【原ゆみこのマドリッド】いよいよCLも再開した…
2016.02.20 14:00 Sat
▽「みんな勝つなんて凄いわね」そんな風に私が感心していたのは金曜日、前夜に行われたヨーロッパリーグ・ベスト32の1stレグでスペイン勢が4チームとも白星だったのを知った時のことでした。いやあ、ここ数年はアトレティコもヘタフェもすっかりご無沙汰している大会ですし、今季はオープン放送での中継枠がないため、ここまであまり気にしてはいなかったんですけどね。
▽前人未到の3連覇を狙っているセビージャがノルウェーのモルデに3-0と貫録勝ちしたのはともかく、ビジャレアルもデニス・スアレスのFKゴールにより、セリエAの首位争いをしているナポリに1-0で先勝。昔、ヘタフェを率いてELを戦っていたミチェル監督率いるマルセイユも先日、35歳になったアドゥリスに30メートル程、離れたところからgolazo(ゴラソ/スーパーゴール)を決められて0-1でアスレティック・ビルバオに遅れをとり、さらには前節リーガ初勝利を祝ったばかりのネビル監督のバレンシアなんて、ラピド・ウィーンに6-0と大勝しているのですから、何とも驚かされるじゃないですか。
▽といっても私が結果を気にしていたのは、いえ、もちろんELでもバーゼルでの決勝ではスペインのチームの姿を見たいと思っているのは確かなんですけどね。木曜にグループリーグより消耗する上、ローテーションも控え目になるラウンドを戦った彼らのうちの二者はこの日曜、マドリッドにやって来るから。そう、セビージャはラージョとのリーガ戦でエスタディオ・デ・ラス・バジェカスへ、ビジャレアルはビセンテ・カルデロンでアトレティコと対戦するとなれば、どちらもELはホームゲームだったものの、中2日というハードスケジュールなだけに、今週はミッドウィークに試合のなかった地元チームが有利な気がしなくもないじゃないですか。
▽まあ、その辺の話はまた後ですることにして、先にマドリッド勢のCLベスト16、1stレグの様子をお伝えしておかないと。ええ、もちろんレアル・マドリーのことで、水曜にはスタディオ・オリンピコでローマと顔を合わすことに。久々のヨーロッパの大会ですから、私も張り切って近所のバル(スペインの喫茶店兼バー)に見に行ったんですけど、うーん、やっぱり苦手なアウェイだったからですからねえ。前半は敵チームのサラーのスピードが目を惹くぐらいで、どちらのチームもチャンスが少なかったため、かなり退屈していたものの…どうやら「Zidane nos dijo al descanso que teniamos que llegar arriba sin prisa/ジダン・ノス・ディホ・アル・デスカンソ・ケ・テニアモス・ケ・ジェガール・アリーバ・シン・プリサ(ジダンにハーフタイムにウチは慌てないで敵ゴールに行かないといけないと言われた)」(セルヒオ・ラモス)のがしっかり効いたよう。
▽それは後半17分、肩の脱臼を即行で治して先発していたマルセロがクリスチアーノ・ロナウドにパスを送ったところ、近頃はサンティアゴ・ベルナベウ以外ではゴールを決めてないとか、ビッグゲームで得点しないとか、世間にイロイロ言われていて、本人も腹に据えかねていたんでしょうかね。まるで前節のアスレティック戦のようにエリア内でフロレンツィをかわしてシュートすると、ボールがネットに収まって先制点になってくれたから、助かるじゃないですか。
▽いえ、ベニテス氏は「ペレス会長が毎日、選手や記者と話していて、監督にはやりにくい状況だった」とか、「リーガ優勝には継続性が必要で、しかも独自のプレースタイルとモデルを持っているバルサと戦わないといけない。それなのにマドリーは毎シーズン、監督を代えるから、常に1から始めることになって、ここ7年間で優勝したのは1度だけ。ペレス会長の任期中、バルサはその倍、いや倍以上のタイトルを獲っている」とか、至極正論を言っただけだったんですけどね。まだマドリーの監督だった12月には、「クラブと会長、監督に対してアンチキャンペーンがある」と擁護していながら、上司でなくなった途端、大々的に批判するのはどうかと思いますが、体制側にいては言えないこともきっとあったはず。
▽カンテラ(ユース組織)時代から20年もいた愛するチームからひどい形で追い出され、当人が怒っているのもわかりますが、何せ、一番大切な選手たちの人間関係が上手くいかなくてはねえ。こればっかりは人柄とか、相性とか、どうしようもないところもありますし、ジダン監督に代わってからチームのムードが良くなったのは誰も否定できないので、やはり解任は正しかったかと。実際、サッカー界のレジェンドが率いる、スーパースター揃いのチームはまさにペレス会長の望むところでしょうし、個人のタレントを見せつけて、世界一知名度が高いチームというステータスを保てれば、別にタイトルは獲れなくもいいのかなと私なんかは思ったりもしますが、内実はよくわかりませんね。
