、守備もしっかりやってきた。何人かの選手はブルガリア戦と同じプレーをもう一回やろうとしすぎたのかもしれない。プレーを難しくしすぎて、カウンターを受けた。複雑なプレーをしすぎたからだ。ただ、良いレッスンだったと思う」
――W杯アジア最終予選に向けた収穫は
「収穫はもちろんあった。ボスニアは我々よりゲームをコントロールした。我々はそこまで多くの決定機をつくれなかった。ブルガリア戦は決定機に4、5回失敗したが、こういうハイレベルな相手にはそんなに失敗できない。フィジカル的に準備できていない選手もいた。疲労もあって、何人かの選手は本当にきつい状態だった。フィジカル的に100%でないと、我々のやりたいプレーはできない。パワーでは対抗できないし、個人のプレーでもなかなか打開できない。我々の長所は、組み立てをしっかりやって、流動性を持って、最後、リアリストになるということだ」

「2失点に関しては、正直にプレーしすぎた。しっかりブロックを固めて引くこともできたはずだが、2失点目は1本のパスで全員が置き去りにされた。ガッカリしているが、まだやらなければいけないことがあるということが分かった。A代表でプレーしたければ、フィジカル的にもっともっと良い状態になってほしい。100%の準備ができないと、最終予選には呼べない。100回もチャンスはあげられない。みんなが努力してほしい」

「こういう結果になったことは失望しているが、難しい試合になることは予想していた。違う結果になるだけの資格もあったと思うが、ボスニアのほうがリアリストだった。我々は正直者すぎた。疲労もあったが、集中力に欠けていた。何人かの選手は頭がバカンスにいってしまっていたのかもしれない。Aチーム(欧州組を含めたフルメンバー)を率いて初めての敗戦になるが、これも受け入れないといけない。私は負けは大嫌いだが、すべての試合に勝つことはできない。最終予選でこのような敗北をしないことに期待している。このチームの長所も短所も完璧に把握できている。そこまで悪いゲームはしていない。しかし、やられてしまった。2失点に関しては正直者でありすぎたのかなと。あとは集中力を欠いたのかなと思う」

――キリン杯2試合での収穫は
「2試合で8点取った。相手は2チームとも欧州の国だった。ボスニアから4点、5点取れたら良かったが、そんなことはあり得ない。キヨ(清武)や浅野、宇佐美に決定機があった。4、5回チャンスをつくったことはポジティブだと思う。1試合目に関しては熱狂的な結果で、このような結果が出るとは思わなかった。ただ、ボスニア戦に関しても美しいアクションがあった」

「一番ガッカリしたのは、フランス語ではナイーブというが、日本語ではバカ正直ということだ。相手は190cm前後の選手5、6人いた。彼らのFKやCKは毎回、決定的なチャンスになる。マンツーマンで対応したが、190cm対170cmでは簡単に勝つことはできない。今後、いろんなところに行って、身長の高い選手を探さないといけないかもしれない。このチームに何が足りないかはしっかり把握している」

「なぜ集中が足りなかったか。疲労があるのは分かっている。バカンスのことも考えていたと思う。我々は人間なので、10か月もシーズンを送ったあとに休みたい気持ちがあるのは分かる。親善試合でもあった。ただ、最終予選でこういったことは絶対に許されない。結果のみが私に満足を与える。すべての勝利はしっかりとした準備からもたらされるものだ。負けたということは、私がしっかり準備できていなかったということ。私の責任だ。今日の試合は本当に勝ちたかった」

――事前合宿で本田がケガをしたが、監督がしごき過ぎたのか、それとも日本の選手が体力的に弱いからだと思うか
「ゲームの中でケガは起こり得るものだ。海外組はシーズンが終わって、何日か休んでトレーニングした。本田に関してはものすごくパフォーマンスが良かった。本田も香川もこんなにパフォーマンスが良いところを初めて見た。香川は(ブルガリア戦で)見せてくれたが、本田はケガをしてしまった。本田に関しては、(練習中のミニ)ゲームでものすごく足を高く上げてボールを探してしまった。そこで筋肉の問題が起きた。しかし、今までにこうした筋肉のケガは起きていない」

「海外組はシーズンの最後で、心理的にもフィジカル的にも疲れている中で管理するのは難しい。岡崎はシーズンが終わって1週間から10日間ほど、完全にプレーしていなかった。そのあとまたプレーしないといけなかった。これは簡単な調整ではない。日本はダイレクトプレーでパワーを見せられるようなチームではない。スピードがベースになる。2mの相手にどのような守備をしないといけないか。テクニックがあり、落とすのもうまい選手に対応するのは簡単ではなかった。良いレッスンになったと思う」

