パース・グローリーが選手の給与超過により規約違反 ファイナルシリーズ出場権剥奪
2015.04.10 19:19 Fri
▽オーストラリアサッカー協会(FFA)は10日、パース・グローリーがヒュンダイ・Aリーグ(Aリーグ)の選手契約規則に違反したとして、2015Aリーグファイナルシリーズ(優勝決定プレーオフ)の出場権を剥奪することを決定したと公式サイトで発表した。
▽FFAによると、パース・グローリーは選手契約規則に記載されている給料の上限に違反。少なくとも6選手に対しての給与超過支払いを隠ぺいしており、2014-15シーズンは定められている上限の255万豪ドル(約2億3600万円)を40万豪ドル(約3700万円)超過していたとのこと。さらに、2012-13シーズン、2013-14シーズンの給与支払いに関しても、隠ぺいしていたとのことだ。
▽パース・グローリーは合計で26万9000豪ドル(約2500万円)の罰金が科されることになる。内訳は、2012-13シーズンに対して2万6000豪ドル、2013-14シーズンに対して4万3000豪ドル、2014-15シーズンに対して20万豪ドル。
▽加えて、今シーズンのAリーグファイナルシリーズ出場資格を剥奪された。なお、パース・グローリーは7日以内に不服申立てを行うことができる。
▽今シーズンのパース・グローリーは24試合を消化して勝ち点44の2位につけており、ファイナルシリーズのプレーオフ出場圏内である6位のメルボルン・シティとは勝ち点差10。残りが3試合のため、ファイナルシリーズの出場は決まっていた。また、最終順位は7位となることも発表されており、リーグ戦の3位までに与えられる来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ出場権も失うこととなった。
[写真:記者会見を行うジェイソン・ブルワーCEO]
▽FFAによると、パース・グローリーは選手契約規則に記載されている給料の上限に違反。少なくとも6選手に対しての給与超過支払いを隠ぺいしており、2014-15シーズンは定められている上限の255万豪ドル(約2億3600万円)を40万豪ドル(約3700万円)超過していたとのこと。さらに、2012-13シーズン、2013-14シーズンの給与支払いに関しても、隠ぺいしていたとのことだ。
▽パース・グローリーは合計で26万9000豪ドル(約2500万円)の罰金が科されることになる。内訳は、2012-13シーズンに対して2万6000豪ドル、2013-14シーズンに対して4万3000豪ドル、2014-15シーズンに対して20万豪ドル。
▽今シーズンのパース・グローリーは24試合を消化して勝ち点44の2位につけており、ファイナルシリーズのプレーオフ出場圏内である6位のメルボルン・シティとは勝ち点差10。残りが3試合のため、ファイナルシリーズの出場は決まっていた。また、最終順位は7位となることも発表されており、リーグ戦の3位までに与えられる来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ出場権も失うこととなった。
▽なお、2012-13シーズンは6位でファイナルシリーズに進出したものの初戦で敗退しており、2013-14シーズンの最終順位は8位だった。
[写真:記者会見を行うジェイソン・ブルワーCEO]
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