驚異のフリーキッカー・パイエ「今は練習してないよ」

2016.04.07 17:14 Thu
Getty Images
▽ウェストハムに所属するフランス代表MFディミトリ・パイエ(29)が、フリーキックについて語った。
PR
▽昨年の夏にマルセイユからウェストハムに移籍したパイエは、今季ここまでのリーグ戦24試合で9ゴール8アシストを記録。チャンピオンズリーグ出場圏である4位のマンチェスター・シティと3ポイント差の6位につけるチームで印象的なパフォーマンスを披露している。
▽特に最近は、FAカップのマンチェスター・ユナイテッド戦や前節のクリスタル・パレス戦、フランス代表として臨んだロシア代表戦などで圧巻の直接FKを沈め、素晴らしいプレースキッカーとしても注目を浴びている。

▽しかし、パイエは、熱心にFKの練習をしているわけではないとのことだ。イギリス『ロンドン・イブニング・スタンダード』で以下のように話している。

「シーズン序盤はハードに取り組んでいたんだけど、(今年1月の)ボーンマス戦で決めてからは練習をやめたんだ。ボールを蹴る感覚に満足しているからね。その感じで続けることにしている。ウォームアップの時に、ちょっと蹴るだけにしているんだ」
「フリーキックに関して非常に楽しんでやれているね。自信をつけているし、新たなトライも許されるね」

▽なお、先日には、ウェストハムでインパクトを残しているパイエに関して、レアル・マドリーとバルセロナが獲得に動く可能性が報じられていた。


PR
関連ニュース

「緊張感はずっとあった」パリ行きの切符を手にした植木理子、本大会への競争に「どれだけアピールできるか」

なでしこジャパンのFW植木理子(ウェストハム)が、オリンピック出場を喜んだ。 28日、パリ・オリンピック アジア最終予選の第2戦が国立競技場で行われ、なでしこジャパンは北朝鮮女子代表と対戦した。 第1戦はゴールレスで終わっており、勝った方が五輪行きを決めるという試合に。高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)のゴールで先制すると、後半2位は藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)がヘディングでゴールを奪い追加点。その後1点を返されるが、2-1でなでしこジャパンが勝利し、パリ・オリンピックの切符を手にした。 植木は2-1でリードしたまま89分に田中美南(INAC神戸レオネッサ)と交代して出場。アディショナルタイムを含めてのプレーとなった。 試合後のメディア取材に応じた植木は「勝っていたので前から行くところ、守備の部分での役割っていうのはありましたし、攻撃の部分でも無理に行くというよりは、ボールを大事にしながら、チャンスがあればゴールを狙いに行きました」と自身の役割について語り、「まずは勝ち切れたことが1番の収穫です」と、しっかりと試合を締められたことを喜んだ。 大一番を前に、負ければ多くのものを失ってしまう可能性もあったなか、チームとしては緊張感があったという。 「結構チーム全体的に緊張感というのはずっとあったので、そういう意味では大一番という意識は全員があったと思います」 それでもしっかりと勝利を収め、パリ行きが決定。「ここから選手間の競争は高まると思います。そこに向けてやっていきたいですし、まずは自チームに戻って、どれだけアピールできるかかなと思います」と語り、本大会のメンバー入りに向けてのアピールが必要だと語った。 2試合を通じて攻撃面は苦しんだ日本。第2戦でもシュート数はそこまで多くはならなかった。 植木は「攻撃の部分ではもっともっとコンビネーションや関わりを増やすことで改善できると思います」と、改善の余地があるとしながらも「相手も必死にやってくるので、その中で2点取れたことは良かったと思います」と、難しい戦いでもしっかりとゴールを重ねられたことは良かったとした。 2024.02.29 22:20 Thu

