【セリエA・シーズンプレビュー】“打倒ユーベ”へローマとミラノで逆襲開始
2015.08.22 14:00 Sat
▽2015-16シーズンのセリエAが8月22日(土)に開幕する。昨季は、対抗馬のローマが後半戦にまさかの失速を見せた一方で、一貫して安定した強さを見せたユベントスが4連覇を達成した。
▽欧州の中で捲土重来の兆候を見せ始めたセリエAは、“打倒ユーベ”という例年通りのテーマの下に新シーズンを迎える。強豪クラブの中で大型補強が目立ったチームや、監督交代が行われたチームもあった中、ユベントスが1930年代に達成したセリエAタイ記録の5連覇を再び成し遂げるか、もしくはローマ勢やミラノ勢といった強豪クラブが覇権を奪い返すことができるかに注目だ。
◆戦力循環でさらなる偉業へ〜ユベントス〜
◆前線の質アップ、得点力不足が解消すれば〜ローマ〜
◆鬼軍曹の立て直しに期待〜ミラン〜
◆大型補強もマンチーニの手腕次第〜インテル〜
▽今夏に大型補強を実行したインテルは、DFミランダやMFコンドグビア、FWヨベティッチなど各ポジションに大物を引き入れ、大幅な戦力アップに成功。移籍の噂もあったGKハンダノビッチやFWイカルディも慰留させており、ユベントスやローマに次ぐ陣容を手に入れた。ただ、このスカッドをうまく機能させられるかはマンチーニ監督の手腕次第。戦術的な引き出しよりも、自身のカリスマ性を駆使してビッグネームを束ねるタイプの指揮官であるため、まずは結果を残し続けることが肝心だろう。今夏に放出が決定的とも伝えられたDF長友はプレシーズンマッチで懸命のアピールを続けているが、愛するクラブへの残留を勝ち取ることができるかは難しい状況だ。
◆メンバーは変わらず、躍進続くか〜ラツィオ〜
▽昨季3位と躍進したラツィオだが、欧州カップ戦も平行して戦わなければならない今季は真価が問われる1年となる。ターレSD(スポーツ・ディレクター)の巧みな手腕により、昨季に覚醒したMFフェリペ・アンデルソンや新キャプテンのMFビリアといったチームに不可欠な主力が残留する見通しであり、MFミリンコビッチ=サビッチやFWキシュナといった期待の若手を確保して戦力アップに努めている。ピオリ監督の下でチームの完成度はより高まるだろうが、欧州カップ戦とうまく付き合いながら結果を出し続けられるかが今季の鍵となりそうだ。
◆監督交代で奏功なるか〜ナポリ、フィオレンティーナ〜
▽ヨーロッパリーグに出場するナポリとフィオレンティーナは、監督交代が功を奏すか見ものだ。ベニテス監督がレアル・マドリーに去ったナポリは、後任にエンポリで見事な組織力を披露したサッリ監督を招へい。イタリアで数々の指導者が教えを請うその指導力は多大なる評価に値するが、これまで指揮したクラブはプロヴィンチャばかりであり、ビッグクラブを率いることに関しては未知数な部分がある。自身の戦術を浸透させる上で多少の時間がかかるかもしれないが、早々にハマればスクデット争いに食い込む可能性も十分だ。また、決定的なプレーができるエースのイグアインを何とか残留させたいところ。
◆小クラブの奇跡を最上位でも〜カルピ、フロジノーネ〜
▽昨季に躍進したジェノアとサンプドリアのジェノヴァ勢だが、前者は主力の引き抜きに遭い、後者はミハイロビッチ監督が去った上にヨーロッパリーグ予選3回戦で敗退しており、昨季ほどの結果は見込めない模様。一方、ヴェントゥーラ監督の下でチームの完成度が年々高まっているトリノや、昨季得点王のFWトニに親友のFWパッツィーニが加わったヴェローナ、新進気鋭のFWベラルディを擁するサッスオーロといったプロヴィンチャ勢の下克上が楽しみな中で、名門のボローニャを抑えて自動昇格を決めたカルピとフロジノーネという2つの小クラブに注目だ。
▽とりわけ、カルピの初昇格はイタリア全土で「奇跡」と呼ばれた大きな出来事となった。パルマやボローニャと同じエミリア=ロマーニャ州に位置する人口7万人にも満たない街を拠点に置く小クラブは、2000年に経営破綻。現在のパルマのようにアマチュアリーグからの再出発を余儀なくされたが、5シーズン前に所属していた5部から一気にイタリア最高峰の舞台まで駆け上がった。
