天皇杯4強の清水、鬼門突破で降格圏脱出を目指す《横浜FM×清水》
2014.10.17 23:30 Fri
▽18日のJ1第28節では、10位の横浜FM(勝ち点37)が16位の清水(勝ち点28)を日産スタジアムに迎える。
▽横浜FMは前節、MF中村やMF齋藤といった攻撃の軸を欠き、アウェイで鳥栖に0-1の敗戦。最近の5試合でわずか1得点しか奪えておらず、勝ち点を伸ばせていない。また、MF中町、MF小椋、MF三門といったボランチ勢が相次いで負傷離脱となり、MF兵藤がポジションを下げて起用される模様だ。一方で、今節からMF中村とMF齋藤が復帰する見込み。直近5試合の対戦で5勝と得意図する清水を叩いて3試合ぶりの勝利を掴みたい。
▽対する清水は前節、残留を争うC大阪との一戦で3-0と快勝。さらに、11日に行われた天皇杯の準々決勝では、PK戦の末に名古屋を破ってベスト4入りを果たした。公式戦2連勝と、チームのムードは上々。この勢いを維持して降格圏からの脱出を図りたい。
◆予想スタメン
【4-2-3-1】(横浜FM)
GK:榎本
DF:小林、ファビオ、中澤、下平
MF:兵藤、富澤
MF:藤本、中村、齋藤
FW:伊藤
監督:樋口 靖洋
【欠場情報】
DF天野(負傷)、MF小椋(負傷)、MF三門(負傷)、MF中町(負傷)、FWラフィーニャ(負傷)
MF中村俊輔(横浜FM)
▽インターナショナルマッチウィークによる2週間の中断期間を経て、3試合ぶりの先発復帰が模様な主将に注目。3試合ぶりの復帰となる中村は、持ち前のゲームメイク力を生かしてチームの攻撃をけん引したいところ。共に復帰するMF齋藤や、右サイドで出場が見込まれるMF藤本、さらにはボランチでの起用が濃厚とされるMF兵藤を生かすプレーが見所といえそうだ。
◆予想スタメン
【4-4-2】(清水)
GK:櫛引
DF:河井、ヤコヴィッチ、平岡、吉田
MF:石毛、本田、六平、大前
FW:高木俊、ノヴァコヴィッチ
監督:大榎克己
【欠場情報】
DFカルフィン・ヨン・ア・ピン(負傷)、DFブエノ(負傷)、DF三浦(U-19日本代表)、MF金子(U-19日本代表)、FW長沢(負傷)、FW北川(U-19日本代表)
◆注目選手
FWノヴァコヴィッチ(清水)
▽先日行われたユーロ2016予選では、スロベニア代表としてプレーし2試合で3ゴールを奪うなど、復調の兆しを見せた。長距離移動による疲労が心配だが、降格圏から抜け出すためにもエースのゴールに期待がかかる。
【試合会場】
日産スタジアム(7万2327人収容)
【試合日時】
2014年10月18日土曜日(15:00 KICK OFF)
【生放送予定】
・BS-TBS
・スカパー! / CS296
・プレミアムサービス / Ch.616
・プレミアムサービス光/ Ch.6161
▽横浜FMは前節、MF中村やMF齋藤といった攻撃の軸を欠き、アウェイで鳥栖に0-1の敗戦。最近の5試合でわずか1得点しか奪えておらず、勝ち点を伸ばせていない。また、MF中町、MF小椋、MF三門といったボランチ勢が相次いで負傷離脱となり、MF兵藤がポジションを下げて起用される模様だ。一方で、今節からMF中村とMF齋藤が復帰する見込み。直近5試合の対戦で5勝と得意図する清水を叩いて3試合ぶりの勝利を掴みたい。
▽対する清水は前節、残留を争うC大阪との一戦で3-0と快勝。さらに、11日に行われた天皇杯の準々決勝では、PK戦の末に名古屋を破ってベスト4入りを果たした。公式戦2連勝と、チームのムードは上々。この勢いを維持して降格圏からの脱出を図りたい。
【4-2-3-1】(横浜FM)
GK:榎本
DF:小林、ファビオ、中澤、下平
MF:兵藤、富澤
MF:藤本、中村、齋藤
FW:伊藤
監督:樋口 靖洋
【欠場情報】
DF天野(負傷)、MF小椋(負傷)、MF三門(負傷)、MF中町(負傷)、FWラフィーニャ(負傷)
◆注目選手
MF中村俊輔(横浜FM)
▽インターナショナルマッチウィークによる2週間の中断期間を経て、3試合ぶりの先発復帰が模様な主将に注目。3試合ぶりの復帰となる中村は、持ち前のゲームメイク力を生かしてチームの攻撃をけん引したいところ。共に復帰するMF齋藤や、右サイドで出場が見込まれるMF藤本、さらにはボランチでの起用が濃厚とされるMF兵藤を生かすプレーが見所といえそうだ。
