【特集】14-15セリエA総括&ベストイレブン
2015.06.05 18:00 Fri
【シーズン総括】
★盤石の強さでユーベが4連覇
▽開幕前は監督交代に揺れたユベントスだが、シーズンを通して安定した強さを披露。5試合を残してスクデットを獲得し、4連覇の偉業を達成した。コンテ前監督が作り上げた3連覇のスカッドを引き継いだアッレグリ監督は、徐々に自身の色を出しながらチームを昇華。ポグバやモラタといった若手タレントの急成長もあり、大崩れすることなく勝ち点を積み重ねた。また、コッパ・イタリアを20年ぶりに制覇し、チャンピオンズリーグ(CL)では12シーズンぶりにファイナルへ進出。リーグ戦以外でも素晴らしい成績を残しており、2000年代に入ってから最高のシーズンを過ごした。
▽一方、シーズンの序盤からユベントスと優勝争いを演じていたローマだったが、新年を迎えて急失速。深刻な得点力不足に陥り、勝てない試合が続いた結果、スクデット奪還はおろか一時期は2位の座から陥落した。それでも、最終節前のダービーを制して2位を確定させ、CLストレートインという最低限の結果を得ている。このローマとは対照的に後半戦に入って好調ぶりが目立ったのが3位のラツィオ。フェリペ・アンデルソンの覚醒や攻守に安定感が増したことで、2月から4月にかけて怒涛の8連勝を飾ってローマに急接近した。惜しくも2位の座を逃したが、3位で終えて8シーズンぶりのCL出場権を獲得している。
▽昨シーズンも苦しんだミランとインテルのミラノ勢は、今シーズンも同様に低迷した。結局、CLの前身であるヨーロピアンカップが始まった1955年以降、初めてミラノ勢が揃って欧州カップ戦の出場権を逃している。ミラノ勢が衰退する一方で、躍進を遂げたジェノアとサンプドリアのジェノヴァ勢は最後まで好順位につけてヨーロッパリーグ(EL)出場権を争った。ただ、6位のジェノアはUEFAライセンスが与えられず、7位のサンプドリアがEL出場権を手にする予定となっている。
▽好不調の波が激しかったナポリは、最終的に5位フィニッシュとなり、CL出場権を逃す不本意なシーズンを過ごした。この結果、ベニテス監督が2年でチームを去っている。前半戦で苦しんだフィオレンティーナは、冬の移籍市場でクアドラードとの入れ替わりで加入したサラーが爆発。モンテッラ監督の巧みなメンバーのやり繰りでELやコッパ・イタリアでも結果を残すと、最後は3年連続の4位でシーズンを終えている。
▽13ゴール10アシストを記録したディバラのパレルモ、15ゴール10アシストのベラルディを擁するサッスオーロといったプロビンチャ勢が難なく残留を決めた中、降格したのはカリアリ、チェゼーナ、パルマの3チーム。特に、ギラルディ元会長を筆頭にクラブの上層部によって2003年以来2度目の破産に追い込まれたパルマは、悪い意味で注目を集めた。それでも、名誉のためだけに最後まで戦い続けたドナドーニ監督並びに選手たちの姿は称賛に値する。買い手が見つかっていない現状ではセリエDからの再出発となるが、再びセリエAの舞台に戻ってくることを期待したい。
★最優秀選手
◆FWカルロス・テベス(ユベントス)
▽今シーズンも僅差で得点王のタイトルを逃したが、決定的なゴールを何度も奪ってユベントスの4連覇に大きく貢献。とりわけ、攻撃面で違いを生み続けた。また、自身をお手本にしたモラタの開花を助けた点も見逃せない。来年夏の契約満了時にユベントスを退団する見込みだが、来シーズンもこれまでと同様の活躍を見せてチームをリーグ5連覇に導きたい。
★最優秀監督
◆マッシミリアーノ・アッレグリ(ユベントス)
【期待以上】
★チーム
◆ラツィオ
▽開幕前の予想を裏切り、見事に3位フィニッシュを果たしたラツィオ。ピオリ新体制のチームの特長は何よりも攻撃力だった。覚醒したフェリペ・アンデルソンを筆頭に、カンドレーバやクローゼ、パローロも2桁得点を記録し、誰もがゴールを奪えるチーム力を見せた。それを可能にしたのはチーム全体のハードワーク。素早い攻守の切り替えから、鋭いショートカウンターで相手ゴールを襲った。攻撃陣ばかりが注目される今シーズンのラツィオだが、ピオリ監督が植え付けたチーム全体の守備力も称賛すべき事項だ。
★選手
◆FWルカ・トニ(ヴェローナ)
【期待外れ】
★チーム
◆ミラン&インテル
★選手
◆DFアンドレア・ラノッキア(インテル)
▽“カピターノ”サネッティの現役引退に伴い、インテルの新キャプテンに就任したラノッキアだったが、チームの守備をまとめきれず、個人のミスも頻発。バーリ時代にコンビを組んだボヌッチがユベントスでのプレーを経てイタリアを代表するセンターバックへと成長していることと比較すると、ラノッキアの低調ぶりが浮き彫りとなっている。低迷するチームとともに、このまま並の選手として成り下がってしまうのか。
【ベストイレブン】
◆短評
GK
ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)
▽ジェノアのペリンやアタランタのスポルティエッロといった将来のアッズーリを担う若手GKの活躍が目立ったものの、ブッフォンの牙城を崩すことはできなかった。強固なユベントス守備陣の最後尾に構えて安定感のあるゴールキーピングを披露。クリーンシートを18試合記録し、リーグ最小失点(24失点)に貢献した。
33試合(先発33)2970分出場
