2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第13節の3試合が20日に行われた。
ここまでW杯南米予選5勝3分4敗の5位と低迷するブラジル代表は、4位コロンビア代表とホームで対戦。
試合は開始早々の4分にボックス右から侵入したヴィニシウス・ジュニオールがムニョスに倒されると、ブラジルがPKを獲得。このP
2025.03.21 12:50 Fri
レーティング:チリ 3-3 メキシコ《コパ・アメリカ2015》
2015.06.16 11:01 Tue
▽日本時間16日に行われたコパ・アメリカ2015グループA第2節のチリ代表vsメキシコ代表は、3-3で終了した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
▽チリ採点
GK
1 ブラーボ 5.0
最後の砦となれず、痛恨の3失点
DF
17 メデル 6.0
寄せきれない場面もあったが、的確なポジショニングで好カバー
18 ハラ 5.5
3バックのセンターとしてはやや安定感を欠いた。
3 アルボルノス 5.0
1失点目はややボールウォッチャーとなり、背後への集中力を欠いた
MF
4 イスラ 5.5
豊富な運動量でサイドで優位性を保つ
20 アランギス 6.0
右CKのチャンスをビダルの1ゴール目に結びつける
21 ディアス 6.0
攻守のバランスを保ちながらプレー
(→メナ -)
11 E・バルガス 6.0
左ウイングバックでプレーも、周囲のサポートを受けて攻撃に尽力
(→ピニージャ -)
8 ビダル 7.0
持ち前のインテンシティを攻守に発揮して2ゴール1アシスト
10 バルディビア 6.0
ボールの繋ぎ手として存在感を示す
FW
7 サンチェス 7.0
ゴールという結果は残せなかったが、ドリブル、運動量など、それぞれの部分で格の違いを見せた
監督
サンパオリ 5.0
ホームアドバンテージ、戦力面だけで見ても、勝ち点を取りこぼした感は否めない
▽メキシコ採点
GK
1 コロナ 5.0
好守なく3失点
DF
14 バレンスエラ 5.0
釣り出される場面が散見。不安定な守備を修正しきれず
2 ドミンゲス 5.0
相手の流動的な動き出しに後手を踏む
3 アジャラ 5.5
サンチェスの対応に追われ続けたが、粘りも見せた
MF
15 フローレス 5.0
とりわけ、前半は高い位置取りで攻撃に尽力。PK献上は避けたかった
6 グエメス 5.5
チリの流動的な動き出しに手一杯な感は否めなかったが、踏ん張っていた
16 アルドレテ 6.0
好フィードで最終ラインの背後に生まれたスペースを突き、ブオソの2点目を演出
(→サルセド -)
5 メディーナ 6.0
気の利いた飛び出しで前線に厚みをもたらす
(→アキーノ 5.0)
見せ場をつくれず
7 J・コロナ 5.5
鋭い繰り返しで切り崩しの一翼を担うも、後半途中からスタミナ切れ
(→オスナ -)
FW
9 ヒメネス 6.0
相手のウィークポイントである空中戦で優勢に立ち、1ゴールを記録
19 ブオソ 6.5
2ゴール。良質なポジションニングで最終ラインにプレッシャーをかける
監督
ミゲル・エレーラ 6.0
国内組主体のチームながらも、ホスト国を相手に勇敢な戦いで勝ち点1をゲット
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ビダル&サンチェス(チリ)
▽チームを勝利に導けなかったが、シュート精度、パス、動き出し、全てのプレーにおいてハイクオリティだった。
チリ 3-3 メキシコ
【チリ】
ビダル(前22)
E・バルガス(前42)
ビダル(後10[PK])
【メキシコ】
ブオソ(前21)
ヒメネス(前29)
ブオソ(後21)
▽チリ採点
GK
1 ブラーボ 5.0
最後の砦となれず、痛恨の3失点
DF
17 メデル 6.0
寄せきれない場面もあったが、的確なポジショニングで好カバー
3バックのセンターとしてはやや安定感を欠いた。
3 アルボルノス 5.0
1失点目はややボールウォッチャーとなり、背後への集中力を欠いた
(→ボセジュール -)
MF
4 イスラ 5.5
豊富な運動量でサイドで優位性を保つ
20 アランギス 6.0
右CKのチャンスをビダルの1ゴール目に結びつける
21 ディアス 6.0
攻守のバランスを保ちながらプレー
(→メナ -)
11 E・バルガス 6.0
左ウイングバックでプレーも、周囲のサポートを受けて攻撃に尽力
(→ピニージャ -)
8 ビダル 7.0
持ち前のインテンシティを攻守に発揮して2ゴール1アシスト
10 バルディビア 6.0
ボールの繋ぎ手として存在感を示す
FW
7 サンチェス 7.0
ゴールという結果は残せなかったが、ドリブル、運動量など、それぞれの部分で格の違いを見せた
監督
サンパオリ 5.0
ホームアドバンテージ、戦力面だけで見ても、勝ち点を取りこぼした感は否めない
▽メキシコ採点
GK
1 コロナ 5.0
好守なく3失点
DF
14 バレンスエラ 5.0
釣り出される場面が散見。不安定な守備を修正しきれず
2 ドミンゲス 5.0
相手の流動的な動き出しに後手を踏む
3 アジャラ 5.5
サンチェスの対応に追われ続けたが、粘りも見せた
MF
15 フローレス 5.0
とりわけ、前半は高い位置取りで攻撃に尽力。PK献上は避けたかった
6 グエメス 5.5
チリの流動的な動き出しに手一杯な感は否めなかったが、踏ん張っていた
16 アルドレテ 6.0
好フィードで最終ラインの背後に生まれたスペースを突き、ブオソの2点目を演出
(→サルセド -)
5 メディーナ 6.0
気の利いた飛び出しで前線に厚みをもたらす
(→アキーノ 5.0)
見せ場をつくれず
7 J・コロナ 5.5
鋭い繰り返しで切り崩しの一翼を担うも、後半途中からスタミナ切れ
(→オスナ -)
FW
9 ヒメネス 6.0
相手のウィークポイントである空中戦で優勢に立ち、1ゴールを記録
19 ブオソ 6.5
2ゴール。良質なポジションニングで最終ラインにプレッシャーをかける
監督
ミゲル・エレーラ 6.0
国内組主体のチームながらも、ホスト国を相手に勇敢な戦いで勝ち点1をゲット
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ビダル&サンチェス(チリ)
▽チームを勝利に導けなかったが、シュート精度、パス、動き出し、全てのプレーにおいてハイクオリティだった。
チリ 3-3 メキシコ
【チリ】
ビダル(前22)
E・バルガス(前42)
ビダル(後10[PK])
【メキシコ】
ブオソ(前21)
ヒメネス(前29)
ブオソ(後21)
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