▽創立106年で初の偉業を可能にしたのは、カストーリ監督が20代前半の若手を中心とするチームに徹底させた攻守両面でのハードワークだ。そして、リーグ最小失点に大きく貢献したGKガブリエウをミランから再レンタルできなかったものの、チームトップの15ゴールを記録したナイジェリア人FWムバゴグは今季もエースの役割を担う。また、FWマトスやMFマッローネ、DFガブリエウ・シウバといったセリエAでのプレー経験のあるタレントをレンタルで獲得し、戦力を整えている。4000人程度しか収容できない本拠地サンドロ・カバッシがセリエAの基準を満たさないため、同県のモデナのホームスタジアムを暫定的に使用することになったが、“カルピの奇跡”をイタリア最上位の舞台でも期待したい。
▽一方のフロジノーネも、首都のローマ近郊にある人口約4万7000人の街にある小クラブ。昨季に4年ぶりのセリエB昇格を果たしたチームは、その後も驚異的な快進撃を披露し、2年連続の昇格でクラブ史上初のセリエA行きを決めた。戦力的に乏しいものの、昨季のローマで印象的なデビューを飾ったFWヴェルデや将来のユベントスの正守護神候補であるGKレアリをレンタルで確保。厳しい戦いを強いられるだろうが、カルピとともにラツィオのロティート会長から発せられた「昇格すべきではない」との問題発言を払拭する活躍を見せてもらいたい。
▽欧州の中で捲土重来の兆候を見せ始めたセリエAは、“打倒ユーベ”という例年通りのテーマの下に新シーズンを迎える。強豪クラブの中で大型補強が目立ったチームや、監督交代が行われたチームもあった中、ユベントスが1930年代に達成したセリエAタイ記録の5連覇を再び成し遂げるか、もしくはローマ勢やミラノ勢といった強豪クラブが覇権を奪い返すことができるかに注目だ。


Getty Images
▽昨季、2000年代に入って最高の1年を過ごしたユベントスは、FWテベスやMFピルロ、MFビダルといった近年における成功の立役者がクラブを去りながらも、的確な補強で戦力の循環を図りつつある。先日に行われたラツィオとのスーペル・コッパでは、FWマンジュキッチとFWディバラという新加入組のゴールで今季初のタイトルを獲得し、テベス退団に伴う決定力という不安をまずは払拭した。主力数人が入れ替わったものの、GKブッフォンやDFボヌッチを中心とした守備陣は抜群の安定感を維持しており、大崩れするとは考えににくい。開幕戦を前にMFマルキジオ、MFケディラ、FWモラタが負傷離脱するアクシデントが発生しているものの、2季目を迎えるアッレグリ監督の下、伝統の10番を継承したポグバがチームをけん引し、新たな偉業の達成を目指す。◆前線の質アップ、得点力不足が解消すれば〜ローマ〜

Getty Images
▽“打倒ユーベ”の最右翼は今季もローマだ。昨季の後半戦に深刻な得点力不足に苦しみ、ユベントスの独走を許したチームは今夏、FWゼコやFWサラー、MFファルケといった攻撃陣を獲得。とりわけ、昨季のチーム得点王がFWトッティとFWリャイッチの8ゴールということもあり、前線で起点になれる上に2桁得点が期待できるゼコの加入は大きい。大黒柱のトッティや同胞のMFピャニッチとの共存が楽しみだ。また、脳外科手術を経て1年ぶりの復帰を果たしたDFカスタンが一昨季に見せたハイパフォーマンスを取り戻すことができれば、攻守両面でチームは安定するだろう。あとは、大きな期待がプレッシャーとなり、チームにマイナスな影響をもたらさないよう、ガルシア監督の的確なマネジメントもスクデット奪還への必須事項だ。◆鬼軍曹の立て直しに期待〜ミラン〜

Getty Images
▽セードルフ氏に続き、同じくクラブのレジェンドであるインザーギ前監督を1年で解任したミランは、ライバルのインテルと縁の深いミハイロビッチ監督を招へい。サンプドリアにヨーロッパ出場権(6位のジェノアの資格剥奪による繰り上げ)をもたらした鬼軍曹が苦戦続きのミランをどう立て直すかに注目だ。補強に関しては、多額の資金を投じてDFロマニョーリ、MFベルトラッチ、FWバッカ、FWルイス・アドリアーノといった好タレントを引き入れている。ミハイロビッチ監督はサンプドリア時代と同様にチーム全体にハードワークを求めており、堅守速攻が基本的な戦い方となるだろう。この負けないやり方でうまく勝ち点を積み重ねることができれば、スクデット争いを演じても不思議ではない。トップ下のレギュラー候補である本田は、今季初の公式戦となったペルージャ戦で1ゴール1アシストの活躍を披露。2トップとの連係も良好であり、この調子を開幕戦に持ち込み、そしてシーズンを通してパフォーマンスを維持することに期待だ。◆大型補強もマンチーニの手腕次第〜インテル〜
