ドゥンビア&フロレンツィが2戦連発、ローマがジェノアとの上位対決を制す《セリエA》
2015.05.03 21:50 Sun
▽セリエA第34節のローマvsジェノアが3日にスタディオ・オリンピコで開催され、ホームのローマが2-0で勝利した。
▽前節、サッスオーロに3発快勝で4試合ぶりの白星を手にした3位のローマ。2位のラツィオと4位のナポリと熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いの真っ只中にいるチームは、ランチタイムキックオフとなった6位のジェノアとの一戦で勝ち点3を掴み、数時間後に試合を控えるライバルにプレッシャーをかけたいところ。ガルシア監督はこの重要な一戦にサッスオーロ戦と全く同じ11人をスタメンで起用。エースのトッティはベンチから戦況を窺うことになった。
▽キックオフ直後から両者が集中した入りを見せる上位対決らしい立ち上がりとなった。互いに相手の背後の取り合いが続いた中、最初の決定機はホームのローマに訪れる。10分、バイタルエリアで前を向いたデ・ロッシが豪快に右足を振りぬくと、これがゴール右隅を捉えるが、ここはGKペリンの好守に阻まれた。
▽前半20分を過ぎると、試合はボールを保持して押し込むローマに対して、ジェノアがカウンターで応戦する形に落ち着く。この流れの中、ローマに続けて決定的な場面が訪れる。
▽25分、ボックス左で仕掛けたジェルビーニョがライン際でマイナスに折り返したボールをナインゴランがダイレクトシュート。これがゴール前のDFにディフレクトしゴールに向かうが、ペリンが素早いレスポンスで枠外に弾き出す。さらにこのプレーで得たCKの流れからデ・ロッシがゴールネットを揺らすが、ここはオフサイドを取られてノーゴールとなった。
▽迎えた後半、先に動きを見せたのは前半にほとんど攻撃の形を作れなかったジェノア。左サイドバックのタンバを下げてチーム得点王のファルケを左ウイングに投入する。この交代でベルグディシュを左サイドバックに下げた。この交代で攻撃の意識を強めたアウェイチームは、57分にボックス右でベルトタッチからパスを受けたファルケが強烈なシュートを放ち、GKデ・サンクティスを脅かした。
▽連戦の影響か、後半に入って少し動きが鈍くなってきたローマは60分、先制点を決めたドゥンビアをベンチに下げてイトゥルベを投入。前線の動きの量を増やして追加点を奪いにいく。63分と68分にはカウンターからデ・ロッシ、ジェルビーニョが枠内シュートを放っていくが、いずれのシュートもGKペリンの牙城を破ることができない。
▽試合終盤にかけてはリスクを冒して攻めるジェノアに対して、ローマが守勢に回る展開となった。この状況を受け、ガルシア監督はヤンガ=エムビワとホレバスという守備的な交代カードを次々に切って逃げ切りを図る。
▽デ・ロッシを中心に安定した守備で相手の猛攻を危なげなく跳ね返したローマは、後半アディショナルタイムに自陣から相手ボックス内までドリブルで持ち運んだフロレンツィがニアポストの天井に強烈なシュートを突き刺し、試合を決めた。ドゥンビア&フロレンツィの2戦連続弾でジェノアとの上位対決を制したローマが、リーグ戦2連勝を飾った。
▽前節、サッスオーロに3発快勝で4試合ぶりの白星を手にした3位のローマ。2位のラツィオと4位のナポリと熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いの真っ只中にいるチームは、ランチタイムキックオフとなった6位のジェノアとの一戦で勝ち点3を掴み、数時間後に試合を控えるライバルにプレッシャーをかけたいところ。ガルシア監督はこの重要な一戦にサッスオーロ戦と全く同じ11人をスタメンで起用。エースのトッティはベンチから戦況を窺うことになった。
▽キックオフ直後から両者が集中した入りを見せる上位対決らしい立ち上がりとなった。互いに相手の背後の取り合いが続いた中、最初の決定機はホームのローマに訪れる。10分、バイタルエリアで前を向いたデ・ロッシが豪快に右足を振りぬくと、これがゴール右隅を捉えるが、ここはGKペリンの好守に阻まれた。
▽25分、ボックス左で仕掛けたジェルビーニョがライン際でマイナスに折り返したボールをナインゴランがダイレクトシュート。これがゴール前のDFにディフレクトしゴールに向かうが、ペリンが素早いレスポンスで枠外に弾き出す。さらにこのプレーで得たCKの流れからデ・ロッシがゴールネットを揺らすが、ここはオフサイドを取られてノーゴールとなった。
▽主導権を握りながらもチャンスを決め切れないローマだったが、相手のミスから先手を奪う。35分、ナインゴランの縦パスを相手DFロンカーリアがトラップミスしたボールをかっさらったドゥンビアがボックス内でDFをかわし、GKとの一対一を制した。ドゥンビアの2戦連続ゴールでリードを奪ったローマが良い形で試合を折り返した。
▽迎えた後半、先に動きを見せたのは前半にほとんど攻撃の形を作れなかったジェノア。左サイドバックのタンバを下げてチーム得点王のファルケを左ウイングに投入する。この交代でベルグディシュを左サイドバックに下げた。この交代で攻撃の意識を強めたアウェイチームは、57分にボックス右でベルトタッチからパスを受けたファルケが強烈なシュートを放ち、GKデ・サンクティスを脅かした。
▽連戦の影響か、後半に入って少し動きが鈍くなってきたローマは60分、先制点を決めたドゥンビアをベンチに下げてイトゥルベを投入。前線の動きの量を増やして追加点を奪いにいく。63分と68分にはカウンターからデ・ロッシ、ジェルビーニョが枠内シュートを放っていくが、いずれのシュートもGKペリンの牙城を破ることができない。
▽試合終盤にかけてはリスクを冒して攻めるジェノアに対して、ローマが守勢に回る展開となった。この状況を受け、ガルシア監督はヤンガ=エムビワとホレバスという守備的な交代カードを次々に切って逃げ切りを図る。
▽デ・ロッシを中心に安定した守備で相手の猛攻を危なげなく跳ね返したローマは、後半アディショナルタイムに自陣から相手ボックス内までドリブルで持ち運んだフロレンツィがニアポストの天井に強烈なシュートを突き刺し、試合を決めた。ドゥンビア&フロレンツィの2戦連続弾でジェノアとの上位対決を制したローマが、リーグ戦2連勝を飾った。
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