共に決定機を逸した武藤vs香川の初対決は香川に軍配《ブンデスリーガ》
2015.10.17 05:55 Sat
▽ブンデスリーガ第9節マインツvsドルトムントが16日に行われ、0-2でドルトムントが勝利した。マインツの武藤、ドルトムントの香川は共に83分までプレーしている。
▽共に日本代表に合流していた武藤と香川の初対決。マインツは前節ダルムシュタットとの打ち合いで、武藤が2点に絡む活躍を見せて3-2で勝利。連敗を2でストップした。イランとの親善試合で幸運なゴールを決めた武藤は、8試合連続先発となった。
▽一方、前節バイエルン戦で奇策を使いながらも1-5で完敗したドルトムントは、リーグ戦3試合勝利なし。そのドルトムントはロイスやギンターが先発に復帰した。そして、バイエルン戦や代表戦でやや低調なプレーぶりだった香川は、リーグ開幕以降9試合連続先発となった。
▽使い慣れた[4-1-4-1]に戻したドルトムントがポゼッションを高め、自陣に引きつつ球際に激しく寄せるマインツがショートカウンターを狙う構図で試合は展開された。そんな中6分、武藤に決定機が訪れる。左サイドをオーバーラップしたベングソンのクロスに、武藤がダイレクトでシュート。しかし、GKビュルキの好守に阻まれてしまった。
▽マインツが良い入りを見せた中、ドルトムントは14分に香川の落としたパスをボックス手前左のロイスがミドルシュート。しかしGKカリウスの守備範囲に飛んでしまう。しかし18分、ブンゲルトのパスをムヒタリャンがカットした流れから先制点を奪う。敵陣でボールを奪ったムヒタリャンはオーバメヤンへとつなぎ、オーバメヤンのラストパスをボックス左のロイスが左足でゴール左に流し込んだ。
▽前半終盤にかけても代表戦明けながらインテンシティを高く保った両チームは、一進一退の攻防を繰り広げ、ドルトムントの1点リードで前半を終えた。
▽後半開始1分、スルーパスを引き出したオーバメヤンがボックス中央でブンゲルトに倒されると、主審は迷わずPKと判定。リプレーで見るとブンゲルトのタックルはボールに行っていたが、ドルトムントに追加点のチャンスとなるPKが与えられた。しかし、キッカーのロイスが枠の左に蹴ったシュートはGKカリウスに止められ、2点目とはならない。
▽救われたマインツが圧力をかけていくと59分、武藤にこの試合2つ目の決定機が訪れる。マリのスルーパスを引き出した武藤がフンメルスと入れ替わってボックス中央に侵入。シュートに持ち込んだが、GKビュルキの好守に阻止されてしまった。
▽62分には香川に決定機が訪れる。ギンターのクサビのパスを受けた香川がトラップでDFを置き去りにしてボックス右へ進入。GKを外すチップキックシュートでゴール左を狙ったが、わずかに逸れてしまう。
▽後半半ば以降も運動量が落ちず、圧力をかけ続けるマインツが敵陣でのプレーを続ける中、よりゴールに迫っていったのはドルトムント。オーバメヤンのスピードを使ったカウンターで決定機を創出していく。
▽そして78分にロイスに代えてS・ベンダーを投入し、守備に比重をかけていたドルトムントが82分、勝負を決定付ける。オーバメヤンがブロシンスキのバックパスをカットして独走。ムヒタリャンへスルーパスを通すと、ムヒタリャンはGKをかわして追加点を奪った。その後、武藤と香川がピッチを後にした一戦はスコアが動かず、2-0でドルトムントが勝利。両者に決定機が訪れた初対決は香川に軍配が上がった。
▽共に日本代表に合流していた武藤と香川の初対決。マインツは前節ダルムシュタットとの打ち合いで、武藤が2点に絡む活躍を見せて3-2で勝利。連敗を2でストップした。イランとの親善試合で幸運なゴールを決めた武藤は、8試合連続先発となった。
▽一方、前節バイエルン戦で奇策を使いながらも1-5で完敗したドルトムントは、リーグ戦3試合勝利なし。そのドルトムントはロイスやギンターが先発に復帰した。そして、バイエルン戦や代表戦でやや低調なプレーぶりだった香川は、リーグ開幕以降9試合連続先発となった。
▽マインツが良い入りを見せた中、ドルトムントは14分に香川の落としたパスをボックス手前左のロイスがミドルシュート。しかしGKカリウスの守備範囲に飛んでしまう。しかし18分、ブンゲルトのパスをムヒタリャンがカットした流れから先制点を奪う。敵陣でボールを奪ったムヒタリャンはオーバメヤンへとつなぎ、オーバメヤンのラストパスをボックス左のロイスが左足でゴール左に流し込んだ。
▽失点を受けて前がかるマインツは20分、パク・チュホのミスパスをカットした流れからマリがシュートに持ち込んで応戦。リスクを冒したことで27分にプレスをかわされてムヒタリャンにシュートに持ち込まれたマインツだが、33分にはハイロが直接FKを狙ってGKビュルキを強襲する。
▽前半終盤にかけても代表戦明けながらインテンシティを高く保った両チームは、一進一退の攻防を繰り広げ、ドルトムントの1点リードで前半を終えた。
▽後半開始1分、スルーパスを引き出したオーバメヤンがボックス中央でブンゲルトに倒されると、主審は迷わずPKと判定。リプレーで見るとブンゲルトのタックルはボールに行っていたが、ドルトムントに追加点のチャンスとなるPKが与えられた。しかし、キッカーのロイスが枠の左に蹴ったシュートはGKカリウスに止められ、2点目とはならない。
▽救われたマインツが圧力をかけていくと59分、武藤にこの試合2つ目の決定機が訪れる。マリのスルーパスを引き出した武藤がフンメルスと入れ替わってボックス中央に侵入。シュートに持ち込んだが、GKビュルキの好守に阻止されてしまった。
▽62分には香川に決定機が訪れる。ギンターのクサビのパスを受けた香川がトラップでDFを置き去りにしてボックス右へ進入。GKを外すチップキックシュートでゴール左を狙ったが、わずかに逸れてしまう。
▽後半半ば以降も運動量が落ちず、圧力をかけ続けるマインツが敵陣でのプレーを続ける中、よりゴールに迫っていったのはドルトムント。オーバメヤンのスピードを使ったカウンターで決定機を創出していく。
▽そして78分にロイスに代えてS・ベンダーを投入し、守備に比重をかけていたドルトムントが82分、勝負を決定付ける。オーバメヤンがブロシンスキのバックパスをカットして独走。ムヒタリャンへスルーパスを通すと、ムヒタリャンはGKをかわして追加点を奪った。その後、武藤と香川がピッチを後にした一戦はスコアが動かず、2-0でドルトムントが勝利。両者に決定機が訪れた初対決は香川に軍配が上がった。
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