▽一方、ジダン監督に脱兎のごとく駆け寄っていたロナウドもロナウドで、試合の後では「Normal, normal. Cuando se tiene calidad.../ノーマル・ノーマル。クアンドー・セ・ティエネ・カリダッド(普通だよ。才能を持っていれば…)」なんて、ゴールを賞賛する言葉に答えていたんですけどね。前日の試合前会見では、「A mí eso de los abracitos y las comiditas no me dice nada, lo importante es lo que hagamos en el campo/ア・ミー・エソ・デ・ロス・アブラシートス・イ・ラス・コミディータス・ノー・メ・ディセ・ナーダ、ロ・インポルタンテ・エス・ロ・ケ・アガモス・エンエル・カンポ(自分にとって、チームメートと抱き合ったり、食事をしたりなんてのは何の意味もない。大事なのはピッチでやること)」と語り、ベンゼマやベイルを家に招くこともなければ、マンチェスター・ユナイテッド時代も「ファーディナンド、ギグス、スコールズらとは『オハヨウ』ぐらいしか言葉を交わさなかったけど、CLに優勝した」例も挙げて、人間関係にクールな自分を強調していた割にはかなり熱い祝い方だったかと。
▽とはいえ、これには元同僚のリオ・ファーディナンドからすぐチャチャが入って、曰く「ずっと自分の側にいたのに忘れちゃったのかね。どうやらボクの作った食事が気に入らなかったようだ」と、ユナイテッド時代にはプライベートな付き合いがあったことを暴露。加えて、「ロッカールームでは彼のことを随分、笑いのネタにしたよ。あの頃はいつもピチピチのパンツをはいていてね」って、え、若かりし頃のロナウドはいじられキャラだった?まあ、クラブのオフィシャルウェブにもピッチに出る前にはジダン監督と抱擁しているビデオも出ていましたし(http://www.realmadrid.com/aficion/videos/2016/02/el-abrazo-de-zidane-a-sus-jugadores-antes-de-ganar-en-roma-2)、要は男同士なんですから、別にいつもくっついていなくてもいいってことでしょうか。
▽そして試合に話を戻すと、その後はリードを奪われたローマも反撃に出たんですが、そのハードなプレーに被害を被った選手が約1名。それはハメス・ロドリゲスで、いやあ、後半早々にもバンケールのキックで耳を切って、3針縫ったりしていたんですけどね。21分、今度はマノラスに突き飛ばされ、左肩が外れてしまったから、さあ大変! 幸いチームドクターがその場ではめてくれたため、プレーは続行できましたが、36分にはヘセと交代となり、ベンチに退くことに。とはいえ、棚からボタ餅とはまさにこのことで、その4分後には見事にマドリーのカウンターが炸裂し、ヘセが敵ゴール目掛けて一直線。最後はエリア内からシュートを決めて、0-2のスコアにしてくれたとなれば、2ndレグはお得意のホームであることを考えずとも、大船に乗ったつもりでいい?
▽終盤にはスパレッティ監督が最後のCLホーム戦だからということか、大御所トッティも出してくれたため、ファンも楽しめましたしね。モドリッチが帰りがけにその彼と記念のツーショットを撮って、自身のツィッター(https://twitter.com/modric19?lang=ja)に載せていたなんてことは別にいいんですが、とりあえず、スペイン勢としてCLで先陣を切ったマドリーの滑り出しは上々。唯一、気の毒だったのは同日、クラブ・ワールドカップで延期していたスポルティング戦をプレーしたバルサが大方の予想通り快勝。リーガ首位との差が勝ち点7に開いてしまったことですが、こちらの大会は長期戦ですからね。同6差になったお隣さん共々、この先、まだ紆余曲折があることを望むばかりかと。
▽ちなみにこの週末にマドリーが挑むのはアウェイでのマラガ戦で、ローマで肩を痛めたハメスは休養する予定。前節のアスレティック戦で退場したバランも上訴委員会にも異議が認められず、TAD(スポーツ行政法廷)にcautelar(カウテラル/処分一時停止命令)を頼むと、来週に判決が出て、月曜からは70~240ユーロ(約9000~3万円)で一般向けチケットの販売も始まるマドリーダービーに出られなくなる危険性があるため、この試合で出場停止処分を済ませることに。まだペペのケガも治っていないため、CBはラモスとナチョで賄うことになりそうです。そんなマラガ戦のキックオフは日曜午後4時(日本時間月曜午前零時)、土曜にはバルサがラス・パルマス戦を先に済ませるため、試合前は勝ち点差が10になっているかもしれませんが、ファンの方々はショックを受けないでくださいね。
▽そして今週は丸々、体力強化に充てられたアトレティコは前述の通り、ビジャレアルを日曜午後8時半(日本時間翌午前4時半)から迎えるんですが、こちらはこの先、中2日で連続3試合、CLのPSV戦、マドリーダービーとヘビーな対戦が続くという時に限って、負傷者数が増加。ええ、前節のヘタフェ戦で足首をねん挫したカラスコ、火曜からようやくグラウンドでのトレーニングを開始したアウグスト、腓骨の骨折からの回復のちょうど、折り返し地点となったチアゴ、そして筋肉痛のトマスが欠場することはもう決まっていて、さらに今回はヒメネスが累積警告で出場停止という逆境も。ただ、CBは先週末、故郷のベオグラードまで飛んで、かかりつけの医者に診てもらったサビッチが全快したようなので、30歳のバースデーを迎えたゴディンとコンビを組んでくれます。
