レーティング:キエーボ 0-1 インテル《セリエA》
2015.09.20 21:30 Sun
▽20日にマルカントニオ・ベンテゴーティで行われたセリエA第4節のキエーボvsインテルは、アウェイのインテルが1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
GK
1 ビザーリ 5.5
厳しいシュートは飛んでこず、ワンチャンスを決められたDF
21 N・フレイ 6.0
攻守に及第点の出来
5 ガンベリーニ 6.0
集中した守備を披露
12 チェサル 6.0
ソリッドな対応を続けた。試合終盤の決定機は決めたかった
失点に絡むも、それ以外では安定したプレーぶり
MF
19 L・カストロ 6.0
果敢な動きでゴールを狙った
4 N・リゴーニ 6.0
中盤で的確な潰しを披露
(→ペペ -)
56 ヘテマイ 6.0
攻守に奔走し、グアリンに競り負けず
23 ビルサ 5.5
正確な左足のキックで攻撃を司るも、後半はやや存在感を失った
(→ムポク 5.5)
一度相手ゴールに迫る
FW
43 パロスキ 6.0
動き出しの良さで攻撃をけん引
(→イングレーゼ 5.5)
ボールをしっかりと収めて味方の上がりを促す
69 メッジョリーニ 5.5
パロスキとの連係でゴールに迫った
監督
マラン 5.5
試合終盤に判定に抗議して退席処分。優位に試合を進めていたが、ワンチャンスに泣いた
▽インテル採点
GK
1 ハンダノビッチ 6.0
安定したセービングで無失点に貢献
DF
21 サントン 5.5
攻守に無難なパフォーマンス
17 メデル 6.0
要所で守備を締めた
24 ムリージョ 5.5
キエーボの攻勢を跳ね返していたが、後半途中に負傷交代
(→ラノッキア 5.5)
うまく試合を終わらせる
12 A・テレス 6.0
技術の高さと攻撃センスでチャンスに関与
MF
13 グアリン 5.0
中盤の攻防で相手にやや上回られた
83 メロ 5.5
後手を取るシーンもあったが、何とか乗り切る
7 コンドグビア 6.0
球際の強さと確かなボールスキルで相手を圧倒し、イカルディのゴールを演出
(→ブロゾビッチ -)
44 ペリシッチ 5.5
トップ下では存在感を示すことができなかったが、サイドでプレーし始めてから持ち味を発揮
FW
9 イカルディ 6.5
消えていた中でもワンチャンスを生かして今季初ゴール
10 ヨベティッチ 5.5
下がってボールを受けてリズムを付けようとしたが、効果的なプレーはあまりなかった
(→パラシオ 6.0)
気の利いたプレーで攻守に貢献
監督
マンチーニ 6.0
うまく逃げ切って開幕4連勝。ペリシッチはサイド起用の方が生きるはず
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
イカルディ(インテル)
▽良い形でボールが入らない中でも、巧みな動き出しからワンチャンスを確実に生かし、点取り屋として十分な仕事を果たした。キャプテンがチームを開幕4連勝に導く。
キエーボ 0-1 インテル
【インテル】
イカルディ(前42)
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▽キエーボ採点GK
1 ビザーリ 5.5
厳しいシュートは飛んでこず、ワンチャンスを決められたDF
21 N・フレイ 6.0
攻守に及第点の出来
集中した守備を披露
12 チェサル 6.0
ソリッドな対応を続けた。試合終盤の決定機は決めたかった
18 ゴッビ 5.5
失点に絡むも、それ以外では安定したプレーぶり
MF
19 L・カストロ 6.0
果敢な動きでゴールを狙った
4 N・リゴーニ 6.0
中盤で的確な潰しを披露
(→ペペ -)
56 ヘテマイ 6.0
攻守に奔走し、グアリンに競り負けず
23 ビルサ 5.5
正確な左足のキックで攻撃を司るも、後半はやや存在感を失った
(→ムポク 5.5)
一度相手ゴールに迫る
FW
43 パロスキ 6.0
動き出しの良さで攻撃をけん引
(→イングレーゼ 5.5)
ボールをしっかりと収めて味方の上がりを促す
69 メッジョリーニ 5.5
パロスキとの連係でゴールに迫った
監督
マラン 5.5
試合終盤に判定に抗議して退席処分。優位に試合を進めていたが、ワンチャンスに泣いた
▽インテル採点
GK
1 ハンダノビッチ 6.0
安定したセービングで無失点に貢献
DF
21 サントン 5.5
攻守に無難なパフォーマンス
17 メデル 6.0
要所で守備を締めた
24 ムリージョ 5.5
キエーボの攻勢を跳ね返していたが、後半途中に負傷交代
(→ラノッキア 5.5)
うまく試合を終わらせる
12 A・テレス 6.0
技術の高さと攻撃センスでチャンスに関与
MF
13 グアリン 5.0
中盤の攻防で相手にやや上回られた
83 メロ 5.5
後手を取るシーンもあったが、何とか乗り切る
7 コンドグビア 6.0
球際の強さと確かなボールスキルで相手を圧倒し、イカルディのゴールを演出
(→ブロゾビッチ -)
44 ペリシッチ 5.5
トップ下では存在感を示すことができなかったが、サイドでプレーし始めてから持ち味を発揮
FW
9 イカルディ 6.5
消えていた中でもワンチャンスを生かして今季初ゴール
10 ヨベティッチ 5.5
下がってボールを受けてリズムを付けようとしたが、効果的なプレーはあまりなかった
(→パラシオ 6.0)
気の利いたプレーで攻守に貢献
監督
マンチーニ 6.0
うまく逃げ切って開幕4連勝。ペリシッチはサイド起用の方が生きるはず
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
イカルディ(インテル)
▽良い形でボールが入らない中でも、巧みな動き出しからワンチャンスを確実に生かし、点取り屋として十分な仕事を果たした。キャプテンがチームを開幕4連勝に導く。
キエーボ 0-1 インテル
【インテル】
イカルディ(前42)
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