▽今夏に大型補強を実行したインテルは、DFミランダやMFコンドグビア、FWヨベティッチなど各ポジションに大物を引き入れ、大幅な戦力アップに成功。移籍の噂もあったGKハンダノビッチやFWイカルディも慰留させており、ユベントスやローマに次ぐ陣容を手に入れた。ただ、このスカッドをうまく機能させられるかはマンチーニ監督の手腕次第。戦術的な引き出しよりも、自身のカリスマ性を駆使してビッグネームを束ねるタイプの指揮官であるため、まずは結果を残し続けることが肝心だろう。今夏に放出が決定的とも伝えられたDF長友はプレシーズンマッチで懸命のアピールを続けているが、愛するクラブへの残留を勝ち取ることができるかは難しい状況だ。
▽昨季3位と躍進したラツィオだが、欧州カップ戦も平行して戦わなければならない今季は真価が問われる1年となる。ターレSD(スポーツ・ディレクター)の巧みな手腕により、昨季に覚醒したMFフェリペ・アンデルソンや新キャプテンのMFビリアといったチームに不可欠な主力が残留する見通しであり、MFミリンコビッチ=サビッチやFWキシュナといった期待の若手を確保して戦力アップに努めている。ピオリ監督の下でチームの完成度はより高まるだろうが、欧州カップ戦とうまく付き合いながら結果を出し続けられるかが今季の鍵となりそうだ。
◆監督交代で奏功なるか〜ナポリ、フィオレンティーナ〜
▽ヨーロッパリーグに出場するナポリとフィオレンティーナは、監督交代が功を奏すか見ものだ。ベニテス監督がレアル・マドリーに去ったナポリは、後任にエンポリで見事な組織力を披露したサッリ監督を招へい。イタリアで数々の指導者が教えを請うその指導力は多大なる評価に値するが、これまで指揮したクラブはプロヴィンチャばかりであり、ビッグクラブを率いることに関しては未知数な部分がある。自身の戦術を浸透させる上で多少の時間がかかるかもしれないが、早々にハマればスクデット争いに食い込む可能性も十分だ。また、決定的なプレーができるエースのイグアインを何とか残留させたいところ。
▽3シーズン連続で4位に導いたモンテッラ監督を解任したフィオレンティーナは、昨季までバーゼルを率いていたパウロ・ソウザ監督を新指揮官として招いた。昨季途中加入で爆発したサラーの完全移籍が叶わず、その後も地味な補強な目立った中で、戦い方に関してはこれまでのポゼッションスタイルが継続される模様だ。プレシーズンではバルセロナとチェルシーを破るなど充実の結果を残した。エースのFWロッシがヒザの負傷を再発する恐れはあるものの、上位戦線を盛り上げ得る不気味な存在となるかもしれない。
◆小クラブの奇跡を最上位でも〜カルピ、フロジノーネ〜
▽昨季に躍進したジェノアとサンプドリアのジェノヴァ勢だが、前者は主力の引き抜きに遭い、後者はミハイロビッチ監督が去った上にヨーロッパリーグ予選3回戦で敗退しており、昨季ほどの結果は見込めない模様。一方、ヴェントゥーラ監督の下でチームの完成度が年々高まっているトリノや、昨季得点王のFWトニに親友のFWパッツィーニが加わったヴェローナ、新進気鋭のFWベラルディを擁するサッスオーロといったプロヴィンチャ勢の下克上が楽しみな中で、名門のボローニャを抑えて自動昇格を決めたカルピとフロジノーネという2つの小クラブに注目だ。
▽とりわけ、カルピの初昇格はイタリア全土で「奇跡」と呼ばれた大きな出来事となった。パルマやボローニャと同じエミリア=ロマーニャ州に位置する人口7万人にも満たない街を拠点に置く小クラブは、2000年に経営破綻。現在のパルマのようにアマチュアリーグからの再出発を余儀なくされたが、5シーズン前に所属していた5部から一気にイタリア最高峰の舞台まで駆け上がった。
▽創立106年で初の偉業を可能にしたのは、カストーリ監督が20代前半の若手を中心とするチームに徹底させた攻守両面でのハードワークだ。そして、リーグ最小失点に大きく貢献したGKガブリエウをミランから再レンタルできなかったものの、チームトップの15ゴールを記録したナイジェリア人FWムバゴグは今季もエースの役割を担う。また、FWマトスやMFマッローネ、DFガブリエウ・シウバといったセリエAでのプレー経験のあるタレントをレンタルで獲得し、戦力を整えている。4000人程度しか収容できない本拠地サンドロ・カバッシがセリエAの基準を満たさないため、同県のモデナのホームスタジアムを暫定的に使用することになったが、“カルピの奇跡”をイタリア最上位の舞台でも期待したい。