▽え、ここまでリーガ24試合でダントツ最少の11失点しかしていない守備より、お隣さんのちょうど半分の35得点という、攻撃面の方が気になるって? そうですね、昨季、ホームで0-1で負けたビジャレアルからはその決勝点を挙げたビエットを今季は自軍に取り込んでいますから、それはいいとしても、今シーズン前半戦でも彼らには1-0で負けていますからね。その時、ゴールを挙げたレオ・バプチストンがアトレティコからのレンタル選手で、しかも今回も制限条項が契約になく、出場可能というのはちょっと心配ですが、たったの1点も返すのに苦労するFW陣はもっと頭が痛いかも。
▽というのも現在、頼みのグリースマンが4試合連続ノーゴールと調子を落としていて、彼以外は皆、ここまで5本の指で足るしか得点がありませんからね。2人目のアタッカーとしては前節、開始2分で速攻ゴールを挙げたフェルナンド・トーレスがリピートするようですが、そのツキが続いてくれることを祈るしかありません。カラスコの代わりはオリベルかビエットになりそうです。そうそう、近頃のアトレティコは勝ってはいても、いい試合をしていないという点に関しては、元々、「Jugar bien al fútbol es saber a lo que juegas/フガール・ビエン・アル・フトボル・エス・サベール・ア・ロ・ケ・フエガス(いいサッカーをするというのは何のためにプレーしているかを知っているということ)。アトレティコはそれをとてもよく知っている。だから、とてもいいサッカーをしているんだよ」(トーレス)というスタンスのチームなので、あまり贅沢を言わないようにしてあげてくださいね。
▽そしてもう1チーム、日曜にプレーするのがラージョなんですが、こちらはアジア向けゴールデンタイムの正午(日本時間午後8時)からセビージャ戦をキックオフ。うーん、金曜には一足早く最下位レバンテとのアウェイ戦に挑んだ弟分の片割れ、ヘタフェが3-0とまたしても負け、とうとう5連敗となってしまいましたからねえ。せめてラージョには景気づけに勝ってもらいたいものですが、相手のEL疲れを上手くつけますかどうか。近頃はハビ・ゲラにゴールが入らなくなった代わりにミク、そしてリーガでMFとして最多の10得点を挙げているホサベドが頑張ってはいますが、5月21日にはブルース・スプリングスティーンのコンサートが入って、完全にサンティアゴ・ベルナベウでの開催はなくなったコパ・デル・レイ決勝に進出しているセビージャはリーガでもすでに5位まで上昇。ハードルはかなり高いものの、ホームのファンを失望させない試合を見せてくれると嬉しいです。
▽前人未到の3連覇を狙っているセビージャがノルウェーのモルデに3-0と貫録勝ちしたのはともかく、ビジャレアルもデニス・スアレスのFKゴールにより、セリエAの首位争いをしているナポリに1-0で先勝。昔、ヘタフェを率いてELを戦っていたミチェル監督率いるマルセイユも先日、35歳になったアドゥリスに30メートル程、離れたところからgolazo(ゴラソ/スーパーゴール)を決められて0-1でアスレティック・ビルバオに遅れをとり、さらには前節リーガ初勝利を祝ったばかりのネビル監督のバレンシアなんて、ラピド・ウィーンに6-0と大勝しているのですから、何とも驚かされるじゃないですか。
▽といっても私が結果を気にしていたのは、いえ、もちろんELでもバーゼルでの決勝ではスペインのチームの姿を見たいと思っているのは確かなんですけどね。木曜にグループリーグより消耗する上、ローテーションも控え目になるラウンドを戦った彼らのうちの二者はこの日曜、マドリッドにやって来るから。そう、セビージャはラージョとのリーガ戦でエスタディオ・デ・ラス・バジェカスへ、ビジャレアルはビセンテ・カルデロンでアトレティコと対戦するとなれば、どちらもELはホームゲームだったものの、中2日というハードスケジュールなだけに、今週はミッドウィークに試合のなかった地元チームが有利な気がしなくもないじゃないですか。
▽それは後半17分、肩の脱臼を即行で治して先発していたマルセロがクリスチアーノ・ロナウドにパスを送ったところ、近頃はサンティアゴ・ベルナベウ以外ではゴールを決めてないとか、ビッグゲームで得点しないとか、世間にイロイロ言われていて、本人も腹に据えかねていたんでしょうかね。まるで前節のアスレティック戦のようにエリア内でフロレンツィをかわしてシュートすると、ボールがネットに収まって先制点になってくれたから、助かるじゃないですか。