パリ五輪出場決めたなでしこ清水梨紗、意識したポジショニングの工夫「15番を引っ張ることも大事だなと」

パリ・オリンピックアジア最終予選で北朝鮮女子代表戦を下し、2大会連続6度目のオリンピック出場権獲得を獲得したなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)。DF清水梨紗(ウェストハム)が、第1戦からの修正ポイントなどを明かした。 24日にサウジアラビアで行われた第1戦をゴールレスドローで終えたなでしこは、中3日で迎えた28日の国立競技場での第2戦で2-1と勝利。2戦合計スコアを2-1とし、パリ行きの切符を手にした。 第1戦では[4-3-3]を採用したが、北朝鮮戦の[5-4-1]と嚙み合わせが悪く、特に攻撃は停滞した。第2戦ではワールドカップ(W杯)時に軸としていた[3-4-2-1]へとシフトすると、攻撃の連動性が生まれただけでなく、守備でも狙いを定めて強度の高いアプローチが可能となった。 「1戦目は攻守において、相手とのフォーメーションもあってうまく噛み合わなかった。今回は3バックにして、守備だったら(高橋)はなと(南)萌華が力強く前に出るシーンがすごく多かったですし、やり方がはっきりしました」 「攻撃では(相手が)マンツーマンっぽく付いてきましたが、(藤野)あおばや(上野)真実がたなぴー(田中美南)の近くでプレーできたので、コンビネーションがうまくいきました」 システムを変えたことで、清水は対面の北朝鮮戦15番、ウィ・ジョンシムとサイドで引っ張り合うことに。最終ラインでのボール保持時でも意図的に高い位置を取り、ボランチが受けるスペースを作るなど、ポジショニングを試行していたことを明かした。 「15番がほぼ自分のところに来ていたので、自分が下がるべきか、ちょっと高い位置取った方がいいのかは、試合を通して色々考えていました」 「はなが(ボールを)持った時のオプションを作るのは大事ですけど、自分が高い位置に行って15番を引っ張ることも大事だなと。そこのスペースを(長野)風花や(長谷川)唯、(藤野)あおばが使う方がいいんじゃないかって」 「(北朝鮮戦の崩しは)左の方が多かったですけど、狙いとしてはあっちに寄せて最後15番を使いたかったと思うんです。けど、あおばがいい位置で牽制してくれたり、自分も15番に早くいけてたことは良かったかなと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】試合を終えた田中美南と清水梨紗がピッチ脇から歓喜のメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">\\みんなでパリ <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#オリンピック</a> へ//<br><br>「パリオリンピック2024」の出場権を獲得した <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%A2%A8%E7%B4%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#清水梨紗</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%BE%8E%E5%8D%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#田中美南</a> から、ファンの皆さんへ喜びのメッセージ<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%85%A8%E5%93%A1%E3%81%A7%E5%8B%9D%E3%81%A1%E7%8D%B2%E3%82%8D%E3%81%86?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#全員で勝ち獲ろう</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BEYOURBESTSELF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BEYOURBESTSELF</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#最高の自分であれ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A2%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8B%87%E6%B0%97%E3%82%92?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#夢への勇気を</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%AA%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%93%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#なでしこジャパン</a><a href="https://twitter.com/hashtag/nadeshiko?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#nadeshiko</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://t.co/bchf3zfTIo">pic.twitter.com/bchf3zfTIo</a></p>&mdash; JFAなでしこサッカー (@jfa_nadeshiko) <a href="https://twitter.com/jfa_nadeshiko/status/1762818400441835784?ref_src=twsrc%5Etfw">February 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.29 18:45 Thu

2点目演出のなでしこ清水梨紗、パリ五輪決定に安堵「いつもと変わらずとは言ったものの、プレッシャーはあったのかも」

見えない重圧は大きかったようだ。なでしこジャパンのDF清水梨紗(ウェストハム)が、得点シーンを振り返るとともに、安堵の言葉も残した。 なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は28日、パリ・オリンピックアジア最終予選第2戦となる北朝鮮女子代表戦を国立競技場で行い、2-1で勝利。2戦合計スコアを2-1とし、2大会連続6度目のオリンピック出場権を獲得した。 アジア予選を勝ち抜いての出場権獲得は2011年のロンドン・オリンピック予選以来。大きな仕事を成し遂げた清水は、安堵と歓喜の入り混じった感情を言葉にした。 「本当に素直に嬉しいですし、ほっとしています。前日とかはこの一戦に向けて、いつもと変わらず準備していきますと言ったものの、なんか終わった瞬間に本当にほっとしたというか、やっぱりそれだけ自分の気付いていない、何かプレッシャーはあったのかもしれないです」 「けど、チームとしてオリンピックにつなげられたことは本当に嬉しく思います」 藤野あおばの追加点を演出したクロスの場面については、「上げるタイミングで中に唯、貴子あおばと3人入っているのは見えていたので、誰かにと思いながら(クロスを上げました)。ゴールに繋がって良かったです」と、ルックアップして中の状況を把握できていたと語る。 14分にもゴールラインを割りそうなボールを懸命なスプリントの末に残し、得点の場面も入れ替わりの瞬間が注目されるが、相当に長い距離を走っている。元々運動量は武器だったが、海外移籍を経てからはタフさも増した。 「今でも足りないところ」と謙遜するが、フィジカル重視の北朝鮮相手にも、コンタクトでまったく引けを取らなかったことに対しては、普段の欧州勢との戦いが生きたと、手ごたえを口にした。 「(競り合いの強さが)自分の今でも足りないところですし、海外にいたら自分が吹っ飛ばされることなんてたくさんあるので、今からの課題でもあります。けど、1年半、海外でプレーしていて、そういう場面にも慣れてきたのかなと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】画面の外から猛スプリント!清水梨紗が見事なクロスで追加点演出</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>なでしこジャパンに2点目<br>\<br><br>鮮やかに崩して藤野あおばがフィニッシュ<br>ピンポイントのアシストは清水梨紗<br><br>AFC女子サッカー パリ五輪最終予選<br>日本×北朝鮮<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/xxSYeHbafm">pic.twitter.com/xxSYeHbafm</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1762798063976886303?ref_src=twsrc%5Etfw">February 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.29 17:30 Thu

