レーティング:ボルシアMG 3-0 レバークーゼン《ブンデスリーガ》
2015.05.10 00:23 Sun
▽ブンデスリーガ第32節ボルシアMGvsレバークーゼンが9日、ボルシアMGの本拠地シュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、3-0でボルシアMGが快勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽ボルシアMG採点
GK
1 ゾンマー 6.0
前半のソン・フンミンのボレーシュートをストップ。ハイボールの処理が安定していた
DF
27 コルブ 6.0
攻守に安定した出来
4 ブラウヴェルス 6.0
対人の強さを発揮
24 ヤンチュケ 6.0
身体を張った守備を続けた
守備に徹した
MF
7 ヘアマン 6.5
前半の決定機は逸したが、1ゴール1アシストでチームを勝利に導いた
(→トラオレ 6.0)
決定的な3点目を奪った
23 クラマー 6.0
追加点を演出。機を見て攻撃に絡む
34 G・シャカ 6.0
1度自陣ボックス内で軽率なプレーがあったが、中盤をコントロール
19 ジョンソン 5.5
1点目の起点に。カウンターで何度か攻め手に
(→T・アザール -)
FW
10 クルーゼ 6.0
先制点を奪う。カウンターを完結させた
11 ラファエル 6.0
バイタルエリアをうまく使ってチャンスメイク
(→A・ハーン -)
監督
ファブレ 6.5
完勝。カウンターがハマった
▽レバークーゼン採点
GK
1 レノ 5.5
前半の2つのピンチを好守で防いだが、3失点。2失点目は防げた
DF
13 ヒルバート -
ケガで25分に交代
(→G・ドナーティ 5.0)
攻守に凡庸だった
16 イェドバイ 5.0
ラファエルのうまさに苦戦
21 トプラク 5.5
クルーゼの運動量に対応しきれず
18 ヴェンデル 5.0
ヘアマンのスピードに対応できなかった
MF
19 ブラント 5.5
アタッキングサードでよくボールに絡む
8 L・ベンダー 5.5
球際で戦っていたが、守備を締めるには至らず
10 チャルハノール 5.5
セットプレーで精度の高いキックを見せたが、ゴールにはつながらなかった
6 ロルフェス 5.0
守備を締められずカウンターをケアできなかった
(→レイナルツ 5.0)
前がかるチームの中でバランスを取れず
7 ソン・フンミン 5.5
際どいボレーシュートを1本放つ。攻撃の起点に
FW
11 キースリンク 5.5
前線で一定の起点に。オフサイドに阻まれてゴールならず
(→ドルミッチ 5.0)
何もできなかった
監督
R・シュミット 5.0
前がかってボルシアMGのカウンターの餌食に
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ヘアマン(ボルシアMG)
▽圧倒的なスピードでカウンターの起点に。ヴェンデルとのマッチアップに完勝した。
ボルシアMG 3-0 レバークーゼン
【ボルシアMG】
クルーゼ(後5)
ヘアマン(後36)
トラオレ(後43)
▽ボルシアMG採点
GK
1 ゾンマー 6.0
前半のソン・フンミンのボレーシュートをストップ。ハイボールの処理が安定していた
DF
27 コルブ 6.0
攻守に安定した出来
対人の強さを発揮
24 ヤンチュケ 6.0
身体を張った守備を続けた
17 ヴェント 5.5
守備に徹した
MF
7 ヘアマン 6.5
前半の決定機は逸したが、1ゴール1アシストでチームを勝利に導いた
(→トラオレ 6.0)
決定的な3点目を奪った
23 クラマー 6.0
追加点を演出。機を見て攻撃に絡む
34 G・シャカ 6.0
1度自陣ボックス内で軽率なプレーがあったが、中盤をコントロール
19 ジョンソン 5.5
1点目の起点に。カウンターで何度か攻め手に
(→T・アザール -)
FW
10 クルーゼ 6.0
先制点を奪う。カウンターを完結させた
11 ラファエル 6.0
バイタルエリアをうまく使ってチャンスメイク
(→A・ハーン -)
監督
ファブレ 6.5
完勝。カウンターがハマった
▽レバークーゼン採点
GK