▽え、ロナウドのゴールより、その時もっと注目されたのは点が入った後、当人を筆頭に控えも含めて大勢の選手がジダン監督と抱き合って喜んでいたシーンじゃないかって? まあ、後で「自分の選手たちが一緒にゴールを祝うのを見るのは、監督に取って嬉しいこと。繰り返したいね」と、CL初陣の指揮官も話していましたけどね。それだけ彼が、まるで昨季のアンチェロッティ監督のように部下たちから信頼されているのがまざまざと浮かび上がった光景だったせいか、折しもちょうど、その夜、マドリー監督を解任されて以来、初めて解説者としてTV出演したベニテス氏の発言にマスコミからは鬼のような非難が降り注ぐことに。
▽いえ、ベニテス氏は「ペレス会長が毎日、選手や記者と話していて、監督にはやりにくい状況だった」とか、「リーガ優勝には継続性が必要で、しかも独自のプレースタイルとモデルを持っているバルサと戦わないといけない。それなのにマドリーは毎シーズン、監督を代えるから、常に1から始めることになって、ここ7年間で優勝したのは1度だけ。ペレス会長の任期中、バルサはその倍、いや倍以上のタイトルを獲っている」とか、至極正論を言っただけだったんですけどね。まだマドリーの監督だった12月には、「クラブと会長、監督に対してアンチキャンペーンがある」と擁護していながら、上司でなくなった途端、大々的に批判するのはどうかと思いますが、体制側にいては言えないこともきっとあったはず。
▽カンテラ(ユース組織)時代から20年もいた愛するチームからひどい形で追い出され、当人が怒っているのもわかりますが、何せ、一番大切な選手たちの人間関係が上手くいかなくてはねえ。こればっかりは人柄とか、相性とか、どうしようもないところもありますし、ジダン監督に代わってからチームのムードが良くなったのは誰も否定できないので、やはり解任は正しかったかと。実際、サッカー界のレジェンドが率いる、スーパースター揃いのチームはまさにペレス会長の望むところでしょうし、個人のタレントを見せつけて、世界一知名度が高いチームというステータスを保てれば、別にタイトルは獲れなくもいいのかなと私なんかは思ったりもしますが、内実はよくわかりませんね。
▽一方、ジダン監督に脱兎のごとく駆け寄っていたロナウドもロナウドで、試合の後では「Normal, normal. Cuando se tiene calidad.../ノーマル・ノーマル。クアンドー・セ・ティエネ・カリダッド(普通だよ。才能を持っていれば…)」なんて、ゴールを賞賛する言葉に答えていたんですけどね。前日の試合前会見では、「A mí eso de los abracitos y las comiditas no me dice nada, lo importante es lo que hagamos en el campo/ア・ミー・エソ・デ・ロス・アブラシートス・イ・ラス・コミディータス・ノー・メ・ディセ・ナーダ、ロ・インポルタンテ・エス・ロ・ケ・アガモス・エンエル・カンポ(自分にとって、チームメートと抱き合ったり、食事をしたりなんてのは何の意味もない。大事なのはピッチでやること)」と語り、ベンゼマやベイルを家に招くこともなければ、マンチェスター・ユナイテッド時代も「ファーディナンド、ギグス、スコールズらとは『オハヨウ』ぐらいしか言葉を交わさなかったけど、CLに優勝した」例も挙げて、人間関係にクールな自分を強調していた割にはかなり熱い祝い方だったかと。
▽とはいえ、これには元同僚のリオ・ファーディナンドからすぐチャチャが入って、曰く「ずっと自分の側にいたのに忘れちゃったのかね。どうやらボクの作った食事が気に入らなかったようだ」と、ユナイテッド時代にはプライベートな付き合いがあったことを暴露。加えて、「ロッカールームでは彼のことを随分、笑いのネタにしたよ。あの頃はいつもピチピチのパンツをはいていてね」って、え、若かりし頃のロナウドはいじられキャラだった?まあ、クラブのオフィシャルウェブにもピッチに出る前にはジダン監督と抱擁しているビデオも出ていましたし(http://www.realmadrid.com/aficion/videos/2016/02/el-abrazo-de-zidane-a-sus-jugadores-antes-de-ganar-en-roma-2)、要は男同士なんですから、別にいつもくっついていなくてもいいってことでしょうか。
▽そして試合に話を戻すと、その後はリードを奪われたローマも反撃に出たんですが、そのハードなプレーに被害を被った選手が約1名。それはハメス・ロドリゲスで、いやあ、後半早々にもバンケールのキックで耳を切って、3針縫ったりしていたんですけどね。21分、今度はマノラスに突き飛ばされ、左肩が外れてしまったから、さあ大変! 幸いチームドクターがその場ではめてくれたため、プレーは続行できましたが、36分にはヘセと交代となり、ベンチに退くことに。とはいえ、棚からボタ餅とはまさにこのことで、その4分後には見事にマドリーのカウンターが炸裂し、ヘセが敵ゴール目掛けて一直線。最後はエリア内からシュートを決めて、0-2のスコアにしてくれたとなれば、2ndレグはお得意のホームであることを考えずとも、大船に乗ったつもりでいい?
