歴代のW杯スコアラーで最も長い苗字は…
2014.07.01 17:08 Tue
▽ギリシャ代表は29日、ブラジル・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦でコスタリカ代表と対戦し、90分を1-1で終えた。その後、コスタリカとのPK戦を3-5で落とし、同大会からの敗退が決まった。ベスト8入りを逃したギリシャだが、一方で珍しい記録が誕生したようだ。イギリス『BBC』がツイッター上で伝えている。
▽ギリシャは、1点ビハインドで迎えたコスタリカ戦の後半アディショナルタイムにDFソクラティス・パパスタトプーロスがチームを救う同点ゴールを挙げた。このとき、パパスタトプーロス(Papastathopoulos)が歴代のワールドカップの得点者において、最も長い苗字(アルファベットで表記された登録名)の選手となったようだ。
▽また一方で、『Infostrada Sports』のツイッターによれば、今大会中にブラジル代表FWジョー(JO)が得点を奪うことになれば、歴代のワールドカップスコアラーで最も短い登録名の選手となると伝えている。
▽ギリシャは、1点ビハインドで迎えたコスタリカ戦の後半アディショナルタイムにDFソクラティス・パパスタトプーロスがチームを救う同点ゴールを挙げた。このとき、パパスタトプーロス(Papastathopoulos)が歴代のワールドカップの得点者において、最も長い苗字(アルファベットで表記された登録名)の選手となったようだ。
▽また一方で、『Infostrada Sports』のツイッターによれば、今大会中にブラジル代表FWジョー(JO)が得点を奪うことになれば、歴代のワールドカップスコアラーで最も短い登録名の選手となると伝えている。
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