【プレビュー】絶対優位のマドリー相手にスパレッティの秘策は?《レアル・マドリーvsローマ》
2016.03.08 06:50 Tue
▽チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の2ndレグ、レアル・マドリーvsローマが8日の日本時間28:45からサンチャゴ・ベルナベウで開催される。先月17日にローマホームで行われた1stレグは、“ゼロトップ”を採用したローマのカウンターがハマるも再三の決定機を逸すると、後半序盤にエースのクリスティアーノ・ロナウド、試合終了間際に途中出場のヘセ・ロドリゲスのゴールでアウェイゴール2点を奪ったマドリーが、大きなアドバンテージを手にしてマドリッドに帰還した。
▽ジダン新監督のCL初陣を見事に勝利で飾ったマドリーだが、国内リーグでは苦手のアウェイでマラガにドロー、ホームで行われたアトレティコ・マドリーとの“マドリッド・ダービー”に敗戦。その後の2試合で連勝を飾るも、既に敗退しているコパ・デル・レイに加え、リーガエスパニョーラのタイトル奪還は絶望的となった。今回の2ndレグでは圧倒的優位に立っているものの、常勝を求められる名門は、唯一残されたCLのタイトルに向けて、相当厳しいプレッシャーの中での戦いを強いられる。
▽一方、ホームでの1stレグでマドリーの個の力に屈したローマだが、国内リーグでは連勝を「7」に伸ばし、CL出場圏内の3位に浮上。とりわけ、直近のフィオレンティーナ戦では難敵相手に4-1の大勝を飾ったうえ、指揮官との確執が大々的に報じられたトッティも途中出場で見せ場を作るなど、非常に良いバウンスバックを見せた。また、リーグ戦での好調が周囲からのプレッシャーを取り除き、敵地で大敗覚悟の勇敢な戦術も採り入れられるはずだ。
▽なお、両者の勝ち抜けの条件は、マドリーが引き分け以上の結果で文句なし。また、2ndレグで敗れても1点差以内での敗戦であれば、ベスト8進出が決まる。一方、ローマは3-0の勝利か、3点以上を奪っての2点差以上の勝利が逆転突破の条件。なお、ローマが2-0で勝利した場合のみ延長戦に突入する。(延長戦でもアウェイゴールは適用される)
▽レアル・マドリー予想スタメン
GK:ケイロル・ナバス
DF:カルバハル、ペペ、セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF:モドリッチ、クロース、ハメス・ロドリゲス
FW:ベイル、イスコ、クリスティアーノ・ロナウド
出場停止者:なし
負傷者:FWベンゼマ(太もも)
▽出場停止者はいない。負傷者に関しては、ダービーで負傷したベンゼマの欠場が決定。一方、軽傷を抱えているマルセロやクロース、モドリッチはこの試合までに戦列に復帰できる見込みだ。なお、直近のリーグ戦でベンゼマの代役を務めたFWボルハ・マジョラルは、ローマ戦と同日に行われるUEFAユースカップ準々決勝のベンフィカ戦に出場するため、招集メンバー外となった。そのため、3トップの組み合わせに関しては、C・ロナウドとセルタ戦で復帰のベイルを軸にイスコ、ハメス・ロドリゲス、ヘセ・ロドリゲス、ルーカス・バスケスの4選手のいずれかが入る見込みだ。
▽ローマ予想スタメン
GK:シュチェスニー
DF:フロレンツィ、マノラス、ズカノビッチ、ディーニュ
MF:ピャニッチ、ケイタ、ナインゴラン
FW:サラー、ペロッティ、エル・シャーラウィ
出場停止者:なし
負傷者:DFリュディガー(太もも)、MFデ・ロッシ(ふくらはぎ)、ナインゴラン(そ径部、足首)
★タクティカル・プレビュー
◆玉砕覚悟かバランスか智将スパレッティの出方は?
