大量失点のアーセナルがストークに競り負ける《プレミアリーグ》
2014.12.07 02:02 Sun
▽プレミアリーグ第15節のストーク・シティvsアーセナルが、6日にブリタニア・スタジアムで開催され、ストーク・シティが3-2で勝利した。
▽2日前に行われたサウサンプトン戦をサンチェスの劇的ゴールで競り勝った6位のアーセナルは、リーグ戦2連勝を達成。勢いに乗るチームは今節、リーグ戦3連敗で13位に位置するストークのホームに乗り込んだ。相変わらずケガ人に悩まされているヴェンゲル監督は、負傷を抱えるモンレアルとコシエルニーに代えて負傷明けのギブスと若手のベジェリンをバックラインで起用。また、ジルーが先発に復帰した。
▽試合開始直後、ホームのストークに電光石火の先制点が生まれる。開始19秒、右サイドに抜け出したヌゾンジのクロスをニアで対応にあたったチャンバースがクリアし損ねると、M・ディウフの身体に当たったこぼれ球をゴール前のクラウチが押し込んだ。
▽開始1分も経たないうちにビハインドを背負うことになったアーセナルは、すぐに気持ちを切り替えようとするが、畳み掛けるストークの攻勢に押し込まれてなかなかリズムを取り戻せない。高さのミスマッチを狙うクラウチの対応に苦しみ、前線で起点を作られると、ボージャンらの積極的な仕掛けを許した。18分には右サイドを攻め上がったバーズリーに強烈なブレ球のミドルシュートを浴びるが、ここはGKマルティネスが何とか弾き出した。
▽時間の経過と共に相手陣内でのプレー時間を増やしたアーセナルは10分、ボックス右に抜け出したベジェリンがライン際で折り返すと、これをファーサイドで待つジルーがヘディングシュート。だが、このシュートはわずかに枠の左に逸れた。19分にはサンチェスを起点としたカウンターからバイタルエリアで前を向いたカソルラが強烈なミドルシュートを放つが、このシュートも枠を捉えきれなかった。
▽格下相手に痛恨の2失点目を喫したアーセナルだが、悪夢はまだ終わらない。前半終了間際に与えた右CKでDFがクラウチに競り負けると、クラウチの落としをウォルタースに豪快に蹴り込まれた。前半だけで3点を奪われたアーセナルは、最悪の形で前半を終えた。
▽勝ち点を得るには最低でも3点を獲らなければならないアーセナルは、ハーフタイムでベジェリンを下げてウェルベックを投入する。この交代でフラミニが右サイドバック、チェンバレンがセントラルハーフに移り、ウェルベックが右ウイングに入った。47分にはボックス付近でのサンチェスの仕掛けからそのウェルベックが早速シュートを放つが、ここは相手DFにブロックされた。
▽前半は終始アグレッシブなプレーを見せたストークだったが、この後半は相手にボールを持たせながらカウンターとセットプレーを軸に4点目を狙った。51分にはセットプレーからキャメロンが強烈なシュートを放つも、相手GKマルティネスのセーブに遭った。
▽攻めながらも相手を崩し切れないアーセナルだが、57分にサンチェスが個の力でゴールに迫る。ハーフウェイライン付近でボールを奪ったサンチェスが圧巻のドリブルでDFを次々と抜き去り、最後はボックス右で飛び出したGKをかわして無人のゴールへシュート。だが、このシュートは無情にも右ポストを叩いた。
▽後半半ばを迎えてもストークペースが続いたが、微妙な判定から一気に試合の流れが変わる。65分、ボックス左でカットインしたボージャンがゴール左隅にシュートを決めた。これでストークに4点目が入ったかに思われたが、主審はオフサイドポジションにいたM・ディウフがGKのブラインドになったと判断し、このゴールを認めず。
▽すると直後の68分、今度はストーク陣内のボックス右で仕掛けたフラミニがM・ディウフと接触し倒れると、再び微妙な判定ながらアーセナルにPKが与えられる。これをキッカーのカソルラが落ち着いて決めてアーセナルが1点を返す。さらに、この得点から2分後の70分にアーセナルは、サンチェスの右CKをファーサイドのラムジーが見事なボレーで合わせ、わずか2分間で点差を1点に縮めた。
▽一気に追い上げムード高まるアーセナルだが、この試合でチームの足を引っ張っていた守備陣がこの流れに水を差してしまう。78分、ボージャンへのファウルでチャンバースがこの試合2枚目の警告を受けて退場に。アーセナルは数的不利の中で同点を目指すこととなった。
▽その後、試合終盤にかけては10人のアーセナルが猛攻を仕掛ける展開となったが、カソルラのミドルシュートやウェルベックの決定機はことごとく相手GKベゴビッチに阻まれた。そして、試合はこのままタイムアップを迎え、敵地で競り負けたアーセナルは、公式戦の連勝が「3」でストップした。
▽2日前に行われたサウサンプトン戦をサンチェスの劇的ゴールで競り勝った6位のアーセナルは、リーグ戦2連勝を達成。勢いに乗るチームは今節、リーグ戦3連敗で13位に位置するストークのホームに乗り込んだ。相変わらずケガ人に悩まされているヴェンゲル監督は、負傷を抱えるモンレアルとコシエルニーに代えて負傷明けのギブスと若手のベジェリンをバックラインで起用。また、ジルーが先発に復帰した。
▽試合開始直後、ホームのストークに電光石火の先制点が生まれる。開始19秒、右サイドに抜け出したヌゾンジのクロスをニアで対応にあたったチャンバースがクリアし損ねると、M・ディウフの身体に当たったこぼれ球をゴール前のクラウチが押し込んだ。
▽時間の経過と共に相手陣内でのプレー時間を増やしたアーセナルは10分、ボックス右に抜け出したベジェリンがライン際で折り返すと、これをファーサイドで待つジルーがヘディングシュート。だが、このシュートはわずかに枠の左に逸れた。19分にはサンチェスを起点としたカウンターからバイタルエリアで前を向いたカソルラが強烈なミドルシュートを放つが、このシュートも枠を捉えきれなかった。
▽一旦は持ち直したかに見えたアーセナルだが、クラウチとボージャンを起点に空中戦でも地上戦でも質の高い攻撃を見せるストークに再び押し込まれ始める。すると35分、右サイドでバーズリーが上げたアーリークロスを絶妙なタイミングでゴール前に飛び出したボージャンがワンタッチで流し込んだ。
▽格下相手に痛恨の2失点目を喫したアーセナルだが、悪夢はまだ終わらない。前半終了間際に与えた右CKでDFがクラウチに競り負けると、クラウチの落としをウォルタースに豪快に蹴り込まれた。前半だけで3点を奪われたアーセナルは、最悪の形で前半を終えた。
▽勝ち点を得るには最低でも3点を獲らなければならないアーセナルは、ハーフタイムでベジェリンを下げてウェルベックを投入する。この交代でフラミニが右サイドバック、チェンバレンがセントラルハーフに移り、ウェルベックが右ウイングに入った。47分にはボックス付近でのサンチェスの仕掛けからそのウェルベックが早速シュートを放つが、ここは相手DFにブロックされた。
▽前半は終始アグレッシブなプレーを見せたストークだったが、この後半は相手にボールを持たせながらカウンターとセットプレーを軸に4点目を狙った。51分にはセットプレーからキャメロンが強烈なシュートを放つも、相手GKマルティネスのセーブに遭った。
▽攻めながらも相手を崩し切れないアーセナルだが、57分にサンチェスが個の力でゴールに迫る。ハーフウェイライン付近でボールを奪ったサンチェスが圧巻のドリブルでDFを次々と抜き去り、最後はボックス右で飛び出したGKをかわして無人のゴールへシュート。だが、このシュートは無情にも右ポストを叩いた。
▽後半半ばを迎えてもストークペースが続いたが、微妙な判定から一気に試合の流れが変わる。65分、ボックス左でカットインしたボージャンがゴール左隅にシュートを決めた。これでストークに4点目が入ったかに思われたが、主審はオフサイドポジションにいたM・ディウフがGKのブラインドになったと判断し、このゴールを認めず。
▽すると直後の68分、今度はストーク陣内のボックス右で仕掛けたフラミニがM・ディウフと接触し倒れると、再び微妙な判定ながらアーセナルにPKが与えられる。これをキッカーのカソルラが落ち着いて決めてアーセナルが1点を返す。さらに、この得点から2分後の70分にアーセナルは、サンチェスの右CKをファーサイドのラムジーが見事なボレーで合わせ、わずか2分間で点差を1点に縮めた。
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