◆予想スタメン
【4-4-2】(清水)
GK:櫛引
DF:河井、ヤコヴィッチ、平岡、吉田
MF:石毛、本田、六平、大前
FW:高木俊、ノヴァコヴィッチ
監督:大榎克己
【欠場情報】
DFカルフィン・ヨン・ア・ピン(負傷)、DFブエノ(負傷)、DF三浦(U-19日本代表)、MF金子(U-19日本代表)、FW長沢(負傷)、FW北川(U-19日本代表)
◆注目選手
FWノヴァコヴィッチ(清水)
▽先日行われたユーロ2016予選では、スロベニア代表としてプレーし2試合で3ゴールを奪うなど、復調の兆しを見せた。長距離移動による疲労が心配だが、降格圏から抜け出すためにもエースのゴールに期待がかかる。
【試合会場】
日産スタジアム(7万2327人収容)
【試合日時】
2014年10月18日土曜日(15:00 KICK OFF)
【生放送予定】
・BS-TBS
・スカパー! / CS296
・プレミアムサービス / Ch.616
・プレミアムサービス光/ Ch.6161
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
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【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月16日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(18位/8pt) vs 清水エスパルス(12位/12pt) [日産スタジアム] <h3>◆勝利を手にして光を見つけたい【横浜F・マリノス】</h3> どうしても勝てない今シーズンの横浜FM。前節はアウェイでアビスパ福岡と対戦した中、幸先良く先生し、その後も押し込んだ中で逆転負け。チームは5試合勝利から遠ざかっている状況だ。 前々節の川崎フロンターレ戦では攻め続けて3ゴールを奪ったものの、最後の最後に追いつかれてのドロー。一転して、前節は攻め込む回数こそあれど、決定機を多くは作れずに終わった。 特に心配なのはエースのアンデルソン・ロペス。今季はPKの1点のみで、どこかプレーにキレも感じない。システムや選手を変えての戦いとなっており、チグハグさもまだ見えている状況だ。 守備重視の監督と見られた中で、特に失点を防げているわけでもなく、攻撃に良い影響も出ていないためスティーブ・ホーランド監督は解任論も出る状況。サウジアラビアに旅立つ前に、なんとか復調した姿を見せたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:朴一圭 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:ヤン・マテウス、渡辺皓太、ジャン・クルード、遠野大弥 FW:植中朝日、アンデルソン・ロペス 監督:スティーブ・ホーランド <h3>◆ゴールをしっかりと奪い切る【清水エスパルス】</h3> 前節は川崎Fをホームに迎えた中で、1-1のドロー。先制したもののリードした時間は数分で終わり、追いつかれての引き分けに終わった。 これで3戦勝利なし。連敗こそ止めたが、やはりチームとしては勝利が欲しいところ。チームとして、攻撃面の課題も克服はできていない状況。守備がなんとか踏ん張っての今の位置と言える。 前節の勝ち点1を生かすためには、今節ことしっかりと勝ち切りたいところ。ハードワークを続け、不調の相手を飲み込むことができるかがポイントとなる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:沖悠哉 DF:住吉ジェラニレショーン、高橋祐治、蓮川壮大 MF:吉田豊、宇野禅斗、マテウス・ブエノ、西原源樹 MF:松崎快、乾貴士 FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 出場停止:北爪健吾 2025.04.16 12:15 Wed3
