トゥヘルが就任会見、ライバルはブンデスのトップ4 「ドルトムントは挑戦者」
2015.06.04 09:45 Thu
ドルトムントのトーマス・トゥヘル新監督が3日、就任会見に臨んだ。新指揮官はドルトムントを「挑戦者」と称し、来シーズンに向けて大きな意気込みを表している。
先日、ユルゲン・クロップ体制が幕を閉じたばかりのドルトムントだが、記者会見室はまたもや大混雑となった。クロップ氏と同じくマインツでの指導歴を持つトゥヘル監督が、1年の休養を経て、初めて公の場で姿を見せたのだ。
ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEO、ミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)とともに会見に臨み、取材陣のカメラのフラッシュを浴びたトゥヘル監督は、次のように語った。
「この会見で正式にドルトムント監督に就任する。非常に幸せを感じている。休養中に、次はブンデスリーガのトップクラブ、素晴らしい伝統を持つクラブを指導したいと、真の挑戦者を指導したいと望んでいたからだ」
今後のライバルは、今シーズンのブンデスリーガの上位4チームだ。
「私は、ドルトムントをすべてのコンペティションにおける挑戦者と見ている。挑戦者とは、国内において『トップ』にチャレンジするチームということだ。その『トップ』は、バイエルンだけでなく、ボルシアMG、レバークーゼン、ヴォルフスブルクでもある。我々はこの4クラブにある程度の差をつけられていると感じているんだ」
「この4チームは、シーズンの前半戦も後半戦も最も多くの勝ち点を稼いだ。勝ち続けること、上位を保ち続ける能力を身につけているんだよ。我々はその能力を取り戻さなければいけない」
ブンデスリーガを7位で終え、DFBポカールではヴォルフスブルクに決勝で敗れたドルトムントは、ヨーロッパリーグ(EL)で予選から戦うことになる。
「それはさらなるハンディキャップとなる。トップ4に割って入るのに、少しばかり不利だね。でも大事なのは、我々が特別な意識でこの道を歩むことだ。私を含むスタッフ、チームの全員にその意識を植えつけ、特別な姿勢で臨むことを大事にしたい」
「その姿勢とは、勤勉さ、謙虚さ、勇敢さ、オープンさ、そして図々しさを含む。図々しさは大事なポイントだ。トップ4にいつも我々の存在を感じさせなければいけないからね」
ハンブルガーSVやRBライプツィヒではなく、ドルトムントを選んだ理由についてはこう説明した。
「私にとってものすごく大事なのは、非常に頼れる安定したクラブや構造で仕事できるかどうかなんだ。その環境にあるから、私は自信を持って臨むことができる。最初のミーティングからアキ(ヴァツケCEO)とミヒャエルが信頼してくれたことには驚いた。それで簡単にこの仕事を引き受ける決断ができたんだよ」
もちろん、前任のクロップ氏には敬意を払っている。
「私がユルゲンの後任になるには、こういう形でしかあり得なかったということを強調したい。ユルゲンが去るうえで、クラブと不仲にならないことは、私にとって絶対的な条件だった。ユルゲンがここで監督として過ごした素晴らしい7年間を、私は最大限に評価している。彼に対してはリスペクトしかない」
「その彼が残した仕事と競うことはないし、評価を低めるようなことは絶対にしない。彼を尊敬しているからこそ、私はこの次の章をつけ足すことができるんだ。ベースをつくったのはユルゲンなんだよ。我々はこの高いレベルで、次に進むことを目指す。スタッフとともに、非常に楽しみにしているよ。これからここで全力を尽くす」
提供:goal.com
先日、ユルゲン・クロップ体制が幕を閉じたばかりのドルトムントだが、記者会見室はまたもや大混雑となった。クロップ氏と同じくマインツでの指導歴を持つトゥヘル監督が、1年の休養を経て、初めて公の場で姿を見せたのだ。
ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEO、ミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)とともに会見に臨み、取材陣のカメラのフラッシュを浴びたトゥヘル監督は、次のように語った。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CoskTQ3DOgA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">BT Sport(@btsport)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.16 19:25 Thu5
