グループリーグ突破を決めた柏の吉田監督「真摯に真剣に選手たちが取り組んだ結果」《ACL2015》
2015.04.22 23:30 Wed
▽22日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2015のグループE第5節、柏と全北現代(韓国)の一戦は、ホームの柏がFW武富の2得点などで3-2の勝利を収めた。この結果、柏のグループリーグ首位が確定し、グループリーグの突破も決定している。
▽試合後、記者会見に出席した吉田監督は、全北現代との試合が厳しいものであることを強調。その上で結果を残せたのは、「選手たちが真摯に真剣に練習に取り組んだ結果」であると主張し、選手たちに賛辞をおくった。
◆吉田達磨監督(柏)
「全北現代はKリーグで27試合負けがなく、韓国で頭一つ抜けた存在であることは、前回の対戦を受けて十分に把握していたし、(柏の)ホームでも圧力のかかる試合になると思っていた。ただ、我々には4回の練習機会があり、その中で選手たちと話し合ったことの一部が実を結んだと思う。我々が力勝ちしたということではなく、コツコツとピッチの中で1つ1つの仕事を真摯に真剣に選手たちが取り組んだ結果の勝ち点3とグループリーグ突破だと思う」
――今回の対戦のどこに気を使ったか
「前回の実感というか印象は、とても強いというもの。圧力があり、スペースも与えてもらえない。1つ1つのプレー、プレッシャーがハードだというのは、選手とも話し、映像を見たなかでも感じていた」
「その圧力がかかることを想定したなかで、4回の練習を通じて圧力を圧力と感じないような状態でピッチに立てるかということに焦点をあててきた。そして、その4回の練習の中で、選手たちがある程度の圧力に、ある意味慣れた状態でピッチに入れたと思う」
「リーグ戦でキッカケをつかみつつあるものの結果に結びつかない現状のなかで、選手たちが(現状を)真剣に受け止め、ハードなトレーニングに取り組んだ成果というか、結果だったと思う」
――1試合を残してグループリーグ突破を決めたことに関して
「残り1試合を残して決めたのは大きなことだと思う。メンバー云々ということでは、ここから続く試合に大枠のメンバーでやりくりしていくなかで、1つの試合を決まった状況で迎えられるのは精神的にも、フィジカル的にもいいことだと思う」
――相手のプレッシャーを技術と戦術でいなしたことについて
「全北はかなり強いというのは我々の中で共通の認識だった。その強い全北相手にどこで優位に立てるのか、どこで勝てるのかというところで、“中盤でしょ"というのは、選手もコーチ陣も思っていた。その中盤でどのように時間を過ごそうかというところで、チーム全体もそうですが、中盤の3人はよくやってくれたと思う」
「パーフェクトではないし、茨田などは成長の途中でまだまだ足りないところもある。それは本人もよくわかっているし、その中で彼にはもっと成長してほしいと思っている。その中で、大谷と栗澤というベテランの二人は、キャンプの頃からとても高い吸収力をもってやってくれている。30歳を越えると吸収力が落ちるのではないかという一般論を覆すような吸収力と、精神力、推進力、ある意味大きな成長を遂げており、安心してみていられる」
――後半の途中に両サイドバックを代えた理由は?
「左の輪湖はケガというか、打撲。全北の選手がイエローカードをもらった場面で強く踏まれ、もたなだろうと。そこに山中という五輪代表にも選ばれている若い選手、経験をつまなければいけない選手を、緊張感のある状況で起用できて、我々にとってはポジティブですし、その中で経験したことを次につなげることができるかどうか。アクシデントの中での起用だった」
「右の藤田に関しては、昨年の10月から試合を経験していない。ケガで昨シーズンを終え、ケガを抱えたまま今シーズンに入って久しぶりの試合だったため、足がつってしまった。それで代えるしかなかった。右サイドバックのキム・チャンスは出場停止だったので、普段はセンターバックをやっている中谷を起用した。練習の中でも少しずつサイドバックで慣らしていたのでそのまま入れたが、あの時間帯から試合が落ち着かず、相手の勢いが勝る時間帯になってしまった」
「(できればそのままやりたかった?)そのとおりだが、結果論で言えば、若い2人に経験を積ませることができてよかった」
――今日のメンバーには下部組織の選手が多く、育成が強化に結びつく理想的な形だと思うが秘訣はあるのか
「今日のメンバーに関して言うと、確かに人数的には多いが、やりくりした中でのメンバーという事情もある。ただ、このクラブで育った選手たちが歓迎される環境にあるというのが、とても良いことであり、若い選手にとっては励みになることだと思う。“ユース上がり”というような言葉がこのクラブにはない。“ユース上がり"という、ある種、軽く見られがちな含みを持った言葉がこのクラブにないことが、1つはあると思う。(下部組織出身の)人数が増えているというのは、クラブにとっては良いことであり、良い方向だと思っている」
▽試合後、記者会見に出席した吉田監督は、全北現代との試合が厳しいものであることを強調。その上で結果を残せたのは、「選手たちが真摯に真剣に練習に取り組んだ結果」であると主張し、選手たちに賛辞をおくった。
◆吉田達磨監督(柏)
「全北現代はKリーグで27試合負けがなく、韓国で頭一つ抜けた存在であることは、前回の対戦を受けて十分に把握していたし、(柏の)ホームでも圧力のかかる試合になると思っていた。ただ、我々には4回の練習機会があり、その中で選手たちと話し合ったことの一部が実を結んだと思う。我々が力勝ちしたということではなく、コツコツとピッチの中で1つ1つの仕事を真摯に真剣に選手たちが取り組んだ結果の勝ち点3とグループリーグ突破だと思う」
「前回の実感というか印象は、とても強いというもの。圧力があり、スペースも与えてもらえない。1つ1つのプレー、プレッシャーがハードだというのは、選手とも話し、映像を見たなかでも感じていた」
「その圧力がかかることを想定したなかで、4回の練習を通じて圧力を圧力と感じないような状態でピッチに立てるかということに焦点をあててきた。そして、その4回の練習の中で、選手たちがある程度の圧力に、ある意味慣れた状態でピッチに入れたと思う」