▽一方のフロジノーネも、首都のローマ近郊にある人口約4万7000人の街にある小クラブ。昨季に4年ぶりのセリエB昇格を果たしたチームは、その後も驚異的な快進撃を披露し、2年連続の昇格でクラブ史上初のセリエA行きを決めた。戦力的に乏しいものの、昨季のローマで印象的なデビューを飾ったFWヴェルデや将来のユベントスの正守護神候補であるGKレアリをレンタルで確保。厳しい戦いを強いられるだろうが、カルピとともにラツィオのロティート会長から発せられた「昇格すべきではない」との問題発言を払拭する活躍を見せてもらいたい。
ユベントスの関連記事
セリエAの関連記事
|
|
ユベントスの人気記事ランキング
1
日本人が目指すべきCB像、“希少なバロンドーラー“ファビオ・カンナバーロ
サッカー界においてなかなか評価がされないのが守備的な選手。勝利に貢献する派手なゴールを決める攻撃的な選手はわかりやすい活躍の指標が存在するが、なかなかディフェンダーは評価が得にくい。 もちろん、これまでのサッカー界で高く評価されたディフェンダーは多々いるが、世界年間最優秀選手に贈られる「バロンドール」では3人のみが受賞。元西ドイツ代表DFのフランツ・ベッケンバウアー氏と、元東ドイツ代表DFマティアス・ザマー氏、そして元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏の3人しかいない。 DFとして最後に受賞したのが2006年のカンナバーロ氏だが、ベッケンバウアー氏やザマー氏はリベロのポジションを務めており、中盤でのプレー機会も多かった選手たち。一方で、カンナバーロ氏は、純粋にセンターバックを務めており、DFとして最初の受賞者と言っても良い存在だ。 イタリア代表のキャプテンとしてドイツ・ワールドカップ(W杯)を優勝した功績が認められたカンナバーロ氏。現役時代のキャリアで多くのタイトルを獲得しているが、縁がなかったのがチャンピオンズリーグ(CL)だ。 <span class="paragraph-title">◆記録よりも記憶に残るプレーヤー</span> 現役時代はナポリでキャリアをスタートさせたカンナバーロだが、クラブの財政難により放出。パルマへと移籍する。 このパルマでは、GKジャンルイジ・ブッフォンやDFリリアン・テュラムらと強固な守備陣を形成。“ミラクル・パルマ“とも呼ばれ、カンナバーロも2度のコッパ・イタリア優勝や、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)での優勝を経験した。 中田英寿ともチームメイトとしてプレーした中、セリエAのスクデット獲得には至らずに2002年8月にインテルへと移籍。しかし、インテルでは監督との確執もあり出番が減り、2004年8月にユベントスへと完全移籍する。 すると、パルマ時代の同僚であったブッフォンとテュラムと再びチームメイトに。2004-05シーズンに見事スクデットを獲得する。しかし、このスクデットは2006年に発覚したカルチョ・スキャンダルといわれた一連の八百長事件の影響で剥奪に。結果、カンナバーロはスクデットも獲得していないこととなった。 チームはセリエBに降格処分となり、カンナバーロはレアル・マドリーへと完全移籍。そこでも本領を発揮すると、難しい中で行われたドイツW杯で優勝。前述のバロンドールも受賞することとなると、FIFA年間最優秀選手賞も受賞した。 マドリーではラ・リーガ連覇を果たすなどしたが、再びユベントスに復帰。その後は、アジアでプレーし引退した。 ビッグクラブに在籍を続けていたカンナバーロだったが、実はタイトル獲得数は多くない。クラブキャリアではわずか7個。そこにW杯が加わり8つと、イメージよりは少ないのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">◆縁がないチャンピオンズリーグ優勝</span> そのカンナバーロだが、ことCLとなるとより縁遠くなる。インテル移籍後は毎シーズン出場はしていたが、チームとしての成績は良くなく、最高がベスト4止まりだった。 今でこそ、マドリーやユベントスはタイトルを多く獲得し、マドリーは近年CLを何度も制しているが、ちょうど“銀河系“を形成していたカンナバーロが在籍していた時代は過渡期。2000年から2010年まではラ・リーガも4度の優勝に留まっており、CLも2001-02シーズンを最後に11年間獲れなかった。 最もビッグイヤーに近づいたのは、インテル在籍時の2002-03シーズン。準決勝に駒を進めると、決勝進出を懸けた相手はライバルのミラン。2試合とも引き分けに終わったが、アウェイゴール差で僅かに敗れて敗退した。 その後は、ユベントス時代に2度ベスト8、マドリー時代に2度ベスト16まで勝ち上がっているが、それ以上は進めず。ビッグイヤーを掲げていないどころか、決勝の舞台にすら立ったことがなく、最も意外な選手の1人と言っても良い。 <span class="paragraph-title">◆タイトルは少なくとも才能は抜群</span> 目に見えたタイトルというものにはあまり恵まれていないキャリアのカンナバーロ。そのため、ワールドカップの優勝とバロンドール受賞が輝いて見える。 ただ、ピッチ上で見せるパフォーマンスの評価、そして持ち合わせた才能は世界屈指と言われている。 なんといっても、センターバックとしては身長175cmと小柄。体格に勝るヨーロッパではもちろんのこと、日本で考えても175cmのセンターバックはあまりいないタイプだ。 しかし、持って生まれた強靭な肉体が身長のハンデを埋めることに。まず一対一の守備力が抜きん出ており、相手との競り合いに負けないほか、身長を補う高いジャンプ力を武器としていた。 どんなストライカー相手でも、空中でも地上でも抜かせないという守備力は一級品だが、カンナバーロの真骨頂は守備をする前のパフォーマンスだ。 最も優れているとされたのがポジショニング。相手との競り合いに負けないフィジカルも素晴らしいが、相手よりも優位なポジションを先読みして取ることで、そもそも勝負の前に勝っているのだ。 一対一の勝負もさることながら、簡単にボールを奪い切る能力は抜きん出ている。 そしてもう1つが抜きん出た統率力。センターバックとして周りの選手にコーチングして相手を追い込んだり、優位なポジションを取ったりすることができる。これは、「カテナチオ」と言われるイタリアの堅い守備には欠かせず、ドイツW杯を制した際にもこの点は非常に評価された。チームのパフォーマンスを引っ張り上げる彼の力は、タイトルの数に関係なく、最後まで高く評価され続けた。 日本人と変わらない体格で世界と渡り合ったカンナバーロ。お手本とすべき選手の1人とも言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> <span class="paragraph-title">【動画】相手を封殺!カンナバーロの闘志溢れるユベントス時代のディフェンス集</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJsdGt2Y1FHSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <div id=“cws_ad”><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> 2022.07.13 21:30 Wed2
「今まで見た女性で最も美しい」ユベントスFWキエーザのモデル彼女が“美しすぎる”と話題!「信じられないほどの美しさ」
ユベントスのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザと交際しているルシア・ブラマーニさんが美しすぎると話題だ。 2020年夏にフィオレンティーナからユベントスに加入したキエーザ。チームの中心として活躍してきたものの、2022年1月に左ヒザ前十字じん帯損傷の重傷を負い、2022年11月に長期離脱から復帰。公式戦33試合の出場で4ゴール6アシストを記録したものの、セリエAでの先発出場は6試合に留まった。 そのキエーザを支えていたのがルシアさん。イタリア人モデルの彼女はキエーザが長期離脱していた2022年3月頃から交際を開始。当時のルシアさんはまだ大学生だった。 その美貌で一気に話題になると、インスタグラムのフォロワー数も急増。イタリアメディアからインタビューを受けることもあり、そのインタビュー内ではキエーザからサッカーについて教えてもらったと語っていた。 そのルシアさんに注目したのがイギリス『サン』だ。キエーザとユベントスの関係悪化が指摘される中、プレミアリーグクラブへの移籍も噂されたため、ルシアさんもイングランドにやってくるかもしれないと期待している。 『サン』によると、ルシアさんのファンは急速に増えており、イングランドのサポーターたちも彼女の見事なルックスに注目し始めているという。インスタグラムのコメント欄にも「今まで見た中で最も美しい女性だ」、「信じられないほどの美しさ」、「本当にゴージャス」といった反応が寄せられているようだ。 ルシアさんは、自身のインスタグラムでキエーザとの2ショットともに「私はいつでもあなたの側にいることを約束します」と綴っていたが、キエーザがユベントスを離れることはあるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】美しすぎると話題のルシア・ブラマーニさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cip2iO-KE7u/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cip2iO-KE7u/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cip2iO-KE7u/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Lucia Bramani(@lucybramani)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqQUM8Xt3Y0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqQUM8Xt3Y0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqQUM8Xt3Y0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Lucia Bramani(@lucybramani)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.06 22:45 Thu3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.35“カペッロ・ユーベ”失意のカルチョーポリ/ユベントス[2005-06]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.35</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2005-2006シーズン/ユベントス 〜カペッロ・ユーベ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2005-06juventus.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ファビオ・カペッロ(59) 獲得タイトル:セリエA(後にカルチョ・スキャンダルで剥奪) 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力10:★★★★★★★★★★ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">失意のカルチョーポリ</div> 名将・カペッロが就任した前シーズンにスクデットを奪還したユベントスは、この2005-06シーズンで圧巻の強さを見せる。当時のセリエA記録(2013-14シーズンのローマに開幕10連勝で破られた)となる開幕9連勝を達成すると、前半戦を17勝1分1敗という成績で終える。後半戦では無敗を維持しながら首位を独走し、追いすがるミランを振り切ってセリエA連覇を達成した。 しかし2006年4月、カルチョを震撼させる事件が起きる。イタリアサッカーに絶大な影響力を持つユベントスのモッジ会長を中心に八百長が行われていたことが発覚。2004-05シーズンとこのシーズンにユベントスが獲得したスクデットが剥奪され、クラブ史上初のセリエB降格となる処分を下される憂き目に遭った。 この影響で、ファビオ・カンナバーロやイブラヒモビッチといった2連覇に貢献した主力選手が相次いでチームを離れ、イタリア屈指の名門が地に落ちることとなる。