▽敵地で2-0の快勝を飾ったマドリーが大きなアドバンテージを持って迎える2ndレグでは、ビハインドを追うローマが序盤から攻撃的に戦うことが予想されるため、1stレグ以上にスコアが動くオープンゲームとなる可能性が高い。ただ、試合の行方を左右するローマが玉砕覚悟で戦うか、あくまでバランスを意識した戦い方を採用するかで、2ndレグで生まれるゴールの数が変わってくるかもしれない。
◆ベイル復帰でカウンターの威力増大~レアル・マドリー~
▽前線の軸を担うベンゼマが欠場する一方、ベイルの先発復帰が濃厚なマドリーは、1stレグと同様にボールを保持する戦い方を選ぶはずだ。それでも、エースのC・ロナウドと同等以上のスピードを持つベイルの復帰で、よりカウンターの威力が増大するだけに、少なからず両選手のストロングを生かした戦い方にマイナーチェンジするはずだ。
▽1stレグのアドバンテージに加え、圧倒的な強さを誇るサンチャゴ・ベルナベウでの戦いであるため、マドリー側に大幅な戦術変更を行う必要はない。しかし、万全を期すならば、前回対戦で苦戦した相手の“ゼロトップ”対策として、中盤でペロッティをケアするカゼミロの起用や相手のお株を奪うイスコの“ゼロトップ”起用という策も有効かもしれない。
▽とりわけ、イスコに関しては、直近のセルタ戦での好パフォーマンスや相手に中盤で数的優位を与えないという部分で、チームに有益なものを与えてくれる可能性が高い。また、イスコの“ゼロトップ”起用は、C・ロナウドを左ウイングでプレーさせられる利点や前線でのボールキープ、カウンター時のラストパスの精度とその他の利点も大きい。
◆“ゼロトップ”継続で1stレグの宿題をクリアできるか~ローマ~
▽一方、1stレグでは大方の予想に反してゼコをベンチに置き、ペロッティを“ゼロトップ”で起用する奇策でマドリーを苦しめたスパレッティ監督は、ある意味開き直って戦える敵地での2ndレグで、再び策を講じてくる可能性も考えられなくはない。それでも、直近のフィオレンティーナ戦での好パフォーマンスを考えれば、同様の布陣で戦うことになるはずだ。
▽そもそも前回対戦では、回数こそ少なかったものの、サラーとエル・シャーラウィのスピードを生かしたカウンターから決定機を作っており、あとは決め切るだけというシーンはきっちり作れていた。2ndレグではその課題を克服することが最優先だ。加えて、ピャニッチやナインゴランが中盤に下りてくるペロッティと入れ替わってゴール前に飛び出すプレー、ウイングと連動したサイドバックのオーバーラップなど、前回対戦であまり見せられなかった攻撃の形を出していきたい。
▽また、3-1のスコアでもアウェイゴール数で逆転突破できるため、1失点までは問題ないという気持ちで攻撃にリスクを冒していきたい。ただ、試合序盤に失点を喫すると、どうしても守備に意識を取られてしまうため、最低限のリスク管理は必要だ。特に、前回対戦に比べてボールを動かす回数が増えるため、不用意なボールロストを避けること。ボールを奪われた後の切り替えを徹底したい。
▽ジダン新監督のCL初陣を見事に勝利で飾ったマドリーだが、国内リーグでは苦手のアウェイでマラガにドロー、ホームで行われたアトレティコ・マドリーとの“マドリッド・ダービー”に敗戦。その後の2試合で連勝を飾るも、既に敗退しているコパ・デル・レイに加え、リーガエスパニョーラのタイトル奪還は絶望的となった。今回の2ndレグでは圧倒的優位に立っているものの、常勝を求められる名門は、唯一残されたCLのタイトルに向けて、相当厳しいプレッシャーの中での戦いを強いられる。
▽一方、ホームでの1stレグでマドリーの個の力に屈したローマだが、国内リーグでは連勝を「7」に伸ばし、CL出場圏内の3位に浮上。とりわけ、直近のフィオレンティーナ戦では難敵相手に4-1の大勝を飾ったうえ、指揮官との確執が大々的に報じられたトッティも途中出場で見せ場を作るなど、非常に良いバウンスバックを見せた。また、リーグ戦での好調が周囲からのプレッシャーを取り除き、敵地で大敗覚悟の勇敢な戦術も採り入れられるはずだ。
◆レアル・マドリー◆
【4-3-3】
【4-3-3】

GK:ケイロル・ナバス
DF:カルバハル、ペペ、セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF:モドリッチ、クロース、ハメス・ロドリゲス
FW:ベイル、イスコ、クリスティアーノ・ロナウド
出場停止者:なし
負傷者:FWベンゼマ(太もも)
▽出場停止者はいない。負傷者に関しては、ダービーで負傷したベンゼマの欠場が決定。一方、軽傷を抱えているマルセロやクロース、モドリッチはこの試合までに戦列に復帰できる見込みだ。なお、直近のリーグ戦でベンゼマの代役を務めたFWボルハ・マジョラルは、ローマ戦と同日に行われるUEFAユースカップ準々決勝のベンフィカ戦に出場するため、招集メンバー外となった。そのため、3トップの組み合わせに関しては、C・ロナウドとセルタ戦で復帰のベイルを軸にイスコ、ハメス・ロドリゲス、ヘセ・ロドリゲス、ルーカス・バスケスの4選手のいずれかが入る見込みだ。
◆ローマ◆
【4-3-3】
【4-3-3】

GK:シュチェスニー
DF:フロレンツィ、マノラス、ズカノビッチ、ディーニュ
MF:ピャニッチ、ケイタ、ナインゴラン
FW:サラー、ペロッティ、エル・シャーラウィ
出場停止者:なし
負傷者:DFリュディガー(太もも)、MFデ・ロッシ(ふくらはぎ)、ナインゴラン(そ径部、足首)
▽出場停止者はいない。負傷者に関してはデ・ロッシに加え、直近のフィオレンティーナ戦で負傷したリュディガーが招集外。また、そ径部と足首に不安を抱えるナインゴランにも欠場の可能性があり、MFストロートマンがCL登録外であるため、1stレグで起用されたMFヴァンクールが代役を担う見込みだ。システムに関しては、前回対戦と直近のフィオレンティーナ戦で機能したペロッティを“ゼロトップ”で起用する[4-3-3]を採用する見込みだが、中盤を削って1トップにFWゼコを置く攻撃的な[4-2-3-1]も考えられる。
★タクティカル・プレビュー
◆玉砕覚悟かバランスか智将スパレッティの出方は?