▽終盤にはスパレッティ監督が最後のCLホーム戦だからということか、大御所トッティも出してくれたため、ファンも楽しめましたしね。モドリッチが帰りがけにその彼と記念のツーショットを撮って、自身のツィッター(https://twitter.com/modric19?lang=ja)に載せていたなんてことは別にいいんですが、とりあえず、スペイン勢としてCLで先陣を切ったマドリーの滑り出しは上々。唯一、気の毒だったのは同日、クラブ・ワールドカップで延期していたスポルティング戦をプレーしたバルサが大方の予想通り快勝。リーガ首位との差が勝ち点7に開いてしまったことですが、こちらの大会は長期戦ですからね。同6差になったお隣さん共々、この先、まだ紆余曲折があることを望むばかりかと。
▽ちなみにこの週末にマドリーが挑むのはアウェイでのマラガ戦で、ローマで肩を痛めたハメスは休養する予定。前節のアスレティック戦で退場したバランも上訴委員会にも異議が認められず、TAD(スポーツ行政法廷)にcautelar(カウテラル/処分一時停止命令)を頼むと、来週に判決が出て、月曜からは70~240ユーロ(約9000~3万円)で一般向けチケットの販売も始まるマドリーダービーに出られなくなる危険性があるため、この試合で出場停止処分を済ませることに。まだペペのケガも治っていないため、CBはラモスとナチョで賄うことになりそうです。そんなマラガ戦のキックオフは日曜午後4時(日本時間月曜午前零時)、土曜にはバルサがラス・パルマス戦を先に済ませるため、試合前は勝ち点差が10になっているかもしれませんが、ファンの方々はショックを受けないでくださいね。
▽そして今週は丸々、体力強化に充てられたアトレティコは前述の通り、ビジャレアルを日曜午後8時半(日本時間翌午前4時半)から迎えるんですが、こちらはこの先、中2日で連続3試合、CLのPSV戦、マドリーダービーとヘビーな対戦が続くという時に限って、負傷者数が増加。ええ、前節のヘタフェ戦で足首をねん挫したカラスコ、火曜からようやくグラウンドでのトレーニングを開始したアウグスト、腓骨の骨折からの回復のちょうど、折り返し地点となったチアゴ、そして筋肉痛のトマスが欠場することはもう決まっていて、さらに今回はヒメネスが累積警告で出場停止という逆境も。ただ、CBは先週末、故郷のベオグラードまで飛んで、かかりつけの医者に診てもらったサビッチが全快したようなので、30歳のバースデーを迎えたゴディンとコンビを組んでくれます。
▽え、ここまでリーガ24試合でダントツ最少の11失点しかしていない守備より、お隣さんのちょうど半分の35得点という、攻撃面の方が気になるって? そうですね、昨季、ホームで0-1で負けたビジャレアルからはその決勝点を挙げたビエットを今季は自軍に取り込んでいますから、それはいいとしても、今シーズン前半戦でも彼らには1-0で負けていますからね。その時、ゴールを挙げたレオ・バプチストンがアトレティコからのレンタル選手で、しかも今回も制限条項が契約になく、出場可能というのはちょっと心配ですが、たったの1点も返すのに苦労するFW陣はもっと頭が痛いかも。
▽というのも現在、頼みのグリースマンが4試合連続ノーゴールと調子を落としていて、彼以外は皆、ここまで5本の指で足るしか得点がありませんからね。2人目のアタッカーとしては前節、開始2分で速攻ゴールを挙げたフェルナンド・トーレスがリピートするようですが、そのツキが続いてくれることを祈るしかありません。カラスコの代わりはオリベルかビエットになりそうです。そうそう、近頃のアトレティコは勝ってはいても、いい試合をしていないという点に関しては、元々、「Jugar bien al fútbol es saber a lo que juegas/フガール・ビエン・アル・フトボル・エス・サベール・ア・ロ・ケ・フエガス(いいサッカーをするというのは何のためにプレーしているかを知っているということ)。アトレティコはそれをとてもよく知っている。だから、とてもいいサッカーをしているんだよ」(トーレス)というスタンスのチームなので、あまり贅沢を言わないようにしてあげてくださいね。
▽そしてもう1チーム、日曜にプレーするのがラージョなんですが、こちらはアジア向けゴールデンタイムの正午(日本時間午後8時)からセビージャ戦をキックオフ。うーん、金曜には一足早く最下位レバンテとのアウェイ戦に挑んだ弟分の片割れ、ヘタフェが3-0とまたしても負け、とうとう5連敗となってしまいましたからねえ。せめてラージョには景気づけに勝ってもらいたいものですが、相手のEL疲れを上手くつけますかどうか。近頃はハビ・ゲラにゴールが入らなくなった代わりにミク、そしてリーガでMFとして最多の10得点を挙げているホサベドが頑張ってはいますが、5月21日にはブルース・スプリングスティーンのコンサートが入って、完全にサンティアゴ・ベルナベウでの開催はなくなったコパ・デル・レイ決勝に進出しているセビージャはリーガでもすでに5位まで上昇。ハードルはかなり高いものの、ホームのファンを失望させない試合を見せてくれると嬉しいです。