「これまで筋肉系の問題は起きていなかった。初めて本田で起きた。その原因も分かっている。疲労が原因ではなく、ある現象として、たまたま足を高く上げたときに筋肉の問題が起きた。(ユーロに臨む)フランス代表は4、5人の選手がケガをしてしまっている。完全に休んだあとにまた再開することは簡単ではない。ただ、私は6月のシーズンをどのように準備すればいいか分かっている」

――競技規則が改正されて初の大会だったが、選手に注意したことはあるか
「心の底から正直に言うが、それについては考えてもいなかった。我々にはあまり関係のないことなのかなと思っていた。審判の方が合宿に来て説明は受けたが、私にとってはもっと重要なことがあった。それに関しては本当に考えてもいなかった」

――後半、ある程度ゲームをコントロールできるようになったと思うが
「相手はパワーで対抗してきた。相手の8番と18番が補足関係をうまくつくっていた。18番と8番の関係に対し、パワーが足りなかった。190cm前後の選手が5人いて、FWは2m近くあった。すべてのFK、CKが危険だった。マンツーマンでもっと寄せないといけなかったが、10番がかなり引いて足元でもらっていた。キヨにできるだけ高い位置でマークしろ、そしてハセ(長谷部)には『13番についてくれ』、遠藤には『8番をしっかりマークして森重と(吉田)麻也の近くにいてくれ』と指示した。遠藤は空中戦もデュエルも強い。後半はしっかりゲームをコントロールできた。相手は2点目のシーン以外、危険な状況をつくれなかった。遠藤の入り方には満足している。宇佐美に少し疲労が見え始め、(長友)佑都も体力的に疲れていた。そこで変更を加え、小林祐希や他の選手を入れた」

「ただ、浅野の決定機は絶対に決めないといけなかった。キヨにもあった。我々はこんなに攻撃したのに(相手のゴール前で)一回もFKをもらえなかった。相手はファウルを誘ったが、我々にはそれがない。我々のチームはバカ正直なのではないかと思う。この2試合で、最後の30mのところでFKがなかった。私にとって、それはあり得ない。そこもトレーニングしたい。今回の合宿ではあえてCKのトレーニングをしたが、相手のほうがチャンスをつくっていた。この2試合でチームはかなりスペクタクルなところも見せた。キヨが決めた1点目は素晴らしいプレーだった。2点目も決められたと思うが、キーパーが良いセーブをした。しかし、言い訳はしたくない。負けたら満足してはいけない。ガッカリしているし、怒ってもいる。負けたら私は病気になってしまう。これは私の責任。良いこともたくさんあった。しかし、敗戦を簡単には受け入れられない。私は勝利しか目指していない」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat
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「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」

ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon
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「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」

気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>&mdash; 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat
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「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」

日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>&mdash; Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>&mdash; Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri
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日本代表のユニフォームに富士山を描いたら?海外メディアのデザインに反響「これは欲しい」「現実でも作ってほしい」

各国の都市や場所をモチーフにした代表ユニフォームを作ったら…。『Bleacher Report』がそのアイデアをもとに独自でユニフォームのデザインを考案している。 日本代表のユニフォームに選ばれたのは、日本国外でも日本の象徴として広く知られている富士山。青を基調としたユニフォームの前面に大きく富士山が描かれ、その後ろには大きな月をデザイン。富士山が月に照らされるような構図になっている。 上部には雲が、下部には水面が描かれており、富士山が反射しているようにも見えるデザインだ。また、日本代表の実際のユニフォームとは違い、シャツの袖口と襟は白であしらわれている。 日本代表とサプライヤーであるアディダスは、2002年の日韓・ワールドカップの際に「逆さ富士」をイメージしたシンプルなデザインのユニフォームを着用したことがあるが、当時より富士山をよりストレートにアピールしたデザインだ。 富士山が目を引くこのデザインについては、ファンも「これは普通に欲しい」、「かっこいい」、「美しい」、「現実でも作ってほしい」、「マスタークラス」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 なお、『Bleacher Report』は日本以外の国でも同じアイデアのユニフォーム案を考案。ブラジル代表(コルコバードのキリスト像)、フランス代表(エッフェル塔)、ドイツ代表(ブランデンブルク門)、イングランド代表(ビッグベン)、韓国代表(ソウル)、オランダ代表(アムステルダム)、カナダ代表(CNタワー)、エジプト代表(スフィンクス)、アメリカ代表(自由の女神)のユニフォームをデザインしている。 <span class="paragraph-title">【写真】富士山を大きく描いた日本代表のユニフォーム案(4枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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