▽敵地で2-0の快勝を飾ったマドリーが大きなアドバンテージを持って迎える2ndレグでは、ビハインドを追うローマが序盤から攻撃的に戦うことが予想されるため、1stレグ以上にスコアが動くオープンゲームとなる可能性が高い。ただ、試合の行方を左右するローマが玉砕覚悟で戦うか、あくまでバランスを意識した戦い方を採用するかで、2ndレグで生まれるゴールの数が変わってくるかもしれない。
◆ベイル復帰でカウンターの威力増大~レアル・マドリー~
▽前線の軸を担うベンゼマが欠場する一方、ベイルの先発復帰が濃厚なマドリーは、1stレグと同様にボールを保持する戦い方を選ぶはずだ。それでも、エースのC・ロナウドと同等以上のスピードを持つベイルの復帰で、よりカウンターの威力が増大するだけに、少なからず両選手のストロングを生かした戦い方にマイナーチェンジするはずだ。
▽1stレグのアドバンテージに加え、圧倒的な強さを誇るサンチャゴ・ベルナベウでの戦いであるため、マドリー側に大幅な戦術変更を行う必要はない。しかし、万全を期すならば、前回対戦で苦戦した相手の“ゼロトップ”対策として、中盤でペロッティをケアするカゼミロの起用や相手のお株を奪うイスコの“ゼロトップ”起用という策も有効かもしれない。
▽とりわけ、イスコに関しては、直近のセルタ戦での好パフォーマンスや相手に中盤で数的優位を与えないという部分で、チームに有益なものを与えてくれる可能性が高い。また、イスコの“ゼロトップ”起用は、C・ロナウドを左ウイングでプレーさせられる利点や前線でのボールキープ、カウンター時のラストパスの精度とその他の利点も大きい。
◆“ゼロトップ”継続で1stレグの宿題をクリアできるか~ローマ~
▽一方、1stレグでは大方の予想に反してゼコをベンチに置き、ペロッティを“ゼロトップ”で起用する奇策でマドリーを苦しめたスパレッティ監督は、ある意味開き直って戦える敵地での2ndレグで、再び策を講じてくる可能性も考えられなくはない。それでも、直近のフィオレンティーナ戦での好パフォーマンスを考えれば、同様の布陣で戦うことになるはずだ。
▽そもそも前回対戦では、回数こそ少なかったものの、サラーとエル・シャーラウィのスピードを生かしたカウンターから決定機を作っており、あとは決め切るだけというシーンはきっちり作れていた。2ndレグではその課題を克服することが最優先だ。加えて、ピャニッチやナインゴランが中盤に下りてくるペロッティと入れ替わってゴール前に飛び出すプレー、ウイングと連動したサイドバックのオーバーラップなど、前回対戦であまり見せられなかった攻撃の形を出していきたい。
▽また、3-1のスコアでもアウェイゴール数で逆転突破できるため、1失点までは問題ないという気持ちで攻撃にリスクを冒していきたい。ただ、試合序盤に失点を喫すると、どうしても守備に意識を取られてしまうため、最低限のリスク管理は必要だ。特に、前回対戦に比べてボールを動かす回数が増えるため、不用意なボールロストを避けること。ボールを奪われた後の切り替えを徹底したい。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrdtU8ys0di/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】お母さんとどちらが似ている?モドリッチの妻バーニャさんと子供たちとの家族ショット!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.26 12:25 Wed2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
重傷を負ったレアルの17歳逸材CBが復帰間近、昨夏のツアー帯同に続くCWC参加なるか
レアル・マドリーU-19のU-17スペイン代表DFジョアン・マルティネスが、復帰へと近づいている。スペイン『マルカ』が報じた。 今シーズン開幕前のアメリカツアーでは、ブレイクを果たしたスペイン人DFラウール・アセンシオらとともにファーストチームに帯同したマルティネス。カルロ・アンチェロッティ監督も高く評価した17歳センターバックだが、ツアー終了後のトレーニングで左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負っていた。 2024年8月の負傷からもうすぐ7カ月が経とうというなか、すでにボールを使ったピッチでのトレーニングを再開しているとのこと。リハビリは最終段階にあり、あと1カ月ほどでチームに復帰できる段階まで来ているという。 アルバロ・アルベロア監督率いるU-19チームでのシーズン中の復帰が期待される一方、ファーストチーム に帯同してのFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)参加も視野に。出場することが目標ではなく、再びアンチェロッティ監督のもとでトレーニングし、その後のプレシーズンに備えたいという考えのようだ。 2025.02.26 18:58 Wed4
代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue5