C・ロナウド&ヘセ弾でローマに完勝したレアル・マドリーが8強へ前進《CL》
2016.02.18 06:48 Thu
▽チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の1stレグ、ローマvsレアル・マドリーが17日にスタディオ・オリンピコで行われ、アウェイのレアル・マドリーが2-0で勝利した。
▽グループステージを突破したチームとして、最低勝ち点タイ(勝ち点6)と最多失点(16失点)という不名誉な記録を残しながらも2位通過したローマは、リーグ戦4連勝を飾った直近のカルピ戦からスタメンを1人変更。ゼコをベンチスタートとし、ピャニッチを先発に戻した。また、負傷明けのデ・ロッシとトッティがベンチ入りを果たした。
▽一方、パリ・サンジェルマンとの一騎打ちとなったグループステージを首位通過したレアル・マドリーは、快勝した直近のビルバオ戦からスタメンを2人変更。肩の脱臼から早期回復となったマルセロが無事にスタメン入りし、コバチッチに代わってイスコが先発に復帰した。
▽普段のリーグ戦とは打って変わり、超満員のオリンピコで開始した一戦は、アウェイのレアル・マドリーがボールを保持して試合のペースを掴んだ。しかし、ペロッティを偽9番の位置に置く[4-3-3]を採用したローマも、サラーのスピードを生かしたロングカウンターで応戦。大声援を送るサポーターの後押しもあり徐々に押し返す。16分にはフロレンツィのスルーパスからボックス右深くに抜け出したペロッティがマイナスに折り返したボールにエル・シャーラウィが反応したが、シュートは枠を捉えきれなかった。
▽それでも、前半の半ば以降は、高い位置でボールを奪い出したレアル・マドリーが再び主導権を奪い返す。しかし、敵陣でボールを動かすものの、ローマの守備ブロックを崩すような仕掛けは見られない。33分には左サイドで仕掛けたC・ロナウドのループパスをボックス左のマルセロがダイレクトでシュートに持ち込んだが、これは枠の右に逸れた。
▽ゴールレスで迎えた後半、インサイドハーフのピャニッチとナインゴランの位置を逆にしたローマが、良い形でボールを奪って攻撃へと転じていく。55分にはフロレンツィのロングフィードをうまくコントロールしたエル・シャーラウィがボックス左に侵入したが、GKケイロル・ナバスの鋭い飛び出しに処理される。
▽一方、後半に入って良いところのないレアル・マドリーだったが、エースが個人技で試合を動かす。57分、マルセロの縦パスから左サイドに抜け出したC・ロナウドが得意の切り返しでボックス左に侵入し、右足を振り抜く。これがシュートブロックを試みたフロレンツィに当たって弾道が変わり、ゴール右上に決まった。
▽追う展開となったローマは63分、エル・シャーラウィを下げてゼコを投入。ペロッティを左サイドに回す。ここから攻勢に出ていくと、70分にはスピードで右サイドを突破したサラーがゴール前に折り返すも、ゼコに渡る前にヴァランの好クリアに遭う。続く72分、ボックス中央で収めたゼコの落としをヴァンクールが右足で振り抜いたが、右にスライスした強烈なシュートはわずかに枠の右へ逸れた。
▽さらにローマは77分、ヴァンクールを下げてデ・ロッシをセンターバックに投入。リュディガーを右サイドバック、フロレンツィを中盤に上げて同点弾を狙った。しかし、ローマの攻勢を凌いだレアル・マドリーがあっさりと追加点を挙げる。86分、途中出場のヘセがドリブルでボックス右に侵入し、右足の正確なシュートをゴール左隅に決めた。
▽2つ目のアウェイゴールを許したローマは直後にトッティを投入したものの、このまま試合は終了。敵地で完勝したレアル・マドリーがベスト8進出に向けて大きく前進した。
▽グループステージを突破したチームとして、最低勝ち点タイ(勝ち点6)と最多失点(16失点)という不名誉な記録を残しながらも2位通過したローマは、リーグ戦4連勝を飾った直近のカルピ戦からスタメンを1人変更。ゼコをベンチスタートとし、ピャニッチを先発に戻した。また、負傷明けのデ・ロッシとトッティがベンチ入りを果たした。
▽一方、パリ・サンジェルマンとの一騎打ちとなったグループステージを首位通過したレアル・マドリーは、快勝した直近のビルバオ戦からスタメンを2人変更。肩の脱臼から早期回復となったマルセロが無事にスタメン入りし、コバチッチに代わってイスコが先発に復帰した。
▽それでも、前半の半ば以降は、高い位置でボールを奪い出したレアル・マドリーが再び主導権を奪い返す。しかし、敵陣でボールを動かすものの、ローマの守備ブロックを崩すような仕掛けは見られない。33分には左サイドで仕掛けたC・ロナウドのループパスをボックス左のマルセロがダイレクトでシュートに持ち込んだが、これは枠の右に逸れた。
▽その後は拮抗した状況が続くも、ローマがより相手ゴールに迫る。44分にはヴァンクールのフライスルーパスから左サイドで抜け出したエル・シャーラウィがスピードを生かしてボックス左に侵入。しかし、シュート体勢に入る前にヴァランの決死の好カバーリングに阻まれた。
▽ゴールレスで迎えた後半、インサイドハーフのピャニッチとナインゴランの位置を逆にしたローマが、良い形でボールを奪って攻撃へと転じていく。55分にはフロレンツィのロングフィードをうまくコントロールしたエル・シャーラウィがボックス左に侵入したが、GKケイロル・ナバスの鋭い飛び出しに処理される。
▽一方、後半に入って良いところのないレアル・マドリーだったが、エースが個人技で試合を動かす。57分、マルセロの縦パスから左サイドに抜け出したC・ロナウドが得意の切り返しでボックス左に侵入し、右足を振り抜く。これがシュートブロックを試みたフロレンツィに当たって弾道が変わり、ゴール右上に決まった。
▽追う展開となったローマは63分、エル・シャーラウィを下げてゼコを投入。ペロッティを左サイドに回す。ここから攻勢に出ていくと、70分にはスピードで右サイドを突破したサラーがゴール前に折り返すも、ゼコに渡る前にヴァランの好クリアに遭う。続く72分、ボックス中央で収めたゼコの落としをヴァンクールが右足で振り抜いたが、右にスライスした強烈なシュートはわずかに枠の右へ逸れた。
▽さらにローマは77分、ヴァンクールを下げてデ・ロッシをセンターバックに投入。リュディガーを右サイドバック、フロレンツィを中盤に上げて同点弾を狙った。しかし、ローマの攻勢を凌いだレアル・マドリーがあっさりと追加点を挙げる。86分、途中出場のヘセがドリブルでボックス右に侵入し、右足の正確なシュートをゴール左隅に決めた。
▽2つ目のアウェイゴールを許したローマは直後にトッティを投入したものの、このまま試合は終了。敵地で完勝したレアル・マドリーがベスト8進出に向けて大きく前進した。
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