それでも、デル・ピエロやネドベド、ブッフォンらスター選手が残留したチームは、翌シーズンに圧倒的な強さでセリエBの首位を走り、1年間でセリエAに舞い戻った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">THE・ソリッド</div> ミランで黄金期を築き、ローマにスクデットをもたらしたカペッロは、ユベントスでも自らのスタイルを信条に隙のない非常にソリッドなチームを作り上げた。アーセナルからヴィエラを獲得し、磐石のセンターラインを築き上げると、堅守から前線のタレントを生かしたカウンターで得点を奪った。 守備面ではブッフォンがケガで出遅れたものの、アッビアーティが確実にその穴を埋め、カンナバーロやテュラムを中心に堅守を見せる。右サイドバックには全盛期のザンブロッタがアップダウンを繰り返し、左では売り出し中のキエッリーニとバルザレッティが果敢なプレーで攻守に貢献した。 中盤ではダブルボランチのエメルソンとヴィエラが抜群のフィルター能力で安定をもたらす。両サイドには円熟味あるプレーでチームを牽引するネドベドと、卓越したテクニックから精度の高いパスを供給するカモラネージを擁し、質の高い攻撃を披露した。 前線では、2年目ながら前線の軸となったイブラヒモビッチが、ゴール前で真価を発揮するトレゼゲと2トップを形成。クラブのバンディエラであったデル・ピエロはベンチを暖める日々が多かったが、ピッチに出ればゴールで監督の起用に応えた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFファビオ・カンナバーロ(32)</span> 176cmとセンターバックとしては小柄ながら、それを補って余りあるジャンプ力を誇る。このシーズンは、対人プレーの強さや抜群の読みなど、ディフェンダーとして完璧なパフォーマンスを披露。パルマ時代のチームメートであるブッフォンとテュラムとともに鉄壁の守備を築いた。さらに、シーズン後に開催されたドイツワールドカップ2006ではアッズーリを優勝に導き、ディフェンダーながらその年のバロンドールを獲得した。 2019.04.20 22:00 Sat4
監督業引退のザッケローニ氏、古巣ユベントスのサッリ前監督とピルロ新監督を語る
元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が『TUTTO mercato WEB』のインタビューで古巣ユベントスについて答えている。 2010年から4年間、日本代表を率いてアジアカップ優勝やブラジル・ワールドカップ出場に導いたザッケローニ氏。その後は北京国安やUAEの監督を務め、今年7月に監督業からの引退を宣言した。 インタビューでは日本代表監督就任直前に率いていたユベントスの話題に。トリノの監督を最後に3年のブランクを経て、2009-10シーズンの途中に就任。4カ月という短期契約を全うした。 現在はセリエA9連覇という圧倒的強さでイタリア王者に君臨するユベントスだが、昨シーズンはマウリツィオ・サッリ監督の下で予想以上の苦戦を強いられた。ザッケローニ氏は同胞の指揮官が苦難があったことに理解しつつ、適切なタイミングではなかったとの見解をを示した。 「監督というのは適切なタイミングで適切なクラブに来る必要がある。彼は指揮官云々ではなく、ただ勝利が当たり前のチームに行った。私は、サッリが最善の選択ではなかったように思う。彼はベストなサポートを受けられなかった。だから妥協するしかなかったのだ。監督が妥協すれば、クリスティアーノ・ロナウドのような選手に頼るしかなくなってしまう」 また、新シーズンから新たにユベントスを指揮することになったアンドレア・ピルロ新監督にも言及。クラブ哲学を基に、ヨーロッパを制覇するための人選であると推測した。 「彼らは他のチームよりも優れており、世論の尊敬を勝ち取りたいと願っている。特にヨーロッパの舞台でさらなる高みを目指すことは最重要課題となっている。そのために監督を変えた」 「我々には重要な哲学がある。それが外国人指揮官を呼ばない理由だ。そして今回はクラブOBに白羽の矢が立った。ユベントスは選手と意見を交換し、それに基づく意思決定をしているのだ」 また、イタリアでの監督復帰の可能性を問われた同氏は、「イタリアでのキャリアは終わったと思っている。アジアで10年もやっているうちに、イタリア人が持っているような熱意を失ってしまったんだ」と答えている。 2020.09.17 17:14 Thu5
