独紙評価:アシストと失点関与の清武は酷評
2014.04.15 05:29 Tue
12日に行われたブンデスリーガ第30節で、ニュルンベルクはヴォルフスブルクに1-4で敗れた。MF清武弘嗣は今シーズン8アシスト目を記録して先制点を演出したが、現地メディアは低い評価を下している。
試合が動いたのは8分。前線に駆け上がったニュルンベルク右サイドバックのマルティン・アンガが戻したボールを清武が相手ペナルティーエリア内のMFマルクス・フォイルナーに預け、そのフォイルナーが振り向きざまに左足でシュート。それが見事にゴール左上へと突き刺さり、ニュルンベルクが先制に成功した。
しかし、19分にヴォルフスブルクFWイビツァ・オリッチ、その2分後にはMFイヴァン・ペリシッチに立て続けで決められ、ニュルンベルクは一気に逆転を許してしまう。69分にベルギー若手MFベルナール・マランダ・アジュが加点に成功すると、82分にはペリシッチが2ゴール目を挙げ、ニュルンベルクの大敗となった。
ニュルンベルクは74分、FWヨシップ・ドルミッチが清武から送られた絶妙なスルーパスを物にできなかった場面以外は、後半にチャンスらしいチャンスを生み出せなかった。ドイツ国内メディアは、ニュルンベルクのほぼ全員を酷評している。
ドイツ『ビルト』(チーム平均点4.38)は、得点にも失点にも関与した清武にチームメート7人と同じ5をつけた。チーム最高はGKラファエル・シェーファー、DFニクラス・シュタルク、フォイルナーら3人が与えられた3で、DFエマヌエル・ポガテツと途中出場のMFロベルト・マクには4がつけらている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
『キッカー』でも、チーム平均点は4.3と低く、MFハンノ・バーリッチュ、清武、ドルミッチはそれ以下の4.5だった。チーム単独最高点は守護神シェーファーに与えられた3で、DFマルヴィン・プラッテンハルトとアンガ、左サイドハーフのアダム・フロウシェク、途中出場のホセ・カンパーニャは、最低タイの5がつけられている。
『ニュルンベルガー・ツァイトゥング』(チーム平均点4.36)では、清武を含む6人に最低タイの5だった。GKシェーファー、MFフォイルナーのみに及第点を与えた同メディアは、清武のプレーについて以下のように寸評している。
「先制ゴールを演出したが、大きなパスミスで1-1の起点になっている。決心が足りない様子で攻撃に向かい、ほとんど毎回(相手DFに)引っかかっている」
最近8試合で7敗を喫しているニュルンベルクだが、順位は17位と自動降格圏内のまま。次節はホームにレバークーゼンを迎える。
提供:goal.com
試合が動いたのは8分。前線に駆け上がったニュルンベルク右サイドバックのマルティン・アンガが戻したボールを清武が相手ペナルティーエリア内のMFマルクス・フォイルナーに預け、そのフォイルナーが振り向きざまに左足でシュート。それが見事にゴール左上へと突き刺さり、ニュルンベルクが先制に成功した。
しかし、19分にヴォルフスブルクFWイビツァ・オリッチ、その2分後にはMFイヴァン・ペリシッチに立て続けで決められ、ニュルンベルクは一気に逆転を許してしまう。69分にベルギー若手MFベルナール・マランダ・アジュが加点に成功すると、82分にはペリシッチが2ゴール目を挙げ、ニュルンベルクの大敗となった。
ニュルンベルクは74分、FWヨシップ・ドルミッチが清武から送られた絶妙なスルーパスを物にできなかった場面以外は、後半にチャンスらしいチャンスを生み出せなかった。ドイツ国内メディアは、ニュルンベルクのほぼ全員を酷評している。
ドイツ『ビルト』(チーム平均点4.38)は、得点にも失点にも関与した清武にチームメート7人と同じ5をつけた。チーム最高はGKラファエル・シェーファー、DFニクラス・シュタルク、フォイルナーら3人が与えられた3で、DFエマヌエル・ポガテツと途中出場のMFロベルト・マクには4がつけらている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
『キッカー』でも、チーム平均点は4.3と低く、MFハンノ・バーリッチュ、清武、ドルミッチはそれ以下の4.5だった。チーム単独最高点は守護神シェーファーに与えられた3で、DFマルヴィン・プラッテンハルトとアンガ、左サイドハーフのアダム・フロウシェク、途中出場のホセ・カンパーニャは、最低タイの5がつけられている。
『ニュルンベルガー・ツァイトゥング』(チーム平均点4.36)では、清武を含む6人に最低タイの5だった。GKシェーファー、MFフォイルナーのみに及第点を与えた同メディアは、清武のプレーについて以下のように寸評している。
「先制ゴールを演出したが、大きなパスミスで1-1の起点になっている。決心が足りない様子で攻撃に向かい、ほとんど毎回(相手DFに)引っかかっている」
最近8試合で7敗を喫しているニュルンベルクだが、順位は17位と自動降格圏内のまま。次節はホームにレバークーゼンを迎える。
提供:goal.com
ニュルンベルクの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
|
|
ニュルンベルクの人気記事ランキング
1
「3回も説明したが」奥抜侃志にクローゼ監督が厳しい言葉、途中出場ながら途中交代に「サッカーでの究極の罰」と現地紙
ニュルンベルクのMF奥抜侃志が、ミロスラフ・クローゼ監督から叱責を受けることとなった。ドイツ『ビルト』が伝えた。 昨シーズンからニュルンベルクでプレーしている奥抜。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)の開幕戦から3試合連続で出場。開幕戦のカールスルーエ戦では1ゴール1アシストの活躍を見せていた。 その奥抜は25日に行われた第3節のダルムシュタット戦ではベンチスタート。1-0で迎えたハーフタイムに途中出場。しかし、見せ場なく88分に途中交代させられていた。 試合後、クローゼ監督は奥抜の途中交代について質問され、パフォーマンスに問題があったとした。 「深くまで走るべきではない。彼のクオリティはボールを持った時にある。私は3回も説明した。もう一度冷静に説明する必要があるかもしれない」 『ビルト』も「途中出場ながら交代させられること、それはサッカーにおける究極の罰」とも伝えており、流れを変えるために入れられながらケガなどではなく下げられたことを指摘した。 クローゼ監督の再三の指示があった中、その戦い方ができていなかったと指摘されてしまった奥抜。言葉が通じなかった可能性も考えられるが、トレーニングでのクローゼ監督からの細かい指導で、修正して期待に応えることはできるだろうか。 2024.08.27 21:40 Tue2
大迫と久保が先発の日本人対決はAT弾でニュルンベルクが引き分けに持ち込む《ブンデスリーガ》
▽ブンデスリーガ第3節、ブレーメンvsニュルンベルクが16日に行われ、1-1で引き分けた。ブレーメンのFW大迫勇也は88分までプレーし、ニュルンベルクのFW久保裕也はフル出場している。 ▽前節フランクフルト戦で移籍後リーグ戦初ゴールを記録してチームの初勝利に貢献した大迫は開幕3試合連続スタメンとなった。 ▽一方、前節マインツ戦でも幾つかゴールに迫るシーンを生み出した久保も大迫同様、開幕3試合連続スタメンとなった。 ▽[4-3-3]のシステムを採用した両チーム。大迫と久保は共に左ウイングでのスタートとなった。 ▽ホームチームのブレーメンが仕掛ける入りとなった中、15分に大迫のパスを受けたボックス左のクルーゼが決定的なシュートを浴びせると、21分にはボックス内からハルニクがシュートを放ち、ゴールに近づいていった。 ▽すると26分、ボックス手前右でパスを受けたM・エッゲシュタインが右足を一閃すると、強烈なミドルシュートがゴール右上に突き刺さった。 ▽その後もブレーメンが主導権を握り、ニュルンベルクに攻め手を与えずに後半へ折り返した。 ▽後半に入って前がかったニュルンベルクは、59分に同点に追いつきかける。FKの流れで混戦となったところをペトラクが押し込んだが、その前にオフサイドがありVARの末にノーゴールとなった。 ▽その後はシャヒンを投入したブレーメンが主導権を握り返し、終盤にかけてはニュルンベルクに付け入る隙を与えず、1-0で逃げ切るかと思われた。 ▽ところが後半追加タイム2分、ニュルンベルクはパワープレーでロングボールを送ると、ボックス左でパスを受けたミシジャンがゴール左を射抜いて土壇場で同点に持ち込み、直後にタイムアップ。日本人対決は引き分けに終わった。 2018.09.17 00:26 Mon3
久保所属の最下位ニュルンベルクがケルナー監督を解任
FW久保裕也の所属するニュルンベルクは12日、ミヒャエル・ケルナー監督(49)を解任したことを発表した。また、スポーツ・ディレクターを務めていたアンドレアス・ボルネマン氏も解任されている。 ニュルンベルクは9日の逆天王山となったハノーファー戦を0-2と落とし、21試合を消化したブンデスリーガで2勝6分け13敗の最下位に転落していた。 昨季、ニュルンベルクの指揮官に就任したケルナー監督は、ブンデス2部で2位に導き、クラブを5シーズンぶりの1部昇格に導いていた。 2019.02.12 23:11 Tue4
フランクフルト、ニュルンベルクからU-21ドイツ代表DFブラウンを獲得!
フランクフルトは3日、ニュルンベルクに所属するU-21ドイツ代表DFナサニエル・ブラウン(20)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までで、今シーズンの残りはレンタル移籍でニュルンベルクに戻ることとなる。 2016年にヤーン・レーゲンスブルクの下部組織からニュルンベルクの下部組織へ移籍したブラウン。その後は順調にステップアップを果たし、2022年夏にトップチームに昇格。 昇格初年度となった昨季のリーグ前半戦は、ベンチを温める日々が続いたが、昨年3月10日のブラウンシュヴァイク戦で2.ブンデスリーガ初出場を飾ると、その後はコンスタントに出場を重ね、今季は左サイドバックのレギュラーに定着。ここまで公式戦16試合に出場し2アシストを記録している。 今季はニュルンベルクに残留するブラウンは、クラブの公式サイトで以下のように後半戦への意気込みと感謝を伝えている。 「僕の目標は、このクラブでシーズン後半戦も素晴らしいプレーをすること。それを本当に楽しみにしている。そしてニュルンベルクには、これまで僕に与えてくれたものすべてに感謝している。8年経った今夏、いよいよここを飛び出し、新たなビッグチャレンジに挑むときが来たんだ」 2024.01.04 01:10 Thu5
