ユーベ、リーグ戦7試合ぶりの無得点でウディネーゼとゴールレスドロー《セリエA》
2015.02.02 01:15 Mon
▽1日にウディネのフリウリで行われたセリエA第21節のウディネーゼvsユベントスはゴールレスドローに終わった。
▽前節のキエーボ戦をポグバの規格外なプレーで制したユベントスは、3戦連続のドローとなった2位のローマとの勝ち点差を「7」に広げた。ヒザに問題を抱えたビダル、出場停止のマルキジオが欠場したことで中盤の陣容が不足した影響もあり、アッレグリ監督は今シーズンの当初に採用していた[3-5-2]のシステムに変更。前節を風邪で欠場したピルロが先発に復帰した。
▽立ち上がりからボールを保持したユベントスは、両サイドを使って攻撃を展開する。高い位置を取る両ウイングバックのリヒトシュタイナーとエブラに周囲が絡みながら崩しを図った。しかし、チャンスを作れずにいると、12分にカウンターからB・フェルナンデスに決定機を許してしまう。しかし、ここはB・フェルナンデスがコントロールを誤ったことで難を逃れた。
▽その後もユベントスは、約3カ月ぶりに3バックで臨んだ影響か、ウディネーゼのカウンターを度々受けてしまう。23分にはテローとB・フェルナンデスにボックス内から立て続けにシュートを打たれるも、前者のシュートはGKブッフォンが阻止。後者のシュートは枠を大きく外れた。
▽ジョレンテのポストワークを生かして打開を図るユベントスだが、ウディネーゼの粘り強い守備を攻略できない。流れの中でチャンスを作り出せないアウェイチームは、27分にピルロの右CKからボックス中央のジョレンテがフリーでヘディングシュート。決定的なシーンだったが、このシュートは枠を捉えきれなかった。結局、その後も拮抗した状況が続き、ゴールレスでハーフタイムを迎える。
▽ゴールレスのまま後半の半ばを迎えると、両指揮官が動く。ウディネーゼのストラマッチョーニ監督は65分、左ウイングバックのガブリエル・シルバを下げてパスクアーレを投入。フレッシュな選手をピッチに送り出して守備の強度を保つ。対するユベントスのアッレグリ監督は67分、ジョレンテに代えてモラタを投入し、攻撃の活性化を図った。
▽モラタの突破力でゴールに迫り出したユベントスは、試合終盤に先制点の絶好機を得る。84分、左サイドを突破したモラタのグラウンダーのクロスをボックス中央のポグバが収めると、走り込んできたテベスに落とす。テベスはワンフェイクで相手DFを外して左足でシュートに持ち込んだが、枠を捉えることができなかった。そのまま最後までスコアが動かずに試合は終了。リーグ戦7試合ぶりの無得点でゴールレスドローに終わったユベントスは、ローマとの勝ち点7差を維持した。
▽前節のキエーボ戦をポグバの規格外なプレーで制したユベントスは、3戦連続のドローとなった2位のローマとの勝ち点差を「7」に広げた。ヒザに問題を抱えたビダル、出場停止のマルキジオが欠場したことで中盤の陣容が不足した影響もあり、アッレグリ監督は今シーズンの当初に採用していた[3-5-2]のシステムに変更。前節を風邪で欠場したピルロが先発に復帰した。
▽立ち上がりからボールを保持したユベントスは、両サイドを使って攻撃を展開する。高い位置を取る両ウイングバックのリヒトシュタイナーとエブラに周囲が絡みながら崩しを図った。しかし、チャンスを作れずにいると、12分にカウンターからB・フェルナンデスに決定機を許してしまう。しかし、ここはB・フェルナンデスがコントロールを誤ったことで難を逃れた。
▽ジョレンテのポストワークを生かして打開を図るユベントスだが、ウディネーゼの粘り強い守備を攻略できない。流れの中でチャンスを作り出せないアウェイチームは、27分にピルロの右CKからボックス中央のジョレンテがフリーでヘディングシュート。決定的なシーンだったが、このシュートは枠を捉えきれなかった。結局、その後も拮抗した状況が続き、ゴールレスでハーフタイムを迎える。
▽後半に入ってもボールを保持するユベントスとカウンターを仕掛けるウディネーゼという構図の下、こう着した状況は変わらない。その中でウディネーゼがCKからゴールに迫れば、ユベントスはジョレンテのポストプレーからR・ペレイラが強烈なボレーシュートを放った。
▽ゴールレスのまま後半の半ばを迎えると、両指揮官が動く。ウディネーゼのストラマッチョーニ監督は65分、左ウイングバックのガブリエル・シルバを下げてパスクアーレを投入。フレッシュな選手をピッチに送り出して守備の強度を保つ。対するユベントスのアッレグリ監督は67分、ジョレンテに代えてモラタを投入し、攻撃の活性化を図った。
▽モラタの突破力でゴールに迫り出したユベントスは、試合終盤に先制点の絶好機を得る。84分、左サイドを突破したモラタのグラウンダーのクロスをボックス中央のポグバが収めると、走り込んできたテベスに落とす。テベスはワンフェイクで相手DFを外して左足でシュートに持ち込んだが、枠を捉えることができなかった。そのまま最後までスコアが動かずに試合は終了。リーグ戦7試合ぶりの無得点でゴールレスドローに終わったユベントスは、ローマとの勝ち点7差を維持した。
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