大迫所属のケルンがシュティーガー監督と2020年まで契約延長
2016.01.22 11:09 Fri
▽FW大迫勇也が所属するケルンは21日、ペーター・シュティーガー監督(49)と2020年まで契約を延長したと発表した。
▽オーストリア人指揮官のシュティーガー監督は、2013-14シーズンにケルンの監督に就任。就任1年目でチームをブンデスリーガ2部優勝に導き1部へ昇格させると、昨シーズンはブンデスリーガを12位で終え残留。今シーズンも前半戦を終えて9位に位置するなど、ケルンを着実に成長させている。
▽2017年6月30日までの現行契約から3年の延長をとなったシュティーガー監督は、クラブと通じてコメント。長く考える必要はなかったと語った。
「このクラブの全てが私に合っていたので長く考える必要はなかった。素晴らしいクラブと街が非常に心地よい。会長や代表、そしてチーム全体の仕事を高く評価している。とても感謝しているよ」
「我々は可能な限り、一緒にこの成功の道を歩んでいきたい。私の仕事を信頼してくれていることに感謝する。これは日々訪れる大きな仕事を成し遂げるための励みになっているんだ」
▽オーストリア人指揮官のシュティーガー監督は、2013-14シーズンにケルンの監督に就任。就任1年目でチームをブンデスリーガ2部優勝に導き1部へ昇格させると、昨シーズンはブンデスリーガを12位で終え残留。今シーズンも前半戦を終えて9位に位置するなど、ケルンを着実に成長させている。
▽2017年6月30日までの現行契約から3年の延長をとなったシュティーガー監督は、クラブと通じてコメント。長く考える必要はなかったと語った。
「我々は可能な限り、一緒にこの成功の道を歩んでいきたい。私の仕事を信頼してくれていることに感謝する。これは日々訪れる大きな仕事を成し遂げるための励みになっているんだ」
ケルンの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
|
ケルンの人気記事ランキング
1