レーティング:ペルー 1-0 ベネズエラ《コパ・アメリカ2015》

2015.06.19 11:01 Fri
▽日本時間18日に行われたコパ・アメリカ2015グループC第2節のペルー代表vsベネズエラ代表は、ペルーが1-0の勝利を収めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽ペルー採点
GK
1 ガジェセ 5.5
立ち上がり以降はほぼ攻め込まれなかった

DF
17 アドビンクラ 6.5
献身的な上下動を見せて鋭いセンタリングを見せる
5 サンブラーノ 6.0
冷静なラインコントロール

22 アスクエス 6.0
スキルの高さを感じさせた
6 バルガス 5.5
積極的な攻め上がりを見せた

MF
20 サンチェス 6.0
攻守にわたって奔走

21 バジョン 6.0
守備面で気の利いたプレーを見せる

16 ロバトン 5.5
中盤で粘り強い対応を見せた

(→11 レイナ 5.5)
相手が引いたこともあり良い形でボールを受ける回数は少なかった

8 クエバ 6.5
攻撃の起点として違いを見せた

(→ 7 ウルタド -)

FW
9 ゲレーロ 6.5
前線を幅広く動き回ってボールを収める

14 ピサーロ 6.5
さすがの決定力でチームに勝ち点3をもたらす

監督
ガレカ 6.0
攻めに出て勝ち点3を手にする

▽ベネズエラ採点
GK
1 バロハ 6.0
素晴らしい対応を見せていた

DF
16 ロサレス 6.0
自身のサイドを突破されることはなかった

4 ビスカルロンド 6.0
厄介な2トップ相手に最後のところで粘りを見せた

3 トゥネス 6.0
良いカバーリングを見せていた

5 アモレビエタ 4.0
ゲレーロを踏みつけたとして一発退場。ただ不可抗力にも見える

MF
10 バルガス -
アモレビエタの退場を受けて交代

(→ 6 シチェロ )
積極的に仕掛けてくるアドビンクラ相手に粘り強く対応

8 リンコン 6.5
豊富な運動量で中盤を支えた

13 セイハス 6.0
左サイドと中央の広いスペースをケア

15 グエラ 6.0
正確な右足のキックで可能性を感じさせた

FW
9 ロンドン 6.0
前線で時間を作るなど存在感の大きさを見せる

18 アランゴ 5.5
独特のリズムでアクセントをつけたが、守備に回る時間帯が長すぎた

(→17 ホセフ・マルティネス -)

監督
サンビセンテ 5.0
アランゴが動けていなかっただけに、もう少し早く交代しておけば中盤の負担は軽減されていたかもしれない

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ゲレーロ(ペルー)
▽色々な意味で存在感を示した。結果的に、彼の強さが勝利をもたらしたとも言える。

ペルー 1-0 ベネズエラ
【ペルー】
ピサーロ(後27)

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