「また、練習ではどうしても対応できない高さの部分は、ラインの位置でケアしようと。相手にボールを蹴らせて取る位置を、もう少し前で蹴らせて、もう少し前のところで競り合って、もう少し前のところで拾う。主にその2点を練習のなかでやってきた」
「リーグ戦でキッカケをつかみつつあるものの結果に結びつかない現状のなかで、選手たちが(現状を)真剣に受け止め、ハードなトレーニングに取り組んだ成果というか、結果だったと思う」
――1試合を残してグループリーグ突破を決めたことに関して
「残り1試合を残して決めたのは大きなことだと思う。メンバー云々ということでは、ここから続く試合に大枠のメンバーでやりくりしていくなかで、1つの試合を決まった状況で迎えられるのは精神的にも、フィジカル的にもいいことだと思う」
――相手のプレッシャーを技術と戦術でいなしたことについて
「全北はかなり強いというのは我々の中で共通の認識だった。その強い全北相手にどこで優位に立てるのか、どこで勝てるのかというところで、“中盤でしょ"というのは、選手もコーチ陣も思っていた。その中盤でどのように時間を過ごそうかというところで、チーム全体もそうですが、中盤の3人はよくやってくれたと思う」
「パーフェクトではないし、茨田などは成長の途中でまだまだ足りないところもある。それは本人もよくわかっているし、その中で彼にはもっと成長してほしいと思っている。その中で、大谷と栗澤というベテランの二人は、キャンプの頃からとても高い吸収力をもってやってくれている。30歳を越えると吸収力が落ちるのではないかという一般論を覆すような吸収力と、精神力、推進力、ある意味大きな成長を遂げており、安心してみていられる」
――後半の途中に両サイドバックを代えた理由は?
「左の輪湖はケガというか、打撲。全北の選手がイエローカードをもらった場面で強く踏まれ、もたなだろうと。そこに山中という五輪代表にも選ばれている若い選手、経験をつまなければいけない選手を、緊張感のある状況で起用できて、我々にとってはポジティブですし、その中で経験したことを次につなげることができるかどうか。アクシデントの中での起用だった」
「右の藤田に関しては、昨年の10月から試合を経験していない。ケガで昨シーズンを終え、ケガを抱えたまま今シーズンに入って久しぶりの試合だったため、足がつってしまった。それで代えるしかなかった。右サイドバックのキム・チャンスは出場停止だったので、普段はセンターバックをやっている中谷を起用した。練習の中でも少しずつサイドバックで慣らしていたのでそのまま入れたが、あの時間帯から試合が落ち着かず、相手の勢いが勝る時間帯になってしまった」
「(できればそのままやりたかった?)そのとおりだが、結果論で言えば、若い2人に経験を積ませることができてよかった」
――今日のメンバーには下部組織の選手が多く、育成が強化に結びつく理想的な形だと思うが秘訣はあるのか
「今日のメンバーに関して言うと、確かに人数的には多いが、やりくりした中でのメンバーという事情もある。ただ、このクラブで育った選手たちが歓迎される環境にあるというのが、とても良いことであり、若い選手にとっては励みになることだと思う。“ユース上がり”というような言葉がこのクラブにはない。“ユース上がり"という、ある種、軽く見られがちな含みを持った言葉がこのクラブにないことが、1つはあると思う。(下部組織出身の)人数が増えているというのは、クラブにとっては良いことであり、良い方向だと思っている」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C1Hh9pjyzFS/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Junya Tanaka(@junyatanaka18)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.22 13:10 Fri3
「可愛すぎます」「年間30G20Aの面構え」柏MFマテウス・サヴィオの息子が注目の的に!父親とピッチ入場し気合十分
柏レイソルのMFマテウス・サヴィオの子供が愛くるしさを振りまいている。 開幕6戦未勝利と苦しい船出となった今季の柏は、ネルシーニョ前監督が5月で退任し、井原正巳監督が引き継ぐことに。それでも低空飛行から抜け出せずにいたが、夏の補強、犬飼智也の加入などで直近は1勝3分けと、勝ち点の積み上げに成功している。 となれば、応えたいのは攻撃陣。今季リーグ戦23試合に出場中、独力突破も可能なマテウス・サヴィオが29日にX(旧:ツイッター)を更新し、原動力の写真を公開した。 投稿されたのは父親とともにピッチへ入場した息子のベンジャミンくん。柏のグッズを身に付けて気合十分といった表情を披露している。 柏のマスコット、レイくんが「ぼくのおともだち、ベンジャミン」と反応すれば、ファンも「可愛すぎます」、「年間30G 20Aの面構えしてるよ」、「No.10 Benjamin Savioのネーム入れるのやってみたい」、「レイくんを超えた」など、未来のアタッカー候補に好意的なコメントを寄せた。 なお、J1では17位に沈む柏だが、天皇杯では準々決勝へ進出。30日には名古屋グランパスと三協フロンテア柏スタジアムで対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】グッズを身に付け気合十分、マテウス・サヴィオの息子ベンジャミンくん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Papai vamos jogar no Reysol <a href="https://t.co/2fkLKsln1D">pic.twitter.com/2fkLKsln1D</a></p>— マテウス サヴィオ (@matheussavio97) <a href="https://twitter.com/matheussavio97/status/1696427022187442681?ref_src=twsrc%5Etfw">August 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.30 20:15 Wed4
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue5