ホンジュラス監督「フランスの方が上回っていた」

2014.06.16 11:45 Mon
ホンジュラス代表は15日、ブラジル・ワールドカップ(W杯)初戦でフランス代表と対戦し、0-3と敗れた。ルイス・スアレス監督は、ホンジュラスのプレースタイルを擁護するとともに、退場者が出た中でフランスに追いつくことはできなかったと敗北を認めている。

立ち上がりに積極的なプレーを見せたホンジュラスだが、徐々に主導権を奪われると、前半終盤にMFウィルソン・パラシオスがMFポール・ポグバを倒してPKを献上。W・パラシオスは2度目の警告で退場となり、このPKをFWカリム・ベンゼマに決められる。

10人となったホンジュラスは、後半もオウンゴールでリードを広げられると、最後はベンゼマにこの日2点目を許して敗北。0-3という手厳しいスコアでの黒星発進となった。

イングランドとの強化試合で激しいプレースタイルを批判されていたホンジュラス。スアレス監督は試合後に次のように話している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

「我々は一線を越えなかったと思う。我々には我々のスタイルがあるんだ。だが、常にゲームの法律を守っている。そうじゃなければ、主審が決定を下していたはずだ」

「我々は予選で退場者を出していない。これが初めてだ。文句を言いたくはない。だが、試合前からこの件でいろいろと言われたことが、審判に影響したかもしれないね」

スアレス監督はフランスが上回っていたと認めている。

「彼らの方が上だった。数的不利の中で追いつくのは厳しいよ。簡単じゃない。後半すべてを10人で戦うことになって、試合が変わったのはもちろんだ」


提供:goal.com

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