DF
アレッサンドロ・フロレンツィ(ローマ)
▽後半戦で苦しんだローマの中で、精力的なプレーでチームに活力を与え続けた。特に、マイコンの負傷離脱に伴い、右サイドバックにコンバートされると、果敢なオーバーラップと精度の高い右足のキックでチャンスを幾度も演出。次期バンディエラ候補として、デ・ロッシを凌駕する活躍を見せた。
35試合(先発24)2294分出場
5得点
レオナルド・ボヌッチ(ユベントス)
▽シーズンの半分以上にわたって戦列を離れていたバルザーリの不在を感じさせないほど、安定したパフォーマンスで最終ラインを統率。持ち前のビルドアップ能力で攻撃の起点となり、勝負強さが光るゴールも奪った。
34試合(先発33)3014分出場
3得点
ダニエレ・ルガーニ(エンポリ)
▽将来を嘱望される20歳のセンターバックは、セリエA初挑戦でリーグ戦全試合にフルタイム出場。さらに、イエローカードを1枚も受けておらず、クリーンな対応でボールを奪い続けた。サッリ監督の下で精微な修正が求められるDFラインの中心として、能力の高さを披露した。
38試合(先発38)3420分出場
3得点
マッテオ・ダルミアン(トリノ)
▽今やセリエA屈指のサイドバックに成長。質の高いアップダウンでサイドを制圧し、攻守両面で高い貢献度を見せた。左右ともにプレーできる柔軟性も魅力。世界的に人材難である有能なサイドバックの1人としてビッグクラブからの関心を集めた。
32試合(先発28)2543分出場
2得点
MF
マルコ・パローロ(ラツィオ)
▽昨シーズンはパルマの躍進に大きく貢献し、今シーズンは新天地のラツィオで昨年以上のパフォーマンスを披露。ハードワークを続けて攻守両面で存在感を発揮し、チームを3位に導いた。持ち前の攻撃センスも健在で、昨シーズンの8ゴールを超える10ゴールを記録した。
34試合(先発34)2999分出場
10得点
クラウディオ・マルキジオ(ユベントス)
▽今シーズンの影のMVP。序盤戦はピルロの負傷離脱に伴い、アンカーのポジションを的確に務めてチームに安定をもたらした。ピルロの復帰後はインサイドハーフの位置で攻守に奮闘。質の高い選手が揃うユベントスの中盤において、地味な働きながら最も代えの利かない存在だった。
35試合(先発33)2864分出場
3得点
ポール・ポグバ(ユベントス)
▽3月半ばに負傷離脱したが、それまでは規格外のプレーを連発。圧巻のパフォーマンスでメガクラッキへの階段を駆け上がった。移籍金が推定1億ユーロと報じられているフランス代表の22歳は、今夏でユベントスから去ってしまうのか。
26試合(先発24)2111分出場
8得点
FW
カルロス・テベス(ユベントス)
▽違いを生み出せる存在として攻撃をけん引。決定的なゴールを連発してチームを4連覇に導いた。
32試合(先発29)2586分出場
20得点
ルカ・トニ(ヴェローナ)
▽イカルディと同じ22ゴールを記録し、38歳で自身2度目のセリエA得点王に輝いた。素晴らしいキャリアの晩年を過ごしている。
38試合(先発36)3231分出場
22得点
フェリペ・アンデルソン(ラツィオ)
▽セリエAで2シーズン目を迎えたブラジル出身のアタッカーが見事に覚醒。キレのあるドリブル、正確かつ鋭いシュートを武器にラツィオの躍進に大きく貢献した。また、個人技だけでなく、チャンスメーカーとしても非凡さを見せた。
32試合(先発23)2098分出場
10得点
※明日6日はブンデスリーガ、リーグ・アン、欧州サムライの総括をお届けします
★盤石の強さでユーベが4連覇
▽開幕前は監督交代に揺れたユベントスだが、シーズンを通して安定した強さを披露。5試合を残してスクデットを獲得し、4連覇の偉業を達成した。コンテ前監督が作り上げた3連覇のスカッドを引き継いだアッレグリ監督は、徐々に自身の色を出しながらチームを昇華。ポグバやモラタといった若手タレントの急成長もあり、大崩れすることなく勝ち点を積み重ねた。また、コッパ・イタリアを20年ぶりに制覇し、チャンピオンズリーグ(CL)では12シーズンぶりにファイナルへ進出。リーグ戦以外でも素晴らしい成績を残しており、2000年代に入ってから最高のシーズンを過ごした。
▽一方、シーズンの序盤からユベントスと優勝争いを演じていたローマだったが、新年を迎えて急失速。深刻な得点力不足に陥り、勝てない試合が続いた結果、スクデット奪還はおろか一時期は2位の座から陥落した。それでも、最終節前のダービーを制して2位を確定させ、CLストレートインという最低限の結果を得ている。このローマとは対照的に後半戦に入って好調ぶりが目立ったのが3位のラツィオ。フェリペ・アンデルソンの覚醒や攻守に安定感が増したことで、2月から4月にかけて怒涛の8連勝を飾ってローマに急接近した。惜しくも2位の座を逃したが、3位で終えて8シーズンぶりのCL出場権を獲得している。
▽昨シーズンも苦しんだミランとインテルのミラノ勢は、今シーズンも同様に低迷した。結局、CLの前身であるヨーロピアンカップが始まった1955年以降、初めてミラノ勢が揃って欧州カップ戦の出場権を逃している。ミラノ勢が衰退する一方で、躍進を遂げたジェノアとサンプドリアのジェノヴァ勢は最後まで好順位につけてヨーロッパリーグ(EL)出場権を争った。ただ、6位のジェノアはUEFAライセンスが与えられず、7位のサンプドリアがEL出場権を手にする予定となっている。
