【リーグアン・シーズンプレビュー】PSGの4連覇を阻止できるか
2015.08.07 18:00 Fri
▽2015-16シーズンのリーグ・アンが8月7日(金)に開幕を迎える。昨シーズンは、リヨンとマルセイユとの三つ巴の争いを制したパリ・サンジェルマン(PSG)がクラブ史上初の3連覇を成し遂げた。
▽ワールドカップ開催の影響やケガ人続出のPSGが序盤戦で大きく取りこぼしたことで、昨シーズンはシーズンの3分の2を過ぎるまで三つ巴の優勝争いが繰り広げられた。しかし、最終的には圧倒的な戦力を有するPSGの貫禄勝ちに終わった。さらに、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)解除で今夏の大型補強に動くPSGが、昨シーズン以上のスカッドを構築することになれば、記録的な大差が付く興ざめなリーグタイトル争いとなる可能性も否定できない。

◆4連覇に向けて死角なし~PSG~

▽何の意外性もないが、優勝の大本命はPSGだ。昨シーズンは例年通り、序盤戦に取りこぼしが目立ったものの、シーズンを経る毎に本来の実力を発揮。ライバルが息切れしたシーズン終盤戦を9連勝で終えるなど、史上初のシーズン4冠を達成した。今夏ここまでの補強では、新守護神候補のGKトラップや中盤のユーティリティプレーヤーのMFスタンブリを確保。また、昨シーズンからの念願だったMFディ・マリアの獲得にもこぎ着けた。さらに、移籍市場閉幕までにサイドバックやセントラルMF、ストライカーの確保に動いており、9月始めには圧倒的なスカッドができあがっているはずだ。4連覇に向けて唯一の懸念は、良くも悪くも絶対的な存在感を放つエースのFWイブラヒモビッチの去就。仮に、同選手が新天地を求めた場合、その他の主力へのプレッシャーが一気に増すことになるだろう。
◆若手の爆発次第でタイトル奪還も~モナコ~

▽PSGの牙城を唯一崩せる存在になり得るのが、若き智将ジャルディムの下で昨シーズンの3位に入ったモナコだ。PSGとの戦力差は大きいものの、チームとしての安定感という部分では、それほど大きな差はない。GKスバシッチやDFリカルド・カルバリョ、MFトゥラランのベテランセンターラインを軸に、MFベルナルド・シルバやFWマルシアルらヨーロッパ屈指の若手タレントが才能を開花できれば、最後までPSGの対抗としてタイトル争いを盛り上げてくれるはずだ。また、タイトル奪還の鍵となるのは、ミランからレンタルで加入したFWエル・シャーラウィ。“ファラオーネ(王)”の愛称で知られるこの超逸材がデビュー当時の爆発力を取り戻せれば、悲願のリーグタイトル獲得も夢ではない。
◆二束の草鞋に耐えられるか~リヨン~