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アトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラクがまさかのキャッチミスで失点を喫した。 28日、ラ・リーガ第15節でカディスとアウェイで対戦したアトレティコは、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)で惜敗したミラン戦と同じ先発メンバーを起用。[3-5-2]の布陣で臨んだ。 前半こそ0-0で終えたアトレティコだったが、56分のMFトマ・レマルのゴールを皮切りに得点を重ね、3点のリードを奪って終盤を迎えた。だが、勝利を確信して慢心が生じたのか、終了間際の86分にオブラクは失点直結のミスを犯してしまう。 自陣の左からFWアンソニー・ロサーノに強引にクロスまで持ち込まれると、ボールはDFに当たって大きく浮き上がりゴール前へ。比較的緩やかな流れ球に対し、オブラクは両手を伸ばして補球に行った。 だが、ポストが気になったのか軌道を見誤ったのか、落下地点よりも手前でジャンプ。ボールはオブラクの後方へ落ち、ゴールへと吸い込まれた。 昨シーズン、ラ・リーガ最優秀選手に選出されたオブラクによるまさかのエラーにファンも驚きと擁護のコメントを残している。 「誰もが通る道」、「彼がミスをすることはめったにないよ」、「それでも世界最高のキーパー」、「初めてミスしたのを見た」などの声がSNSに寄せられた。 さすがのオブラクもこれには苦笑いを浮かべるしかなかった。ただ、思いがけないミスをしても、チームメイトやファンからの信頼はまったく揺らいでいない様子。オブラクの積み上げてきた功績の大きさを感じさせる。 なお、試合は失点後1分も経たないうちにFWマテウス・クーニャのゴールで再びリードを広げたアトレティコが、4-1で勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】昨季ラ・リーガMVP、名手オブラクがまさかの後逸</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CW1Otnpl_Q8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CW1Otnpl_Q8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.11.29 21:15 Mon2
【2022-23 ラ・リーガベストイレブン】4季ぶり優勝のバルセロナから最多5名を選出
2022-23シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:テア・シュテーゲン DF:アルナウ・マルティネス、アラウホ、クリステンセン、フラン・ガルシア MF:スビメンディ、F・デ・ヨング MF:久保建英、グリーズマン、ヴィニシウス FW:レヴァンドフスキ GK マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(31歳/バルセロナ) 出場試合数:38(先発:38)/失点数:18 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今シーズンのMVP。シーズンを通して抜群の安定感と、驚異的なセービングで幾度もピンチを救い、自身初のサモラ賞を受賞。消化試合となった残り4試合でのチームの緩んだパフォーマンスがなければ、シーズン最多クリーンシート記録、最少失点記録樹立も可能だった。 DF アルナウ・マルティネス(20歳/ジローナ) 出場試合数:33(先発:32)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 総合力高いバルセロナ育ちの俊英。マシア育ちでジローナでトップチームデビューを飾った20歳は、センターバックと右サイドバックを主戦場にレギュラーに定着。昨季のプリメーラ昇格に貢献。今季は右サイドバックで高い身体能力を生かした対人守備、縦への推進力を発揮。さらに、ヤン・コウトが右サイドハーフに定着後は攻撃時にドブレピボーテの右に入るファルソ・ラテラルの役割を担い、バルセロナ育ちらしい戦術理解度の高さやパスセンスを発揮した。 DF ロナルド・アラウホ(24歳/バルセロナ) 出場試合数:22(先発:21)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ワールドクラスの域に到達。シーズンを通してフル稼働が求められるセンターバックで22試合という出場数は物足りないが、出場試合で披露した圧倒的なパフォーマンス、優勝への貢献度を考えると、やはり外すことはできない。以前から卓越した身体能力と守備センスはすでに世界屈指と言えたが、チャビ監督の薫陶によってパスやポジショニング、判断に磨きをかけた攻撃面でも著しい成長をみせ、より弱点が少ない総合力の高いDFに成長。クラシコではすでにお馴染みとなったヴィニシウス対策の右サイドバック起用では世界最高峰のマッチアップも見せてくれた。 DF アンドレアス・クリステンセン(27歳/バルセロナ) 出場試合数:23(先発:22)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルセロナの今季ベスト補強に。アラウホ同様に出場数は物足りず、ミリトンやダビド・ガルシア、ル・ノルマンを選出する選択肢もあったが、フリー加入のデンマーク代表DFの期待以上のパフォーマンスをより評価した。チェルシーでの立ち位置を考えると、センターバックのバックアッパー的な起用が予想されていたが、負傷者や右サイドバック不在の歪なチーム事情もあってセンターバックの主軸に定着。アラウホとはかつてのプジョールとピケのような補完性をみせ、安定した守備に持ち味の配球能力を遺憾なく発揮。最少失点の堅守構築に大きな貢献を見せた。 DF フラン・ガルシア(23歳/ラージョ) 出場試合数:38(先発:38)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 充実のシーズンを過ごして古巣帰還。レアル・マドリーのカンテラ出身でレンタル移籍の翌シーズンにラージョに完全移籍した左サイドバックは、インテンシティの高さに定評があるラージョで今季の全38試合に出場。爆発的なスピードを生かした攻撃参加で、阿吽の呼吸を見せるアルバロ・ガルシアと左サイドの攻撃を活性化。