▽13ゴール10アシストを記録したディバラのパレルモ、15ゴール10アシストのベラルディを擁するサッスオーロといったプロビンチャ勢が難なく残留を決めた中、降格したのはカリアリ、チェゼーナ、パルマの3チーム。特に、ギラルディ元会長を筆頭にクラブの上層部によって2003年以来2度目の破産に追い込まれたパルマは、悪い意味で注目を集めた。それでも、名誉のためだけに最後まで戦い続けたドナドーニ監督並びに選手たちの姿は称賛に値する。買い手が見つかっていない現状ではセリエDからの再出発となるが、再びセリエAの舞台に戻ってくることを期待したい。
【最優秀選手&監督】
★最優秀選手
◆FWカルロス・テベス(ユベントス)
▽今シーズンも僅差で得点王のタイトルを逃したが、決定的なゴールを何度も奪ってユベントスの4連覇に大きく貢献。とりわけ、攻撃面で違いを生み続けた。また、自身をお手本にしたモラタの開花を助けた点も見逃せない。来年夏の契約満了時にユベントスを退団する見込みだが、来シーズンもこれまでと同様の活躍を見せてチームをリーグ5連覇に導きたい。
★最優秀監督
◆マッシミリアーノ・アッレグリ(ユベントス)

Getty Images
▽開幕前に懐疑的な目を向けていたユベンティーノの評価を、最高の結果とともに180度変えた。コンテ前監督の遺産をうまく生かしながら、3バックから4バックへのシステム変更で自身の戦術を落とし込むと、対戦相手や試合状況に応じてシステムを的確に使い分けて順当に勝ち点を奪取。また、パドインに代表されるように控えメンバーを効果的に起用したことで、シーズンの最後まで主力のコンディションを著しく落とすこともなかった。前半戦で低調気味だったビダルが終盤戦に入って最高のコンディションに達したことが良い例だろう。コンテの戦えるチームを自身の緻密な戦術でより高みへと導く見事な手腕を見せ付けた。【期待以上】
★チーム
◆ラツィオ
▽開幕前の予想を裏切り、見事に3位フィニッシュを果たしたラツィオ。ピオリ新体制のチームの特長は何よりも攻撃力だった。覚醒したフェリペ・アンデルソンを筆頭に、カンドレーバやクローゼ、パローロも2桁得点を記録し、誰もがゴールを奪えるチーム力を見せた。それを可能にしたのはチーム全体のハードワーク。素早い攻守の切り替えから、鋭いショートカウンターで相手ゴールを襲った。攻撃陣ばかりが注目される今シーズンのラツィオだが、ピオリ監督が植え付けたチーム全体の守備力も称賛すべき事項だ。
★選手
◆FWルカ・トニ(ヴェローナ)

Getty Images
▽ディ・ナターレ(14ゴール)やクアリアレッラ(13ゴール)、マッカローネ(10ゴール)といった元イタリア代表のベテランストライカーの活躍が目立った中で、昨年12月にキャリア通算300ゴールをマークしたトニは22ゴールを挙げて自身2度目のセリエA得点王に輝いた。称賛すべきは、この数字が一過性のものではないということ。昨シーズンも20ゴールを記録し、キャリアの晩年で2年連続の20ゴール以上は見事だ。また、38歳での得点王はセリエA史上最高齢。ヴェローナでクラブ史上初のリーディングスコアラーにもなった。さらに、2015年に入ってから17ゴールを荒稼ぎしており、この数字は欧州5大リーグにおいてリオネル・メッシ(28ゴール)とクリスチアーノ・ロナウド(23ゴール)に次ぐゴール数だ。記録尽くしのシーズンとなったトニがここまでゴールを奪うことができたのも、得点を奪うための形を有しているからこそ。大柄な体躯を生かしたヘディングシュートやポストワークからの反転シュートといった“らしさ”が際立つゴールを幾度も見せ、キャリアの晩年を謳歌している。【期待外れ】
★チーム
◆ミラン&インテル

Getty Images
▽トリノ勢(ユベントス&トリノ)、ローマ勢(ローマ&ラツィオ)、ジェノヴァ勢(ジェノア&サンプドリア)といった街々が好順位につけた一方で、依然として低迷したインテルとミランのミラノ勢。昨年11月にマッツァーリ前監督を電撃解任してマンチーニ監督を招へいしたインテルは、冬の移籍市場で積極的な補強を見せて上位進出を目指したが、最終的に8位で終了。吉報といえば、得点王に輝いたイカルディの活躍か。一方のミランは、インザーギ監督に復権を託したものの、序盤戦の勢いを持続できなかった。チームの成績よりもクラブの身売り問題の方が関心を強め、中位を彷徨ったまま10位でフィニッシュ。60年の歴史で初となるミラノ勢が揃って欧州カップ戦の出場権を逃す失態を犯した。★選手
◆DFアンドレア・ラノッキア(インテル)
▽“カピターノ”サネッティの現役引退に伴い、インテルの新キャプテンに就任したラノッキアだったが、チームの守備をまとめきれず、個人のミスも頻発。バーリ時代にコンビを組んだボヌッチがユベントスでのプレーを経てイタリアを代表するセンターバックへと成長していることと比較すると、ラノッキアの低調ぶりが浮き彫りとなっている。低迷するチームとともに、このまま並の選手として成り下がってしまうのか。
【ベストイレブン】

◆短評
GK
ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)