▽昨シーズンのリーグ戦を2位で終えたリヨンがPSG、モナコに次ぐ優勝候補だ。フルニエ監督の適材適所を見抜く用兵と、ヨーロッパ屈指の育成組織を武器に前人未到のリーグ7連覇を達成した2000年代始めの黄金期の再来を目指す。ただ、優勝候補のライバルとの資金力の差は大きく、現状のスカッドでは久々の参戦となるチャンピオンズリーグ(CL)との両立は難しい。加えて、MFグルキュフの退団とMFグルニエの長期離脱でMFフェキル以外に適任者がいないトップ下の補強が急務となっている。だが、このポジションに獲得が噂されるMFヴァルブエナを迎え入れることができれば、一気に戦力値を増すことになるはずだ。
◆主力大量流出で“エル・ロコ”の真価が問われる~マルセイユ~
▽鬼才ビエルサ監督の下、昨シーズンのリーグを盛り上げたマルセイユだが、今シーズンに関しては旗色が悪い。深刻な財政難の影響でDFモレルやMFインビュラ、MFアンドレ・アイェウ、FWジニャックら主力が今夏に大量流出した。その代役としてMFラッサナ・ディアッラ、MFディアビ、DFレキク、DFマンキージョを獲得したものの、特殊な戦術を採用するビエルサスタイルに順応できるかは未知数だ。ただ、アイェウに代わって背番号10を背負うFWトヴァンや、かつてのレジェンドであるFWドログバの再来として期待されるFWバチュアイら有望な若手タレントの覚醒と、“ビエルサ・マジック”が機能すれば、昨シーズンと同様にタイトル争いをかき回す存在となるはずだ。
◆安定感と意外性で上位争いに絡めるか~サンテチェンヌ、ボルドー、モンペリエ~
▽優勝争いは難しいものの、上位争いに絡むことが期待されるのは、サンテチェンヌとボルドー、モンペリエの3チームだ。リーグ・アン最高の指導者の1人であるガルティエ監督の下でここ数シーズン、安定飛行を続けるサンテチェンヌだが、昨シーズンに17ゴールを挙げたエースのFWグラデルを筆頭に主力数人を国外のクラブに引き抜かれており、今シーズンに向けては得点力の部分に不安を抱える。だが、GKリュフィエとDFペランを軸とするリーグ屈指の堅守は顕在で大崩れはしないはずだ。
▽サニョル新監督の下、昨シーズンを6位で終えたボルドーは他クラブが多くの主力を引き抜かれた中で現有戦力の慰留に成功している。ただ、選手の獲得に関してもほとんど動きがないため、就任2年目を迎えるサニョル監督の下で熟成路線を突き進むことになる。CL出場権獲得の鍵は、本格ブレイク間近のFWディエゴ・ロラン。若きウルグアイ代表FWがエースとしてチームの攻撃をけん引できるか。
◆超スモールクラブの挑戦~ガゼレク・アジャクシオ~
▽前述した上位争いとは無縁だが、ロマンを求めるフランス国民から大きな期待を浴びているのが、クラブ史上初のリーグ・アン挑戦となる昇格組のガゼレク・アジャクシオだ。昨シーズンのリーグ・ドゥ(フランス2部)を優勝したトロワ、アンジェと共に今シーズンからリーグ・アンの舞台で戦うガゼレク・アジャクシオは、地中海のコルシカ島に本拠地を置く超スモールクラブ。メインスタジアムの収容人数は5000人ほどで、クラブの年間予算は1000万ユーロ(約13億6000万円)を切る。一部では遠征費用を賄えるかどうか心配されているほどだ。在籍選手もDFブレシェやFWピュジョルなど、リーグ・アンを渡り歩いてきた大ベテランと無名の若手が大半となっている。シーズン前の順位予想ではダントツの降格候補だが、下克上を好む気質の国内サポーターからの支持は厚い。果たして超スモールクラブの挑戦は、如何なる結末を迎えるのか。
▽ワールドカップ開催の影響やケガ人続出のPSGが序盤戦で大きく取りこぼしたことで、昨シーズンはシーズンの3分の2を過ぎるまで三つ巴の優勝争いが繰り広げられた。しかし、最終的には圧倒的な戦力を有するPSGの貫禄勝ちに終わった。さらに、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)解除で今夏の大型補強に動くPSGが、昨シーズン以上のスカッドを構築することになれば、記録的な大差が付く興ざめなリーグタイトル争いとなる可能性も否定できない。

◆4連覇に向けて死角なし~PSG~

Getty Images
▽何の意外性もないが、優勝の大本命はPSGだ。昨シーズンは例年通り、序盤戦に取りこぼしが目立ったものの、シーズンを経る毎に本来の実力を発揮。ライバルが息切れしたシーズン終盤戦を9連勝で終えるなど、史上初のシーズン4冠を達成した。今夏ここまでの補強では、新守護神候補のGKトラップや中盤のユーティリティプレーヤーのMFスタンブリを確保。また、昨シーズンからの念願だったMFディ・マリアの獲得にもこぎ着けた。さらに、移籍市場閉幕までにサイドバックやセントラルMF、ストライカーの確保に動いており、9月始めには圧倒的なスカッドができあがっているはずだ。4連覇に向けて唯一の懸念は、良くも悪くも絶対的な存在感を放つエースのFWイブラヒモビッチの去就。仮に、同選手が新天地を求めた場合、その他の主力へのプレッシャーが一気に増すことになるだろう。
◆若手の爆発次第でタイトル奪還も~モナコ~

Getty Images
▽PSGの牙城を唯一崩せる存在になり得るのが、若き智将ジャルディムの下で昨シーズンの3位に入ったモナコだ。PSGとの戦力差は大きいものの、チームとしての安定感という部分では、それほど大きな差はない。GKスバシッチやDFリカルド・カルバリョ、MFトゥラランのベテランセンターラインを軸に、MFベルナルド・シルバやFWマルシアルらヨーロッパ屈指の若手タレントが才能を開花できれば、最後までPSGの対抗としてタイトル争いを盛り上げてくれるはずだ。また、タイトル奪還の鍵となるのは、ミランからレンタルで加入したFWエル・シャーラウィ。“ファラオーネ(王)”の愛称で知られるこの超逸材がデビュー当時の爆発力を取り戻せれば、悲願のリーグタイトル獲得も夢ではない。
◆二束の草鞋に耐えられるか~リヨン~

