独紙評価:「原口はターボチャージャーをつけている」
2014.08.25 22:58 Mon
ヘルタ・ベルリンは23日に行われたブンデスリーガ第1節、ブレーメン戦を2-2で引き分けた。MF細貝萌&FW原口元気はともにフル出場し、特に2ゴールに絡んだ原口はドイツメディアより高い評価を得ている。
今夏の移籍市場で原口含め7選手を獲得したヘルタは、その内4人がスターティングメンバーに名を連ねた。ヨス・ルフカイ監督はDFBポカール1回戦に続き、ホームで行われたリーグ開幕戦でも原口を左ウイングで先発起用している。同選手はトップ下MFロニー、左サイドバックDFニコ・シュルツらとうまく連携し、幾度か左サイドから仕掛けるプレーを見せた。
ドイツ『ビルト』では原口は3とチーム平均点3.38以上の及第点。同メディアではロニー、2ゴールを決めたFWユリアン・シーバーにチーム最高点の2、細貝には低めの4をつけた。なお単独最低点は、2失点目で相手FWにかわされたGKトーマス・クラフトの5となっている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
地元『ベルリーナ―・クリール』(チーム平均点2.73)では、原口はチーム最高タイの2、細貝には3がつけられている。寸評を記していない同メディアは、原口をピックアップする記事を掲載して、そこで次のように絶賛した。
「浦和レッズからの新加入選手は、プレーにおいて馴染む時間を必要としていない。23歳の彼がブンデスリーガ・デビューでマジックを見せている。常に相手に脅威を与え、コンビネーションにも長けている上、ターボチャージャーをつけているかのように速い」
一方、2点のリードを守り切れなかったヘルタについて、『キッカー』ではチーム平均点3.5とやや低めの評価。原口には及第点の3、細貝には平均以下の4がつけられた。また、同メディアもシーバーを2と高く評価し、マン・オブ・ザ・マッチに選んでいる。
ヘルタは次節、開幕戦でボルシア・ドルトムントを下したレバークーゼンとアウェイで対戦。ブレーメン戦の終盤で肩を痛めた原口は数週間の離脱を強いられたため、少なくともこの一戦は欠場することになる。
提供:goal.com
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提供:goal.com
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