▽ジェノアのペリンやアタランタのスポルティエッロといった将来のアッズーリを担う若手GKの活躍が目立ったものの、ブッフォンの牙城を崩すことはできなかった。強固なユベントス守備陣の最後尾に構えて安定感のあるゴールキーピングを披露。クリーンシートを18試合記録し、リーグ最小失点(24失点)に貢献した。
33試合(先発33)2970分出場
DF
アレッサンドロ・フロレンツィ(ローマ)
▽後半戦で苦しんだローマの中で、精力的なプレーでチームに活力を与え続けた。特に、マイコンの負傷離脱に伴い、右サイドバックにコンバートされると、果敢なオーバーラップと精度の高い右足のキックでチャンスを幾度も演出。次期バンディエラ候補として、デ・ロッシを凌駕する活躍を見せた。
35試合(先発24)2294分出場
5得点
レオナルド・ボヌッチ(ユベントス)
▽シーズンの半分以上にわたって戦列を離れていたバルザーリの不在を感じさせないほど、安定したパフォーマンスで最終ラインを統率。持ち前のビルドアップ能力で攻撃の起点となり、勝負強さが光るゴールも奪った。
34試合(先発33)3014分出場
3得点
ダニエレ・ルガーニ(エンポリ)
▽将来を嘱望される20歳のセンターバックは、セリエA初挑戦でリーグ戦全試合にフルタイム出場。さらに、イエローカードを1枚も受けておらず、クリーンな対応でボールを奪い続けた。サッリ監督の下で精微な修正が求められるDFラインの中心として、能力の高さを披露した。
38試合(先発38)3420分出場
3得点
マッテオ・ダルミアン(トリノ)
▽今やセリエA屈指のサイドバックに成長。質の高いアップダウンでサイドを制圧し、攻守両面で高い貢献度を見せた。左右ともにプレーできる柔軟性も魅力。世界的に人材難である有能なサイドバックの1人としてビッグクラブからの関心を集めた。
32試合(先発28)2543分出場
2得点
MF
マルコ・パローロ(ラツィオ)
▽昨シーズンはパルマの躍進に大きく貢献し、今シーズンは新天地のラツィオで昨年以上のパフォーマンスを披露。ハードワークを続けて攻守両面で存在感を発揮し、チームを3位に導いた。持ち前の攻撃センスも健在で、昨シーズンの8ゴールを超える10ゴールを記録した。
34試合(先発34)2999分出場
10得点
クラウディオ・マルキジオ(ユベントス)
▽今シーズンの影のMVP。序盤戦はピルロの負傷離脱に伴い、アンカーのポジションを的確に務めてチームに安定をもたらした。ピルロの復帰後はインサイドハーフの位置で攻守に奮闘。質の高い選手が揃うユベントスの中盤において、地味な働きながら最も代えの利かない存在だった。
35試合(先発33)2864分出場
3得点
ポール・ポグバ(ユベントス)
▽3月半ばに負傷離脱したが、それまでは規格外のプレーを連発。圧巻のパフォーマンスでメガクラッキへの階段を駆け上がった。移籍金が推定1億ユーロと報じられているフランス代表の22歳は、今夏でユベントスから去ってしまうのか。
26試合(先発24)2111分出場
8得点
FW
カルロス・テベス(ユベントス)
▽違いを生み出せる存在として攻撃をけん引。決定的なゴールを連発してチームを4連覇に導いた。
32試合(先発29)2586分出場
20得点
ルカ・トニ(ヴェローナ)
▽イカルディと同じ22ゴールを記録し、38歳で自身2度目のセリエA得点王に輝いた。素晴らしいキャリアの晩年を過ごしている。
38試合(先発36)3231分出場
22得点
フェリペ・アンデルソン(ラツィオ)
▽セリエAで2シーズン目を迎えたブラジル出身のアタッカーが見事に覚醒。キレのあるドリブル、正確かつ鋭いシュートを武器にラツィオの躍進に大きく貢献した。また、個人技だけでなく、チャンスメーカーとしても非凡さを見せた。
32試合(先発23)2098分出場
10得点
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ユベントスのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザと交際しているルシア・ブラマーニさんが美しすぎると話題だ。 2020年夏にフィオレンティーナからユベントスに加入したキエーザ。チームの中心として活躍してきたものの、2022年1月に左ヒザ前十字じん帯損傷の重傷を負い、2022年11月に長期離脱から復帰。公式戦33試合の出場で4ゴール6アシストを記録したものの、セリエAでの先発出場は6試合に留まった。 そのキエーザを支えていたのがルシアさん。イタリア人モデルの彼女はキエーザが長期離脱していた2022年3月頃から交際を開始。当時のルシアさんはまだ大学生だった。 その美貌で一気に話題になると、インスタグラムのフォロワー数も急増。イタリアメディアからインタビューを受けることもあり、そのインタビュー内ではキエーザからサッカーについて教えてもらったと語っていた。 そのルシアさんに注目したのがイギリス『サン』だ。キエーザとユベントスの関係悪化が指摘される中、プレミアリーグクラブへの移籍も噂されたため、ルシアさんもイングランドにやってくるかもしれないと期待している。 『サン』によると、ルシアさんのファンは急速に増えており、イングランドのサポーターたちも彼女の見事なルックスに注目し始めているという。インスタグラムのコメント欄にも「今まで見た中で最も美しい女性だ」、「信じられないほどの美しさ」、「本当にゴージャス」といった反応が寄せられているようだ。 