低調守備のポーランドがオランダに敗戦…《国際親善試合》
2016.06.02 05:55 Thu
▽国際親善試合のポーランド代表vsオランダ代表が、PGEアリーナ・グダニスクで行われ、アウェイのオランダが2-1で勝利した。
▽2大会連続でユーロ本大会に進んだポーランドは、本大会前最初のテストマッチで強豪オランダと激突した。この一戦に向けてはエースのレヴァンドフスキやピシュチェク、ブワシュチコフスキ、シュチェスニーら主力が先発で起用された。
▽一方、本大会行きを逃したオランダだが、今夏の移籍市場で注目を集めるヤンセンやバズール、テテ、ヴィレムスなど期待の若手が先発のピッチに立った。
▽試合は立ち上がりからボールが行ったり来たりする落ち着かない展開となった。この流れの中で7分には、互いのミスからボックス右にこぼれたボールに反応したミリクがゴール至近距離からシュートを放つが、これは惜しくもクロスバーを叩く。
▽その後もビルドアップの場面でミスが目立つ両チームは、ショートカウンターの打ち合いからゴールに迫っていく。29分にはボックス手前やや右で得たFKをミリクが左足で直接狙うも、これはわずかに枠の右に外れた。
▽この先制点で完全に流れを掴んだオランダは、高い位置でボールを奪ってはシンプルなダイレクトプレーで縦に速い仕掛けをみせ、ポーランドを押し込んでいく。37分にはボックス左に抜け出したヤンセン、39分にはベルフハイスにシュートチャンスが訪れるが、GKシュチェスニーの好守などに阻まれ、前半のうちに追加点を奪うまでには至らず。
▽迎えた後半、開始2分にワイナルドゥムが惜しいヘディングシュートを放つなど、1点リードのオランダが良い入りを見せる。だが、時間の経過と共に攻守に躍動感が出てきたポーランドが押し返す。
▽56分にはボックス右をえぐったグロシツキの折り返しにレヴァンドフスキが合わせるが、ここは枠に飛ばすことができない。それでも、攻勢を続けるホームチームは60分、ミリクの左CKをファーサイドでDFファン・ヒンケルのマークを剥がしたイェンドジェイチクが頭で合わせ、同点に追いついた。
▽試合が振り出しに戻ったことで、ここから球際でバチバチとぶつかり合う白熱の展開が続く。だが、互いに積極的にメンバーを入れ替えた影響で崩しの際の連係ミスが目立ち、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。だが、ポーランドの拙い守備を突いたオランダが勝ち越しに成功する。
▽76分、左サイドからのクロスをキッカケにボックス内で混戦が生まれると、中央でキープしたナルシンから短いパスを受けたワイナルドゥムが素早い反転から強烈な左足のシュートをゴールネットに突き刺した。
▽ホームで負けられないポーランドは、試合終盤にかけて途中出場の若手を起点に猛攻を見せる。86分にはペシュコが強烈なミドルシュートを放つが、これはDFにディフレクトしてわずかにコースが変わり、枠の右へと外れた。結局、試合はこのままタイムアップを迎え、アウェイのオランダが2-1で勝利した。低調な守備でスコア以上の厳しい敗戦となったポーランドは、6日に行われるリトアニア代表との本大会前最後のテストマッチで修正を図ることになった。
▽2大会連続でユーロ本大会に進んだポーランドは、本大会前最初のテストマッチで強豪オランダと激突した。この一戦に向けてはエースのレヴァンドフスキやピシュチェク、ブワシュチコフスキ、シュチェスニーら主力が先発で起用された。
▽一方、本大会行きを逃したオランダだが、今夏の移籍市場で注目を集めるヤンセンやバズール、テテ、ヴィレムスなど期待の若手が先発のピッチに立った。
▽その後もビルドアップの場面でミスが目立つ両チームは、ショートカウンターの打ち合いからゴールに迫っていく。29分にはボックス手前やや右で得たFKをミリクが左足で直接狙うも、これはわずかに枠の右に外れた。
▽序盤から2列目の4選手がタイミングの良いプレスから再三に渡ってボールロストを誘っていたオランダは、徐々にペースを握ると30分過ぎに先制に成功する。33分、左サイドでプロメスが入れたクロスがファーサイドに流れる。これをゴールライン際で残したベルフハイスが左足でクロスを入れると、ゴール前でフリーのヤンセンが難なく頭で合わせた。
▽この先制点で完全に流れを掴んだオランダは、高い位置でボールを奪ってはシンプルなダイレクトプレーで縦に速い仕掛けをみせ、ポーランドを押し込んでいく。37分にはボックス左に抜け出したヤンセン、39分にはベルフハイスにシュートチャンスが訪れるが、GKシュチェスニーの好守などに阻まれ、前半のうちに追加点を奪うまでには至らず。
▽迎えた後半、開始2分にワイナルドゥムが惜しいヘディングシュートを放つなど、1点リードのオランダが良い入りを見せる。だが、時間の経過と共に攻守に躍動感が出てきたポーランドが押し返す。
▽56分にはボックス右をえぐったグロシツキの折り返しにレヴァンドフスキが合わせるが、ここは枠に飛ばすことができない。それでも、攻勢を続けるホームチームは60分、ミリクの左CKをファーサイドでDFファン・ヒンケルのマークを剥がしたイェンドジェイチクが頭で合わせ、同点に追いついた。
▽試合が振り出しに戻ったことで、ここから球際でバチバチとぶつかり合う白熱の展開が続く。だが、互いに積極的にメンバーを入れ替えた影響で崩しの際の連係ミスが目立ち、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。だが、ポーランドの拙い守備を突いたオランダが勝ち越しに成功する。
▽76分、左サイドからのクロスをキッカケにボックス内で混戦が生まれると、中央でキープしたナルシンから短いパスを受けたワイナルドゥムが素早い反転から強烈な左足のシュートをゴールネットに突き刺した。
▽ホームで負けられないポーランドは、試合終盤にかけて途中出場の若手を起点に猛攻を見せる。86分にはペシュコが強烈なミドルシュートを放つが、これはDFにディフレクトしてわずかにコースが変わり、枠の右へと外れた。結局、試合はこのままタイムアップを迎え、アウェイのオランダが2-1で勝利した。低調な守備でスコア以上の厳しい敗戦となったポーランドは、6日に行われるリトアニア代表との本大会前最後のテストマッチで修正を図ることになった。
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