さらに、169cmとサイズには恵まれていないものの、球際の競り合いを苦にしておらず、安定したテクニックと共に総合力の高いサイドバックという評価を確立。来季は買い戻しオプションを行使した古巣への復帰が決定したほか、追加招集ながらスペイン代表初招集と更なる躍進が期待される。 MF 久保建英(22歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:35(先発:29)/得点数:9 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ラ・レアルのベストプレーヤー。マジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェとレアル・マドリーからの武者修行先ではチームスタイルや指揮官との相性に加え、フィジカル面の未熟さもあって完全な主力にはなり切れず。それでも、昨夏完全移籍したソシエダでは個人としてのパフォーマンス向上はさることながら、ようやく自身の特長を生かせる指揮官、チームメイトと巡り合えた。2トップの一角や右ウイングを主戦場に35試合出場でキャリアハイの9ゴールを記録し、巧い選手から怖い選手に変貌。アシスト数は「4」にとどまったものの、味方が着実に決定機を決めていれば、その数字は少なくとも倍にはなっていたはずだ。卓越したテクニックに加え、スピードとパワーの向上で個での局面打開の場面が増え、シルバを中心に周囲とのコンビプレーも強力で対峙する守備者にとっては抑え込むのが難しい一線級のアタッカーに成長。また、右ウイングが主戦場となったシーズン終盤戦では守備面の貢献度の高さも際立っていた。 MF マルティン・スビメンディ(24歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:36(先発:35)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ラ・レアルの要。一昨季の主力定着以降、安定したパフォーマンスを継続し、国内屈指のピボーテに成長した。バルセロナがブスケッツの後継者、クラブOBでもあるアルテタ率いるアーセナルも関心を示す逸材は、シーズンを通して躍動。守備では強度の高い対人守備、カバー範囲の広さを生かしてフィルター役を完遂。攻撃では巧みなポジショニングと視野の広さを武器にボールの循環の基準点として機能した。メリーノやブライス・メンデスが一時パフォーマンスを落としていた中、久保と共に安定したパフォーマンスで4位チームを支え続けた。来季も愛するクラブに残り、イジャラメンディの背番号4を継承する見込みだ。 MF アントワーヌ・グリーズマン(32歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:38(先発:31)/得点数:15 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季の最優秀フィールドプレーヤー。得点ランキング4位タイの15ゴールに、最多アシストとなる16アシストを記録し、今季のラ・リーガで最も多くのゴールに関与した。シーズン序盤戦では保有元のバルセロナの契約条項の影響で30分以内限定の起用を強いられたが、クラブ間の交渉がまとまってフル稼働が可能となって以降は不振のチームを攻守に牽引。とりわけ、後半戦ではフランス代表での役割に近いトップ下でフリーロールを与えられると、卓越した戦術眼とテクニック、献身性を遺憾なく発揮し、驚異的なパフォーマンスを披露し続けた。 MF フレンキー・デ・ヨング(26歳/バルセロナ) 出場試合数:33(先発:29)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 開幕前の不当な扱いを乗り越えて優勝の立役者に。自身に何ら非はなかったものの、深刻な財政問題を抱えるクラブ事情でマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を迫られる難しい状況でシーズンをスタート。しかし、開幕からガビやペドリと共にチャビ監督が求めるアグレッシブなスタイルをピッチ上で体現する担い手となり、攻守に八面六臂の活躍を披露。出場試合での存在感ではペドリをより評価する声もあるが、前述のクラブでの扱いや守備時のブスケッツのサポートなど多くのタスクをこなした点を評価した。 FW ヴィニシウス・ジュニオール(22歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:32)/得点数:10 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 更なる進化を遂げたエル・ブランコの若きエース。今季記録した10ゴール9アシストは、昨季の17ゴール13アシストをいずれも下回るものになったが、ドリブル成功率や被ファウル、チャンスクリエイトといったスタッツはやはり驚異的だった。今季はベンゼマの不調に加え、常にダブルチームに近い形での徹底マークに遭っており、その中で残した前述の数字は価値があるものだ。背番号7への変更が発表された来季は頼れる相棒ベンゼマの退団によって、正真正銘のマドリーのエースとしての更なる活躍が求められる。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(34歳/バルセロナ) 出場試合数:34(先発:33)/得点数:23 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでいきなりのピチーチ獲得。昨夏、新生バルセロナの目玉補強としてバイエルンから鳴り物入りでの加入となったポーランド代表FW。これまで多くの超一流ストライカーが適応に苦しんだバルセロナだけに一抹の不安もあったが、第2節のソシエダ戦でドブレーテを達成すると、そこからは6試合連続を含めゴールを量産。さすがの存在感でブラウグラナの攻撃をけん引した。中断前後はW杯の疲労や3試合のサスペンションの影響でパフォーマンスを落としたが、終盤戦で再びギアを上げ直した。守備の貢献度や運動量に関してはチームメイトから冗談交じりで注文も付けられたが、さすがの決定力に加えて7アシストと確度の高いポストワークでも存在感を示した。 2023.06.14 18:01 Wed3