ルシアさんは、自身のインスタグラムでキエーザとの2ショットともに「私はいつでもあなたの側にいることを約束します」と綴っていたが、キエーザがユベントスを離れることはあるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】美しすぎると話題のルシア・ブラマーニさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cip2iO-KE7u/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqQUM8Xt3Y0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Lucia Bramani(@lucybramani)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.06 22:45 Thu3
世界各国のクラブやリーグが鳥山明さんを追悼…兄弟選手がフュージョン、メンバーリストが『ドラゴンボール』仕様になるなど愛で溢れる
8日、『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ』などを生み出した漫画家の鳥山明さんが、2024年3月1日に急性硬膜下血腫のため亡くなっていたことが発表された。 日本はもちろんのこと、世界中でも多くのファンを持ち、日本の漫画やアニメの文化が世界中に広がるきっかけとなった作品とも言われるのが『ドラゴンボール』。1984年から『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートすると、アニメ化されて人気が拡大した。 海外でもファンが多い中、サッカー選手の中にも『ドラゴンボール』が好きな選手は多い。 マルセイユのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンはインスタグラムのストーリーズで追悼。サンフレッチェ広島のマルコス・ジュニオールは鳥山さんの写真をストーリーズに投稿し、追悼した。 また、セリエAの公式X(旧ツイッター)は悟空の胴着を着た写真と共に「サッカーとドラゴンボールで育った人たちへ」と投稿。ブラジルのサントスは「鳥山明さん、安らかに。お悔やみ申し上げます」と孫悟空の画像と共に投稿し、追悼した。 グレミオはユニフォームを着た孫悟空の写真と共に「ドラゴンボールの作者、鳥山明さんが1日に逝去しました。彼は全世代を魅了し、彼の芸術を通じてグレミオが常に守ってきた逞しさと団結への価値観を伝えてくれました。あなたを包む空は輝いている。安らかにお休みください」と追悼した。 パリ・サンジェルマン(PSG)のファンなどはコレオグラフィーも出したことがあるリーグ・アンも「ありがとう、鳥山明さん」としてコレオグラフィーの写真と共に追悼。セビージャは『ドラゴンボール』に出てくるフュージョンのポーズをとるルーカス・オカンポスとスソの写真と共に追悼した。 その他にもドルトムント、ミラン、ユベントス、バレンシア、レアル・ソシエダ、レアル・ベティス、フラメンゴ、インデペンディエンテ、ビジャレアルなど多くのクラブも追悼。カリアリに至っては、トリノ戦のメンバーリストを『ドラゴンボール』仕様にして投稿し追悼。アスレティック・ビルバオは、ニコ・ウィリアムズとイニャキ・ウィリアムズの兄弟がフュージョンポーズをとってオマージュし、追悼。ラ・リーガも2人が試合中のパフォーマンスで行った動画を投稿していた。 改めて鳥山明さんの偉大さがわかる今回の各方面からの反応。世界中の人々に多くの感動と勇気を与えていたことが改めて感じられることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】驚くべき数!世界のサッカー界からも鳥山明さんの訃報を追悼するメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/8XqCV2G40G">pic.twitter.com/8XqCV2G40G</a></p>(@Athletic_en) <a href="https://twitter.com/Athletic_en/status/1766111425779368409?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/LaLiga/status/1766078917536866466?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Per chi è cresciuto con Calcio e <a href="https://twitter.com/hashtag/DragonBall?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DragonBall</a> <a href="https://t.co/lb587GyT5Q">pic.twitter.com/lb587GyT5Q</a></p>— Lega Serie A (@SerieA) <a href="https://twitter.com/SerieA/status/1766179387097956453?