1 レノ 5.5
前半の2つのピンチを好守で防いだが、3失点。2失点目は防げた
DF
13 ヒルバート -
ケガで25分に交代
(→G・ドナーティ 5.0)
攻守に凡庸だった
16 イェドバイ 5.0
ラファエルのうまさに苦戦
21 トプラク 5.5
クルーゼの運動量に対応しきれず
18 ヴェンデル 5.0
ヘアマンのスピードに対応できなかった
MF
19 ブラント 5.5
アタッキングサードでよくボールに絡む
8 L・ベンダー 5.5
球際で戦っていたが、守備を締めるには至らず
10 チャルハノール 5.5
セットプレーで精度の高いキックを見せたが、ゴールにはつながらなかった
6 ロルフェス 5.0
守備を締められずカウンターをケアできなかった
(→レイナルツ 5.0)
前がかるチームの中でバランスを取れず
7 ソン・フンミン 5.5
際どいボレーシュートを1本放つ。攻撃の起点に
FW
11 キースリンク 5.5
前線で一定の起点に。オフサイドに阻まれてゴールならず
(→ドルミッチ 5.0)
何もできなかった
監督
R・シュミット 5.0
前がかってボルシアMGのカウンターの餌食に
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ヘアマン(ボルシアMG)
▽圧倒的なスピードでカウンターの起点に。ヴェンデルとのマッチアップに完勝した。
ボルシアMG 3-0 レバークーゼン
【ボルシアMG】
クルーゼ(後5)
ヘアマン(後36)
トラオレ(後43)
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlhSL9vl54/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kou Itakura(@kouitakura)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.25 22:22 Sun4
慌ただしい最終日過ごすローマ…ダンソ破談で2選手補強目指す
移籍市場でドタバタ続きのローマが最終日に慌ただしい状況を強いられている。 格下相手に1分け1敗と低調なセリエAのスタートとなったローマ。今夏の移籍市場では序盤こそ順調な動きを見せてきたが、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(30)の電撃残留の影響もあって補強プランに変更を余儀なくされている。 さらに、今夏の市場閉幕が間近に迫った中、さらなる予想外の問題によって最終日に慌ただしい動きを強いられている。 元イングランド代表FWタミー・エイブラハム(26)とベルギー代表MFアレクシス・サーレマーケルス(25)の実質トレード移籍が進行中の中、ディフェンスラインと中盤の補強の動きにも大きな変化が起きた。 ローマは当初、RCランスのオーストリア代表DFケビン・ダンソ(25)の買い取り義務付きのレンタル移籍で合意し、選手自身は今週ミッドウィークにローマ入り。メディカルチェックを受診していたが、このメディカルチェックで問題が発生。 RCランスは29日、メディカルチェックで問題を抱えていたダンソがクラブに戻ってきたことを発表。 イタリア『TeleRadioStereo』によれば、同選手はこの検査で心室性期外収縮(不整脈)の診断を下されており、スポーツ選手の心臓の問題に関して厳格なプロトコルを持つイタリア国内でのプレーが許可されなかったことが原因だという。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、これを受けてローマはダンソの代役としてユベントスで構想外となっているポルトガル代表DFチアゴ・ジャロ(24)の交渉を素早くまとめ上げ、買い取りオプション付のレンタル移籍で獲得する見込みとなった。 さらに、ダンソの獲得費用が浮いたことで、同じく補強ポイントに挙げていた守備的MFのポジションでトップターゲットに挙げていたボルシアMGのフランス代表MFマヌ・コネ(23)をこの土壇場で獲得すべく動いているという。 2024.08.30 16:00 Fri5