ライプツィヒが19歳の主力、ベルギー代表MFフェルメーレンの完全移籍を発表! アトレティコからの買取義務OP発動
RBライプツィヒは17日、アトレティコ・マドリーからレンタル移籍加入しているベルギー代表MFアーサー・フェルメーレン(19)の完全移籍加入を発表した。 なお、今回は特定の条件を満たしたことにより、レンタル加入時に定められていた買い取り義務オプションが発動。契約期間は2029年6月までとなる。 また、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は2000万ユーロ(約32億1000万円)となった。 フェルメーレンは2022-23シーズン途中から母国ベルギーのアントワープでレギュラーに定着。ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)優勝やチャンピオンズリーグ(CL)を経験した。 2024年1月にアトレティコへ完全移籍。しかし、ディエゴ・シメオネ監督からはほとんど起用されず、2024年8月にライプツィヒへ買い取りオプション義務付きのレンタル移籍を果たした。 ドイツでは立ち位置を確保し、ここまでブンデスリーガで15試合1アシストを記録。CLとDFBポカールも含め、公式戦22試合に出場している。 ライプツィヒに完全移籍することとなった19歳MFは、クラブを通じて喜びを語った。 「RBLに長くいられることをとても嬉しく思っている。ライプツィヒに来た初日から居心地の良さを感じていた。選手としての成長という観点では、夏の契約時にクラブが言っていた通りの展開になっている。試合にたくさん出てさらに成長し、ピッチでチームに貢献する機会を得られた」 「RBライプツィヒは大きな可能性を秘めたクラブとして評判が高い。若い選手が最高レベルで実力を証明し、自らの成長における次のステップに進むことができる。一緒に達成したいことがまだたくさんある。今後が本当に楽しみだ!」 2025.01.17 20:48 Fri4
大谷翔平のサインカードに大喜びで話題のグリーズマン、韓国ツアーでの思い出はまさかのシミュレーション野球!?
アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンがスクリーン野球(シミュレーション野球)に挑戦した。 今夏のプレシーズンに韓国ツアーを実施していたアトレティコ。Kリーグ選抜との初戦には2-3でまさかの敗戦を喫していたものの、ジャパンツアー後に韓国入りしたマンチェスター・シティとの一戦は2-1で勝利。1勝1敗という形で韓国ツアーを終えた。 シティ戦でも先発し上手さを発揮していたグリーズマンだが、1日に自身のインスタグラムを更新。韓国での思い出を披露した。 グリーズマンが試合の合間に訪れたのは、『STRIKEZON』というスクリーン野球が楽しめる施設。バッティングセンターの要領でボールを打つのだが、ボールを打つと、飛んだ方向、飛距離などをセンサーが測定し、瞬時にスクリーンの球場に反映され、ヒットやファウル、ホームランなどとなり試合が進行するという楽しみ方ができる。 グリーズマンはバッティングフォームも披露しており、野球は右打ちだということが発覚。さらにサッカーだけでなくバッティングも得意なようで、スコアを見ると3回裏終了時点で9-15という乱打戦になっていた。 サッカー界のスター選手であるグリーズマンだが、バスケットボールや野球も大好き。6月にはMLBで今シーズンもMVP級の活躍を見せているロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平の激レアサインカードをゲットして大喜びする姿が日本でも話題になっていた。 なお、アトレティコはメキシコへと移動。3日には日本代表MF久保建英も所属するレアル・ソシエダとの親善試合を行う。 <span class="paragraph-title">【写真】グリーズマンは右打ち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CvXpt-HqHOS/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CvXpt-HqHOS/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CvXpt-HqHOS/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Antoine Griezmann(@antogriezmann)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】大谷翔平の激レアサインカードを手にした時の反応も話題に</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CuFfmvXM8t_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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