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="et" dir="ltr">Rest in peace, Akira Toriyama. Our condolences. <a href="https://t.co/sAb1yojUHz">pic.twitter.com/sAb1yojUHz</a></p>— Santos FC (@SantosFC) <a href="https://twitter.com/SantosFC/status/1765950415785365664?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr"> <a href="https://t.co/kUGEuIqctU">pic.twitter.com/kUGEuIqctU</a></p> (@Gremio) <a href="https://twitter.com/Gremio/status/1766181879571525759?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/UfAinyq0H9">pic.twitter.com/UfAinyq0H9</a></p>— Ligue 1 English (@Ligue1_ENG) <a href="https://twitter.com/Ligue1_ENG/status/1766015839428309212?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/HqFGRhnGuz">pic.twitter.com/HqFGRhnGuz</a></p>— JuventusFC (@juventusfces) <a href="https://twitter.com/juventusfces/status/1766078915741905058?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4QthY4NufL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4QthY4NufL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sevilla FC(@sevillafc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Thank you for everything, Akira Toriyama.<br><br>Your legacy lives on <a href="https://t.co/onSOttkfRP">pic.twitter.com/onSOttkfRP</a></p>— Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1766146303451398641?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><br>We loved every minute<br>Rest in peace, Toriyama-先生 <a href="https://t.co/rxHalCZmFG">pic.twitter.com/rxHalCZmFG</a></p>— AC Milan (@acmilan) <a href="https://twitter.com/acmilan/status/1766049936208966063?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/AkiraToriyama?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AkiraToriyama</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/DragonBall?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DragonBall</a> <a href="https://t.co/D8kGrxwIMS">pic.twitter.com/D8kGrxwIMS</a></p>— Real Betis Balompié (@RealBetis) <a href="https://twitter.com/RealBetis/status/1766107629003190577?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr"><a href="https://t.co/MbJquOL1Cp">pic.twitter.com/MbJquOL1Cp</a></p>— Flamengo (@Flamengo) <a href="https://twitter.com/Flamengo/status/1766143911766941994?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">El poder nuestro es.<a href="https://twitter.com/hashtag/TodoRojo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TodoRojo</a> <a href="https://t.co/qxC6FecNqK">pic.twitter.com/qxC6FecNqK</a></p>— C. A. Independiente (@Independiente) <a href="https://twitter.com/Independiente/status/1766180129707790534?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Una última <a href="https://twitter.com/hashtag/AkiraToriyama?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AkiraToriyama</a> || <a href="https://twitter.com/hashtag/DragonBall?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DragonBall</a> <a href="https://t.co/EfwRWlG6GS">pic.twitter.com/EfwRWlG6GS</a></p>— Villarreal CF (@VillarrealCF) <a href="https://twitter.com/VillarrealCF/status/1766183407648678241?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/CagliariSalernitana?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CagliariSalernitana</a> <a href="https://t.co/j0NAk0p8Sy">pic.twitter.com/j0NAk0p8Sy</a></p>— Cagliari Calcio (@CagliariCalcio) <a href="https://twitter.com/CagliariCalcio/status/1766140089778807293?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DragonBall?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DragonBall</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/AkiraToriyama?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AkiraToriyama</a> <a href="https://t.co/xMwFFS6yJC">pic.twitter.com/xMwFFS6yJC</a></p>— Cádiz Club de Fútbol (@Cadiz_CF) <a href="https://twitter.com/Cadiz_CF/status/1766182482305515529?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="eu" dir="ltr">Beti arte, Akira <a href="https://twitter.com/hashtag/DragoiBola?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DragoiBola</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/DragonBallZ?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DragonBallZ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/AkiraToriyama?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AkiraToriyama</a> <a href="https://t.co/5NgNRBo5G8">pic.twitter.com/5NgNRBo5G8</a></p>— Deportivo Alavés (@Alaves) <a href="https://twitter.com/Alaves/status/1766155091906535678?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ca" dir="ltr"><br><br>Descansa en pau, Akira Toriyama. <a href="https://t.co/NlIqxw46Jt">pic.twitter.com/NlIqxw46Jt</a></p>— Girona FC (@GironaFC) <a href="https://twitter.com/GironaFC/status/1766089571098370324?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">En memoria de Akira Toriyama (1955-2024)<br><br>SIEMPRE MONO <a href="https://t.co/M5HPrHCoim">pic.twitter.com/M5HPrHCoim</a></p>— Boca Juniors (@BocaJrsOficial) <a href="https://twitter.com/BocaJrsOficial/status/1766261002167779749?ref_src=twsrc%5Etfw">March 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">.<a href="https://twitter.com/hashtag/GironaOsasuna?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GironaOsasuna</a> <a href="https://t.co/99l52UZr8Z">pic.twitter.com/99l52UZr8Z</a></p>— C. A. OSASUNA (@Osasuna) <a href="https://twitter.com/Osasuna/status/1766182137969992018?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">. <a href="https://t.co/CrTGBoGG3r">pic.twitter.com/CrTGBoGG3r</a></p>— RC Celta (@RCCelta) <a href="https://twitter.com/RCCelta/status/1766086468991340959?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="eu" dir="ltr"> <a href="https://t.co/CDtsoDrTH2">pic.twitter.com/CDtsoDrTH2</a></p>— Real Sociedad Fútbol (@RealSociedad) <a href="https://twitter.com/RealSociedad/status/1766046301483897187?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Gracias por todo, Akira Toriyama<br><br>DEP <a href="https://t.co/MukkLwvv1J">pic.twitter.com/MukkLwvv1J</a></p>— Valencia CF (@valenciacf) <a href="https://twitter.com/valenciacf/status/1766148503263150138?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.09 23:05 Sat4
「僕はスペイン人」18歳ハイセンが母国オランダに決別…2月にスペイン国籍取得でU-21代表デビュー
ローマDFディーン・ハイセン(18)が自らのアイデンティティを語った。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 セリエAでメキメキ頭角を表す197cmの両利きセンターバック・ハイセン。16歳でマラガからユベントスへ移籍し、トップ昇格の今季は後半戦からローマへ武者修行…順調に出場機会を得ている。 そんなハイセン、U-17オランダ代表の一員として2022年にU-17欧州選手権準優勝などなど、これまでは世代別オランダ代表の常連。 しかし、今回の代表ウィークはU-21スペイン代表に招集…元アヤックスの父ドン・ハイセン氏を含めて一家揃ってオランダ出身だが、自身が5歳の時にスペイン・アンダルシア州へ移住し、今年2月にはスペイン国籍を取得しているのだ。 そして、21日に行われたU-21スロバキア代表との国際親善試合でラ・ロヒタ(世代別スペイン代表の愛称)デビュー。スペイン『マルカ』のインタビューでは「僕はスペイン人」と明言した。 「そうだね。僕は自分がスペイン人だと感じているよ。5歳からマラガで育ち、今回スペイン代表の一員になれて嬉しい。いずれスペイン代表でトロフィーを勝ち取りたいよ」 ハイセンをDFヴィルヒル・ファン・ダイクやDFステファン・デ・フライ、DFマタイス・デ・リフトらに続く新時代のディフェンスリーダーと捉えていたオランダ側から見れば、今回の所信表明は痛い。 2024.03.26 16:35 Tue5