ニュルンベルク、清武先制アシストも敵地で逆転負け《ブンデスリーガ》
2014.04.13 01:06 Sun
12日に行われたブンデスリーガ第30節、ヴォルフスブルクvsニュルンベルクの一戦は、アウェイのニュルンベルクが1ー4で大敗した。MF清武弘嗣はフル出場で先制ゴールをアシストしたものの、その後で4失点を喫している。
残り5試合、降格圏の17位に沈むニュルンベルクは、レバークーゼン、マインツ、シャルケなど上位陣との対戦が残っているが、勝ち点を稼がなければいけない状況。ヴォルフスブルクは前節逆転負けを喫したとはいえ、ボルシア・ドルトムントをあと一歩まで追い詰めた強敵。敵地での一戦ということもあり、ニュルンベルクの苦戦が予想された。
しかし、早い時間帯に先制したのはニュルンベルクだった。8分、右サイドの清武からのパスをペナルティーエリア内でゴールに背を向けてボールを受けたフォイルナーが、振り向きざまに左足でシュート。強烈なシュートがゴール左上へと突き刺さり、ニュルンベルクが先制に成功する。
ニュルンベルクにとっては喉から手が出るほど欲しかった先制点。あとはしっかり守りつつ追加点をうかがっていけばいいのだが、そこは残留争いに巻き込まれているチーム。そう簡単に勝利の方程式どおりに試合を進めることができていれば、今の順位にはいない。
先制を許したものの、ドルトムントやバイエルンを苦しめた高い位置からのプレッシングとシンプルにサイドを突くカウンターでニュルンベルクゴールを脅かすヴォルフスブルクは19分、右サイドでボールを受けたデ・ブライネがゴール前に低いクロスを入れる。これに飛び込んだオリッチが難なく押し込み、ヴォルフスブルクが同点に追いついた。
さらに22分、中盤でボールを奪うと、デ・ブライネのラストパスを受けたペリシッチがペナルティーエリア左に侵入。飛び出したGKをかわすようにチップキックでゴール右隅に流し込み、あっさりとヴォルフスブルクが逆転に成功する。
ショックを受けるニュルンベルクに追い打ちをかけるように、24分にはフランツが負傷退場。カンパーニャとの交代を余儀なくされる。現在のチーム状況を象徴するように、嫌な流れを払しょくすることができない。
先制しながらも逆転されて前半を終えたニュルンベルクは、後半もヴォルフスブルクのプレッシングとショートカウンターに苦しむ。清武は何度か中盤でボールを受けて前を向くが、ヴォルフスブルクも清武にはしっかりとマークをつけており、なかなか先制点のようにチャンスをつくり出すことができない。
53分には左サイドからのクロスにフォイルナーが飛び込むが、バウンドにうまく合わせられず空振り。同点に追いつく絶好機を逸してしまう。
こういったチャンスを決めきれずにいると、俄然勢いはヴォルフスブルクへ。69分、アーノルドのラストパスをペナルティーエリア左で受けたマランダが左足でシュート。抑えのきいた強烈なシュートがゴール左隅へ決まり、ニュルンベルクに強烈なダメージを与えた。
82分にはデ・ブライネがドリブルで持ち込み、左に開いたオリッチへ展開。オリッチの折り返しをフリーのペリシッチが押し込みトドメを刺した。地力の差が出たとはいえ、上位陣との対戦が控えているニュルンベルクにとっては今後向けて不安の残る敗戦となっている。
提供:goal.com
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しかし、早い時間帯に先制したのはニュルンベルクだった。8分、右サイドの清武からのパスをペナルティーエリア内でゴールに背を向けてボールを受けたフォイルナーが、振り向きざまに左足でシュート。強烈なシュートがゴール左上へと突き刺さり、ニュルンベルクが先制に成功する。
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先制を許したものの、ドルトムントやバイエルンを苦しめた高い位置からのプレッシングとシンプルにサイドを突くカウンターでニュルンベルクゴールを脅かすヴォルフスブルクは19分、右サイドでボールを受けたデ・ブライネがゴール前に低いクロスを入れる。これに飛び込んだオリッチが難なく押し込み、ヴォルフスブルクが同点に追いついた。
さらに22分、中盤でボールを奪うと、デ・ブライネのラストパスを受けたペリシッチがペナルティーエリア左に侵入。飛び出したGKをかわすようにチップキックでゴール右隅に流し込み、あっさりとヴォルフスブルクが逆転に成功する。
ショックを受けるニュルンベルクに追い打ちをかけるように、24分にはフランツが負傷退場。カンパーニャとの交代を余儀なくされる。現在のチーム状況を象徴するように、嫌な流れを払しょくすることができない。
先制しながらも逆転されて前半を終えたニュルンベルクは、後半もヴォルフスブルクのプレッシングとショートカウンターに苦しむ。清武は何度か中盤でボールを受けて前を向くが、ヴォルフスブルクも清武にはしっかりとマークをつけており、なかなか先制点のようにチャンスをつくり出すことができない。
53分には左サイドからのクロスにフォイルナーが飛び込むが、バウンドにうまく合わせられず空振り。同点に追いつく絶好機を逸してしまう。
こういったチャンスを決めきれずにいると、俄然勢いはヴォルフスブルクへ。69分、アーノルドのラストパスをペナルティーエリア左で受けたマランダが左足でシュート。抑えのきいた強烈なシュートがゴール左隅へ決まり、ニュルンベルクに強烈なダメージを与えた。
82分にはデ・ブライネがドリブルで持ち込み、左に開いたオリッチへ展開。オリッチの折り返しをフリーのペリシッチが押し込みトドメを刺した。地力の差が出たとはいえ、上位陣との対戦が控えているニュルンベルクにとっては今後向けて不安の残る敗戦となっている。
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