「出たい気持ちはある」ウェストハムで好調維持、出番を待つなでしこ林穂之香「相手を見ながら使い分けを」

なでしこジャパンのMF林穂之香(ウェストハム)が、北朝鮮女子代表との第1戦を踏まえ、国立競技場での第2戦への意気込みを語った。 なでしこジャパンは24日、パリ・オリンピックアジア最終予選第1戦となる北朝鮮女子代表戦をサウジアラビアで行い、0-0の引き分けで終えた。翌日に現地でのトレーニングを挟み、26日に帰国。コンディション調整に重きをおいた軽めのトレーニングを行った。 林は初戦の結果について「もちろん勝ちには行きましたが、0-0で次ホームで戦えるので、そこはマイナスに捉えずポジティブに、次の試合に集中していこうという風になっています」と、"180分"での戦いを見据え、遠征地での引き分けをチームとしても前向きに捉えていると語る。 第1戦はベンチから見守ることとなったが、「相手も警戒してフォーメーションを組んできたので、崩しにくかったところはあったと思いますけど、駆け引きや、背後と手前の使い分けなど、試合の中、相手を見ながらできたらいいなとは思いました」と俯瞰する。 なでしこの中盤層は厚いが、だからこそ柔軟な選手起用や3バックとの使い分けも可能となっているはず。林は2月、FA女子スーパーリーグ(FAWSL)では、プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)選出や月間最優秀選手にもノミネートされるなど、好調を維持。海外生活4年目を迎えた25歳は来るべき時に備えている。 「もちろん試合に出たい気持ちはあるので、出場があった時には、結果でチームに貢献できるように、(スタメンでも途中出場でも)どちらの可能性もあると思って、それまでの時間でしっかり準備していきたいです」 「次の一戦でオリンピックに行けるかどうかというところなので、自分たちが勝ち取れるよう、逃さずにつかみ取りたいなと思います」 2024.02.27 08:15 Tue

「裏を警戒し過ぎて…」なでしこ清水梨紗が北朝鮮戦で感じた攻守の課題、国立決戦へ向けては「刺していくボールが必要」

なでしこジャパンのDF清水梨紗(ウェストハム)が、北朝鮮女子代表との第1戦を終えての課題と第2戦へ向けての修正点を述べた。 なでしこジャパンは24日、パリ・オリンピックアジア最終予選第1戦となる北朝鮮戦をサウジアラビアで行い、ゴールレスドローで終えた。翌日に現地でのトレーニングを挟み、26日に帰国。コンディション調整に重きをおいた軽めのトレーニングを行った。 「今日移動しての練習だったので、体の時差がどこに合っているのかわからないですけれど」と冗談混じりに話した清水は、難敵と相まみえて「北朝鮮の徹底ぶりを感じました」と、チームとしての統一性を肌で感じたと語る。 相手のシステムを含め、大まかにはスカウティング通りだったとのことだが、背後へのボールを警戒するあまり、チーム全体の重心が下がり目だったことが、攻守において難しさを残してしまった要因だと分析した。 「守備では、裏へのボールを警戒し過ぎてディフェンスラインが後ろに下がり過ぎていたと思うので、これはチームで(改善点として)共有しました。相手はトップが1人しかいないので、センターバックにどういってもらうか、サイドバックがどうカバーに入るのかは、個人的な修正点かなと思います」 「(攻撃面に関しては)もっとトップやインサイド(ハーフ)の選手に刺していくボールが必要ですし、トップに入った時に周りに(サポートの選手が)少ないなと。シュートチャンスが作れていないので、もっと前への推進力を出していかなくてはいけないと思います」 「試合によって、相手によって、サイドの上がりやすさは変わりますが、今回の試合では自分の方が高い位置を取ることが多かったので、もっと右からの構成力も必要でしたし、崩す場面をもう少し作れたらなと思いました」 昨年末にはブラジル遠征にて、同じ相手との短期間での2連戦を経験。清水は「(その経験は)今回生きると思います」と前置きしながらも、「あまり考え過ぎず、試合に集中して今回出た反省を生かして良い準備ができたらなと思います」と、力強い意気込みを残した。 オリンピック出場権を懸けた第2戦は、28日に東京の国立競技場で行われる。90分を終えて2戦合計スコアが同点の場合は延長戦が行われ、それでも決着がつかない場合は、PK戦で雌雄を決する。 2024.02.26 23:18 Mon
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly