レーティング:QPR 0-1 チェルシー《プレミアリーグ》
2015.04.12 23:30 Sun
▽プレミアリーグ第32節、QPRvsチェルシーのロンドン・ダービーが12日にロフタス・ロードで開催され、1-0でチェルシーが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
GK
1 グリーン 5.0
痛恨のキックミスでゴールの原因となる
DF
14 イスラ 6.0
タイミングの良い攻撃参加を見せる。守備も良かった
(→ダン -)
15 オヌオハ 6.0
奮闘。しっかりとドログバを抑えた
断固たる姿勢を維持し続けた
6 ヒル 6.0
守備に集中。崩れなかった
MF
7 M・フィリップス 6.0
鋭い仕掛けで攻め手となり、ゴールにも近づく
8 バートン 6.5
好インテンティを維持し、中盤で粘り強い守備を見せる
30 サンドロ 5.5
守備に集中し、中盤を締める
(→クラニツァール -)
20 ヘンリー 5.5
前半は消えていたが、後半に持ち直した
FW
25 ザモラ 5.5
前線でよく動き、献身的な守備を見せる
(→ホイレット -)
9 オースティン 6.5
試合が進むにつれて存在感を示す。惜しいミドルシュートも
監督
ラムジー 6.0
積極策で好勝負を演じる。勝利してもおかしくない内容だった
▽チェルシー採点
GK
13 クルトワ 6.5
前半にオースティンのミドルシュート、後半にM・フィリップスの至近距離からのシュートを好守で防ぐ
DF
2 イバノビッチ 6.0
守備で崩れず、攻撃に厚みも加えた
24 ケイヒル 6.0
パワフルなオースティン&ザモラ相手にパワー勝負で負けず
26 テリー 5.5
うまく周りを動かして最終ラインを統率
28 アスピリクエタ 5.5
攻守に平凡なパフォーマンス
MF
22 ウィリアン 5.5
よくボールに絡んだが、決定的なプレーはできなかった
(→クアドラード -)
7 ラミレス 5.0
守備でよく走るも、攻撃面での貢献度が低かった
(→オスカル 5.5)
ゴールに絡むプレーを見せた
21 マティッチ 5.5
アンカーとして自身の仕事はこなした
4 セスク 5.5
守備のタスクが増すインサイドハーフで躍動感を欠いたが、ワンチャンスを生かしてゴール
(→ズマ -)
10 アザール 5.5
対面したイスラに手こずるも、最後に決定的な仕事をする
FW
11 ドログバ 5.0
ヂエゴ・コスタ&レミの負傷を受け、今季リーグ戦4度目の先発。ポストワークはまずまずも、ゴールへの脅威が足りなかった
監督
モウリーニョ 5.5
[4-3-3]の採用は失敗。1つの決定機を生かして勝ち点3
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
クルトワ(チェルシー)
▽QPRのバートンやコーカーも素晴らしかったが、勝利チームから2つのビッグセーブを見せた守護神をMOMに選出。
QPR 0-1 チェルシー
【チェルシー】
セスク(後43)
PR
▽QPR採点GK
1 グリーン 5.0
痛恨のキックミスでゴールの原因となる
14 イスラ 6.0
タイミングの良い攻撃参加を見せる。守備も良かった
(→ダン -)
15 オヌオハ 6.0
奮闘。しっかりとドログバを抑えた
4 コーカー 6.5
断固たる姿勢を維持し続けた
6 ヒル 6.0
守備に集中。崩れなかった
MF
7 M・フィリップス 6.0
鋭い仕掛けで攻め手となり、ゴールにも近づく
8 バートン 6.5
好インテンティを維持し、中盤で粘り強い守備を見せる
30 サンドロ 5.5
守備に集中し、中盤を締める
(→クラニツァール -)
20 ヘンリー 5.5
前半は消えていたが、後半に持ち直した
FW
25 ザモラ 5.5
前線でよく動き、献身的な守備を見せる
(→ホイレット -)
9 オースティン 6.5
試合が進むにつれて存在感を示す。惜しいミドルシュートも
監督
ラムジー 6.0
積極策で好勝負を演じる。勝利してもおかしくない内容だった
▽チェルシー採点
GK
13 クルトワ 6.5
前半にオースティンのミドルシュート、後半にM・フィリップスの至近距離からのシュートを好守で防ぐ
DF
2 イバノビッチ 6.0
守備で崩れず、攻撃に厚みも加えた
24 ケイヒル 6.0
パワフルなオースティン&ザモラ相手にパワー勝負で負けず
26 テリー 5.5
うまく周りを動かして最終ラインを統率
28 アスピリクエタ 5.5
攻守に平凡なパフォーマンス
MF
22 ウィリアン 5.5
よくボールに絡んだが、決定的なプレーはできなかった
(→クアドラード -)
7 ラミレス 5.0
守備でよく走るも、攻撃面での貢献度が低かった
(→オスカル 5.5)
ゴールに絡むプレーを見せた
21 マティッチ 5.5
アンカーとして自身の仕事はこなした
4 セスク 5.5
守備のタスクが増すインサイドハーフで躍動感を欠いたが、ワンチャンスを生かしてゴール
(→ズマ -)
10 アザール 5.5
対面したイスラに手こずるも、最後に決定的な仕事をする
FW
11 ドログバ 5.0
ヂエゴ・コスタ&レミの負傷を受け、今季リーグ戦4度目の先発。ポストワークはまずまずも、ゴールへの脅威が足りなかった
監督
モウリーニョ 5.5
[4-3-3]の採用は失敗。1つの決定機を生かして勝ち点3
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
クルトワ(チェルシー)
▽QPRのバートンやコーカーも素晴らしかったが、勝利チームから2つのビッグセーブを見せた守護神をMOMに選出。
QPR 0-1 チェルシー
【チェルシー】
セスク(後43)
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