ヒジ打ちで一発退場の広島FWジャーメイン良がACL2で3試合の出場停止処分に…アル・ナスル戦で退場の横浜FM・渡辺皓太は1試合の出場停止
アジアサッカー連盟(AFC)は、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に関する処分を発表した。 ACLEでは横浜F・マリノスのMF渡辺皓太が、準々決勝のアル・ナスル戦で2度の警告を受けて退場。すでにチームは敗退しているが、ACLEで1試合の出場停止処分が残るという。 また、罰金1500ドル(約21万8000円)の処分も科されるとのことだ。 ACL2ではサンフレッチェ広島のFWジャーメイン良に処分が。ジャーメインは3月12日に行われたACL2準々決勝2ndレグのライオン・シティ・セーラーズ戦に先発出場。しかし、51分にベイリー・ライトとのポジション争いで小競り合い。主審はジャーメインのヒジ打ちを取ってジャーメイン良にレッドカードを出して一発退場の処分を下していた。 AFCはレッドカードによる1試合の出場停止に加えて、合計3試合の出場停止となることを発表。また1500ドルの罰金も併せて支払うこととなる。 また、繰り返しの違反があった場合は、さらに厳しい処分が下される可能性もあると忠告されている。 <span class="paragraph-title">【動画】ジャーメイン良の退場シーン…相手と小競り合い</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HGE7Au_LWIs";var video_start = 241;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.02 14:40 Fri4
群馬退団のMF杉本竜士が現役引退を決断…今後については「地元である東京都府中市という街をスポーツを通じて盛り上げていきたい」
ザスパ群馬は22日、昨シーズン限りで契約満了となったMF杉本竜士(31)の現役引退を発表した。 杉本は東京ヴェルディの下部組織出身であり、2011年にトップチームへ昇格。その後はFC町田ゼルビアへの期限付き移籍を挟みつつ2016年まで東京Vで過ごし、そのこからは名古屋グランパス、徳島ヴォルティス、横浜F・マリノス、横浜FCでプレーした。 2021年7月には、東京Vへ5年ぶりの復帰。その後は2023年7月に期限付き移籍した群馬で翌年に完全移籍へと移行すると、昨シーズンはJ2で18試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試合に出場したが、シーズン終了後に契約満了が発表されていた。 キャリア通算成績はJ1で11試合出場、J2で251試合21得点、カップ戦4試合出場、JFLで8試合3得点、天皇杯で11試合出場となった杉本。クラブを通じて、関係者への感謝やセカンドキャリアについて述べている。 「引退を決断しました。これまで僕と関わってきて下さった皆様、本当にありがとうございました。そして何よりプロサッカー選手に導いてくれた、父親、母親、兄貴に心から感謝しています」 「今後は地元である東京都府中市という街をスポーツを通じて盛り上げていきたいと思っています!これからも杉本竜士のことを気にかけてもらえると光栄です。ありがとうございました」 また、下部組織から在籍し、プロキャリアをスタートした最も思い入れのある東京Vを通じては以下のコメントを残している。 「引退することを決断しました。 東京ヴェルディは僕にとって最も特別で愛しているクラブです。今後どんな事があろうとその想いは変わりません。東京ヴェルディというクラブのためにプレーをさせてもらえる時間がとても幸せでした。僕では叶えることが出来なかったJ1昇格を後輩達が叶えてくれました。J1で活躍しているヴェルディの試合を見れない時期もありましたが、今ではヴェルディでプレー出来たことを誇りに思い、全力で応援しています。今後は地元府中をスポーツを通じて盛り上げていこうと思ってます! ヴェルディファンの皆様、たくさんの応援本当にありがとうございました。味スタで皆さんと共に応援歌を歌うのを楽しみにしてます!」 2025.01.22 10:35 Wed5