Getty Images
▽昨シーズンのリーグ戦を2位で終えたリヨンがPSG、モナコに次ぐ優勝候補だ。フルニエ監督の適材適所を見抜く用兵と、ヨーロッパ屈指の育成組織を武器に前人未到のリーグ7連覇を達成した2000年代始めの黄金期の再来を目指す。ただ、優勝候補のライバルとの資金力の差は大きく、現状のスカッドでは久々の参戦となるチャンピオンズリーグ(CL)との両立は難しい。加えて、MFグルキュフの退団とMFグルニエの長期離脱でMFフェキル以外に適任者がいないトップ下の補強が急務となっている。だが、このポジションに獲得が噂されるMFヴァルブエナを迎え入れることができれば、一気に戦力値を増すことになるはずだ。
◆主力大量流出で“エル・ロコ”の真価が問われる~マルセイユ~
▽鬼才ビエルサ監督の下、昨シーズンのリーグを盛り上げたマルセイユだが、今シーズンに関しては旗色が悪い。深刻な財政難の影響でDFモレルやMFインビュラ、MFアンドレ・アイェウ、FWジニャックら主力が今夏に大量流出した。その代役としてMFラッサナ・ディアッラ、MFディアビ、DFレキク、DFマンキージョを獲得したものの、特殊な戦術を採用するビエルサスタイルに順応できるかは未知数だ。ただ、アイェウに代わって背番号10を背負うFWトヴァンや、かつてのレジェンドであるFWドログバの再来として期待されるFWバチュアイら有望な若手タレントの覚醒と、“ビエルサ・マジック”が機能すれば、昨シーズンと同様にタイトル争いをかき回す存在となるはずだ。
▽優勝争いは難しいものの、上位争いに絡むことが期待されるのは、サンテチェンヌとボルドー、モンペリエの3チームだ。リーグ・アン最高の指導者の1人であるガルティエ監督の下でここ数シーズン、安定飛行を続けるサンテチェンヌだが、昨シーズンに17ゴールを挙げたエースのFWグラデルを筆頭に主力数人を国外のクラブに引き抜かれており、今シーズンに向けては得点力の部分に不安を抱える。だが、GKリュフィエとDFペランを軸とするリーグ屈指の堅守は顕在で大崩れはしないはずだ。
▽サニョル新監督の下、昨シーズンを6位で終えたボルドーは他クラブが多くの主力を引き抜かれた中で現有戦力の慰留に成功している。ただ、選手の獲得に関してもほとんど動きがないため、就任2年目を迎えるサニョル監督の下で熟成路線を突き進むことになる。CL出場権獲得の鍵は、本格ブレイク間近のFWディエゴ・ロラン。若きウルグアイ代表FWがエースとしてチームの攻撃をけん引できるか。
▽安定感を売りとする前述した2チームと異なり、意外性を武器に上位進出を狙うのが、2011-12シーズンのリーグ王者モンペリエ。昨シーズンはヨーロッパリーグ出場圏一歩手前の7位でシーズンを終えたものの、若手の台頭と攻撃的なスタイルの確立で復活を予感させるシーズンを過ごした。昨シーズンのチーム得点王のFWバリオスこそ抜けたものの、それ以外の主力の残留に成功。また、バスティアからリーグ屈指の攻撃的MFブドゥブを獲得し、捲土重来を期すMFグルキュフの獲得にも近づいている。仮に、グルキュフの引き入れに成功すれば、フランスの次代を担うMFサンソン、現エースのMFムニエと共にリーグ屈指のアタッキングユニットとなり、上位進出の期待は一気に高まることになる。
◆超スモールクラブの挑戦~ガゼレク・アジャクシオ~
▽前述した上位争いとは無縁だが、ロマンを求めるフランス国民から大きな期待を浴びているのが、クラブ史上初のリーグ・アン挑戦となる昇格組のガゼレク・アジャクシオだ。昨シーズンのリーグ・ドゥ(フランス2部)を優勝したトロワ、アンジェと共に今シーズンからリーグ・アンの舞台で戦うガゼレク・アジャクシオは、地中海のコルシカ島に本拠地を置く超スモールクラブ。メインスタジアムの収容人数は5000人ほどで、クラブの年間予算は1000万ユーロ(約13億6000万円)を切る。一部では遠征費用を賄えるかどうか心配されているほどだ。在籍選手もDFブレシェやFWピュジョルなど、リーグ・アンを渡り歩いてきた大ベテランと無名の若手が大半となっている。シーズン前の順位予想ではダントツの降格候補だが、下克上を好む気質の国内サポーターからの支持は厚い。果たして超スモールクラブの挑戦は、如何なる結末を迎えるのか。
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